モー娘。入りは未だ納得行かないですが。
あやや、あややと言いつつも、何気に気になるみきたん。
最初は「あややと仲いい娘」でしかなかったのに。これ以上行くと「浮気」になりかねません(あややごめん。でも、みきたんならよいでしょ♪)
そんなこんなで、みきたんスレを作ってしまいました。
気ままにやっていきましょう。 (設立者: そっくす
題名
内容

[最新] [次へ] [前へ] [最初] (Page:1)     発言No:


[00075] dvd 投稿者:犬の名前はココ 2003/07/31 12:44
ライブdvdほしいけど買えない、
プレステ2壊れちゃった、
モー娘。入るとテレビにあんまりうつんなくなっちゃうなー

[00074] 両方 投稿者:ジャパネット裕介 2003/06/30 23:07
みきてぃとあやや日よってどっちか派
今日はみきてぃ
3日前はあやや、
結局どっちもいい

[00073] やっぱ 投稿者:前田春信 2003/06/16 22:01
やっぱり、あやや〜よりも
ミキティーのがかわいいでしょ〜!

[00072] はろぷろバンザイ 投稿者:sazuone80 2003/05/08 21:05
みきてぃもあややも
(・∀・)イイ

[00071] まずは・・・ 投稿者:そっくす 2003/04/22 17:14
1ヶ月半も放置してスンマセンでした!!(謝)
いや、ごっちんの出現が痛かった罠。
勢いでスレ作るもんじゃないと実感。
まぁ、しかし、アロハロ見て、また評価が難しくなったわ。。。

↓見てない方はネタバレになるかもなので、ご注意を。

>あそこで泳いでる外人さん
いや、外人さんはあんただよ(笑)
ベタ〜なボケですな。

>トゲバンレイシ
なんだか、100m速そうですね。(苦)

>水着
まぁ、その、なんというか・・・。これはこれで・・・。

>赤ちゃん
なんで、外国の赤ちゃんってあんなにかわいいんだろうか。
普通に「かわいい!」って言っちゃいました。

>コーヒー
みきティーの次はコーヒー発売か!?
コーヒー大好きな私としては切望。

>動物
いいよなぁ。べろべろ舐めようが文句一つ言われないもんねぇ。
犬になりたい。ワンと鳴きたい。お手でもなんでもしますから。。。

>総評
なんか、あややのやつより編集に手間かかってる気が。
それにしても、ほんとにみきたんはよく笑うよなぁ。。。
あややは決める所は必ず決めるんだけど、みきたんはそこで必ず照れが入って
笑っちゃうんですよね。それが、持ち味といえばその通りなんですが。
このDVDでも、終始笑いっぱなしでした。
個人的に「笑いマグロ」と呼びたい。

以上、「アロハロ!藤本美貴」雑感でございました。

「アロハロ!後藤真希」出ないかな・・・。
(「アロハロ!石川梨華」でも可。)

[00070] そうかぁ? 投稿者:andante 2003/03/02 23:53
美竹涼子ってヲイ(w
藤本美貴の方がすっきり顔ですよね。
・・・オレは美貴ティ派。

[00069] 似てる 投稿者:チョコラBB 2003/03/02 16:44
藤本美貴って美竹涼子に似てません!?
ちなみ俺は両方好きってゆーか。。。
大好きっす(*^_^*)

[00068] モー娘。入りはんたーい!! 投稿者:パナマの怪人 2003/02/28 21:38
入るなら、せめて、さくら組に入ってくれよ〜

[00067] ハッピーバースディ♪ 投稿者:そっくす 2003/02/26 21:18
お誕生日おめでとうございます>みきたん
今日で18歳ですか。くぅ〜っ!こいつはめでてぇや!
18歳っていい響きですね。女の子の場合。

[00066] アルバム 投稿者:そっくす 2003/02/25 19:45
買っちゃいました。よいです。
アルバム聴いた勢いで、スレ立てちゃいました(笑)
いや、どんどん株が上がってます。僕の中で。
「あやや、あやや、みきたん、あやや」って感じです。
写真集出るとか、DVD出るとか色んな話を聞きますが、多分買います。
買わない理由が見当りません(笑)

