[00180] 好き好きアイマール 投稿者:ミッターマイヤー 2004/01/23 23:28鉄壁アヤラ「小官はロベルト・アヤラと申します。バルセロナ軍最高のFWたる
ハビエル・サビオラにお会いできて光栄です。」
魔術師サビオラ「とんでもない、こちらこそ。」
鉄壁アヤラ「貴官が私と同じチームにおいでならば、我々の得点力も上が
り、守備も楽になったでしょう。そうならなかったことが残念です。」
魔術師サビオラ「恐縮です。私はあなたにこそ、バルセロナにいて欲しかっ
た。そうであれば私達は今頃こんなに恥辱にまみれていなかったでしょ
う。」
鉄壁アヤラ「そのうち、うまくいきますよ。」
皇帝アイマール「卿とは是非また共に闘いたいと思っていた。代表でも使わ
れず、なかなかうまくいかないものだ。」
魔術師サビオラ「恐れ入ります」
皇帝アイマール「卿とはいろいろ友誼がある。覚えているかリーベルプレー
トで共に闘った日々を」
魔術師サビオラ「閣下から極上のパスをたくさんもらいました。そのパスの
おかげでたくさんのゴールを生むことが出来ました。」
皇帝アイマール「卿は私にアシストばかりさせおったな。」
魔術師サビオラ「非礼の限り、申し訳ありません。」
皇帝アイマール「その借りを返せというわけではないが・・・、どうだ、私のチ
ームに来ないか?卿はFWを担当しているそうだが我がチームも卿にFWをやら
せよう。今日では、こちらの方が実質的なものであるはずだが」
魔術師サビオラ「是非、そうしたいのですが、私の一存ではきめられませ
ぬ。」
皇帝アイマール「なぜだ?」
魔術師サビオラ「フロントがゴルフ狂だからです。」
皇帝アイマール「そうなのか?それとも私がファンタジスタとしての魅力に
欠けると言いたいのか?」
魔術師サビオラ「そんなはずはありません。閣下は時期、宇宙人をも越える
事でしょう。私がバレンシアにいたならば進んでメレンゲを食い破り、パボ
ンを泣かせる事でしょう、ですが私はオランダ人に見初められました。ビー
ルを飲みなれぬ人種は使わぬ輩です」
皇帝アイマール「その待遇が卿に合ってるとは思えぬ。かっての武勲の巨大
さにくらべ、むくわれぬこと、掣肘を受けることが、あまりに多くないか」
魔術師サビオラ「私自身報われているとは思っておりません。実力も無いく
せにロッカールームでは威張りちらし、愛国心を強調し、人種差別も平然と
して、過去の栄達を忘れられぬ人達ばかりです。こういう連中と同じ旗の下
にいるのは耐えられません。」
皇帝アイマール「ところで卿はこれからどうするのだ」
魔術師サビオラ「移籍します。トレセゲ獲得の資金調達の為に放出されるこ
とでしょう。願わくばバレンシアに移籍したいものです。」
笑いをねらったわけではないので・・・。笑えないです。笑いはクララがいるの
で・・・。
唯、僕はアイマールとサビオラのコンビプレイを再びリーガという地で見た
いだけなんです!!
