アルゼンチンはかっこいい・・・。

　ずーーーーーっと歌って跳ねて、マジ最高。
試合は見れないけどね・・・・

ところで、Ｊリーグのチームの中で、
ビッグフラッグを最初に応援に取り入れたチームって
何処なんですか？　どなたか知ってます？

それは柏のブリーフ隊ですね（笑）
毎回やってるわけじゃないですよ。

名古屋のファンなんですが、このチームのサポーターは他のサポーターに比べてお
となしいと言われます（ただ自分はこれくらいで満足だったりするんですけ
ど・・・）。でも、だからと言ってチームへの愛着が薄いとかそういうことではな
いんですね。結局は応援の仕方がどうこうで人気があるないとかではないと思うん
ですよ。もちろんそこにはサポーターやチームとしての伝統や歴史みたいなものが
絡んでくるのかもしれませんが、相手をけなすのと応援するチームの選手に声援を
送るのとは雲泥の差があると思います。だから自分はこういうスタイルがあまり好
きじゃありません。ミスした相手をバカにするようなのはハッキリ言ってテレビの
前だけで勘弁してほしいな、とも思います。浦和やボカのサポみたく熱くなるのも
いいですが、名古屋の応援もまた１つのスタイルですね。彼らは紳士なんですよ
（笑）だからただ熱くなるんじゃなくてこういうスタイルも見直されるべきではな
いでしょうか？

ガンバ大阪は応援団が二つに分かれています。
一つは野次など飛ばさない応援団、もう一つは野次を飛ばしまくる方です。
ちなみに両方の間には白線がひかれており区別がつきやすいです。
しかしそんな応援団も稲本の最終戦では稲本コールをぴったし合わせて稲本を送り
出していました。

ちょっと話題がそれますが、この前新聞でG大阪の稲本が「今みたいにサポーターが
別れて応援するんではなくて、一緒に応援して欲しい」って言ってたんですけどこ
れはどういうことなんでしょう？ガンバサポーターに派閥があるって言うことなん
でしょうか？結構気になってるんで、知ってる方いたら教えてください。

ちなみに僕はプレミアの応援スタイルが好きです。彼らの応援は紳士的でかっこい
いです。あと客席とピッチがちかいのも魅力です。

あの応援道具は「クラッパー」といういうんですか。知りませんでした。
いやぁ、別に僕が野球が嫌いだからという訳ではないんだけど、あれって
テレビで試合を観戦している時、もの凄くうるさく感じるんですよ。

ていうか、以前、Ｊ２時代に、札幌が浦和とホームで対戦した試合をスカパーで見
ていたんだけど、試合の最初から最後まで、そのクラッパーという道具から発せら
れる音が、不快すぎて集中して見ていられなかった経験があるんで。。。あれは、
応援している人達には、好都合な道具なのかもしれないけど、テレビでマッタリと
観戦している人にとっては、雑音以外の何物でもないんです。あと、僕は太鼓もあ
まり好きじゃないんです。プレミアみたく、歌と拍手だけで十分だと思っているん
です。

応援スタイルはいろいろありますが個人的には
あんまり道具に頼るのは好きではありませんね。
あとあんまり強制的なのも好きではないです。
・・・
東京についてはガスの頃に某氏がNHKのドキュメンタリー（だったと
思います）に出ていて「今応援している東京のチームがJに上がるように
頑張ります」と話したときから東京のチームとして応援してました。
（ただ、西が丘は行きませんでしたね）
初めて東京の応援を見たときには「へぇー、かっこいいじゃん！」って
思いましたね。基本的には老若男女を問わず加わっているのも良かったし。
東京の応援って基本的には道具は太鼓ぐらいであとは歌と声援じゃない
ですか。自分も去年はG裏で一緒になってやってましたけど応援していて
楽しいですよね。東京ブギウギも好きだし。
まあ、いろいろな方法があると思いますが私は東京のスタイル好きですね。

外反母趾さんへ。
２と９を読む限り外反母趾さんはいわゆるクラッパーを使った応援がお嫌いのよう
ですが、何か理由があるのでしょうか？
（カスタネットがクラッパーと言うのかどうかは謎ですが、カスタネットが叩いて
音を出すモノである以上クラッパーと言えそうな気がします）

理由がわからないので、感情的に嫌いなのでしょう、という解釈に基づいて少しだ
け。
メガホン叩くって行為は、日本人にとって野球を連想させるものなんでしょうね。
少なくともオイラ（２０代中盤）的には野球のイメージが根強いです。
他スレッドを見る限り野球が嫌い（いや、特定のチームが嫌い？）そうに思われる
外反母趾さんがこの道具を使った応援スタイルを嫌っていることはわからないでも
ありません。

コンサ好きの私的にはメガホン叩く応援スタイルは、声出すのに消極的な地元気質
に合っていて、しかも日本のプロヴィンツァ札幌にマッチしてるっぽい（向こうの
２部以下のチームサポーターがよくやってるらしい）のもまた良しって感じです。

