ジーコ監督(リヒテンラーデ宰相)　コーチ(ゲルラッハ財務尚省）

ジーコ「(ジーコ更迭オシム新監督は)日本サッカー協会からの情報だ」
コーチ「そうしますと情報の出所は・・・」
ジーコ「川渕だろうな」
コーチ「川渕め、何をたくらむやら」
ジーコ「それは置くもとしても、シンガポールに2-1、誰を欧州遠征の任に当
　　　　てたものか」
コーチ「あのキャバクラ組にやらせれば良いではありませんか」
ジーコ「しかし、小僧ども勝てば益々図に乗るぞ」
コーチ「乗せておけば良いのです、奴らの力を利用できるうちは利用して、
　　　　必要がなくなれば、あのような国内組などいつでも・・」
ジーコ「それもそうじゃ」

今のところテスターなっても完成度が全然らしいですね。とかいいながらも第
一次に引き続いて応募はしてしまったわけですがｗ
発売日も何時の間にやら4月1日から未定に変わり、先は長そう。。。

左遷先から戻ってきました。現役復帰ということで。
↓思いっきりやりたい。けど、アカないのよね。

私現在大阪にいて、小説は手元にないんですよね。
ビデオならなんとかなりそうだったのに、DVDもってないツケが
今になって・・・。

息抜きに紅茶・・・じゃなくて銀英というのをやってみたいと思ってるのに

題名通りｗ
↓ＨＰより今すぐアクセスしましょうｗ

型のみしか提供出来ない自称ムライ型参謀千影より

http://www.gineiden.com/index.html

↑は上にある銀河英雄伝説ⅦのＨＰです。

田中達也(ラインハルト)　平山相太(キルヒアイス)

達也「なあ、相太、日本代表はワールドカップ合宿中だったな」
相太「うん、確か試合は９日後だったと思うけど」
達也「じゃー、彼らは何をしているんだ！まるでお祭り騒ぎしゃないか」
相太「あの人達の殆どは試合になんか出ないよ、国内組だもん」
達也「つまり、ジーコの采配が気に入らないと言うわけだ」

今度、バルセロナでスタメンが決まったとき、それを機会に日記をつけるこ
とにした。いつまで続くかわからないが、ぼくがそう告げると、クライフは
もっともらしくうなずいたものだ。
「日記をつけるのはいいことだ、私はやる気はないけどね。」
「どうしてですか、いいことだっておっしゃるのなら、ご自分でなさればい
いのに」
「だって、お前、私が日記をつけたらゴルフのスコアがのこってしまうじゃ
ないか。悪いスコアを出したときのために、記録に残さないようにしとくの
さ。」
クライフが「ゴルフ」という言葉を使ったら、僕に反論できるはずがない。
クライファートは、そういう場合は「先日のラウンドでボギーを３回もした
そうですね。」と会話して、一時スタメンを外されてしまったそうだ。
それにしても、クライフはまだバルセロナのFWはクライファートにしたい、
とフロントに願い出てるが、なかなか許可がもらえないそうだ。カンプ・ナ
ウでレアルに負けたのはクライファートだけの責任なのに。だけど、クライ
フに言わせると、オランダ人が処罰されるのはバルセロナではあってはなら
ないのだそうだ。



