昨日学校を早退してまでトヨタカップを見に行きました。
世界のスーパースターばっかりで感動しました。
やっぱり世界一だなというプレーの連続でした。
世界一のプレー①いつでも落ちついている。相手ゴール前だとどうしても慌ててし
まいますが、レアルの選手は、絶対慌てない！
世界一のプレー②すごいコンパクトの時もあるしワイドの時もある。
コンパクトの時は、足元へ早いパス。しかも正確に・・
ワイドの時は、精度の高いサイドチェンジ。（一回サイドチェンジを続けて二回した
時は、驚いた）
世界一のプレー①は、経験という能力ですが、②は、足元の技術です。
レアルの入りたい人は、足元の技術を現状に満足せず伸ばしましょう。

強いシュートを打つとき
振りかぶってからボールに当てる直前までなるべくひざから下を動かさない
ようにします。ボールを当てる瞬間に振りぬきます。
感じとしてはゴムをぎりぎりまでひっぱって放すという感じです。
でも最初から無理をするとミートしずらいかもしれません。
あと厳しいマークに着かれて大きくモーションをして蹴れないときに使えま
す。

僕の場合はやっぱ砂場ですね。
筋トレとかだと確かに筋肉はつくけどサッカーに必要な筋肉がつくかどう
か？ってとこだと思います。ちゃんとしたトレーナーがいるならいいのです
がそれは無理ですよね。だから僕は砂場で行います。
なにをするかは、サーキットトレーニングをします。ジャンプやサイドステ
ップ、ダッシュなど色々な動作を行います。
砂場の利点は負荷がかかるけど、下が砂なので関節に優しいってことです。

ですね〜、やっぱりボールタッチの基本は
リフティングにあると思います。
小さな円を書いて、そこから出ないようにリフティングを
するといい練習になりますよ〜

カズなんかは、中学くらいのときからそういうふうに
リフティングして５０００回とかできたらしいです。

のふくらはぎは周りは、７０せんち
とかいわれてますからね〜＾＾
しかも本人いわく特に筋とれして鍛えたわけじゃないと。。。

太ももをはやく振ると、強いシュートがうてますよ〜

今日試合を見ていてロベカルのようなキャノンシュートを撃ちたいです。
やはり筋トレするしかないでしょうか？
フォームが綺麗だとしたら、あとはやはり威力＝筋力なのでしょうか？

俺も体が固くて悩んでます。
鍛え方は・・・
人を担いで、足の付け根だけで上下に動くと言えば良いのでしょうか？
まぁそれで、足首が強くなった感はしますが、
ただ、人を担ぐ訳ですから足首を痛めやすいですね。

前に居た学校ではストレッチの後に更にブラジル体操を
やってました。
http://www.ysl.co.jp/soccer/exercise.htm
こんな感じです。良ければどうぞ。

僕はこの１年間ぐらいで、足の付け根を２回痛めたんですが
こーゆうケガを防ぐには、その場所の筋肉を鍛える
または、柔らかくすることだと思うんですが
足の付け根の筋肉のつけ方を知らないので、
誰か教えてくれないでしょうか？
また、体を柔らかくする良い方法があれば
そちらも教えていただくと、ありがたいです。

リフティングをしていると
ボールタッチが柔らかくなるそうです。
小野伸二みたいになるかもよ。
僕はリフティング最高３４５回です。

なんかものすごく嬉しいです！！
これからも焦らずゆっくり正確に練習してください！
どんどんいろんなことができてくると
もっとサッカー好きになると思います！
応援しています！！

以前教えていただいたトラップの練習方法最高です。一気にタッチが柔らかくなり
ました。今度のみんなでの練習が楽しみです。
ただなんかボールをミートするポイントが多少ずれがちになったのが気になります
ががんばって練習してます

休みの日に友達とサッカーしたりもしています。
結構集まりのいいクラスなので、サッカーしようぜとかなると
結構集まるので練習にももってこいです。
だいぶボールタッチが柔らかくなってきていますが
まだ焦りがあるようです。

そうですか！だいぶ出来るようになってきたのですね！
うれしいことです！
自分自身が一つ一つの練習を意識して行えばもっともっと
うまくなるのでがんばってください！
でも焦りは禁物ですよ！
たまには息抜きで自分が好きなプレーとかやりたい練習やるのも
いいですよ！