[00179] 思いつき多数につき駄作多し 投稿者:クーぽん 2004/01/22 16:04①降格の90%まではサポーターの人々があきれるような原因で起こった。
残りの10%は当の選手でさえあきれるようなより愚かな原因で起こった
②ジーコ「私もこのごろ、ようやくチームの指揮にすこし自信が持てるようになり
ました。勇退したら、えらそうに本など書いてみましょうか。トルシエ監督ばかり
に印税をかせがせることもありますまいし」
③ジーコ「騒ぐな、解任されたのはおれだ、卿ではない
コーチの任務に、監督にかわって悲鳴をあげるというものはなかったはずだぞ」
④誰でもいいや「名選手・名将をあいついで失われ、さぞご寂寥のことでしょう。
次はクライフェルトの番ですか。
リーガ制覇に報いるにベンチをもってして、バルサの繁栄があるとお思いなら、こ
れからもそうなさい」
⑤ライカールト「ヨハン・クライフに合格点をいただけるとは光栄だ。おれにもバ
ルサのコーチぐらいはつとまりそうだな」
クライフ「いや、だめだな、君に私の部下はつとまらんよ。私はファギーとちがっ
て、有能な部下に嫉妬するタイプなのでな」
ライカールト「名将・クライフはご謙遜だ」
⑥ロナウジーニョ「私が噂通り七人目の裏切者になったとしたら、事はすべて水泡
に帰します。そうなったらどうします?」
ライカー「困る」
ロナウヂーニョ「そりゃお困りでしょうな、たしかに。しかし困ってばかりいるわ
けですか?何か対処法を考えておいででしょうに」
ライカー「考えはしたけどね」
ロナウヂーニョ「で?」
ライカー「何も思い浮かばなかった。君が裏切ったら、そこでお手上げだ。どうし
ようもない」
5作くらいボツにしました。他のチームがなかなか出てこないなあ。
ペルージャあたりなら浮かびそうだけど。
[00178] そうは思わない 投稿者:クーぽん 2004/01/21 19:37グエンはそんな(2回死んだ)印象無いなあ。
明日あたりに新ネタ書こうと思ってます。
クライフェルトは画家ということでw
[00177] なんとなくですが 投稿者:韋駄天ヤルニ 2004/01/21 16:58グエン・バン・ヒューって二回死んでませんか?
長年の疑問です。勘違いかなぁ。
[00176] その後のお話 投稿者:韋駄天ヤルニ 2004/01/20 10:51そんなことを書いてたらモラッティ辞任です。
自身の存在自体がじょーk(ry
インテルどうなっちゃうのかなぁとスレ違いなことを書いてみるw
[00174] 存在そのものがジョーク 投稿者:韋駄天ヤルニ 2004/01/19 16:41ミランからボボに対するオファーが来たと報じられたことについてモラッティ会長
は「ミニ・ミーは存在自体がジョークだからね」とコメントしていたらしい。
マッシモ・モラッティ会長
「ミニ・ミーは凄く好い男だよ。とても冗談好きだしね。ボボに関しても軽いジョ
ークに決まってる。ちなみに彼にはリーガ・エスパニョーラ方面からオファーが来
ていたけど、私は売る気がないとハッキリ言ってやった」
やはりミネキタソは一流ですねぇ。ってことで保守です。
[00173] 戻しますた 投稿者:韋駄天ヤルニ 2004/01/19 13:45弱気な管理人ですので一発で戻しました。
でももうちょっと裏庭の中で目立ちたいなぁと思いつつ。
>ところで、前々からLastUPが1年戻ってるのは
>いわゆる宇宙暦紀元前の話ですか?w
正解です。リアル宇宙暦ですよ。一応マイナスついてるんですがね。
あと797年で宇宙暦元年です。長生きしなくっちゃ。
[00172] スレタイ 投稿者:クーぽん 2004/01/19 13:27正直、銀河英雄伝説というのが目立たなくたった印象です。
ところで、前々からLastUPが1年戻ってるのは
いわゆる宇宙暦紀元前の話ですか?w
[00171] 思いつきチェルスキー 投稿者:韋駄天ヤルニ 2004/01/19 04:18油モビッチ「クレスポを獲ってきたんです、どうぞ、あなた」
ラニエリ「やあ、ありがたい」
油モビッチ「はい、ムトゥも」
ラニエリ「ダフは入れてある?」
油モビッチ「もちろんですわ」
ファーガソン「こいつは補強だったのか」
ヴェンゲル「ちがうね、補強ってやつはもっとまじめにやるものだ」
[00170] たまにはJネタで 投稿者:韋駄天ヤルニ 2004/01/19 04:01今期最終試合のカシマの想い
「静かに。あとほんの数分だ。ほんの数分だけ、僕たちの手にJをにぎらせておい
