ベタですが、今年の頭に見ました
サムライスピリッツを改めてみました

KEN・WATANABE 最高でした
DVD買おうかなぁー

近くのレンタルビデオ店で借りてみました。サスペンスものなのですが、結
構おもしろかったです。何か書くとネタばれになってしまいそうなので、詳
しくはかけませんが、最後のシーンで結構びっくりさせられました。ぜひお
勧めします。

２人の少年が主人公でとても感動するないようでした。
暇だったら見てください！！いいですよ。
裏庭は２行OKなんですよね？この前ルールわからなくて注意うけたので・・・。

とにかく最高。
時間を無駄に使うなら見るべし。

今日、やっと見る事ができました。
すごい迫力でしたね！これが最終章かと思うとちょっと寂しいけど、
ロードを凌ぐ大作が創られることを期待しま〜す！！

僕も観ました〜それもデートで(笑)
僕は満足！！　彼女は…(汗)…(笑)
しかし満足度はタランティーノの自己満足にどこまでついて行けるか？って事な気
もしましたが、あんな“お馬鹿さん”映画にゾッコンです。

良かったですねぇ〜。
三部作満足度は１００％ですねぇ。
僕はさすがに腰が痛かったですが(笑)

しかし映画中のリヴ・タイラーには惚れてしまいますねぇ。

私も見に行きました。
感想としては面白いけど、詰め込みすぎの印象が…
もう少し時間を長くしてくれたらなあと思ったくらい。
3時間でも短いと思ってしまう映画っていったい…

アラゴルンも格好いいし、もう一度見に行ってもいいかなあ。

最後に一言。
ガンダルフ、あの映画の中では最強なのでは。

「インテリジェント・センセーショナル・ザ・石川多摩川・佐々木友紀展」
場所：Asagaya Gallery 倉庫（東京・阿佐ヶ谷：
http://members.jcom.home.ne.jp/yangyang/a.g.s.htm）
期間：2004.3.11-3.21　１２時頃〜２０時頃

石川多摩川と佐々木友紀の二人展です。立体、ドローイング、オブジェ、デペイズ
マンなどでインスタレーションされた空間での映像の上映です。映画・映像の未来
のための映像作品です。
石川は新作『鼓動 333』を始め、『愛の夢』『盗撮カンバセーション　同窓会』を
上映。ドローイング、立体などの展示もあり。
佐々木は代表作『アカイモノ』ほか、新作『ちよこれいと』『晴れ着』など、多数
の映像作品を上映。展示もあり。
もちろん入場は無料です。どなたでも是非いらしてください。作家のどちらかが多
分常時います。

東京にお住まいの方で興味のある方は是非いらしてください。

面白かったですね。
ウマサ−マンの衣装も独特で面白かったです。
ただ問題点は知の料が半端なくおおいいことですね。
デートとかで見ても府陰気台無しですね。
まあこれからVOL2が出るので楽しみにしています。

見ました〜。
フロド、サムだけでなくピピンやメリーも大活躍！
大ホビット祭りでした。
戦争シーンやモルドールのシーンが多いから
背景の自然の美しさを楽しむ場面はやや少な目ですが、
その分スペクタクルはスゴイのひとこと。
レゴラスとギムリの掛け合いやサムの男気など、
ファン期待のシーンもてんこ盛り。
それにして〜も、ガンダルフ、魔法使いのくせに
強いこと強いこと。三国無双クラスですわ。丹波哲朗かあんたは。

友達に勧められてＤＶＤ借りてみました。
感動系ってヤツ？？
バレエって全く興味なかったけど、見てみてもいいかなって思っちゃったり。。。
最後のシーンは鳥肌もんでした。