どっかのサポーターがブリーフで応援してた気が・・・。
何じゃそりゃ！？って思いました。
選手も引くだろうな・・・。

日韓戦などでよく聞こえる韓国のあの金属音の楽器は何なんでしょうか？
鍋の底を擦り会わせている様な、シャンシャンシャンっていう感じのあの音なんで
すけど・・・。

やはり、ゴール裏に関しては野郎ばかりの方が、盛上がりますな。
ギャルサポは痛すぎます・・・。以前に、ジュビロの公式ＨＰ掲示板で
「拍手の代わりにカスタネットを打とう」というテーマで激しい議論をし
ていたのを読みましたが、「いくらなんでもゴール裏でそれは・・・」と
恥かしくなりました。

学生時代に、イングランドへ短期留学したことがありまして・・・

その時にマンチェスター×リバプールをオールドトラフォードで観ました。
チケットは完売だったので、当日ダフ屋から買って入場したんですが
値段が安かったその席はAWAYのリバプール側でした。。。
騎馬警官に護衛されて入ってきた彼らは試合開始前に
「You Will Never Walk Alone」を熱唱。
拍手と歌をベースにしたシンプルな応援スタイルが新鮮で、完全にはまって
気持ちよく観戦できました。試合はそのシーズンにトレブル達成した
ユナテッドの勝利で、周りのレッズは半端なく凹んでました。
今度はアンフィールドで観戦しよう、と心に誓い帰国しました。

それまで、代表戦を中心に観戦してたんですが、
自分も日本代表級に応援できるチームが欲しいなあ、と常々思ってました。
そんな気持ちに再び火が付きはじめた頃、たまたま
友人にJ2に誘われて西が丘に行ってみると、試合前にサポーター達が
「You Will Never Walk Alone」を歌ってるじゃないですかー！
その頃のゴール裏の男性比率は95％超えていたんじゃないかなあ。（笑）
西が丘特有のスタジアムを包む暖かい雰囲気や、試合の展開に沿った的確な
応援や拍手、ゴール裏からの的確なつっこみ・・・
スタジアムを包む空気みたいなのが、そっくりでもう一発で惚れました。
結局、未だにリバプールには行けてないんですが
東京ではソシオとしてAWAYゲームまで行くほどになっちまいました。

＞[5] 外反母趾 さん

事情通、というわけではないですが（笑）
朝鮮日報の日本語サイトからの情報です。ちなみにこのサイト、最近
できた「United 4」という特集ページから行くことが出来ます。
http://www.mainichi.co.jp/w-cup/

韓国代表のサポーター集団「レッドデビル」の方は、だいぶ日本でも
おなじみになりつつあるかとは思いますが、この３月に、「赤い悪魔」
の向こうを張って「白い天使」という応援集団が出来てしまい、韓国
代表の応援は事実上の分裂状態になってしまっているようです。

お互いの仲が悪い、というわけでないにせよ、目指す方向が違うような
印象を受けました。

情報源のリンクを張っておきますので、生の記事をご覧になることを
お勧め致します。
http://www.chosun.co.jp/soccer31.htm

個人的にはイングランドに見られる応援歌をひたすら
熱唱スタイルがかっこええと思う。男臭さがぷんぷん
臭ってきそうな感じがまたよし。何言ってんのかわかれへん
からこそ格好よくみえるってものあるけど。

韓国−メキシコ戦で、レッドデビルのいる地帯は真っ赤に染まっていたけど、
その反対側のゴール裏に一部分だけ、真っ白な服を着て応援している人達
がいましたけど、あの人達ってなんなんですか？　サポーター間で対立でも
しているんでしょうか？　事情通の人、よろしくお願いします。

かつてエスパルスのサンバ隊にいた私。←大学が忙しくて行けなくなったの。
エスパルスの応援って熱いから楽しかったんだけど、
去年の夏休みに旅行がてら柏でレイソルvsエスパルスを柏側で見たら、
柏に負けないくらいのサポーター＆サンバ隊！！しかもそろってる！！
あ〜いうのって見てて気持ちいいなあ、って思います☆

先日の日本vsカナダで初めて代表選を生で見たんですが、太鼓に合わせてのコール
はやはり良かった。
地元アルビレックスの応援は県民性なのかもうすこしガンガンいっても良いんじゃ
ないか？ってくらいみたいです。
そもそも「白鳥の湖」のリズムはノリノリって感じじゃないのかも．．．
やっぱり応援はガンガンいきたいです。

「独自性があって良いじゃん」と言われてしまうと、それまでなのだが、
Jリーグのメガホンって、どうにかならんのか？　特に札幌とか・・・・。(ごめん
ねコンササポの人達)　

イタリアのスタイルが一番でしょう！
あれだけ応援しているからこそ、ゴールの時の
喜びは大きいんだと思います。