ウルトラクイズ小さいときから毎晩楽しみに見てました。
そういえば、東京Ｄや成田では、徳光さん（今だったらエライことになる（ｗ）や
ナベちゃん（渡辺さん）がメットかぶって、敗者にピコピコハンマーで殴られてま
したねえ。ぼくもいつか出たかったのですが、もう終わりましたしねえ。
NET'Z TOYOTA提供で一回だけ復活したときはうれしかったです。
よーし、復活版用に出版されたウルトラクイズ本を買うぞ！！
ちなみに、ファミコン版とＰＳ版のソフト持ってますが未だにクリアできません。

＞高校生クイズ
これも見てました。弟が特に好きで、毎年録画してましたからねえ。
出たかったけど、人数が全然そろわなかった・・・。

＞１７，１８
僕も、つい数年前高校生クイズに出ましたよ。
９７年と９８年でした。
その時は、２回ともグラウンドまでは降りられたんですけどねぇ・・・。
１問だけ分からずに敗退。その後の問題が全部当たってただけに悔やまれます。
ただ、最初の二問は勘です。ひねくれモノなせいか
「一番人の少ない所行こうぜ！」
なんて簡単な気持ちで選んで正解しちゃった（笑）
この時だけは天邪鬼な性格を感謝したね。うん。

あ、そういえば、福沢アナの絶叫フレーズ「ファイヤー！」
ウルトラクイズの時は、プロレス実況と同じく「ジャストミート！」を使ってたの
に、なぜ高校生クイズでは使わなかったのか。

高校生クイズのスポンサーは「ライオン」
ウルトラクイズのスポンサーは「花王」

高校生クイズも、「ジャストミート！」で行こうと思っていた福沢アナに
ライオンさんからこんなクレームが・・・。
「ライバル会社の花王に、ジャストっていう製品があるんだよね。向こうの宣伝に
なっちゃうから、ジャストミート！ってのは控えてください。」

さて、困ったのは福沢アナ。この申し出は予選開始前日。
「俺はなんて絶叫すればいいんだ・・・。」
徹夜で考えて浮かんだのが「ファイヤー！」だったそうな。

個人的見解では、福留さんが高校生クイズで使ったフレーズが
「みんな、青春の炎は燃えているか！」だったので、
それが頭の隅にあって、「ファイヤー！」が生まれたのではないかと邪推してま
す。　　　

fwidさんへ。

私も先日高校生クイズ地方大会（つまり予選）に行ってきました！！
fwidさんは、関東予選ですか？いいですね、最初から２問出されるとは。

私は、近畿です。今回から場所が変わって神戸だったのですが、
ラルフ鈴木がなんたってしょぼ過ぎ。やっぱり福澤さんの方がイイよ。
なんかあんまり盛り上がらずに終わっちゃいました。

つまり２年連続、１問目で敗退しました。（泣）

では、私も１問目だけ載せておきます。ぜひ、考えてね。

１．現在の総理大臣小泉純一郎は”しし座”ですが、
　　歴代の総理大臣の中で一番多いのは”しし座”である。○か×か？

答えは後ほど書きたいと思います。

それにしても、関東大会は、考える時間が２時間もあるのですなー。
いいなー、我等近畿はたった２分しか無かったですよ。
うーーーん、って考えてるうちにいつのまにか時間切れになってしまいましたよ。

ほんと、私は３年なので来年は出れませんが、
是非ウルトラクイズ好きっていう人は、コレで我慢して行ってみてください。

そっくすさんへ。
ウルトラクイズとちょっと違う事で盛り上がってゴメンナサイね。

ウルトラクイズの延長とも言える高校生クイズ選手権に先日行って来ました。
ウルトラクイズのファンだったしリサーチの過程などは面白かったです。

ウルトラクイズのような二択で泥に飛び込むやつとかやりたかったですけど無いで
すし○×で敗退しました(泣）

一応問題を載せときます。

第1問
ＮＹの自由の女神が持っている独立宣言書にＰＯＷＥＲという文字は入っている。
○か×か。
第2問
ＮＹの人121人に聞きました。
日本を代表する人物は誰？というアンケート第1位はイチローではなく小泉総理だっ
た