てくれ」
[00169] スレタイいじってみた 投稿者:韋駄天ヤルニ 2004/01/19 03:53管理人の趣味です(゜∀゜)やりすぎだと思ったらすぐにご連絡を (。・x・)ゝ
そういやわが旗艦トリスタンが主砲2連斉射をして敵軍を粉砕したようです。
注文出し間違えて投売りしなければ・・・_|‾|○
あとこのスレにはマドリ好きの方がいないわけですが、もし出づらいだけなら気にせ
ずガンガン来てください。このままではクララ専用スレになりかねない危険がwまぁ自
分で助長しているわけですが。
あとは感想も書いて欲しいなー。
[00168] まさに名言の宝箱 投稿者:ミッターマイヤー 2004/01/18 22:35本日、銀英伝のアニメを復習し終えました。
やはり偉大なる作品だと痛感した次第ですが、忘れていたシーンも多々あり
ました。
ラインハルトがヒルダに求婚する際の頬を赤らめる所を何度も見てしまう当
たり、俺は地球教信者なのだと感じました。
バルサが好調だとネタが無くなってしまうという、ヤルニさんの言葉を噛み
締めつつ、他のチームに美点を見つける事にしました。
クライファート「勝利か敗北か、ですか、我が監督」
ライカールト「ちがうな。勝利か敗北か、ではない。引き分けか、より完全
な敗北か、だ」
クライファート「もし会長が俺を移籍させるよう卿に命令なさったら、卿は
それに従うか?」
ライカールト「ああ」
クライファート「…こういう問題には、もっと悩んでから答えてほしいもの
だ」
ライカールト「問題が悪い。出題者に反省を求めたい」
大好きでたまらないラップから
ビエリ「インテルはもっと不快です。」
僕のようなラップ教信者は逝って下さい
↓
http://kujira44.hp.infoseek.co.jp/
[00166] たんなる感想だけですが 投稿者:クーぽん 2004/01/18 19:02いや、バルサは引き分けでもネタにはなりませんね。
しかし、それ以上にネタにならないのがクライフェルトがゴールを決めた
ことでしょう。
コンスタントに決められてはむしろ困(ry
グリンメルスハウザン爺と18歳のラインハルトの会話から1つできるかなあ。
「卿は本当に若いな。ことし、幾歳じゃったかな」
「一八歳です、監督orガウッチ会長」
[00165] そんなこんなで第二弾 投稿者:韋駄天ヤルニ 2004/01/16 02:47誰でもいいんですがここはクララスレですので(うそ)
クライフェルトは、ふと、前の街路を行進する集団に気付いた。
青いユニフォームを身に付け、「プレミアシップをわれらの手に」と記したプラカードをかかげ、なにやら詠唱しつつ、ゆるやかに歩んでいく。
クライフェルト「あれはなんだい」
傍にいた代理人に、クライフェルトは訊ねた。
代理人「ああ、チェルスキーの選手達ですよ」
クライフェルト「チェルスキー?」
代理人「なんですか、このごろすごいいきおいでふえているチームです。ご神体というか、崇拝してるのは油モビッチでしてね」
クライフェルト「油をね・・・・」
代理人「フットボールの故郷であるイングランドは、いわば最高の聖地です。それがいま、赤い悪魔とガナーズの支配下にある。それを金力によってうばいかえし、全人類の魂をみちびくスタジアムを建てようというのです。どんなお金をはらっても、そのための聖戦に協力するとか・・・」
クライフェルト「まさか本気じゃないだろう。そんなこと、とうてい不可能だ」
代理人「そんなこともないと思います」
代理人はむきになった。
代理人「・・・われわれには正義があるし、なによりも、クライフェルト、あなたのような偉大なストライカーがいらっしゃるのですから、暴虐なマンU、アーセナルを滅ぼし、プレミアシップを取り戻す事だって出来るでしょう。ちがいますか?」
クライフェルト「どこにあるの?ロンドン?移籍しちゃおっかなーw」
最高傑作は程遠いわけで
[00164] ここはクライフェルトと銀英伝を語るスレになりましたw 投稿者:韋駄天ヤルニ 2004/01/16 01:28サビオラ「スパイクをお忘れです、閣下」
クライフェルト「いらない、いらない」
若いストライカーはめんどうそうに手を振った。
サビオラ「でも手ぶらではあんまり・・・」
クライフェルト「もし私がスパイクを履いていて、蹴ったとしてだ、ゴールインす
ると思うか?」
サビオラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
