早野宏史のだじゃれワールドカップ／KOREA JAPAN 2002

サッカー観戦などで使えるだじゃれを、国別、選手別にじっくり解説。
帯はもちろん、デイブ・スペクター！

北沢豪　著

Jリーグ開幕時から減りそうで減らないキーちゃん髪の毛。
その独自の育毛法が今明かされる！！！！！
髪の毛が薄くなり始めた皆さんから大反響まちがいなし？？？？？

ジーコ　著

↓の大ヒットを受けて、ジーコが二匹目のどじょうをすくいにいった本。
あとがきには、「だれでもできる融資の受け方」なんてのもある。

印税は異常にコストパフォーマンスの悪かったベベットにかかった損失の補
填に使うとの噂。

ウィル、エメルソン　共著

とにかく自分が目立つための手段が数多く
掲載されている、周りの目が気になって
仕方がないという人向けの自己啓発書

著　ムッシュ・トルシエ

日本の管理職に向けたビジネス書。
個人の能力を見いだして引き出す。
そして時には、ずばっと配置転換。
そんなノウハウが満載の一冊です。
「赤いトルシエ」手帳もれなくプレ
ゼント！

ラモス＆セルジオの「日本語入門」
日本で働いている数多くのブラジル人に向けた、
日本語入門書、日本のサッカー事情ももちろん満載！（音声CD付）
独特の日本語を喋るブラジル人急増！
他の外国人と間違えることはもうない！

マルコーン（元清水）著
「1試合で終わった僕」
その年の天王山対読売戦
期待されて初出場した彼はなにもできず祖国に帰りました。

三浦知良著『僕が代表を諦めない１００の理由』

カズの人間味のある栄光と挫折には、
どの世代の人も必ず共鳴する物があるハズ。
これから代表を目指す子達や一般社会に生きる私たちも、
コレを読めばきっと希望が持てると思うよ。

どうかな？

沢穂希著『女・中田と呼ばれて』
アトランタビートで活躍する日本女子代表の事情
いかに不遇な待遇か、アメリカでの女子サッカーの人気など…

ちなみに、Ｗ杯終わってすぐの７月７日からＬリーグが開幕します。

ディド・ハーフナー著　『北の要塞』
知ってました？コンサドーレ元ＧＫそして現ＧＫコーチのディド・ハーフナーが帰
化していたことを・・・。名古屋時代はオランダ代表の話しを蹴ってまでＪリーグでプ
レーしたという噂の親日家ＧＫの話し。日本国民ならもっと彼を愛すべきでは？

『ドゥンガのサッカー小僧』
これは、TBSで放送中の前の番組の一つのコーナーで
あった名前ですが、すごく見ていてサッカーへの愛情が
素晴らしいと感動しました。

黒人選手はやたらとドレッド、編み込みが多い。
そこで！！
黒人選手の髪型紹介。
著者：カヌ、ソング、ダービッツetc...

「帰化までの道」
三都主は帰化するまで、すごく悩んだと思う。
僕だったら買うな！！！！

「俺たちの道」
鈴木隆行など苦労してきた選手のことを書いた
本は、売れるのではないか

「呂比須＆三都主の帰化して、良かった・悪かった」

すんません、たいしたタイトル思いつかなくて。でも本音ベースで興味あり
ます。

でも、もしこの本が南米に広まったら、ブラジル人の帰化が増えるのかな？

「ドイツがあるさ」
高原、俊輔、久保、山下共著

四年後に大きく羽ばたいてほひい

秋田著
「１％の奇跡」
ゴンでもいいけど、当人はもっとハデなタイトルだろう

市川著
『攻撃これ最大の防御』
これも一種の魅力ですが・・・

リティ、ジーコ、ピクシー、ドゥンガ共著

　　　　　　ー　私が選んだ道　−

　　なぜ彼らは日本に着、日本で現役を終えたのか
　　日本サッカー発展に多大な功績を残した外国人の
　　サッカー観を読んで見たい。

二人で『守備的ＦＷの生き方』
味方選手の生かし方と卵を投げられたときの
対処法を中心に描く。
イタリア語でも出版しインザーギに読んでもらう