98年W杯の準々決勝　フランス−イタリア戦。
PK戦、5人目のディビアジョが外して負けが決まったとき
泣き崩れる彼を真っ先に励ましていたのがバッジョでした。
4年前の自分の姿を重ねていたのかもしれませんね。

いわゆる、「闘将」ではないけど、
サッカーを愛し、仲間を愛する
「愛」のあるキャプテンだと思ってます。

お騒がせまくりな彼ですけど、、
フランスWでの敗戦後に仲間を励ます彼の姿。
とても見てて好感が沸きました。

やはりキャプテンということでは、彼が１番でしょう。まず実力がなくてはみんな
がついてきませんし、その点は問題なしですし、顔も適度に怖くて、本当に試合中
怖かったです。試合中にその場でしっかり指摘するところが、なによりもキャプテ
ンらしかったです。

ここぞというところでチームを助けてくれる
君はやっぱしキャプテンだ。
代表引退したけどがんばれ。

ドゥンガじゃないっすかね？
彼がブラジルにＷ杯優勝をもたらし、ジュビロの黄金期の基礎を築いたのは
言うまでもない。　試合中に見方の選手と喧嘩したりするところがマジ見て
てビックリした。

ピッチを離れるとしゃべらなくなるって言うのがまた魅力。
誰に対しても分け隔てなく怒るし、取りあえず怒るし。
でもピッチにいるといないとじゃ全然違うんですよね。

こんな選手が浦和に来てくれんかなぁ。
選手兼コーチとかでも良いから。
監督だと怖すぎかな。

こんなのどうでしょう？？イングランドのキャプテンやってた選手ですけ
ど。微妙なラインをついてみました。

やはりこの人でしょう。
味方の鈴木とよく口喧嘩してたな〜w
あまりの凄さに時々チームが混乱することも。
でもこの人の功績はでかかったですね。

フランスＷカップでフランスが
あそこまで圧倒的な結果を出したのは
間違えなく彼がいたからでしょう！

Ｗ杯のキャプテンが日本にくるとなってジュビロのファンになりました。
ジュビロの黄金期をつくった彼の功績はおおきいとおもいます。

おっかなかったですねー。がーがー吼えてましたもんね。
チームメイトにはなりたくない・・・。
ちょっとそりゃあんまりだろってな時もありましたけど、
闘志剥き出しのプレーが、磐田だけでなくＪリーグ全体に
伝えたものはとても大きいですよね。
ラモス、ジーコ、レオナルド、ビスマルク、ジョルジーニョなどなど、
やっぱブラジルから来た選手はサッカーの酸いも甘いも教えてくれるなあ。

二人ともかなりのキャプテンシーですね。
と言うか、かなりこわそー。
怒らせると何されるかわからない。

闘将ロイ・キーンでしょ！
彼がいるとチームの士気が違う気がします。
まだまだやれる！
戸田も手本にしてるとか。

カーンですかね！
彼がゴールにいることでみんんな安心。
みんなを引っ張っていける存在です。

や、マンＵのキャプテンとして最高の選手です。
あの闘志がユナイテッドの底辺に流れてるんだろうなぁ、
と思うと、ベッカム以上に愛着湧きますし。
敢えて欠点を言うと、言動には注意してくれｗ
でも、監督も同じですから両方イエローですｗ

シーズンオフに入ったらゆっくりオーバーホールして来シーズンに備えてくれ。

彼こそがキャプテンにふさわしい。
というより彼がいなっかたらいまの柏はない！
兄さんの支持率はいまだに高いものがあるのです。
韓国が日本より活躍したのも彼の力が大きいのはいうまでもない。

中田英寿　ホンミョンボ　カフー　バッジョ　ベッカム　・・・・・。
おれが特に好きだったキャプテンは、元ブラジル代表のドゥンガ！！
怒鳴っている表情がとても印象的でした

ドゥンガはすごいですね。
気迫あふれるプレーと試合中でも味方を怒鳴ったりしてるのは
とても印象に残ってます。

イタリア代表時もそうだけど、特に今のブレシアでチームからバッジョならなんと
かしてくれる！と彼にパスを送ったりしてる、
そんなところがやっぱりキャプテンかなぁ〜と思います！

けど、ゴールを任せれるカーンも捨てがたい・・・（＞＿＜）

やっぱりデルピエロです。
プレーでもチームを引っ張っていってくれる存在。（怪我で足を引っ張ってま
したが…（爆）
まぁ、彼ならすぐに取り返してくれますよ。私はそう信じています。（笑）
ってなわけで世界のキャプテンはデルピエロだと私は思っています。