ついに大好きなシリーズの完結編。・゜・(ノД`)ノ・゜・。
最終章を飾るに相応しい豪華で勇ましいアクションシーンの満載でした。
でも私的に見どころはホビット族の面々でした。
２年前の夜、最初にこの映画の１話目を見た後で語り合ったのが
鮮明に思い出せるほど楽しかった・・・（涙涙）
友情、努力、勝利って素晴らすぃー！（ジャ○プのスローガン・・・）

子供連れも結構来てました。
ワタクシ的には充分面白かったです。
哀川翔１００本目作品というレッテルをハズして
普通の特撮ヒーローモノとして一本立ちできるレベルです。
ゼブラーマンのコスプレにハマってドンドン人の道を
踏み外していく先生の行動ひとつひとつに大うけでした。
でも一番ウケたのはゼブラー○○○です。
腹筋つるかと思いましたわ。映画館爆笑でした。鈴木京香ナイス。
渡部篤郎もイイ役でした。

感動しました。言葉に表せない何かが胸にグッときました。
最初は池脇千鶴が見たい気持ち半分、映画そのものが観たい気持ち半分だったんで
すが、最後には完全に映画にのめりこんでました。
ちょっとマイナーな映画かもしれませんがオススメします。
てか何て素晴らしいタイトルなんだろう・・・

『シービスケット』見てきました。
原作も読んでたので楽しめました。
３時間の長丁場の割に結構はしょっている部分もあるのですが、
原作読んでなくても全く問題なしです。
馬カワイイし、トビー、相変わらずだし、お金分は充分楽しめるかと。
注目はアイスマン役のスティーブンス騎手。
本職の役者はだしの演技力！ いつでも騎手辞めて俳優できます。顔イイし。
こっそりマッキャロン元騎手も出てます。
あと、調教師のスミスは大滝秀治に似すぎ(笑)。

原作は「ミドリのマキバオー」の元ネタでは、といわれるだけあって、
こんなヤツ＆馬いるか！っていうぐらいドラマチック過ぎるエピソード満載。
こちらも損はしないオススメの本です。
文章表現はちょっと？なところもありますが。

いやー、泣けますね。
一日3回泣く、ハットトリック達成！
初めてアニメの映画を見ましたが、非常に楽しかったし
また行きたいです。素直に楽しめます。
是非、皆様にも見ていただきたいです。
必死な思い、一途な気持ち、何物にも変えられない何かって
じぶんにはあるのだろうか。。。と考えさせられます。

約150年前の日本が舞台なのだが、古きよき日本というか　　　　　　　　　
近代化を拒んだ武士たちの思い、当時の日本の社会そのものがひっくり返っ
てしまうと感じたのではないだろうか。アメリカでも凄くはやっているが近
代化を拒んだインディアンと境遇が似ているためその思いは理解できるみた
いだ。消え去りし島国である日本古来の文化の深さをこの映画で知ることが
できた。日本という国に生きるものとして　

ちょっと古い話ですが、「終戦のローレライ」という小説（上下2巻で1000ペ
ージを超える大作）の映画化が決定しました。
この小説を読んでいた俺にとって、とても嬉しいことでした。
この小説、言葉じゃうまく言い表せないぐらい、かなり面白いです。
そして感動もしますし、とても戦争について考えさせられる作品です。
主演は妻夫木聡と役所広司なのですが、妻夫木聡なんて小説を読んでいたら
分かるのですが、かなりピッタリな役で、とても見るのが楽しみです。
映画を見るのもいいですが、小説を先に読んで欲しいです。
ＳＦ物なので受けつけない人もいるかもしれませんが興味がわいた人はぜひ
読んで見てください!!
ちなみに作者は「亡国のイージス」で有名な「福井 晴敏」さんです。

友達からどうなの？？って言われながらも見よう見ようって思ってて
ようやく見たんですけど、自分も期待してなかったせいか凄くおもしろかっ
たです。
親友と同じ人好きになっちゃったり、そのことで口もきかなくなったりとか
いろいろあるんだけど、感想をいうとなんかホンワカぁさせてくれますよぉ
〜〜