ぱっとおもいつくのは
やはりドゥンガ
ジュビロでもいい仕事してたから

なんてったってドゥンガでしょう！
ワールドカップ、それから日本に来てのジュビロ。。
すばらしいキャプテンシー！！
それが今根付いてるからジュビロは強い！！

マンＵでもそうですが、頼りになる男、ロイ・キーン。
Ｗカップ予選は、ポルトガル、オランダと厳しいグループながらチームをまとめ、
Ｗカップ出場を勝ち取れたのは彼の力も大きいと思う。

やはりキャプテンはドゥガン。
ワールドカップでもチームを引っ張って準優勝。
日本でもジュビロで活躍した功績からいって、当然でしょ。
やはりキャプテンはチームメイトにも厳しくあるべきだと思う。

やっぱり元チリ代表サモラノ。
日本の中山隊長をスケールアップしたようなプレースタイルはまさに超隊長。
もう見られないのかな。。。

やっぱりデシャンでしょ！！
あのフランス代表を見事にまとめ上げていた実力はお見事！とは思いませんか？？
僕は思います。
そのうちどこかのクラブで監督でもはじめないかなぁ〜！

長年ルーマニアをひっぱて来た
ハジは凄い！今度のＷＣは残念。
１０番とキャプテンがもっとも似合う男だな。

やはり　闘将ドゥンガ　だと思います。
人に厳しいけれど、自分にはさらに厳しそう。
それゆえ、チームを一丸にまとめることができると思う。

パッと思いつくのは、チラベルトですかね。
Ｗ杯の時に、負けてガックリとしている選手たちをムリヤリ抱き起こして、胸を張
ってピッチを去ろうとする姿に、彼の存在感の大きさを感じました。
それに、ＧＫなのにＰＫを蹴らせてもらえるなんて、信頼されてなきゃ普通は許さ
れませんよね。

やっぱりドゥンガですかね〜
ジュビロでプレーしてなじみやすいっていうのもあるかもしれないけど
見方の選手に檄を飛ばして奮い立たせているイメージが強すぎます。
ココのタイトル見たらドゥンガしか浮かんできませんでした。
みなさんの書きこみ見るとそれも良いなぁと思ってしまうけど...(*/∇＼*) キャ

勝手なイメージなんですが，チームのキャプテンともなるとやはりみんなを発奮さ
せる力を持っていなければいけないと思います．
それをもっているのはやはり「ドゥンガ」でしょ！！！

ロイ・キーンしかいないような・・・。
彼がいなけりゃアイルランドはワールドカップには行けなかったと思うし。

ドイツの主将はシューマッハです。
ベッケンバウアーと甲乙つけがたいというのが、
私の評価です。顔は別にしてカーンより熱い。

ギリシャ戦のチームをＷ杯へ導くＦＫはすごかったです。
あれぞキャプテンの仕事って感じですね。
初めはとまどいもあったようですが
今では代表のキャプテンであることに誇りを持ってるようですね。
Ｗ杯でもチームを勝利へ導いて欲しいですね。

でしょう。キャプテンマークが最も似合っていると思います。
ジュビロの選手の今の活躍ぶりからもドゥンガかなと思います。

ドゥンガしかいないし。

ロイ・キーンがすごすぎ！！

私の中ではキャプテンって激しくコーチングするイメージが強いです。
漢字で書くと「闘将」って呼ばれる選手ですね。
外国ではドゥンガやロイキーン、日本では柱谷ですね。

特別にジーコや本田も有りです、自分は鹿島ファンなんで（爆）

ちょっと古いですが。。。メキシコのｗ杯決勝で２点ビハインドで１点かえした彼
の気迫は凄かった。そのあとのフェラーの同点ゴールを引き出したと思う。

結局　負けちゃったけど。。彼のゲルマン魂をみました

ジーコでしょう！
彼の存在なくしては今の鹿島はない！