ファインモーション！！
誰が乗っても勝ってたな。
秋華賞も決まりだな。

セントライト記念にローズS。
セントライトはあまり荒れないレースですけど、今日の新潟の馬場状態は
どうなんでしょうかね〜。
今回はどちらのレースもなかなかの顔ぶれなので、とても楽しみです。

ぼくの愛馬の「エプソムパンサー」が出走しまーす。
関西の人たち、応援よろしくっすっ！

http://www.jra-good-luck.com/home.html

答えが分からない人は私のページに来てください。
赤色のポルシェ。フッフッフ

ごもっともな意見、ありがとうございます。
お馬鹿な私がまとめられない言葉を、すべて代弁してくれてるような文章です。
秀逸！　素晴らし！

まぁンなワケで、JRAには色んな意味で考えて欲しいことがいっぱいあります。
まず、レース中に故障した馬を乗せる馬運車。
過去にも何度も目撃したが、馬が余りにも可哀想だ。
故障してるのに、どうしてスロープなんかを登らせるんだ？って感じ。
リフトUPの馬運車にしろ！
次、馬場入り及びゲート。
アメリカみたいにさぁ、横にポニー帯同させんのんってどう？
そんなけで馬って結構落ち着くもんらしいよぉ。
っでゲートもさぁ、中に人が入るにしようや。
コレで意外とゲート内での事故が減るらしいぜぇ。
あと番組をもっと考えろ。
いつの開催の何曜日か忘れたけど、その日のレースは1200Mとマイルだけって日が
あったぞ。たしか・・・
テキトウか？　って感じ。
上に書いたのは極端な例やけど、やっぱたまに思うもん。
番組、真剣に決めてる？　ってね。

あぁ、まだまだ書きたいことは山ほどあるけど、どうやらお時間のようで・・・

社台が20億4000万円で購入！
SSの後継者としてほんとーに期待してます．
現役の残り2レースも無事に走ってもらい，ぜひ，日本競馬界を引っ張って
いってほしいものです．

最後に武豊騎手についてです。
彼が乗ると故障するという意見は跡付けでしょう？
今、武豊＝強い馬というのなりたっている以上、騎乗依頼する調教師は目一杯仕上
げてくるでしょう。
あまり予後不良にさせないし、上手いと思いますが。
レース中に故障したと判断し、中止しそれが間違いだったとして騎乗停止になった
田中勝春騎手、１番人気の朝日杯直線で骨折したのがわかっても追いまくった藤田
騎手。
どちらがいいか悪いかは人それぞれですが、
「馬あっての競馬、ファンあっての競馬」がこのような２通りの結果だと思いま
す。
「馬あっての競馬、ファンあっての競馬」というのをＪＲＡにわかってもらいたい
です。

逆に伊藤雄調教師のように馬の成長を妨げない様にと長期間休養させるのも一競馬
ファンとしてどうかともおもえますがね（笑）
しかし、これはオーナーではない私たちにとってオーナーや調教師の考えに文句を
つける事はできません。
元々、タニノギムレットのオーナー谷水氏といえば「スパルタ」なんですよね。
先々代から牧場を持ち、若駒の時からビシバシ鍛え、弱い馬を強い馬へと故障に怖
がることなくやってきたオーナーです。
数年前までは多くの馬を考えが一致する戸山厩舎（ミホノブルボン、レガシーワー
ルド）を預けていました。
故障を怖がる結果が良血馬・高額馬＝活躍馬とならない例が数多くあったと思いま
す。
だから松田国厩舎にいたから、競争馬としては短かったですがこのような成績が残
せたとも考えられます。

休養してたから今回の怪我には調教師には責任がないとの意見もありますが、
果たして１２月未勝利戦、１月シンザン記念、３月アーリントンＣ，スプリング
Ｓ、４月皐月賞、５月ＮＨＫマイルＣ，６月日本ダービーとほぼ１カ月間隔で出走
し、約２カ月の休養で完全に疲れがとれるでしょうか？
実際、日本ダービー前にはローテーションの過密から
「強さは認めるが、ハ行（筋肉痛）しているのでは。」
と関西のラジオ解説者は発言し、評価を落としていました。
結果は優勝で、強さを認めていましたが（笑）
菊花賞が以前より２週間早まったせいで（ＪＣに３歳馬を出走させようとする考
え）、ステップレースの神戸新聞杯（以前の京都新聞杯と比べると３週早）になっ
た事で、休養が短くなり、疲れが完全にとれる事なく、調教を開始せざるおえない
状況になったのではないでしょうか？
休養といえど、放牧先で乗り込みは開始していたはずです。
春に無理をしたツケがでたといっても言えますがね（笑）

