喧嘩の仕方

俺をサッカー好きにしてくれたカントナのＣＭ（ナイキだったかな？）
カントナキックですな。今カントナ何してるのかな？調子こいてカントナの
真似して俺も襟たてたシャツ着たけど、かっこ悪いってけなされたの
覚えてる（泣）

「限りなく降格に近いブルー」

昨シーズンのマリノスの内幕を選手が暴露。
や〜、今シーズンは優勝争いに加わってよかったね〜。
って、2ndは3連敗！

「残留・死守」
毎回毎回J1とJ2を行ったり来りのコンサドーレの物語。

「ここがヘンだよJリーガー」

ドゥンガがJリーガーにダメ出しをする本。
ジュビロの選手ばかりターゲットになりそうだ。

つーかテレビでやると、ドゥンガのガチンコファイトクラブ？

「人気者になれる本」

なんのへんてつもないアルゼンチン人がなぜ日本で一躍有名に、そして人気者
になったかが記されている。
人から嫌われる性格、またはそんな悩みを持つそこのあなた！
買いですｗ

セリエＡ監督共同著

　「ボランチのすすめ」

　何故、日本選手をボランチに使いたくなるのか。
　ヒデや小野をはじめとする日本選手の能力や特性を分析し、
　真相を書き記す。

　　稲本に読むことを推薦。（何故ボランチで使われないか）

森勇介著　『赤本』
仙台の退場王がついに本を出します！
その名も『赤本』！
レッドカードへの近道を記してあり必見！

頼むからおとなしくなってくれ〜（泣
攻撃は魅力なんだが・・・

「代表選手の選び方」
もちろんトルシエの批判も入れたりして、
内容は充実！
そして、どんな選手が好きか等、代表に入りたい人
必見！

セルジオ越後著

今日、若者を筆頭に乱れる一方の美しき日本語。
「我慢の限界だ。」長い間日本を見続けてきた
男がいよいよ立ち上がった。その男の名は

「セルジオ越後」

今ほとんどの日本人が忘れてしまった正しい日本語
をこの一冊が教えてくれる。

「これが本当の日本語だったのね。」（主婦）
「友人に毎日正しい日本語を教えてますよ。」（会社員）

すでに、驚嘆と喜びの声が続々到着。なんと限定3000部に
「沈黙を誘うダジャレ辞典」がついてくる！

森島寛晃著

生き別れになった実の兄との再会…。
まさかそれがワールドカップのスタジアムになろうとは。

世界がサッカーの祭典に沸き上がる中、ロッカールーム
の片隅で果たされた感動の再会。

現れた兄に森島が密かに学んだトルコ語で語りかける…、
「バシュトゥルク、いや兄さん！」（泣＆抱擁）

もう言葉はいらない。そこには感動があふれていた。
今だから語られる日本対トルコ戦の裏話。限定5000部
に森島兄弟のツーショット写真の特典付き。

トルシエ著

　結果を出しながら、各マスコミ、協会トップ等から、いまだに批判される
トルシエ。マスコミの批判に対して、彼の反撃を望む。
　これ絶対に売れる。フアンは多いよ。

中村俊輔著

日本でなぜ笑顔を見せなかったか、
髪型の秘密、等
今が旬なのでとても売れる予感。

『週間ダイブ』
・フルカラー３０ページ
毎週月曜発売

なんだかんだいってもやっぱりカント君の首を切るのは結構勇気がいること。
そこでそんな経験を日本で一番やっているクラブ＝ヴェルディ総監修でお願い
したいものです。
リストラがまかり通るこのご時世ミリオン間違いなし？

前園　著

自分が昔日本の頂点にいたということが
書かれており、「なぜ落ちていったか
わからない」と、読者に本についている
アンケート用紙に書いてもらって送るというもの。
どーでしょーか？

ズデンコ・ベルデニック　著

かわいい部下や会社を見捨ててでも、自分のために転職できる日本人は結構少な
い。そんな日本人へ送るおすすめの１冊。
またこれから管理職をめざすサラリーマンにもお勧めです。

ジョアン・カルロス著

「こいつとは仕事したくない」
代表だろうがなんだろうが、気に入らない
やつは消す。世の中間管理職の方々におすすめの一冊。

　チラベルト著
チラベルトとペタジ○ニは、実は兄弟だった！！
その真実が今明かされる！！


似てると思っているのは私だけだろうか。

　　中山雅史著
いつもジョークをいって場を和ます中山隊長。
しかしいつも締めるとこは締めている中山隊長。
そんなサポーターに絶大な人気がある中山が彼お得意のジョークもいれつつ、熱く
真剣にサッカーを語る本。な〜んてあったらけっこうほしいかも自分。

　　トゥット著
エメルソンの傍若無人ぶりに振り回されるトゥット
同じブラジル人なのに