アテネ世代が早めに海外にでられたら...見るのも楽しいし代表の未来ももち
っと明るくなりそう...
怪我人多いけど...
今野　プレミア　とか？

阿部勇樹は絶対通用すると思います。
ＭＦは他にも何人かいます。でも、期待したいのはＤＦとＦＷですね。
その中でもイケると思うのは　闘莉王　、坂田大輔。
あとＳＢとして加地なんかも通用しちゃったりすると思います！

近い将来、徳永、今野あたりが欧州にいくと思われ。

身体能力が必要だと思うから中澤かな。宮本はリーダーシップあっていいと
思うのだが言語の違いでそれが生かせなそう。背も足りない気がするしな
ぁ。行ったら頑張ってほしいけど！

やっぱり私も宮本さんに行っていただきたいですね！
リーダーシップがありますし、技も磨いてきてもらいたいです。

ドイツでの活躍しだいで移籍するかも

海外が目をつけてる様子

僕はなかなか選ばれないこの2人に行って欲しいです。
んで活躍して選ばなかったジーコをギャフンと言わせて欲しいです。

確かに宮本、中澤辺り行ってほしいですねぇー
でも特にGKとDFは連携が重要だから言葉通じないのが不安ですが
長谷部、今野が海外で見てみたいです

中盤は中田、中村、小野など日本の主力が活躍してますが、ＣＢはまだ欧州
に行ってない気がするので宮本がスキルアップのため、できればセリエＡで
活躍出来ればいいと思います。一対一もそれなりに強いし、日本のバックで
はリーダー格なので統率が取れると思うので。

僕も小笠原だと思います。
試合を創ることのできる選手だし、フリーキックもあるし。
コミュニケーションが不安だけど、度胸はありそうですよね。

今すぐ通用するはず。
本人も行きたがっているわけですし。
やっぱり日本人で海外となると、攻撃的な中盤かなって気がします。

彼のミドルシュートなら世界でも通用するはず！！！！

アテネ世代が早めに海外にでられたら...見るのも楽しいし代表の未来ももちっと明るくなりそう...
怪我人多いけど...
今野　プレミア　とか？

ジェフの阿部勇樹選手。
彼ならどこのリーグでも出来る！！フリーキックもあるし。
守備も出来るし、攻撃のセンスもある。
今一番見たい選手。

彼にはブラジルとか南米に行ってほしいです。
将来的にはロナウドみたいな選手に育ってほしいので、このままヴェルディ
に残るのももったいない気がする。（ヴェルディファンの皆様すみません）

サイドアタッカーの東京FCの石川
なかなか代表に選ばれないし海外行ってレベルアップしてほしい
あとは今野も

そろそろDFの選手も見てみたいです。前に移籍寸前で消えた宮本選手も
今回は代表出場率？もクリアーしてそうだしとりあえず英語は
ペラペラみたいだし良いと思います〜

小笠原に是非とも挑戦して欲しいですね。
あーいう実直に物事を言える所とか結構、外人相手にも物怖じ
しそうにないし、型にはまら無さそうなんで良いかなと。
鹿島でも中心選手として結構長いですし、新鮮味失くしてそう。
むしろ、海外に出た方が評価されるのでは？と思うので。

意外にマリノスの奥だったりして。
テクニック的には問題ないと思います。あとフリーキックも。
問題は年齢でしょうか？

中田浩二かなー。
トルシエがじきじきに取りにいくということになると、実現性が
高そうな感じがします・・・。
しかし、トルシエはフランスでもフラット３をやってるんですね。
しかも、マルセイユという名門クラブで・・・。
中田に関して言えば、言葉の壁というのはあるかもしれませんが、
戦術的にはまったく問題がないと思うので、意外と早くチームに
フィットしそうな気がします。

以前のドイツ戦でもサイドからドリブルで
チャンスメイクしてましたし、
もう少し点という結果があれば
海外のスカウトも目をつけるかと。
でも海外にはスピードのある方が沢山いるのも事実。
日本人でもフィールドをかき混ぜられることを証明してくれる
そんな期待ももてますし。
ドリブルで切り込める玉田が個人的には一番近いかと思います＠

あぶらののった素晴らしい選手が渡欧するのも面白いですが
やっぱり可能性のある若手に欧州を経験して欲しいですね。
そんな思いで今一番出たらいいんじゃないかなあ、と思うのが
坂田大輔だったりします。ちょっと前までは大久保でしたけど。
向こうの技術、スピードを肌で感じることで自分の糧にして
更なる成長を遂げられるプレイヤーの渡欧は楽しみですね。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050106&a=20050106-00000018-
sph-spo
イタリアの名門ＡＣミランが、早ければ来オフをメドに東京Ｖの怪物ＦＷ森
本貴幸（１６）獲得へ動き出すことが分かった。５日、複数の同クラブ関係
者が明かした。森本はこの日、ユース大会「国際サッカー・チャレンジ２０
０５」で、地元・豪州国立スポーツ専門学院（ＡＩＳ）戦に途中出場。昨年
１１月６日のＪ１柏戦以来、約２か月ぶりのゴールとなるＰＫを決めるな
ど、全３点に絡む活躍を見せた。
森本の復活劇を目の当たりにしたミラン関係者が、上機嫌で口を開いた。
「日本人に素晴らしい選手は多いが、森本もその一人。ミランは１年後、遅
くても２年以内には彼を獲得しに動くだろう」。

　左アキレスけん痛からカムバックして２戦目。ミラン戦で見せた身体能力
の高さに加え、森本はこの日、持ち前のゴールへのどん欲さを見せた。２点
ビハインドの後半開始から投入。後半１４分の金沢、同２８分弦巻の同点弾
は、いずれも森本のシュートの跳ね返りを押し込んだもの。無理な体勢から
でもゴールを狙う積極性が、主導権を取り戻した。そして３０分。自らドリ
ブルで切れ込んで得たＰＫを、丁寧にゴール右隅に流し込んだ。「やっぱり
うれしかった」と、５９日ぶりの感触を味わった。

　ミラン関係者は「ファンタスティックだ！　前回は時間が短くて評価が難
しいところがあったけど、きょうで価値は倍増だね」とアクションを交えて
興奮気味。ＦＩＦＡでは１８歳未満の移籍が原則的に禁じられているが、そ
れを知りつつも早期獲得の方針を打ち出した。森本は「まだまだもっとやら
ないと。ミスを減らしていかないといけない」と、冷静に自己分析。しか
し、周囲の加熱ぶりは止めようもない。