タニノギムレットの故障について松田国調教師や武豊騎手に責任があると皆さん言
われていますが、私は最大の原因はＪＲＡにあると重います。
まずはＪＲＡの売上至上主義によるＧ１の乱発（重賞が多すぎ）
ヨーロッパやアメリカには日本以上にＧ１はたくさんあります。
しかしＧ１にも格があり、Ｇ１といえどステップレース的なものもあります。
また毎年Ｇ１→Ｇ２、Ｇ２→Ｇ１というようなグレードの修正が行われます。
それが全く行われず、ＪＲＡは重賞の新設ばかり行っています。
ドリームレースと言われる宝塚記念なのに、今年はエアシャカールのＧ１ホース１
頭しか出走していないんですから。
札幌記念の方がＧ１らしい時すらあります。
あとＪＲＡにはタイム優先論みたいなものがあります。
去年のジャパンカップダートでは水を撒き、馬場を硬くしたおかげでクロフネの驚
異的なレコードタイム樹立に一役かいました。
芝を短く刈り上げ、馬場はコンクリートのように硬くなっていく。
これがいいことだとは全く思えません。
怪我の増加の原因だと思います。
なぜヨーロッパの様に芝を深く出来ないのでしょうか？
芝が深い方がクッションが効いて馬にも騎手にも負担が軽くなるのは明らかです。
また連続開催による芝のハゲが原因のコースの不利有利も少なくなると思います。
はっきりいってガラガラの内ラチ沿いを開けて走るのはカッコ悪いです。

米国２冠馬ウォーエンブレム、来春から日本で種牡馬入り。
http://www.nikkansports.com/news/horserace/p-hr-tp0-020913-06.html

ＰＡＴいいなぁ。

ウインズの無いところに転勤したので馬券を買えずに涙を飲んでたんですけ
ど、最近Ａ−ＰＡＴ会員に当たったので秋のＧⅠから参加できそうです。
ブランク長いしテレビ中継も限られているので情報少ないんで、ここで
情報収集させてもらいま〜す。

「疲労が完全に蓄積されてなくて・・・」
　↓
「蓄積した疲労が完全に抜けてなくて」

ですね。失礼しました（汗）

競走馬は生き物ですから、調教やレースをどの程度までやれば
故障するかしないかは厳密にはわからないでしょう。
少しの調教で故障する馬もいますし、ハードな調教や出走日程にも
耐える頑丈な馬もいます。

もちろんある程度は見極めて調教師もやっているのでしょうけど、
どこまでが限界なのかどうかはわからないでしょう。
もちろん競走馬を壊す目的で調教やレースをする人はいないはずです。
それこそレース中に故障しなかっただけでも良かったと言えます。
騎手だって馬の能力が最大限に発揮できるように乗るわけですしね。

それとタニノギムレットの場合、ハードスケジュールの中で故障した
わけでは無いので、関連性を叫んでもそれが原因かどうかは不明です。
ダービーが終わって休養させて、秋へ向けてと始動させたら故障した、
というパターンですからね。
もちろん疲労が完全に蓄積されてなくて、それを見抜けなかったという
責任はあるかもしれませんが、何せ競走馬は喋ってくれません。
専門家が大丈夫と判断したのですから、それがその時点では一番正しい
判断だったのでしょう。

＞ロックオブジブラルタル
次走はＱエリザベスⅡ世Ｓ→ＢＣマイルの予定だとか。
マイル戦線でこれだけ強い馬が出てきたのはスピニングワールド以来かな。
でもこの馬も今シーズン限りで引退しちゃうんでしょうかねえ・・・。

ん〜クロフネは・・・抑えなかった武の責任大でしょ。
ギムレットは松田が悪いかもしれないけど、馬主が無理やり
ＮＨＫマイルも出せと言ってるかも知れないし一概に批判はできないと思います
よ。基本的にはいい厩舎ですしね。人間と一緒、いやそれ以上に競走馬は怪我とと
なり併せで走っていますからね。あの細い足で４００〜５００キロぐらいの自分の
体重を支えるわけです。いつ折れても不思議じゃないですよｗ

レース中の怪我じゃなかっただけ良かったんじゃないですかね？
でも・・・種牡馬的には・・・どうでしょ・・・血統あんま詳しくないから
出来たら誰か評価してみてｗ

クロフネといいギムレットといい馬は人間の
何だろうね。同じ失敗はしちゃいけないよ。
俺が馬主になったら間違いなく松田には
預けないね。いつになったら・・・

あのウマは本当に恵まれてない馬ですよ。
重賞でいい走りしてよしこれなら・・・と思うと
いつも荒れ馬場で成績はだめ・・・

でも今までたいした怪我もなくよく走ってると思います。
間違いなく強かったです。てか・・・今年は良かったのに・・

父がサッカーボーイにもかかわらず３０００M以上もこなすなど
確実に可能性を秘めたウマですよ。種牡馬も楽しみです。

さて・・・引退ですが・・・おそらくＪＣがラストになるでしょう。
でも・・・中山開催なんで・・香港に行く可能性も・・
出来れば有馬に出て優勝して欲しいのですけどね。

トップロードはいつまで現役やんの？
もういいんじゃないか？
別に好きでも嫌いでもないけど・・・・

シンボリクリスエスは新潟３週目のオールカマーから菊花賞へ

ナリタトップロードは京都大賞典からとのこと。
ちなみに渡辺騎手骨折の為、四位騎手でいくようです。

↓ロック強いねぇ！！早熟だと思ってたのに

ロックオブジブラルタルがGI７連勝！
この馬の所有者はあのマンチェスターUの監督、ファーガソン！
今後この馬は大きなレースを２つ控えていて、そのレースはともにマンチェス
ターUの試合日と同じ日！
ちなみに前売りオッズは一番人気に指示されています。
どうする、ファーガソン！どっちをとるんだ？