一番最初に見た試合はＪならガンバ対ジェフ戦だったと思います。
博多の森に来たときだったような・・・
なぜ博多の森にきたのかは覚えてなせんが、
Ｊがかなり人気があったころでした。
はじめてサッカーの試合を見たのは、ジュニアユースの試合だったかな？
近所のお兄ちゃんがサッカークラブに入っていたから応援しに行ったことが、はじ
めただったかな。

一番最初に観たのはＪ元年の日本平です。
サンバのリズムなど雰囲気は覚えていますが、
対戦相手や試合内容は覚えていません＾＾；
そこで感動話をお言葉に甘えて長々と。

マイ人生ベストマッチはＪ開幕前の初ナビスコ、予選最終戦のエスパルス対ジェ
フ（テレビ観戦,1992/10/11）です。
勝てば決勝進出の試合でエスパルスが２点ビハインド。でも、「あ、ダメかも」
とは全く思いませんでした。
絶対勝てると心の底から思え、選手たちも同じ気持ちだと実感できました。
そしてロスタイムで追いついてＰＫ勝ちし決勝トーナメントに進出しました（記憶
ではＰＫ忘れてたｗ）。
http://homepage2.nifty.com/loch/spulse/sp_92.htm
http://members.at.infoseek.co.jp/jefunited_kiroku/Pages/92y.html
あの、一分のスキもなく選手を信じるという感覚は、
今思うとホント不思議で仕方ありません。
自分達の力を出せば絶対勝てるという信念みたいなあり、
当事者気分でテレビの前で試合終了まで集中を持続させていましたｗ

似た感覚は日本対中国(テレビ観戦,1992/11/6)でもありました。
この試合は、ＧＫ松永が退場し、代わった前川のファ
ンブルで同点ゴールとされるも中山のゴールで逆転しました。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/acup2000/hiroshima.html
前川が明らかに緊張で硬くなって登場しても彼を責める気持ちは微塵も感じず、
「大丈夫！自分のプレーをすればいいんだ！」と鼓舞し、ファ
ンブルしても「気にすんな！俺たちが取り返してやるから！（ってお前誰？）」
と絶対勝利を疑いませんでした。
「チームのため、自分のため、前川のために勝つ」
という気持ちを選手と（勝手に）共有していました。

この、何の保証も無い未来を100%信じる感覚はそれ以来ありません。
ここに書くために調べたら、この２試合の感覚は１ヶ月経っ
ていないことが分かりました。
今思うと、Ｊ開幕熱に乗って私の脳内麻薬が異様に分泌していたのでしょう。
そして、1993/10/28のドーハの悲劇により、「いつかＷ杯行けても、
このメンバーじゃないんだ」と思いショボーンと脱力したのでした。

それから10年以上経ってるんだから、普段は全然自覚ないけど やっぱ年くっ
たんだなぁ^^ゞ

横浜国際か忘れましたが、フリューゲルス対レッズの試合を見に行きました。
負けたのかな。あまりよく覚えてないですけど、、
サッカーはゴール裏で見る方が好きですね。

１試合じゃないんですけど、去年のセカンドステージ最終節の
横浜ＦＭvs磐田、鹿島vs浦和の同時に行われた試合です。
エメルソンがＰＫ外しているその同じ時間にマルキーニョス？が同点ゴール
を決めたり、最後の最後に鹿島が失点して優勝を横浜ＦＭにさらわれた
あの日の試合は、しばらく忘れられないと思います。

にみたJリーグは中学のころで千葉総合運動場でみた
ジェフ×鹿島戦だったと思います。ジェフを応援してて負けてしまったんで
すが観客の多さと応援の大きさにビックリした思い出があります。

初めて見た試合が、横浜マリノスと今はなき
横浜フリューゲルスの試合でした。小学生の
時だったので、あまり覚えてはいませんがか
なり興奮しながら応援していた気がします。

小学生時代からキャプ翼は愛読書（世代わかる？）だったんだけど、もともと小１
から高３まで野球づけ、いまでも３つのチームをかけもちしてるぐらい野球少年だ
ったために目覚めたのはそんなに早くないんですが、あれはたしか００−０１シー
ズンだったと思いますがＢＳでリーガでバルサの試合。プジョルのサイドを疾走す
る姿にほれてしまった。だから今でも好きになるのはサイドバックやセンターバッ
ク、センターハーフの選手に目がいきますね。