という2問が同時に出されて、4通りに別れて西武球場の応援席に2時間後までに入る
というものでした。
正解は○、×でしたが僕等は深読みしてしまい不正解…

でも面白い経験でした。
ウルトラクイズが無い今、クイズの祭典と言えば高校生クイズじゃないでしょう
か。出れる人は参加することをお勧めします。

いや〜、本当に懐かしいですね〜。放送されるときは毎週かかさず見てましたね
〜。確か木曜スペシャルでしたっけ？
終わってだいぶ経ってるから忘れてるところも多いけど・・。たしかこんな話が。

確か・・ある若い主婦の人が参加されていて、
「○○さん、赤ちゃんはどうしました？」と福留さんが質問したのに対し、
「旦那さんにあずけちゃいました。」と笑顔で答えました。

その後・・順調に勝ち進んでいき・・。
「○○さん、あれから赤ちゃんの様子はどうですか？」と質問すると、
「旦那が『子育てって大変なんだな〜。でも、俺も頑張るからおまえも行けるとこ
ろまで頑張れ！』って言ってました。」そう答える女性は、やっぱり笑顔でした。

確かこんな感じのやり取りだったと思います。

そうそう、参加者の個性付けが行われたのが、「大声クイズ」だと思います。
つきあってる彼女の名前、子供の名前だったり、ニックネーム、名言、以前の珍回
答などなど・・。いろんな言葉がありましたねぇ。

個性がわかると、自然に「○○さん頑張れ！」と応援してしまう。いや〜、僕も
「あの人、来週も勝ち残るかなぁ・・。」などと思いましたね〜。

ウルトラクイズ、４週もの長期間放送しても、飽きられなかったのは、ウルトラク
イズを「クイズ」だけではない、「アメリカ」「自然」「文化」「人間模様」な
ど・・さまざまな要素から、捕らえたからこそ、できた番組だと思います。

高校生クイズ、３代目がどうなるか、期待＆不安だったりします。

　すごすぎて…かけない。
　参加歴２回。1990年、1999年。ともに１問目。
（高校生クイズは２問目、４問目）

　東京ドームの客席は４万６千のはづなのに、1999年の参加者
５万人ってのはなぜ？

＞そっくすさん・だいげさん
４，５年前になるのですかねー。一度だけ最後と言う事で、復活しましたよね。
あの時なんてすごく参加者増えましたよね？だからそっくすさんが仰るように、
参加者の減少が問題ではないですね。

確かに。あの番組はただのクイズ番組ではなく１つのドキュメンタリーですよ。
例えばいつの大会か忘れたけど、学校の先生とかがかなり残ってた時もありました
よね。ああいうのを見ると，ほんと自分の普通の生活を一旦中断してまでクイズに
賭けるっていう姿がほんとに素晴らしい。それがクイズ研究マニアの番組になって
しまえばねー、少しつまらない事になりますね。ラストの時も、最後結局残った２
人も大学生だったし。

そうですかー、そんな真相が裏側にあったとは。

そうですよね、あの頃は海外旅行に行けるだけでも凄い事だったし。
じゃんけんに勝てば、せめてグアムの地を踏みたい！！と思った人が多いはず。

ラストの時に思ったのですが、やはり決勝はＮＹですよね？
ラストの時は準決勝で破れた２人がＮＹを見れずに帰ってしまったのがすごく可愛
そうだなーって思いましたよ。

ババピーのことが書いてあったので
寄ってみました。
誤答してしまったのは１２回の準優勝大江成人さん。
連日のつかれからか、おもわずでた言葉みたいですよ・・・、確か。

私は１２回の大江さんや１３回の長戸さんを見て
すっかりウルトラクイズマニア。
私もいつか、と高校生クイズで練習し、（ＹＥＳ、ＮＯクイズで脱落）
よし！今年はウルトラにと思った年に
なくなっちゃいました・・・。がっかり。
いつか復活してくれるといいのに。
もしくは過去のＤＶＤが欲しい！作ったら売れるだろうに。

ウルトラクイズがなぜ終わってしまったのか
＞だいげさん
参加者減というのはあまり関係無いと思います。というのも、ウルトラは１回〜１
５回まで参加者は増加の一途をたどっておりましたから。１６回は唯一参加者が減
りましたが、これは台風の影響があったから、と言われています。

むしろ、原因は挑戦者の「質」にあると思います。
福沢氏いわく「学生クイズ研祭り」、晩年はウルトラクイズの挑戦者の多くが、学
生、中でもクイズ研所属の学生に占められていたんです。
その結果、社会人、特に中年以降の方々が勝ち進む割合がかなり減ったんです。
やはり、現役でクイズやってる若い人達には勝てないですから。
そうなると、見てるほうも学生ばかりで個性が無くてつまらないと思う、それが視
聴者離れにつながったと、留さんやスタッフの方々は考えられたようです。