続くかなーー？

スタジアムの虐殺から

川渕キャプテン「なぜ、デモ隊がジーコを解任するために行進しているの」
ジーコ監督の解任を求める会「秩序を回復するためだ」
川渕キャプテン「秩序ですって？デモによって秩序と協調を乱したのは、あ
なたがた——ジーコ監督の解任を求める会の人たちではありませんの？　い
ったい秩序とはなにをさしておっしゃるのですか」
ジーコ監督の解任を求める会「秩序の何たるかは我々が決定する」
「自由な戦術とやらでたがのゆるんだ代表を、我々は正常化させねばならな
い。無責任にジーコを容認する奴らが、本気でものを言っているのかどう
か、確かめてやるのだ。」
「高慢なる理想を抱くJFAの諸君・・・」
「ジーコ監督はトルシェにまさるというのが、諸君の主張だそうだが、間違
いないかね」
JFAの職員「そうだ」
ジーコ監督の解任を求める会「次の人・・・」
JFAの職員「許してくれ。スポンサーが撤退すると言ってきているんだ」
ジーコ監督の解任を求める会「反論もできないくせにジーコを擁護しやがっ
て・・・、さぁ言ってみろ、ジーコじゃワールドカップに行けない、トルシェや
岡ちゃんの方がマシだ、とな。言ってみろ。言え。」
川渕キャプテン「およしなさい」
「たった60人のデモで、監督を更迭できると思っているの？オマーンには楽
勝だったと思っていたんでしょう。欧州でレギュラーなのは中田と小野しか
いないのよ。まだ2回しかワールドカップに行っていないのにプライドだけは
ワールドカップ常連国並に大きいのね。そのサイズに合わない服を着ていれ
ば、自分達のやっていることは正しいと思えるでしょうね。」
ジーコ監督の解任を求める会「黙れ、この・・・」
川渕キャプテン「デモによって自ら信じる正義を他人に強制する種類の人間
がいるわ。またあなたがたの言う秩序を唱えるものもたくさんいるわ。大な
るものはバルセロナの元監督ファン・ハールから小はあなたがたに至るま
で…あなたはファン・ハールの不肖の弟子よ。それを自覚しなさい。そして
いる資格のない場所からでておいき」
ジーコ監督の解任を求める会「このキャプテン！」

僕はジーコ容認派ですよ。確かに奔放すぎるけどジーコ以上の監督を見つけ
られない以上、ジーコに頼りましょうよ。勝ってるし、勝てば内容はとにか
くいいんですよ。内容が良くて、勝つとかはめったに出来ない。内容が悪い
のに勝てるチームこそが強いんだと思いませんか。ってことでジーコでヨ
シ。不満はあるけど、誰が監督したって不満は出てきますから。

CL一回戦から
ヒッツフェルト「常にベストの状態で戦えたら、多分、CL優勝もできると私
は思っているんですがね。」
バウアー「そんな仮定は無意味だね」

ヤンの士官学校時代より

Ｗ杯の終わりにアンジェロ・ディ・リービオはフロントに呼び出され、
フルハムへの移籍を命ぜられたのである。

フロント「きみだけじゃないのだ」
「フィオレンティーナそのものが消滅されるのでね、所属選手全員がほかの
クラブへ移籍することになる。きみにはユーベであのスクデットを獲り
Ｗ杯出場という実績がある。特性を生かすためにも君は移籍したほうがいい」

おいちゃん「わたしはヴィオラのユニフォームを着たくてフィオレンティーナ
にはいったのです。選手を獲得しておいて、クラブが破産なんてフェアじゃ
ないと思います。」

フロント「ディリービオくん、きみはまだ現役であり、このクラブにはいった
時点で監督の駒となるのだ。中心選手待遇でな。所属選手である以上、
命令にしたがわねばならんのだよ」
おいちゃん「「・・・」
フロント「だいいち、これはきみにとって悪い話ではないはずだ。プレミアは
秀才ぞろいのリーグだ。プレミア移籍を希望して失敗した者が他のリーグへ流れる。
それが現実なんだからな。この流れが逆になるなんて、めったにない」

おいちゃん「光栄なことです。わたしはもともと秀才なんかじゃありません」
フ「皮肉を言うな。いや、もちろん、いやなら引退する権利が君にはある。
しかし、それには現在までの地位と名声を終わらせなければならんぞ。
チームが消滅した者だけが、タダで移籍できるのだ」

続

U-23　日本対韓国戦から

金鎬坤監督「何度言ったら分かるんだ！？中だ！！中を固めるんだ！！」
小嶺忠敏総監督「分かってても、止められやしねーんだよ。あいつは。」
金鎬坤監督「ほら　くるぞっ！！ああっそのパス簡単に通さすな！！囲め
っ！！取り囲めえっ！！」
小嶺忠敏総監督「蹴散らせ」
小嶺忠敏総監督「相太————！！」
韓国DF陣「うわ！！！」
韓国DF陣「うわあああっ！」
小嶺忠敏総監督「お−−−ほおっ！！」
小嶺忠敏総監督「平山相太——190cm　81kg　あれでまだ18歳だぜ！？
　　　　　　　　奴は日本のサッカー界の宝となる男よ…！！」

