ご存知かと思いますが、ペルージャはまた日本人狙ってるとの事ですが、具体的に
はアントラーズの柳沢、鈴木、小笠原をリストアップしているようです。どのくらい
進んでいるかは分からないんですが、最低でもW杯が終わったころにはこのうちの誰
かがガウチ会長のカネヅルとして持っていかれそうです。

ペルージャの財政面ってどうなんですか？
厳しいのならば、主力を張っていた選手を高く他チームに売るというのも分かるけ
ど・・・
ガウチ会長が支配している限りは、基本は金儲けなのでしょかね。
安い選手で構成して、Ａに残留し、高く売って儲けるというのもすごい才能だとは
思うけど。

ペルージャに行ってほしいのは山々なんだけど
ＧＫだとやはり語学がかなりなければ難しいのかな
ＤＦとの細かい指示とかあるだろうし
イタリア語は聞いているだけでも難しそうな感じがします

またもや、ペルージャは大量に選手が出入りするみたいですね。
今回はどんな掘り出しものを探してくれるのやら・・・
結構楽しみです。

毎シーズン楽しませてくれるペルージャですが、
来季へ向けての戦力補強は一体どうなっているんでしょう？
放出の方は万全そうだけど(笑)
誰か日本人獲ってくれないかなぁ〜。

今シーズン、ペルージャの躍進を支えてきた、「ペルージャの心臓」ともいえる、
この２人、リベラーニとバイオッコがユベントスへ移籍するそうです。既にインテ
ルへ移籍が決まっているマテラッツィに加え、この２人が抜けてしまうペルージャ
は来シーズンはどうなるのでしょうか？心配で夜も眠れません（ウソ）

それに、安貞桓の完全移籍問題は、釜山アイコンズとペルージャの交渉が
完全に物分かれに近い状況になって、韓国サッカー協会が仲裁に乗り出している
ほどですから・・・・。鈴木とか小笠原なんかが、ペルージャに注目されている
みたいだけど。やはり日本人かな。

それに、安貞桓はインタビューの中で「どうして中田の時みたいに、韓国人は
イタリアまで観戦に来ないのか？」と聞かれて、えらくショックを受けたそうで
す。やはり、ペルージャ側としても、多くのアジア人にペルージャに来てもらい、
お金を落としていってもらいたい期待があるみたいです。

マツァンティーニのフィオ行きが、フィオ自体の存続問題に関連して微妙に
なった今、マツァンティーニの移籍もどうなるか分かりませんね。そうなると
川口のペルージャ行きは可能性としてグッと低くなるわけですし・・・・。
やはり、川口が移籍するとしたら、プレミアということでしょうかね。

ペルージャの野望！！
次のアジア人プレイヤーは誰だろう？
中田でかなりおいしいおもいしたからなぁ！！

本当にきてたのかどうかわかりませんが、ガウチ社長の前で川口は大ミスをしてし
まいましたね。これでペルージャ行きは雲行きが怪しくなったかな？

でも、代わりに川口にはプレミアのボルトンからオファーが来るという噂がありま
すね。プレミアの川口も見てみたいっす。っていうかＧＫ飽和状態のイタリアより
もプレミアの方が良いような気がするし、コミュニケーションも親しんでいる英語
の方がいいかも（？）

川口といえば、フランスＷ杯の時、ファインプレーを連発し、しかもファインプ
レーする度に笑顔を見せていたことから、海外のメディアから「非常に楽しそうに
プレーをする選手」として好感が持たれてましたね。

今年のペルージャの試合内容はビッグチームの試合よりも
ずっと面白かったです。
（基本的に全員攻撃全員守備が大好きなんで）
今のメンバーで戦うのもこれで最後だと思うと、
ちょっと感慨深いものがあります。
是非今年最後の試合を勝利で飾って貰いたい。