クライフェルト「じゃ、履いていても仕方ない」
[00163] ここは続けますよ 投稿者:クーぽん 2004/01/15 14:57ライカー「お前さんの場合、1ゴールのひとつごとに1ダースのシュートが必要だ
し、何かと大変だな」
クライフェルト「そいつは少し違うな。俺のゴールのひとつごとに、100万ユーロの
金が俺を必要としているんだ」
ライカー「なに、お前さんがいなくなれば、フロントは別の選手に別の得点を見つ
けるだけだよ」
ジーコ「…日本国民諸君、私はあえて問う。日本代表はなぜ負けたのか?」
ヒデ「首脳部の作戦指揮がまずかったからさ」
某選手@ドイツ「貴様、なぜ、決めぬ?!」
某選手@ベルギー「このチームは自由のチームです。ゴールしたくないときに決め
なくてよい自由があるはずだ。私はその自由を行使しているだけです」
某(ry「ではなぜ、ゴールしたくないのだ」
某(ry「答えない自由を行使します」
これはいろんな選手に応用がききますねw
ジーコ「協会の連中も迷惑なことをしてくれる。この時期に無理に試合するような
ことになって負けでもしたら、ジーコJAPANそれ自体が致命傷を負いかねんからな」
誰かw「鹿島が日本代表より好きなジーコ監督のお言葉とも思えませんね」
ジーコ「負ける試合は嫌いだ」
[00161] またもバルサ 投稿者:ミッターマイヤー 2004/01/14 23:49サビオラ「あのラポルタがとやかく言う筋合がどこにある。チーム全員がす
べて罪に服すなど、ファン・ハールの時代で終わったのだ。それにもしアイ
マールが移籍してくれれば、さぞ素晴らしいチームになるだろう。楽しみな
事だと思わないか」
ロナウジーニョ「そうでしょうけど、結局はお金ですわ。私が移籍したの
は、相手が魅力的なチームだったからではありませんわ。一番、給料が高か
ったからですよ。」
サビオラ「その理屈で言えば、俺はもっと給料の良いチームに契約できただ
ろうな。あの時ほど後悔した事はない。」
ロナウジーニョ「カタルーニャの魂、プジョル様がお見えですわ」
プジョル「クライフは稀代の商人として名を残すだろうよ」
サビオラ「商人?」
プジョル「ああ、奴は先だってマルケス、クァレスマ、とロナウジーニョを
買い取った。そして今度はダーヴィッツだ。奴が市場の商品に手を出すつ
ど、システムが動く。なかなかどうして、アブラヒモビッチとはりあえるほ
どの商人だと思わざるをえん。」
プジョル「ああ、奴は他の買う点にかけても商人だ。さらに言うと奴
はゴルフのクラブセットと会員権も買っている。誰が奴にゴルフを求める?
奴はオランダ人を集めたいだけだ。」
サビオラ「卿の言うことは正論だがな、プジョル、奴はチームを編成するに
際して他国民のプレイや連携を必要とせぬよ。そしてそういう輩ほど、根の
張りようは深く、茎は太い。オランダ人とはそういうものだろう。」
プジョル「なるほどな、オランダ人か・・・」
サビオラ「とにかく単なる"空飛ぶオランダ人"といってすまされぬものがあ
る。良い意味で非凡だ。監督するにしかず」
クァレスマが来訪を告げた。若いウインガーはいつものように勢いよく(し
かし的外れな)クロスをあげた。
クァレスマ「コネホ、近くに用がありましたもので、お邪魔させていただき
ました。それと、いささか奇妙な噂を耳にしましたので」
サビオラ「どんな噂だ」
クァレスマ「それが単なる噂でして、証拠があるわけでもなし、真偽の程は
さだかではないのです」
サビオラ「いいから言ってみろ」
クァレスマ「はい、インテルに戻ったソリンからの流れてきた話なのだとい
うことですが・・・クララが怪我人にも関わらず遊んでいるという噂があるので
す」
サビオラ「あのクライファートか、フリーのシュートを外しまくるクライフ
ァートが遊んでいると、卿はそう言うのか」
クァレスマ「噂です」
サビオラ「クライファートは怪我しているはずだ。どこの誰が無責任にも怪
我人のベットをあばくような噂を流すのか」
プジョル「ありえることだな。確かに我々の眼をくらましてどこかでのうの
うと遊んでいるとしても不思議は無いが・・」
サビオラ「単なる噂だ」
プジョル「そうだな。単なる噂だ。そんなもので軽挙妄動して移籍されるよ
うな愚行は、ファーガソンに任せておこう。」
クァレスマ「では、私はこれで」
続
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