モー娘。入りは未だ納得行かないですが。
あやや、あややと言いつつも、何気に気になるみきたん。
最初は「あややと仲いい娘」でしかなかったのに。これ以上行くと「浮気」になりかねません(あややごめん。でも、みきたんならよいでしょ♪)
そんなこんなで、みきたんスレを作ってしまいました。
気ままにやっていきましょう。 (設立者: そっくす
題名
内容

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[00060] 投稿者:そっくす 2002/03/27 14:53
僕はプロレスファンだ。とはいっても、他の格闘技を毛嫌いすることもない。
K−1や総合系にも、ある程度は知識なり興味はある。
でも、やはりこう言わざるを得ない。

「プロレスが一番だ!」

とかなんとかいってるが、プロレスが全て素晴らしいわけじゃない。中には、とん
でもない団体も多い。学生プロレスと変わらないような団体が腐るほどある。
あれをみて、プロレス全部を判断されるのはたまらない。僕は、正直、ノアと新日
本と全日本だけで充分だと思っている。あとは、闘龍門クラスのインディーならば
存在してイイとも思う。

さて、冒頭でK−1ファンや総合格闘技のファンを挑発するような書き方をしてし
まったので、それ相応の理由を述べねばなるまい。
ジャンルそのものに関して言えば、プロレスもK−1も総合もそれぞれイイ所はあ
るし、大きな差があるとも思わない。問題は、個人レベルである。

「プロレスラーほど華のあるヤツはいない!」

・・・とんでもなく一方的な意見であるのは承知していますが。
正直言って、魔沙斗が地方で客を呼べるとは思えないし、年寄り子供にまで
そのよさが伝わるとはとても思えない。

「何、あの兄ちゃん、いい体してるね」

その程度である。K—1の選手だと名乗らなくても、そう思ってもらえるような、
華やオーラがないのである。
宇野薫や佐藤ルミナもそんな感じに映る。

では、プロレスラーはどうなのか?僕が思うに、井上雅央を見て、
「あの人、プロレスラーだよきっと!」
と思ってもらえる自信はない。体つきでかろうじて伝わるかもしれないが、彼がジ
ュニアヘビーならかなり怪しい所だ。よって、全てのレスラーがそうとは限らな
い。しかし、一流どころはほぼ間違いなく、プロレスラーだと思わせる何かを持ち
合わせていると断言できる。

プロレスラーが持つ華。それは、レスラーがプライドに出た時の入場シーンを思い
返していただくと分かりやすい。何人をもひきつけてしまう魅力。
例えば、高山は、顔はともかく、レスラーとしての雰囲気はとてつもなく魅力的で
ある。男の自分ですら、目を奪われてしまう。
一流の条件は、“色気”なんである。

数あるレスラーの中でも、僕が華という点で別格だと思うレスラーが二人いる。
それは・・・

「武藤敬司」「小橋建太」

武藤については言うまでもない。彼は指先一つで客の視線を奪うことの出来る稀有
なレスラーだ。彼がやると、どんな仕草も絵になってしまう。
ベルトにキスをするなんて、三沢がやったらただの変態だ(笑)
あれこそが、“天賦の才”というもの。いくら練習しても身につくものではないだ
ろう。

そして、小橋建太。一見、武藤のような匂い立つような色気を感じさせるレスラー
ではない。しかし、彼には彼しか持ち得ないものがある。

「全ての人に愛されるレスラー」

彼を形容するとこの一点に集中される。老いも若きも男も女も、少年達すらも、
例外なく小橋建太だけは応援してしまうのだ。
どんなレスラーでも好き嫌いが別れるもの。でも、小橋だけは、少なくとも
“嫌われる”ことがないのだ。
小橋よりは三沢のほうがいいけど、ということはあっても、小橋なんて全然好きじ
ゃねぇよ、という人間にはお目にかかれないはず。
ましてや、相手が新日ファンであったとしても、小橋建太だけは応援しているはず
だ。なんとも不思議なのではあるが。

思うに、小橋建太は、全ての日本人の“理想”なのだと思う。
武藤や三沢は“天才”と形容されるように、どこか非凡であることで、手の届かな
い印象を持ってしまうが、小橋建太は僕らの延長線上にいるんじゃないか、と思わ
せる雰囲気がある。実際、彼は努力によって這いあがってきた男だ。
いわゆる日本人が大好きな“判官びいき”ってやつをさせてしまうのだろう。