色々情報ありがとうございます。
どうやら地道に基礎から練習するしかなさそうですね。ついていくのはしんどいで
すががんばります

リフティングを続けています。
大分出来るようになってきましたがまだまだです。
時間はたっぷりあるので100回ぐらい出来るようになるまではこの練習を主に
やっていこうと思います。

BRASIL星さん、TAXIさんに技術的なことをほとんど書かれてしまったきがす
るので、基本的なことを書こうと思います。

まずサッカーに型はありません。自分がボールを持とうが持つまいが自由に
走ったり歩いたりできます（あたりまえですが）。ですので自分が周りに合
わせてリズムをあげてボールをまわす必要はないはずです（ただ周りの目が
あるのでリズムにあわせることも必要だとは思いますが）
それと自分がDFをするとき一番怖いのは何をするかわからない、読めないと
きです。いつも早いリズムで攻めてくるのはあまり怖くありません。
それより、わざとボールキープしてみたり、早いリズムに合わせたりという
ほうがこわいです・野球で言えばストレート（早いリズム）だけでなく変化
球（あえてゆっくり）のほうが打つほう（DF）にとって効果的っていうこと
です。

ですので早いリズムにこだわらず自分のやりたいとおり、自然体で、きまぐ
れでサッカーする方法もありますよ

早いリズムって、純粋に回ってくるパスが速いんでしょうか。それとも、周
りの足が速いのでしょうか。それとも見方同士のパス回しが速いのでしょう
か。

とまあ、色々意味合いは変わってくるので、適切なアドバイスかどうか、は
ずれてたら、すいません。

足が速いってのは、どうしようもないけど、パス回しを早くするだとか、ト
ータル的にボールが回るスピードが速いのなら、対策はいくつかあります。

１．ミニゲームでワンタッチを常に意識する（というか、実行する）
２．あいているスペースをみつける癖をつける（攻撃の選手なら）

１．はコツコツやっていれば、トラップはかなり動きの中で正確にできるよ
うに必ずなれます。どうしても、ドリブルとかしたくなっても、必ずワント
ラップではたく（もしくはノートラップで）。

２．は、トータルの試合の流れの中で、周りの選手に遅れないためには、こ
れしか対処法がないと思います。うまい選手って、そういうところにパスを
出すし、またそういうところにいる選手にしかパスを出さない。

１をコツコツやっといて、２を実戦で実行すれば、勝手に自信がわいてきま
すよ。

あと、試合前は、俺はこれを言い切る！！

「鬼回しを真剣に！！！！！！！」

鬼回しって、まじめにやれば、パスの周りは相当に速いし、冷静にパスの受
けてのポジションを見極めなきゃならないから。

ダラダラやっている人もいるけど、プロは別として、これ真剣にやってるや
ってない、試合で出るからね。

焦りは禁物です！
早いリズムについていけるってことは、早いリズムでプレーが出来るってこ
とですよね。さらに言えば早いリズムでプレーが出来るってことはそれだけ
基本のプレーがしっかり出来るから早いプレーが出来るってことです。
ですから今やらなければいけないことは、基本技術の向上です。
それが早いリズムになれる一番の近道だと思います。
だから今は焦らず今やれることをやるべきだと思います。
だれでも最初はついていけないものです。その早いリズムでプレーできる人
達も通ってきた道です。
がんばって基本技術、向上させましょう！！ファイト！！

レベルの高いメンバーとサッカーするとどうしても早いリズムについていけず、脚
が硬直して思い通りにボールが蹴れなくなってしまいます。以前かいたトラップが
出来ないってのもその影響が大きいと思います。
早いリズムに馴れるにはどうすれば良いのでしょうか？
また早いリズムに馴れるための一人で出来る練習はないでしょうか？
一応選手が交代で試合に入る前によくやっている速い脚踏みとかやってますけど他
になにかあったら教えてください。

自分がラボーナを使うときを書きます。
味方からパスをもらったときスルーをすると見せかけてラボーナをしパスを
出すか、ラボーナでトラップをして（うまくするとトラップで浮きだまにし
てボレーが打てます）シュートにもちこみます。