僕がサッカー始めた理由はほんとに上手い選手が近くにいたからです。
それはさかのぼれば小学生時代クラスになんとジュビロの西選手がいたのです。
休み時間なんかみんなでサッカーやったときめちゃくちゃ上手かったです。
それにあこがれてサッカー始めました。
今では手の届かないところにいますが一緒にやってました。
今となっては誇りです。
ほんと昔から上手かったな。

トヨタカップで、左サイドから
フリットが芸術的なフェイントでDFを抜き去り
センタリングしたシーンが
忘れられません。。。
それからかなぁ、、。
サッカーに目覚めたのは！！

世界選抜ＶＳ欧州選抜です。
たぶん１９９７年のだと思うのですが、
ロナウドをはじめて見ました。

ロナウド、バティの２トップだったのですが、
その二人のワンツーからロニーのシュートはすごかった。

確か中田が始めて世界選抜として呼ばれた試合で、
だから日本でも放送されたんだと記憶しています。
それまでは岡野のＶゴールで盛り上がってたんですが、
世界のサっカーはすごいのねと思ったものです。

93年のトヨタカップが印象にのっこっています。
サンパウロとＡＣミラン戦がすごかった。
試合もすごかったが、出場した選手もすごかった。

もう10年も前になるのにまだ現役で活躍している選手もいる。
サンパウロのカフー、あの頃も右サイドを駆け上がっていた。
レオナルド左足もすごかった。
トニーニョ・セレーゾは今では、鹿島アントラーズの監督。ちなみにこのときのサ
ンパウロ２点目は彼（トニーニョ・セレーゾ）のゴール！！ＭＶＰもとった。

マルデーニ、デサイー、アルベルティーニ今でも活躍しいるＤＦが３人もいる。
やっぱり忘れてはならないのバレージの活躍、３失点はしたものの存在感があっ
た。たぶんこの頃にバレージという偉大な選手の存在を知ったんだと思う。

ＡＣミランのカペッロはいまはローマの監督。

この時の成績は
　サンパウロ ３—２ ＡＣミラン

問答無用でマラドーナでしょう。
ワールドカップとかぜんぜん意識してない子供のころだったけど
テレビで見たマラドーナに釘付けになって
野球好きの父親にサッカーボールを買ってくれとねだり
以来みるのもやるのもサッカーが一番という人生を送ってきました。

初めて生で見たサッカーは日本リーグの読売クラブの試合でした
もう何の試合かもいつだったかも忘れてしまったけど
緑のユニの選手がボールを持つと、はじめてマラドーナを見たときのように
胸が高鳴ったのをよく覚えています。
それ以来の読売クラブ→ヴェルディファンです。

余談ですが、マラドーナからサッカーにのめりこんだため
当然日本がワールドカップに出るまではアルゼンチンを応援していました
98フランスの対戦が決まった時・・・
何とも言いようのない、うれしいような恥ずかしいような
さびしいような誇らしいような、複雑な気持ちになりました。

中学生の時に体育の授業が雨天中止になった時、
ビデオで見せてくれたのがこの大会でした。

ジャンピングボレーをはじめ、クライフの華麗な
プレーに魅了され、放課後マネをして思いっきり
すりむいた思い出があります。
あれ以来、１４番は自分にとって特別な番号に
なりました。

フランスワールドカップは日本戦と決勝くらいしか見ていなかったんです
が、クラシコでのバルサを見て一気に欧州サッカーにはまってしまいまし
た。３トップのクライフェルト、フィーゴ、リバウドに巧みにパスを散らす
ペップグァルディオラとすべてが美しかったです。ドリームチーム時代を知
らない私としてはあのチームは私のベストチームです。

確か決勝でアヤックス対ミランてのがあって（クライファートの若かりし
頃）、初めて世界レベルのサッカーを見て感動しました。シュートの早さが
一番驚きましたね。それに慣れたせいかJリーグは物足りない・・・。でも最
近はJもおもろいですね。

一番最初に見に行ったＪリーグの試合は93'5/16
カシマスタジムでの鹿島VS名古屋！！
ジーコ、リネカーで注目でしたね〜
試合は５−０で鹿島の圧勝。ジーコは素晴らしかった。。
あの試合は、めちゃくちゃ感動しましたね。

ダイジェストはそれまでも見てたけど
熱中して試合をみたのは
９４年のアメリカ大会！
ロマーリオ、バッジオ、ダーリン、ストイチコフなど
上位進出チームのストライカーの活躍と
コロンビアのエスコバル？かなの射殺
マラドーナのドーピングが印象的です

イタリアがぎりぎりの戦いを強いられて勝ちあがっていった
大会でした。最後のブラジルとのＰＫ戦、外したのはバレージとバッジォ。
でも彼らがいたからこそ、決勝戦まで来れたのだと思うので
きっと誰も責めなかったんでしょうね。
日本も出場に手の届くところまで行っただけにすごく思い出に残ってます。

ブラジル「ペレ」のバナナシュートです。
今にして思えば「ださ」って感じですが、当時は校庭で
サッカーボールをけり込んでは「曲がれ曲がれ！」と念
じたものでした。ちっとも曲がってないのに「あっ、曲
がった」とかほら吹いたりしちゃってましたねー。

当時はサッカーに興味を持ってまだ日が浅く、ポルトガルの選手でプレーを
見たことがあるのはルイコスタくらいで、ヌーノゴメスはおろかフィーゴで
すら所属チームを知っている程度でした。ただ、ポルトガルの評判は聞いて
おり、楽しみに試合当日を待ったものです。

試合はポルトガルが序盤に早々とベッカムのアシストで2点を先取されまし
た。しかしまるで焦ることなく、美しいサッカーを崩さず、「そこはシュー
ト打って良いんじゃねえの？」って場面でもとにかくパス、パス、パス。そ
の素晴らしいパスワークで次第にゲームを支配していき、結果、フィーゴの
ミドルを足がかりに見事な逆転勝利！

正直僕は、それまでゴールなどの派手な場面にしか興味がわかなかったので
すが、ポルトガルのサッカーは普通にパスをまわしているだけでも自然と笑
みがこぼれてくるような楽しいもので、非常に興奮したのを覚えておりま
す。本当に最高の試合でした。

小学生のころのトヨタカップ、
10年位前、コロコロ対ウクライナのどこかのチーム、
今考えると、こんなチームがトヨタカップに来ていたとは。

リーガを初めて見たのは、ちょうど2年前のマドリーのリーガ制覇が決定した試合
マドリー対アラベスでした
そのとき見た試合があまりにスペクタクルだったので今もマドリーを応援していま
す
（それまで海外のサッカーには興味がなかったので）

やはりマラドーナの五人抜きがすごかった！
どうしたらあんなに簡単に人を抜けるのでしょうか？

ルーマニアーコロンビアの試合です。

とんねるずののりさんが、バルデラマの真似をしていて
「こんな選手いるんだ〜」と思って見てみました。

今でも目に焼きついているのは、
バルデラマではなく、東欧のマラドーナと呼ばれる
ルーマニア代表のゲオルグ・ハジでした。
ゴールシーンにはただただ唖然。

この試合で自殺点をしたコロンビアの選手が
大会後に射殺されたことも覚えています。（冥福を祈ります）

この試合は色んな意味で自分の印象に深く残っています。

初めてＷ杯を観たのは９４年のアメリカ大会でした。
そのころは衛星放送があんまり普及してなくて少しお金持ちの友達の家に行ってみ
たのを思い出します。ほとんどの試合を再放送で見た記憶があります。
友達みんなでオレンジの服を着てオランダを応援したのが懐かしい・・

思い出した
ノ・ジュンユン
足の速さに驚きました。

初めてまともに観たのは９４年Ｗ杯のアメリカ大会だったと思います。
当時は衛星放送も家に入ってたけどＮＢＡばかり観てました。
サッカーのルールも満足に知らなかったけどハマりましたね。
鮮烈に覚えてるのはコロンビア戦？でのハジのロングシュート。
ナイジェリア戦でのバッジョのゴール。
見ていて何もかも新鮮でしたね。
あれからフランス大会もほぼ全試合観て
ルーマニア代表金髪坊主事件とかｗ面白かったですね。
友達と賭けをしてたけど自分はデンマークに賭けてたんで
ちょっと悔しい思いもしましたが…
シュマイケルが好きだったなぁ。