すいません。銀英伝で平山ネタを探したんですが、ピッタリくるのがなくて
スラムダンクから拝借しました。
平山はなんとなくファン・バステンタイプっぽいですね？将来が楽しみで
す。。。
まぁ今日は松井大輔が切れてたんだけどね・・・。

「ジーコを続投・中村俊輔ら海外組を常に出場させれば最高責任者の罪は問わな
い。さもなくばスポンサーから撤退する。これをアディダス社長、キリン社長、電
通社長の名において誓約する」との通達を受け、ＪＦＡでは会議が召集されてい
た。


川渕「結論を言おう・・・」
「アディダスとキリン、電通の要求を受け入れる。スポンサー撤退を明言されては
そうするしかあるまい。」

平田ＧＳ「どうかやめてください」
「ＪＦＡの制度を悪用して、日本代表の精神と歴史をおとしめる権利は、あなたに
はない。あなたひとりで、日本代表80年余りの歴史を腐食させるつもりなのです
か」

川渕「随分とえらそうなことを言うものだな、平田君。君は忘れたかもしれない
が、私は良く覚えているよ。どうにかしてＧＳになりたい、と、私の家へジダンと
ベッカムのサインを持参してきた夜のことをね」

平田「私は三流のジェネラルセクレタリーです。現在の地位につくことができたの
も、あなたのおかげです。あなたには恩義がある。だからこそ、あなたが代表を腐
らせたキャプテンとして歴史に名を残すのをみすごすわけに行かないのです。我々
はここで総辞職するかもしれませんが、ジーコ監督を更迭させれば日本代表は救わ
れるのです。ジーコ監督を更迭し、Ａ代表が予選を突破すれば、Ｕ−２３らの次代
が代表を争う間に、中田主将達が代表の体制をたてなおしてくれるでしょう。私た
ちのつぎの協会指導者が中田主将と協力して・・・」

川渕「ふん、中田か」
「考えてもみたまえ、海外組の愚か者達が、かつてこの代表を守っていた『代表全
試合への参加』を破らなければ、我々はスポンサーの発言から自分自身を守ること
が出来たのだぞ。こうなったのも海外組のせいだ。なにが黄金の中盤だ。決勝ゴー
ルを決めたのは久保だし、レンタルばかりで将来の見えない、とんだ無能者ではな
いか」

岡ちゃん「なるほど、『代表全試合への参加』があれば、この協会だけはたしかに
まもれたでしょう。しかし移動と強行日程を強いられる選手はどうなります？この
協会、そしてあなた方の権力さえ無事なら、選手がどれほど疲弊しようと平然とし
て代表戦をつづけるというわけですかな」
「要するに、日本代表は経験を使い果たしたのです。協会は権力をもてあそび、ジ
ーコは黄金の中盤にみられるように海外組の名前にのめりこんだ。自由を口にとな
えながら、それを維持する連携と規律を保つ練習をおこたった。いや、マスゴミす
ら、批判を一部のファンにゆだね、それに参加しようとしなかった。試合に負ける
のは監督とコーチ陣の責任だが、ワールドカップ出場を逃すのはＪＦＡの責任だ。
ジーコを合法的に監督の座から追う機会は何度でもあったのに、自らその権利と責
任を放棄し、無能で腐敗したスポンサーと監督に自分たち自身をうりわたしたの
だ」

川渕「演説はおわりかね」

岡ちゃん「そう、演説すべきときは既に終わった。もはや行動のときだ。よろしい
かな、川渕キャプテン、わたしは力ずくでもあなたをとめて見せますぞ。」


周囲から声が上がった。最初は静止の、つぎは狼狽の声だった。


岡ちゃん「ジーコ・・・！」

彼らの視線は男の胸の上に凍てついた。そこにはスローガンの文字が、はっきりと
刺繍されていたのだ。　「日本はわが故郷。日本代表を自由に」
疑いようのないジーコのしるしだった。