留さん達は、社会人として地位があったり、家庭があったり、背負うものがある人
達がそう言うものを一旦捨てて、わざわざウルトラに懸けてくるというその姿にこ
そ感動があると思っていたようです。
「仕事はどうなってるんだろう？」「家族はどうしてるんだろう？」そう言う葛藤
と戦いながら、クイズとも戦う、他の挑戦者とも戦う、だから感動が生まれる。
そうした中で、勝ち進めば人間として成長できる、負けたとしてもまた何かをつか
むことができる。
他にも、アメリカの大きな自然に触れることで、日本では体験できない感動を味わ
って欲しい、人間の小ささを分かって欲しい、そんな願いがあの番組を作らせてい
たわけです。
製作者側は、あの番組をドキュメンタリーだと考えていた。なのに、クイズ研ばか
りが勝ち残っちゃうと、ただのクイズ番組になっちゃう。その辺のギャップがあっ
たと思います。
なにも、学生が全部悪いわけではないでしょうけど、背負うものの違い（例えば学
生なら休みは取りやすいですし、気になることといっても単位の事ぐらいでしょう
から）を考えると、もっと社会人の方々がたくさんいたほうがよいことは間違い無
いでしょう。

細かいことを言えば、バブルの崩壊も原因のひとつだと思いますし、（ウルトラ最
盛期は８０年代で、景気がかなり良かった頃でしたから）
視聴者が海外に行くことがもう当たり前になっちゃっていて、わざわざ海外に行く
ことの意義が薄れていたことも原因だと思います。（番組開始当初は、海外旅行が
まだ一般人には夢見たいな話で、せいぜい行けてもハワイぐらいだったそうで
す。）

＞yuuki０８２７さん
僕が考える打ちきりの理由はこんなところです。いかがでしょうか？

僕はまだ高校生なんだけど、物心ついてからはずっとウルトラクイズとともに成長
したって感じの者です。勿論１８歳を越えたら出ようと思っていたのに・・・・。残
念。高校生クイズは今年も出るぞ！！ウルトラクイズといえば僕が一番印象に残っ
てるのが能勢さんです。彼はちょっと前までテレビ朝日で放送されていた”炎のチ
ャレンジャー”の”クイズ王に１問でも勝てたら１００万円”というのに、出てま
したよねー。ほんと彼がすごく好きで、僕も実際クイズ好きです。そういや、前に
ミリオネアにも出て１０００万円取ってましたよね？
＞０８
多分ウルトラクイズが無くなってしまったのは、あまりにお金が掛かるからでしょ
うね。あとあんなにスタッフが必要な番組もそうないでしょう。期間もかなり掛か
りますしね。ね？どうでしょうかねー？そっくすさん。

いやー、９件も書きこみが有れば、充分ですよ。
ホントに1件で終わっちゃうかと。
＞０５
「ジャストミート！」はもともと、福沢氏のオリジナルです。
全日本プロレス中継の実況の中で生まれました。ウルトラクイズでもジャストミー
トのフレーズを使用していたのですが、（ちなみに高校生クイズでは「ファイヤ
ー！」なんですが、これには理由が・・・。今度書こうかな。）
それを、プロレス好きな挑戦者が真似したんです。その方が、ドンドン勝ちぬいて
（準決勝まで！）その度に、「ジャストミート！」といってたので、大声クイズで
も「ジャストミート！」が当然のごとく、使われたのです。
＞０６
殴られ役は、徳光さんですね。いっつも、ヘルメットをかぶってピコピコハンマー
で叩かれてました。晩年はコント赤信号の渡辺正行さんも徳光さんの後釜と言った
感じで殴られ役になってました。
＞０３
ババピー問題は、１２回（昭和６３年）のアラスカ鉄道での列車を使ったクイズで
の事です。「のりピー語でババピーとはどんな意味？」と言う問題に「汚い！」
と答えてしまったため、まわりの方に馬鹿にされ、大声クイズでは「ババピー！」
と言うフレーズにされてしまうなど、この解答ミスを散々引っ張られてました。
（でも、決勝まで行ったんですけど）
＞０２
ペンゴロウさん、よくぞおっしゃった！あの通せんぼクイズは今やウルトラファン
の間では、伝説となってます。費やされた問題の数百数十問、クイズ終了までの収
録時間２時間近く、一旦、問題が尽きて休憩がはさまれたそうで。もし、クイズ再
開後５０問たって、勝者が決まらなかったら、４人全員ニューヨークへなんて考え
もあったそうです。それほどまでの死闘でした。