当時、福岡にはまだＪのチームはなかったのですが、福岡に浦和と市原がＪリーグ
の公式戦をしたことがあって、それを見に行ったのが一番最初です。
試合は浦和が先制を許すも終了間際、市原の宮沢ミッシェルのオウンゴールで同点
に。最後は延長でルンメニゲがゴールを決め、浦和が勝ちました。
初サッカーでああいう白熱した試合を見ることが出来たのは、その後のサッカー好
きにつながる大きな一因だったと思います。

Jリーグ開幕戦かなぁ・・・
それまでサッカーそのものをあんまり知らなかったけど、
あの時の雰囲気に身震いしたのを覚えています。
それ以来サッカーの虜ですねｗ

小学生の時に大宮サッカー場で観た
全国高校サッカー。
キーパーの横っ飛びにはビックリした。
その頃夢中になっていたキャプテン翼だけの世界かと
思ってた。結構衝撃的でした。

記憶にある一番古い試合はマラドーナとカレッカのいた
ナポリ対どっか（日本代表かな）の試合です。
父ちゃんに連れてってもらって、カレッカが点取ったときに
絶叫してた記憶がある。いつだったんだろ？？

テレビでは1983年のトヨタカップ。
グレミオのレナトが角度のないところからぶち込んだ試合。
生観戦では、1984年、ゼロックススーパーサッカーの
日本VSコリンチャンス（国立）。
ソクラテス（ライーの兄）が来日、確か日本
3-0で負けたんじゃなかったかな？
ソクラテスのインサイドリフティングがかっこよくて、真似しました。
ビロ=ビーロって名前の選手がいて、変なのと思ってた10歳の僕。

フランスＷ杯での準決勝（オランダＶＳブラジル）での終了間際のクライファート
の同点ゴールが印象に残ってます。
あのときのオランダはなかなかいいチームだったと思います。

フランス対ブラジルでロベカルがアウトにかけて打ったゴロのＦＫが信じられない
くらい曲がって入ってしまったヤツです。いまでも信じられません。

最近で、っていっても去年なんですけど、
ベティス×マドリー戦ですかね。あれは感動しました、
サッカーってこんなスポーツだっけと思うくらい
すばらしかったです

トニーニョ選手。
彼のラボーナは最高でした！！
Jリーグでラボーナ放って決めるとは・・・。

フランスＷ杯の準決勝のブラジル戦でした
ロナウドのドリブルがありえなかったのが印象的でした

初めて見たのは、メキシコＷ杯だと思います。
某有名マンガの主人公も言ってた「わーるどかっぷ」ってヤツがコレか…、
とか思いながら、チョコチョコと見てました。

まだまだサッカーを目にできる機会が少なかった当時なので、
サッカー好きな兄から「Ｗ杯はスゲェ」という事だけは聞いていて、
何とな〜く見ていたのですが、何せ、「あの」メキシコ大会ですから。
素人目にも衝撃を受けるには、あまりにも充分過ぎるモノがありました。

生観戦では、ＪＯＭＯでチケットもらった、ジェフ−マリノス（まだＦナシ）戦。
市原競技場の身近さ（笑）が印象深かったです。
ナマでの迫力ってものがあれば、技術レベルの高低などは関係なく、充分に堪能で
きるものであると知りました。

ドーハの悲劇だったと思います。
当時まだ小学生だったのに夜中にこっそり起きてTVで観てました。
あのロスタイムの数分間は今でも鮮明に覚えてます。

あの頃はW杯の意味すら知らなかったのに、何故見ていたのか
今になってもよく分かりません・・・。

一番最初に見たサッカーはヴェルディーとエスパルス．．．だったかな？
初めて感動したサッカーは今から６、７年位前のトヨタカップでリーベルプレ
ートが出てた時です。
何故かひたすら感動して、リーベルのレプリカシャツを誕生日プレゼントに買
ってもらったのを覚えてます。シャツは今でも大事に持ってます。