そんなわけで、皆様ヨロシクですm(_ _)m

[00065] 三沢・冬木が紡ぎ出した「最高のプロレス」(PART 2) 投稿者:そっくす 2002/04/19 16:02
4・7有明コロシアム。久々に冬木はノアのリングに上がった。
約1年半ぶりの登場。前回と違うのは、“FMW・冬木”ではないことだった。
1ヵ月前、FMWは倒産していた。

「また、みっくんを頼っちゃったな・・・。」

理不尽大王のキャラを押しとおし、ノア参戦を要求した冬木に、三沢はユーモア溢
れる解答で、事実上のOKを出した。

「自宅のある横浜から有明まで走ってきたら考える(笑)」

三沢の腹は決まっていた。

「久々に冬木さんとやってみるか。」

冬木はすでに、ガンであることを告げられていた。無理を言って、この日のリング
に上がった。自分の中では引退試合と考えていた。目の前にいるのは、最高の相
手。

レスラー人生を振り返るような試合とでも言うのか。前半は、王道で培った
基本に立ち返るレスリングだった。何度と無く、第一試合で闘ったあの頃。
やっぱり、そう忘れられるもんじゃないな。
ただ、やはり理不尽大王であることも忘れられない。椅子や机を使ったハードコ
ア。三沢の知らない、冬木弘道。
しかし、冬木が知らない三沢光晴もまた、存在した。
強烈なエルボーパット。日本プロレスマットを牽引した右肘は、三沢と冬木の間
を流れた10年の歳月の重みを、何よりも雄弁に物語っていた。
冬木弘道はグリーンのマットに寝転がって、3カウントを聞いた。

レスラー・冬木の集大成だった。
リングを降りる際、彼は四方にお辞儀をした。何処か思いつめたように。

4・9。マスコミへガンであること、引退を決意したことを打ち明ける。
すると、急遽駆けつけた三沢が、“冬木弘道・引退記念興行”を催すことを決定。
三沢は、何処まで行っても三沢だった。
ゼニカネより、人情を大事にする。男の中の男。

たった五日の間に、会場やチケット、ポスターの手配まで行った。
友情だけが行動原理だった。プロレスリング・ノアで生きる全ての人間が
その心に突き動かされていた。
“業界最大手”を標榜する団体ではまず見られないであろう光景。
プロレスリング・ノアは、一つにまとまっていた。
新日本プロレスは、揺らいでいた。

4・14有明。惜別のブリフラダンス。
冬木の横には、三沢がいて、天龍同盟の同志、小川がいた。
田上、菊池とは久々の再会。ノアとの開戦の口火を切った時、井上雅央は
FMWの前に立ちはだかった。みんな、ゆかりがあった。

「249パウンドー、マッチョバディー、冬木弘道!」

人生最後のフィニッシュホールドは、代名詞、地団駄ラリアットだった。
サムソンクラッチでも面白かったかもしれないな、ウン。

セレモニーが始まると、懐かしい面々が続々。

「邪道・外道にはホント迷惑をかけたなぁ・・・。」
「カブキさんやラッシャーさんによって、国際プロレスなんて単語を久々に
思い出したよ。」

この興行が始まる前、天龍源一郎が冬木の元を訪れた。
1時間ほどの談笑の後、試合を待たずして天龍は有明を去った。

「天龍さんにもセレモニー出て欲しかったけどね。全日本とノアの関係を考えると
そこまでは出来ないだろう。天龍さんは、元子社長に義理を立てた。それでいいじ
ゃないか。」

御大の教えは今もそれぞれの弟子達の胸に生きている。

4・14有明。そこには、一つの友情物語があった。
とても人間くさい奴らが、珠玉の時間を作り上げた。
プロレスは最高だった。

この日集まったファンは、一つの解答を手にした。

「プロレスって、ここまで人間に感動できるんだよ。最高じゃないか。」

三沢光晴の男気は、それは見事だった。
冬木弘道の最後は、それは美しかった。

歴史的な夜は、幕を閉じた・・・。
二人の男は、互いの気持ちを胸に、また新たな1歩を踏み出していく。

[00063] 三沢・冬木が紡ぎ出した「最高のプロレス」(PART 1) 投稿者:そっくす 2002/04/19 15:45
先日、日本テレビ緊急特番「冬木弘道引退SP」を見た。

・・・涙が出た。

プロレスってなんだろう?ナゼ自分はこんなにもプロレスが好きなんだろう?
K−1やプライドの台頭。世間との闘い。プロレスファンは決して肩身は広くな
い。馬鹿にされることはしょっちゅうだ。
それでも、自分はプロレスをこんなにも愛している。ナゼなんだろう?