ミリオネアでは、１３回準優勝の永田さん、１５回優勝の能勢さんが１千万を獲得
なさいました。番組側も、そうした実績を前面に押し出してあおってました。
永田さんはフジテレビの「ＦＮＳ１億２千万人のクイズ王決定戦」でも、２回優勝
されていらっしゃるクイズ界のトップ中のトップと言えます。

僕が大学生の頃までは、確かやってたんですけど、
当時は体育会系のクラブに所属していたこともあって、
行けませんでした。
今思うと、ホントに悔やまれます。

まぁ、どうせ後楽園の○×で落ちただろうけど…

ちなみに、高校生クイズの第一回には参加しましたが、
こちらは第一問目で落ちました。　(T_T)

＞子供のころこれが大好きで、「絶対社会人になったら出てやるんだ〜〜！！」
＞と思っていたのですが、社会人になったころには既になくなってて、ものすごい
ショックを受け
　　　　　　　た人です(涙)。

いやぁ、面白かったのになぁ。
「知力　体力　時の運」
この不況の御時世じゃぁ、コレに絶えられる人いないんでしょうかねぇ〜？
たしかに、当時はこんな歌もあった時代だからなぁ

♪……………２４時間たたか〜えますか?　
ビジネスマ〜ン、ビジネスマ〜ン、ジャッパニ〜ズビジネスマ〜ン

（リゲインのCMソングより）

今じゃ、こんな人いないってねぇ。。。
通じるものがあるんでしょうか?ウルトラクイズ参加者減に…?

やっぱ、やめた理由って参加者減なんでしょうか?

３回出場した。
第何回に出たのかは既に忘却の彼方。
すべて○×で敗北。
一度でいいからせめて成田まではいきたかったなあ。
今思えば徳光叩いておけばよかった。

自分も出たかったが当時１０歳で終了してしまった。
非常に残念でした。

まず成田のじゃんけんに尽きるでしょう。
時の運をいきなり試されるというウルトラクイズの代名詞ではないかな。
負けた人用の殴られ役もありましたね。
懐かしいな・・・

＞「のりピー語でババピーとは？」
＞と言う問題で(すごい古い…）回答者のおひとりが自信満々で
＞「汚い！！！」
＞と答えていたことを妙に鮮明に覚えています…。

間違えてますけどね（笑）
正しくは大きいです。語源はジャイアント馬場です。
（自分はノリピーファンなので）

なんて懐かしく、そして寂しい掲示板なんだ！
思わず書き込んじゃった
俺はあの勝ち抜け音楽好きだな
タッタタタラタタッタター♪
なにげに着信音にしちゃってます

あと、第何回か分からないけど印象に残ってるのは絶叫クイズ
「ジャストミート〜！」
って叫んでた人がいた
そんで、その後普通に福沢にパクられてた・・・。
あと、ほふく前進の人とかいたなぁ
キャラ濃かったな
罰ゲームマジでひでーと思ってたな
あぁなつかしや・・・。

司会者がとめサンから『ファイヤァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜』
に変わってちょっとがっかりしたのを覚えています。

子供のころこれが大好きで、「絶対社会人になったら出てやるんだ〜〜！！」
と思っていたのですが、社会人になったころには既になくなってて、ものすごいシ
ョックを受けてしまいました(涙)
いつだったか覚えてないんですけど、クイズのひとつで
「のりピー語でババピーとは？」
と言う問題で(すごい古い…）回答者のおひとりが自信満々で
「汚い！！！」
と答えていたことを妙に鮮明に覚えています…。
（そんなこと誰も覚えてないって…）

第１３回の準決勝はウルトラクイズ至上最高の戦いだと思います。
長戸、永田、秋利、田川のメンバーは今でも覚えています。
この頃から視聴者参加型のクイズ番組が増えた記憶があります。
クイズミリオネアなら選択肢なしで全問正解するでしょう。
この回だけでもビデオ化されないかなあ（ひょっとしてされてる？）

かなり濃いネタですが、そっくすさんならわかりますよね？

どの程度この番組を好きな方がいらっしゃるのか、見当がつきません。
少し様子を見ることに致します・・・。（ゼロって事は無いよね、きっと。）