なんかやっぱりＧＫがやるのは興味があり、
目立つし、ピッチ全部見えるし、いいとお思いマス！
そのなかじゃやっぱりチラベルトかなぁ〜
フリーキックけらせる時点でかなりの信頼度だし・・・

日本は中田ですかね。
カリスマ性があるし実力もあるし文句ないと思います。
そのうちもっとスゴイのが出てきてくれればいいんだけど

ドゥンガでしょう。
９８’フランス大会のデンマーク戦でしたっけ？
あのリバウドに動きの悪さ注意してた・・
しかもその直後にリバウド点決めたし。
間近で怒鳴るとこ見てみたいですね。

ドゥンガですね。
やっぱり闘将と呼ばれるだけ
実力もありますし、キャプテンとして
ふさわしいと思います！

フィールドにいる監督のようだと思います
ミスには厳しすぎるぐらいの叱咤
いいプレーには惜しみない賞賛　←試合後にねｗ

何よりも勝利にこだわるところがプロらしくて好きですなぁ

００５５４さんの言うとおり、キャプテンといったら、バレージ以外にいな
いと思います。生涯ミラン一筋に捧げた選手生活。まあ今では外国人選手枠
の問題でマルディーニぐらいしかいなくなりました。アルベルティーニもア
トレチコに放出されたし、ネスタも財政事情でラツィオを去ることになった
し…。ミラニスタの支持もいまだに高いようで、
キャプテン＝バレージです。

イタリアが生んだ最も優秀なDFで
アズーリの精神的主柱の優れたキャプテン。
ミランでは２２才の頃からキャプテンを務め
３４歳の時米Ｗ杯決勝でもっとも最も優秀なパフォーマンスを見せた選手。
彼がいたからブラジルはネットを揺らすことができなかった。
バレージが一番！

ベッケンバウアーっしょ！
自分の中のドイツ歴代№１！
攻守共に強いベッケンバウアーに決まり！

マテウスって９０年代前半ってオフェンシブな
仕事してたけど、晩年は後ろのほうで舵取りしていて、
チームをまとめてるってゆう感じがつたわってきた。
代表にいる間はずっと試合に出ていたから、監督も信頼できる
キャプテンだったと思います。

とりあえず今日本で一番カリスマ性をもっているのでナカタかな。
でも、もう少しアツイやつがでてくればな〜

ドゥンガですかね。
プレーの切れた瞬間に、チームメイトに怒りながら、烈火のごとく詰め寄っ
ていく姿が今でも忘れられません。

やはり闘将ドゥンガでしょ！！
あの闘志みなぎるプレイは
キャプテンらしいですね！！

性格的に短期な面もあるけど、
あの存在感とプレーはチームを引っ張っていくのに十分。
もう少しあのキャプテンシーを見たかった

やっぱりドゥンガです。
ジュビロでもブラジル代表でも
変わらずキャプテンシーを発揮してたし。
あんな選手J にまた来ないかなあ

・・・といえば川渕さんしかいませんがな。
チェアマンからキャプテンへと華麗な転身をとげた時はびっくりしましたよ☆
呼称はどうであれ、日本のサッカー界のキャプテンは間違いなく彼でしょう。
川渕キャプテンを信じてやっていきましょう！

世界のキャプテンといえば、
ベッケン・バウアーじゃないですかねー
なんといっても、1時代を築いたときのドイツのキャップだす
あの、オーバーラップも見事だった。

個人的にはキャプテンといえば彼を思い出します。あのブラジル代表に対してもあ
んなにガツンといえるのはすごすぎっす。ジュビロでもすごかったですけど。
しかし実際問題としてサッカーしてて、ミスしたら軽く凹むのに追い討ちかけてあ
んだけ言われたら自分はなみだ目なるかも。あんなものっすごい近くで気合入れら
れたら・・・。

正確にキャプテンシーと言えるのかどうか微妙ですが、僕はある
意味ストイチコフは、代表において絶対的な影響力を持っていた
と思います。ＥＵＲＯ１９９６でスタメンを決めていたのが監督じゃな
く彼だったというのを知ってとても驚きました。それでも他のみんな
がついてくるということは、やっぱり国内では超カリスマ的存在だっ
たのではないでしょか。もしくわ、怖くて誰も逆らえなかっただけの
可能性もありますが。しかし、彼がブルガリア史上最も偉大な選手
であることに違いありません。

誰も彼の言うことを聞かない選手は居ないでしょう。
あの豪華選手たちの競演したナイキのコマーシャルでプレーせずに存在感抜
群だったし。
ただし彼は監督の言うことも聞かない気がしますが・・・
なんかわがままのイメージがロマーリオと被る・・・

俺もチラベルトのＦＫ決めるところみたかったな〜。
ＦＫはけったけどはずしちゃったし・・・。でも、はずしたあと、ゴールまで帰る
のがすっごい早かった。あれ見れたからよかった。
ほんとに、チームの守護神として一番後ろからまとめていたと思います。