カーンもいいと自分で言ったけど、
あえて中田ですね（日本）
トップ下でキャプテンシーは中田しかいないです！
中村も捨てがたいけれど・・・。
声の出し方や倒れた相手を見て外に蹴り出す
ところなども紳士的ですね。

キャプテンと聞いて自然に頭に浮かんできました。闘将という意味ではロ
イ・キーンも当てはまりそうですが、試合中に仲間に叱咤しているところを
目の前で見たときには、思わず震え上がってしまいました。やっぱりキャプ
テンは怖くないとダメですよ。

やはりキャプテンシーといえばカーンじゃないですかね。
メンタルに優れているドイツ人の中でも郡を抜いてますね。
あのゲルマン民族丸出しの顔はその証明かと思います。

キャプテンといったらカーンしかいないでしょう。

まず人望があるし、ＧＫとしては世界一だし
それにあいてを威嚇するようなあの風格を持っている
この人しかいない

ロイ・キーンです。

キャプテンシー、という意味合いもありますが、
やはりあの闘争心、ハングリーさをチームに浸透させることこそ彼の存在価
値ではないかと。

もう代表には復帰しなくて良いですｗ
というよりも、そこまで過労気味にスケジュール組まないで欲しい。
彼は毎年のようにオーバーホールが必要だと思うので。

やっぱこの人しかいないかな。
代表復帰の噂もあるけどどうなるんでしょうか。
ミランでは絶好調ですし復帰して欲しい。（ロビーの復帰も＾＾）

でしょ

必要最低限ですべてを司る
まさにキャプテン、彼こそ世界のキャプテン

キャプテンでフランスワールドカップのときのチラベルですね。
敗れたフランス戦後にチームメイトを慰めるシーンにグッときました。

マルディーニです！
ミランのバンディエラとしても見事であると思いますし、何といっても親子
２代で貢献しているというのが、他の何者にも負けないキャプテンシーを発
揮しているのではないかと思います。
また、アズーリでも復帰待望論が未だに出ていますし…

　希薄も威厳もないけど、寡黙なキャップ像としてはいいじゃ〜ないですかね？
　なんと言うか、背中で語るタイプって感じで。ひたすら献身的なプレーで。
　ロナウドが言い這い放題、やりたい放題できるのも、ラウル・キャップの包容力
のおかげ？！ま〜お釈迦様の手のひらって、やつですかね？（笑）

カーンですね．
チームを鼓舞してる時の顔は正に鬼の形相ですね．
キーパーにカーンみたいな選手がいればチーム全体が
引き締まるような感じがします．

試合中のナカタは熱いっすよ。
あのキャプテンシーはいいっすね。
日本が浮き足立つのを押さえている感じです。
↓ドゥンガは怖かったっす。まじで。。。

ドゥンガでしょう！ジュビロ時代にみせたあの気迫と統率力。
常勝ジュビロを作ったのも彼だと思ってます。
ブラジル代表でもかなりチームこぶしてたですしね！

やっぱり彼じゃないですかね。
監督にも交代要員の意見をするチームの支配力！後ろからの頼もしいコーチングは
体験してみたいですね！

やっぱりカーンでしょう。
あの恐い顔ｗ
あの顔に後ろから激飛ばされたらだれでもいいプレーが出来そうです。。
実力もも世界一のGK。信頼感からいってもやっぱり世界のキャプテンはこの人です
ね。

キャップはカーンじゃないでしょうか。
責任感や風格、実力を見たらこの人でしょう。
最近レアル戦で脇を抜けるミスがありましたが、その後の責任は全部負うと
言うコメントがその証拠でしょう。

最近、すごく紳士的で守備からうまくゲームを作ってると思います。
トルシエ時代とは大違い！

史上最年少ゴールをした時点ですでに、
カーンぐらいの風格と威厳があった。
あの風貌はおそらく１０年に一人の
恐ろしいキャプテン顔です。
彼こそ未来のキャプテンに間違いない
と思います！

気迫溢れるセービングと
あの風貌からは想像もできない
やわらかく華麗なFK！
そして蹴った後戻っていくときの
哀愁漂うあの御背中、この人が世界のキャプテンです！

言わずと知れた，マン・U，アイルランド代表のキャプテン！
闘志溢れるプレーには感動!!
時々この闘志が空回りして，退場してしまうけど・・・そこがまたイイ☆