「集中力の保ち方」
絶対目を通したくなる本ですね.どういうことが書いてあるのかすごく気になりま
す.

「一夏の経験」

ガウチ会長の
「日本人獲得リスト」
どこからか流出してしまった？

月刊悪童9月号
「酔蹴球　-１杯だけ飲まして-　」

10月号は
ロマーリオによる
「トイレに上手く落書きをする方法」　

です。ムハハハ！

「合掌」

手のしわとしわを合わせてしあわせ、な〜む〜。

「ハゲはこう稼げ」
①サッカーで活躍しろ
②それが駄目なら、アデランスかアートネーチャーのCMに出演しろ!!

「ごちになりますＰＡＲＴⅢ」
Ｊリーグ史上Ｎｏ．１ごちゴーラー・武田の
おこぼれをもらう実践テクニックをあますことなく
紹介。

「ゴルフの楽しみ方」

　　　元ガンバ　磯貝著

天才ともで言われてたのにいきなりゴルファーに転身した磯貝の本。

「広いおでこがストライカーのあかし！」
スキラッチ　アンド　アルシンド共著

サッカー・オランダ代表 デニス・ベルカンプ 著

「俺は飛ばないよ、絶対に！だって、飛行機が嫌いだからね。
空を飛ぶのはクライフだけさ。ヘヘヘ。どんなに遠くても、必ず電車と車、
そして船だよ。もちろん、日本へ行く場合もね。え、ワールドカップ？
大丈夫さ、２００２年にオランダは出場しないから・・・なんてね。（笑）」
（２０００年１２月ロンドンにて：著者執筆前のインタビューより）

「地球の裏側」

武田、広山、高原が共同で書きました。

元サッカー日本代表監督 岡田武史 著

極限状態の中で、遂行不能な命令を実現する為に何が必要なのか。
著者の経験を土台に、広範囲な議論へと展開する本書は、読者に一筋の
光明を与えるだろう。決して不可能な事など世の中には無いのだ、と。

推薦文：
「加茂くんが結果を出してくれないので、どうしようかと思っていました。
そこで、岡田くんです。彼なら結果を出せなくても誰の責任にもならない。
すべてが上手くおさまる、そう思ったのです。しかし、彼はやってくれた。
おかげで私は今も名誉会長で居られる。彼には足を向けて寝られないよ。
そう、あの時、素直にネルシーニョにしておけば良かったとは今でも思い
ますがね。腐ったミカン？ん〜、今では良い思い出だね」
（●本サッカー協会名誉会長 長●健）

ディエゴ・マラドーナ 著

サッカー界では首席ながら、社会では「合格」すらままならなかった著者が
語る半生。ドラッグ常習やライフル乱射に至るまでの全ての真実が今、明ら
かになる。

推薦文：
「どんな世界でも一流になるというのは大変なこと。そういう中で、いろいろ
なプレッシャーを背負うこともある。彼の半生を反面教師に、決して過ちを
犯さない人間でありたい」
（俳優・ミュージシャン：い●だ壱成）

「ＨｏｔＤｏｇ プレス 〜ハットトリックの決め方編〜」

こんな本があったら、発情期の中高生は間違いなく買うんだろうな！？

「英会話」
　　　　　稲本著

アーセナル稲本が書く関西弁なまりも英会話本です。

「獣道　−けものみちー」
もちろん、アニマウ
エジムンドの本です。
サンバ大好き！！

「実践西洋空手」
　
　カントナ著

　無論、カンフーキックの浴びせ方でしょ。
　より効果的な飛び蹴りの食らわせ方を、詳細にレクチャー！

マラドーナが書く

「麻薬の止め方」

かんなり説得力があると思うのですが、そうとう苦しんだようなんで・・・

カルロス・バルデラマ著

「ライオンキング」

そのまんまだけど、彼なら極上のファンタジーを描けるはず。
挿絵とかも、なんかうまそう。

ウクライナ人のシェフチェンコが書く

「東欧人が成功するための方法」

東欧人ってあんまり活躍できてないですよね。