「俺らの代表よ、頑張ってくれよ!」

今、世の中は不景気やなんやと暗い雰囲気が漂うが、そんなときこそ小橋建太が必
要とされてくるはずだ。何事にもくじけない、努力を怠らない、常に前を向きつづ
ける姿勢。小橋という男を見れば、誰もが例外なく明日への活力を与えられるだろ
う。そんな彼の魅力は、武藤とは違った意味で“華”と呼べる。

唯一無二であることが、最高の“華”だと思うから。

[00059] 川田利明という男(PART 2) 投稿者:そっくす 2002/03/26 13:46
今年に入って、新日本が揺れている。

武藤が離脱した。小島、カシンも新日本を去った。

1.4東京ドーム。小川対健介。ノーコンテスト。

「またか・・・。」

唯一の救いは、今だ燃えやまぬ闘魂に「あいつで客が呼べるのか」と酷評された、
秋山準であった。この日、ファンも、マスコミも、大晦日に屈辱を味わい、傷の癒
えぬままリングへ向かった永田裕志も、秋山準によって救われた。

今や、PRIDEすら掌握している、“人生のホームレス”A・猪木が推し進めて
きた「21世紀のプロレス」、永田対藤田に代表される、総合格闘技に近いプロレ
ス、いわゆる格闘プロレスを、目の肥えたファン達は

「中途半端なプロレス」

と、あっさり切り捨てた。時代は“プロレス”を求めていた。時代が微笑みかけた
のは“武藤敬司”や“ノア”であった。
さらに皮肉なことに、時代は、闘いを失い、シナリオによってのみ描かれて行く
プロレスにまで微笑みかけようとしていた。
WWF。猪木にとっては、文字通り「黒船」だったに違いない。

「猪木の考えることは、常に時代の2歩も3歩も先を行っている。」

なるほど。早すぎた仕掛けだったわけだ。10年後には、永田対藤田が、スタンダ
ードになっているのかもしれない。

が、しかし。このいわゆる“格闘プロレス”を、もっと先に仕掛けていたレスラー
がいる。それが、川田だった。

「全日本にUWFという名の黒船がやってくる!」

ゲーリーオブライト。Uインター、そして高田延彦を、あっという間に飲みこんだ
怪物。戦慄のジャーマン。外国人であることもまた、黒船という形容をさらにふさ
わしくさせていた。

川田はいつも飢えていた。刺激を欲しがっていた。四天王プロレスは嫌いじゃない
が、マンネリだった。何かがしたかった。他の選手じゃ出来ない“何か”が。

だから、オブライトと闘うことは必然だった。それは、団体を背負うことにもなり
かねなかったし、ファンはそれを義務付けようとしていた。しかし、川田にはそん
な気はさらさらなかった。これは「川田利明の存在証明」であり、何人たりとも邪
魔はさせない。覚悟は出来ていた・・・。

「UWFとは何ぞや?」

それは“異質”な世界。久しく、全日本において、タックルで試合を組み立てる光
景は見たことがない。ロックアップは、この日ばかりは封印された。
バックを取る。膝を極めにいく。オブライトからエスケープを奪う。・・・プロレ
スルールにエスケープポイントはないけれど。

極力分かりづらい関節の攻防は排除してきた四天王プロレスでは、一瞬が命取りに
なるなんて場面は殆どなかった。しかし、オブライトと相対していると、どこから
関節を取られるか分からない。この緊張感こそ、全日本に足りなかったものだっ
た。それがわかっただけでも、大いに価値はあった。

常にこの緊張感を味わいたい。オブライトよ、変に小慣れたプロレスをするんじゃ
ないぞ・・・。

川田は存分に“UWF”を味わった。自らも歩み寄った。そして、Uの代名詞「腕
ひしぎ逆十字」で試合を決めるという、申し分のない展開になった。

「三沢・小橋・田上、お前らにこんな試合が出来るか!?」

すぐ後ろには別の黒船がやってきていた。グレイシー柔術。アルティメット。
でも、川田には自信があった。オブライトのような選手となら、総合格闘技の瞬間
の攻防と、プロレスならではのダイナミズムを融合させた、新しい形のプロレスが
出来るはずだ、と。いつでもやってやるぞ、オブライト。