その答えが、4.14有明にあった。

やはり、プロレスを救うのは三沢しかいないと思った。
三沢は、プロレスの何が素晴らしいかを簡潔に満天下に知らしめた。

「プロレスは、人間の生き様が交錯しあって出来ている。」

冬木弘道の生き様は波乱に満ちていた。いくつもの団体を渡り歩いた。
大きな光を浴びることの無かった男は、かつてのパートナーに大きく水をあけられ
た。このままじゃ終われない。

「あんなしょっぱいレスラーに負けてられるか。」

この台詞から、人生は大きく変わった。
徐々に彼が発する一言一言にファンやマスコミは注目し始めた。

「理不尽なことばっかり言ってるなぁ。」

理不尽大王。このニックネームが定着する頃、彼はプロレス界において、
無くてはならない存在になっていた。
中堅だった“サムソン冬木”は影も形も無くなっていた。

そんな冬木を、対極の位置から一人の男は見つめていた。
袂を分かっても、心底では信頼し遭っていた。
ただ、御大がいる以上、砂をかけるようにして出ていった友を、気にかけている
素振りは見せられなかった。それが、御大への恩義だった。
三沢光晴と言う男は、常にそうだった。
“人間”であることを、やめなかった。

ジャイアント馬場亡き後、彼は全日本の社長に就任した。
絶大な人気を誇った日本マット界のエースは、それでも、かつての僚友をリングに
あげようとはしなかった。
馬場への忠誠心は、それほどに大きかった。

しかし、馬場夫人に対しては、そこまでの忠誠は誓えなかった。

命を懸けていない人間に、レスラーのことは理解できまい。
だからこそ、現場に立ったことの無い人間に、実権を握られていることが堪えられ
なかった。やりたいことはたくさんあるのに。

苦渋の選択だった。天国の馬場さんが悲しむやも知れぬ。
悲愴なる決意だった。
裏切ったわけじゃない。自分の信じた道を進むだけ。何とでも言え。

常に恩義を重んじる男に、多くの同僚達もまた、恩義を感じていた。

「三沢光晴を信じろ。」

全日本プロレスに関わる、ほぼ全ての人間が、三沢光晴を選んだ。
それが、三沢光晴と言う男の全てを物語っていた。
方舟は大きな航海に出た。

“プロレスリング・ノア、旗揚げ”

冬木は、素直に喜んだ。もう、俺が関わっても不義理にはならない。
早速、ノアとFMWの交流を打ち出した。
止まっていた時間が動き出した。

(PART 2に続く)

[00062] エリック・カントナ 投稿者:爆撃機ミューラー 2002/03/30 11:32
元イングランド代表、マンUのエリック・カントナ。新日に移籍。
ピッチから看板を飛び越えて、観客席のやじったサポーターに跳び蹴り!!!
で有名なカントナが遂にプロレス入り!
なんて事を考えるのは、猪木-新間組ぐらいだろうな。
藤波はまじめすぎる。昔は、たけしまでリングに上げた新日が何やっとるか。
小川-橋本くらい、軽く飲み込まんか。小心者め。

[00061] 川田引退?! 投稿者:地団駄 2002/03/30 03:58
東スポ情報によると、全日の三冠王・川田利明が3・26富山大会で右ヒザの前十
字じん帯、内側半月板、外側半月板の3ヵ所損傷が判明!!
チャンピオンカーニバルの全休、3冠ベルトの返上が決定。
次期3冠挑戦者の天竜が対戦相手を指名しての3冠戦らしい。。。
対戦相手に、武藤、太陽ケア、小島が名乗りを上げているらしい。
個人的には、天竜 VS 武藤 のこれぞプロレスってゆー試合を見たいけど。。。

川田の今後が気になる。。。

[最新] [次へ] [前へ] [最初] (Page:1)     発言No: