僕の知ってる彼の逸話といえば
レッズの池田というＤＦがトルに指導を受けてた時に、
ダバティの喋り方のせいで、うっかり笑ってしまったとか、、
笑ったのを見たトルが鬼ように怒ったとか言う話。

ごめんダバティあんまし関係ないや、、

何回か一緒にサッカーをやったこともありました。
元々の知り合いではないみたいですよ。
サッカーをやってる時にトルシエから電話かかってきたこともあったりｗ
実はラーメン好きらしい。

ちょっと昔の『ＩＢＭ』のＣＭで香取慎吾がダバディさんを装ってましたよね！
あれは爆笑でした！

ところで、ダバディさんは元々トルシエの知り合いなんでしょうか？

トルシエの通訳の人ですね！！名前は今はじめて知りました。僕もファンです！ず
っと前ですが、どこかの試合でハーフタイムにカメラが潜入しておりトルシエが
なにかを叫んでおり、それを通訳しているダバディさんが写っていました。その時
の言い方がとてもおもしろくて笑ってしまいました。「モットイノチカケテヨー
ー！イマハカケテナイヨー！！」とさけんでいました。それがなぜかとても面白ろ
かったです。

先日、フットサルをしていたらなんととなりのコートで
ダバディ氏がフットサルをしてました。
かなり大きいんですね。
190はこえてそうな印象です。
しばらく彼のプレイをみようおもいましたが、
ずっとキーパをやっていたのであきらめました。

昨年から”フローラン・ダバディーの今月のイエロー（レッド）カード”
というミニコラムが始まっておりまして、
ダバディー氏がカードを提示している写真とともに
毎月ズビズバと辛口なコメントを掲載しております。
ちなみに「PREMIER」は世界で最も売れている映画誌で
世界各国で独自に編集・出版されています。

日本平でのエスパルス戦（先月のＡＣＷＣ）観戦後のダバディを見かけまし
た・・・熱心に伊豆の観光ポスターを見てました。
伊豆がお気に召したのでしょうか？
背の高さには、ちょっと引いてしまいました・・・デカかった！

「週刊ＤＩＡＳ」（光文社）01.17/24 No.26号014頁によると・・
ダバディー：
本名　フローラン・ダバティー　'74年11月1日、フランス・パリ生まれ。
父親は有名なジャン・ルー・ダバディー氏。母親は元編集長。祖父はフラン
スリーグの古豪ラシン・パリの元会長。高校卒業後、米国ＵＣＬＡに留学。
帰国後、パリ東洋語学院で日本文化を専攻。静岡大学留学などを経て'98年、
映画専門誌「プレミア」日本版編集者として来日。同時にサッカー日本代表
トルシエ監督の通訳に就任。2000年からはパーソナルアシスタントに。

とうことで少しずつ経歴がわかってきました。
あながちサッカーとも関連がないわけではないようで、ますます好感が
持てますね。

tanomさんありがとう。
でも、それほどまでダバディが日本に縁があり、
（一方的に縁を言い切ってる）
人気も結構ソコソコあるようだし、
いっそのことベンゲル呼んで、そのままダバディってのは？
（対応はチュニジアの名将ミシェル監督かなぁ〜）

持ってるんだけど、ダバディのサインの方がいい！
誰か交換してくれないかな？

ダバディの代表スタッフとしての役割は終わりますね。
でも彼は、映画誌「Premier」日本版の編集者の肩書きは変わらないから、日本に
はしばらくいるんじゃないのかな。次もフランス人監督（アンリミシェルあたりが
狙ってるらしいが）だったら継続するかもね。
ちなみにオヤジは有名な演出家兼作詞家で、かのミシャルポルナレフ（シェリーに
口づけは世界的に有名。W杯フランス大会アジア予選時の日本代表の応援ソングにも
なったよ）の曲の多くの作詞を手がけているらしい。

やっぱりトルシエがアイルランド（？）代表の
監督にとか就任したら、ダバディの役目は
終わるわけで、そうなったらやっぱり廃業？
そもそもダバディは普段なにやってる人なの？

スカパーで生放送していたＷ杯の組合わせ抽選の後の
トルシエのインタビューのとき同時通訳していることを
知らないで、トルシエの発言のあとにちゃんと通訳していた・・・。

みていてチョット可哀相だった。

ダバディが通訳してると、笑いがこみ上げてくる
別に変なこと言ってるわけでもないのに面白い。
ポケットに手を突っ込んで立ち去る姿も最高！
ダバディファンって多いんだろうね
コンフェデの時はダバディの垂れ幕があったし

ダバディはそんなに背が高かったの？
今年の正月か去年の年末頃に，ダバディの特集をしてました。
それを見てから学校で，ダバディのプチブームになりました。
トルシエの横に君がいないと寂しいんだ〜
日本代表のマスコット？ダバディちゃん，がんばれ！

トルシエ監督の暴言を綺麗にフォロー！！
日本代表は君の手にかかっている！！
もしも、トルシエが日本語をおぼえたら・・・
がんばれ！！ダバディ！！

代表のマスコット化していますよね。
たしか、問題があってから、公式のコメントは別の通訳がするようになったと何かでよ
んだのですが…。

がんばれ！！セニョール・ダバちゃん☆

オーストラリアで負けた時に
通訳そっちのけで、泣いてたのは
印象的でした。自分も代表と一体なんだっていう
実感があるんでしょうね。

でもその姿をキョトンと見ているトルシエも面白かった♪

ダバディって今、本出してますね。
本屋でちょっと立ち読みしたけど、おもしろそうでした。
日本人がいかに閉鎖的で、狭い価値観にしがみついているか
よーく分かります。
（って言ってもちょっとしか読んでないから、
　分かりそうです、って程度ですけど…）
一時、トルシエの指示を勝手に自分のフィルター通して解釈して
通訳するから、正確に選手に伝わっていないなんて問題になったけど、
やっぱり続けて欲しいですよねー。