それにしても来年はどんなチームになるんでしょう？ちょっと不安。

アレッサンドロ・ガウチ社長が３億円の小切手を携えて日本に来日し、マリノス対
カシマの試合を観戦するそうです。

その試合の活躍如何によっては、川口のペルージャ移籍は現実味を帯びてくるかも
しれませんね。

川口が活躍するかどうかについて。やはりコミュニケーションが大事な要素になっ
てくると思います。これはどの日本人選手にもいえることだと思うのですが、最初
の１０試合でどの程度の活躍ができるかによって、彼がイタリアに溶け込めるかど
うかが決まるでしょう。一度、信頼を得られれば、あとはチームメイトの方から心
を開いてくれるでしょう。
この点、ＧＫというポジションは他のポジションと違い、味方からパスが貰えない
為活躍する機会が与えられないということは無いので、実力が発揮しやすいという
側面を持つ一方、他のポジションよりもコミュニケーションの重要度が高いという
側面もあり、ＧＫと他のポジション、どちらの方が活躍し易いか判断するのは難し
いところでしょう。

下の心配はないと思います。
去年か一昨年にパルマに行ってましたしね。
でも、マリノス的にそれは勘弁してほしいです。
ペルージャ好きなんですけどね。

でも、川口のセリエ移籍はちょっと懐疑的です。
イタリア語が通じないとチームメイトに相手にもして貰えない
イタリアのサッカーでは難しいのでは？
特にGKはコミュニケーションが命ですし。
マッツアンがドナドナされれば、確かにあまり優秀な控えのGKは
いませんので、出場するチャンスはあるかもしれませんが、
日本人が慣れるまでは時間がかかります。
そんなリスクをチームが犯すとは思えないんですよね。

ところでガウッチは鹿島の小笠原や鈴木にも関心を示していたと
聞いたんですが、そっちの方はガセだったんでしょうか？

今度は川口か・・・。
マリノスファンとしてはつらい。松田＆ヨシカツの熱々コンビが消えてしまうの
は。
しかし彼も流行り者好きだね。ヨシカツはいくらになるかな？

もしまだ御覧になっていない方がいらっしゃったらどうぞ。
calcio2002の特集記事です、コスミ・マテラッティ・リベラーニについて。

http://www.calcio2002.com/mag/special/0501_perugia/cozmi-01.html
http://www.calcio2002.com/mag/special/0501_perugia/liverani-01.html
http://www.calcio2002.com/mag/special/0501_perugia/materazzi-01.html

シーズンオフに入ると、毎年ペルージャサポが
公式HPのゲストブックにて悲鳴をあげてます。
当然ガウッチに対する批判もすごかったです、特に去年は。
誰も今季こんなに好調をキープするとは思って無かったみたいで。
　　
アンの活躍については、微妙〜に懐疑的です。
まだまだフリーで動かせてもらっている状況ですので、
本当の勝負はこれからでしょう。

ガウチ会長が今度、狙いを定めたのは、GK。
外国人選手の枠がなくなった関係でGKも海外から
選手を呼ぶことができるようになったみたいだね。
最近、活躍が目立つ川口にオファーをだしたそうな。
スポーツ報知より。

何がなんでも日本人が欲しいといった感じですね。

個人的には彼らのフィジカルがイタリアでも通用すると思います。

しかし、イタリアで活躍するのは難しいような気がします。

なぜなら、イタリアでＦＷが活躍するにはある程度のシュートパワーとシュート精
度もしくはドリブル突破力が必要になってくると思うからです。

しかし、海外のクラブは何で日本のＦＷばかりを狙ってくるのでしょうね〜。日本
にはＦＷじゃなくてＭＦに良い才能がいっぱいいるのに・・・

ガウチ最高！
適当にペルージャを
うまくまとめている・・・ふんっ

ガウチさんは、とてもビジネスがうまいですね。
事業も成功してるようだし、獲得してる選手は
大当たり、そしてお馬さんでも大当たりです。
少し、運をわけて欲しいと思ってるのは俺だけか？？