「まだまだね、これからですよ〜」

だっけ。アジア杯、放送席でただひとり諦めなかった男。
（なんて言ったらピッチに居た人たちに怒られるかな？）
それ以来、「松木マインド」という言葉が我が家の流行語に。

「引退するかって？少なくともプレーを楽しめるうちはノーだ」
フェルナンド・イエロ
楽しくなくちゃやっていけないですからね。

「思いついたプレーの中から、最も難しいものを選ぶことにしている」
Ｒ・バッジョ
さすがFantasistaですね！

「ＰＫを入れる事なんかより、ＦＫのほうが全然簡単さ」
さすが、小さな巨人!!!

イングランド記者が86年Ｗ杯を表現した言葉。
「マラドーナの、マラドーナによる、マラドーナのための大会」

ルイコスタ
「ポルトガル代表である限り、フィオレンティーナにいる限り、ルイコスタが王冠
を手にすることは無いが、ファンタジスタの背中には天使の羽が生えている。それ
だけで十分だ」

かっこいい〜！

「フリーキックは強く早いボールがゴールに入ると信じてる」

何かのニュースでやってたんですが、
これ聞いて思わず納得してしまいましたね。

「いつも攻撃していれば、これより楽しいことはないし、勝負に敗れること
もないさ」
ヨハン・クライフ（元オランダ代表・バルセロナ監督）

オランダやバルサのメンタリティーがこの上なく良く表現された言葉だと思
います。

肉離れ？ライオンに襲われた野うさぎが逃げ出すときに肉離れしますか？準
備が足りないのです。

してるかもしれないじゃん。

「ベッカムのユニフォームはいい匂いがする」
感動のユニフォーム交換をしたあとのコメント。

「得点するコツ？チャンスだと思ったらエゴイストに徹することだ。」

代表通算６２試合出場６８得点。
ゴ−ルに関する質問に対しての発言。

『強いチームが勝つんではない。勝ったチームが強いんだ。』
ちなみに自分はギリシャファンではありません＾＾

「私が現役を続けてこれた最大の理由がロビーの存在だ。
　私の行く手には常に彼の後ろ姿があった。
　追いつけると思ったら、また離れていく。そんなことを
　繰り返してるうち、お互い年をとってしまったけど（笑）」
ちょっぴり泣けます。

「きつかったっす」
「適当す」
「よかったっす」

『ファミリー』

懐かしい…
今のチームにはあの頃の泥臭いけれど、熱かった魂って残っているのかな…

この監督をシーズン終了後ではなく、残留がかかったシーズン終盤の大事な
時期に解雇したのは大きな間違い。
岡ちゃんとの契約は納得出来るけれど、なぜ今まで尽力を尽くしてくれた人
間を退団セレモニーすら無しに、チケットを手渡し「母国に帰れ」と言って
高慢な態度にでたのか今でも納得がいかない。

”わんちゃはった”
プラティニの幻のスーパーゴールの際、胸とらした瞬間に。
未だに意味が分からない。ね！カレーさん

これがサッカーさ・・・。

2002W杯予選敗退決定時の言葉。

私もビデオで見ただけだけど、１９８５年１０月２６日メキシコＷ杯
アジア最終予選日本対韓国（国立競技場）のＮＨＫ・山本アナの実況の
最初の言葉
「この国立競技場の青い空がメキシコの空へつづいているような気がしま
す」

『サッカーに人種はない。下手な白人ほど黒人を差別する』

ごもっとも！さすがプラティニ！！

「人間はボールより速く、走ることはできない」
これって誰の言葉でしたっけ？

「なんていう事だ!?」

僕はこの実況が忘れられません。
この屈辱の糧があったからこそフランスにいけたんです。

日本対インド戦
5−0から
「0対0と思って、もう1点とって欲しいですね！」

その通り、いっぱい点取れて楽しかった。