「彼らを洗脳してくれたまえ」

おごそかに議長は命令した。

ジーコ(パエッタ)　岡田(ヤン)
ジーコ監督「岡田監督、確かに作戦は読ませてもらった。
　　　　　しかし、いささか慎重論過ぎる。敵は韓国に対して５−０だ。
　　　　　ディフェンスに徹した戦いをしている場合ではない。
　　　　　なぜ、今更負けない算段をせねばならんのだ。」
岡田監督「しかし、Ｗ杯予選では何が起こるか分かりません。油断は禁物で
　　　　　しょう。」
ジーコ監督「とにかく、全員の意見でこの作戦案は却下する。
　　　　　言って置くが、近い将来に君が私(監督の座)に取って代わると思
　　　　　っているからではないぞ。」
岡田監督「・・・・そのお言葉だけで十分です。」

↑頼むぞ!ジ〜コ、こんな話が冗談になるように、何としても勝ってくれ!!

あまりに登場シーンが少ないので同じ場面を拝借


U-23日本対ロシア戦前半３２分

山本「グエン・バン・闘莉王に連絡・・・」

山本「全速ドリブルして敵の正面を突くように」
命令を受けて闘莉王はふるいたった。グエン・バン・闘莉王は猛将タイプの男で、ベ
ンチの冷静なコントロールがあれば、絶大な破壊力をふるうことのできるDFだっ
た。帰化元のブラジル代表で言えば、ルシオに似ている。
闘莉王「突撃！」
　相手守備網の隙をつく中央突破！
闘莉王「突撃！突撃！」
　相手最後尾護衛艦との一対一　右主砲三連斉射！

ついにリアルグエン登場！taka//takaさんの予見した通り、闘莉王はグエンでし
た！どうしようもないくらいグエンでしたね。マルディーニ（ロイエンタール）と
ネスタ（ウォルフ）に突っ込むグエン・バン・闘莉王が見たいですｗ
早速登場シーンを探さないと。　　ってほとんどないかー。

銀英アニメ公式HPに気になる記事を発見しました。正直ドコモから乗り換えたい気分で
す。

「銀河英雄伝説」携帯ゲームがボーダフォンで始まりました（２００３．１１．
６）
パソコンゲームを開発しているボーステックから、ボーダフォンの携帯電話（一
部）を使ったゲームコンテンツの提供が始まりました。
●対応端末：Vアプリ（JAVA〔TM〕）100k対応機
●アクセス方法：メニューリスト＞ケータイゲーム＞ゲームアプリ＞シュミレーシ
ョン・育成＞銀河英雄伝説
※ボーステック社ポータルサイト「ゲーム大好き！」からのアクセスも可能。
●会員・料金制度：月額３００円(税別)。会員登録をしてください。
お問い合せ：ボーステック
「銀河英雄伝説 ON THE WEB」トップページから同社HPに飛べます。

某DF①「1人でロベカルのFKの壁になったら、卿はどうする？」
某DF②「すっ飛んで逃げるね」
某DF③「同感だ、あれは人を蹴り殺すために生まれてきたような男だからな」

山本監督(ヤン)　闘莉王(グエンバンヒュー)　イラン監督(ルグランジュ)
山本監督「田中マルクス闘莉王に連絡、全速前進で、オバーラップし、
　　　　　敵を撹乱せよ」と
闘莉王　「おう、やっと(代表戦)出番か、いくぞ〜。
　　　　　ディフェンスライン押上げだ〜」
イランコーチ　「これ以上敵のオーバーラップを許せば、
　　　　　我がチームは分断されててしまいます。」
イラン監督 「全員で押し返せ！１本もシュートを打たせるな！」
闘莉王　「がははは、こいつはいいぞ、どっちを向いても敵ばかりだ。
　　　　　狙いをつける必要はない！！
とにかくシュートを打てば敵に当たるぞ〜」
山本監督「・・・・・・」