その後のオブライトは、何処か窮屈に見えた。怖さがなくなった。危惧していた通
り、小慣れていた。やはり、俺にしかあの試合は出来ないんだ・・・。

96年7月。再びオブライトと対峙した。あの日と同じ様に、“UWFモード”
を意識。いい試合になるかは分からない。でも、オブライトとしか出来ない、プロ
レスらしくないプロレスをするつもりだった。仕掛けに、オブライトは乗ってき
た。仕掛けた代償は高くついた。ジャーマン、2発。フルネルソン、2発。
これほど一試合で受けたレスラーはおそらく川田だけだろう。川田は何も出来なか
った・・・。そこには、“リアリズム”が存在していた。

川田利明は、最高にかっこよかった。

[00058] 川田利明と言う男(PART 1) 投稿者:そっくす 2002/03/25 14:13
ごく個人的なことをいわせてもらうと、僕にとって今一番好きな団体は
プロレスリング・ノアです。元々が全日から入っているだけに、ある意味、現全日
より全日らしい(!?)ノアが好きなのはごく自然な流れでしょう。
今現在、プロレスファンに最も信頼されているのは、新日本ではなく、ノアだと思
っています。それは、ファンだからと言う私情は抜きにしてもそう言い切れる自信
があります。新日本の公式BBSを見ても、秋山などへの評価は永田・天山よりも
高かったりしますから。
ということで、ノアと言う団体に対して今のところ文句のつけようがないのです
が、物足りない部分があるとすればただひとつ。

「川田利明がいないこと」

一線級のレスラーとしては唯一全日を離脱しなかった川田。離脱組との不仲説が根
強いようですが、まことに残念な限りです。今、ノアと言う団体に川田がいたら
どれだけ面白いことになるか。
でも、それじゃただの全日じゃん、とお思いになるでしょうが、そう、出来ること
なら全日のままで、今のノアのような団体になって欲しかった。

四天王が全盛だった頃、僕は三沢や小橋を応援していました。彼らこそが最も面白
い試合を提供してくれる、そう思っていたからです。
そして、今になって、当時の全日の試合を見てみると・・・
川田がらみの試合が断然に面白いのです。三沢対小橋、三沢対田上、小橋対田上、
これらはどんな試合になるか、ある程度予想がつくんです。
ハイスパートな、これでもかの大技の攻防、2・9の連続、死力を尽くした末の決
着、試合後はさわやかな余韻が残る。

しかし、川田が絡む試合だけは必ずしもそうはならない。もちろん、上記の試合の
ような展開も多々あるのですが、川田の試合だけはふたを空けてみるまでどうなる
か分からないなんともいえぬ緊張感がある。いきなり、ジャンピングハイを決めて
3カウントを奪ってしまうとか、あえて、相手の技を受けようとしないとか、なん
かやりそうな殺気みたいなものを常に漂わせているんですよ。そして、川田とやる
ときだけは、三沢や小橋も同じ様に警戒心と緊張感と殺気を漂わせている。
まぁ、三沢の場合は個人的な感情もあるのかもしれませんが(笑)

三沢・小橋のスポーツライクなプロレスも大好きなのですが、やはりどこか緊張感
のある試合、殺伐とした試合も時には見てみたい。
川田がいないと、なかなかそういう試合はノアでは見られないんですね。唯一、そ
れに近い雰囲気を出せるのが、秋山だと思ってます。
秋山は、誰よりも川田に潰されてきたレスラー。そして、それに耐えて来たレスラ
ーであります。川田に叩きこまれたある種の殺伐さみたいなものを、秋山はごくま
れに見せてくれます。例えば、志賀に仕掛けた制裁試合や、旗揚げ戦でのフロント
ネックでの失神KOなど。秋山もまた、何をしでかすか分からない雰囲気を持った
レスラーと言えます。例え、極限まで力を使い果たすような試合をしなくても、試
合の作り方次第で、充分インパクトのある試合っていうのは出来るんですね。
むしろ、四天王プロレスの多くは、どの試合も、平均点は高いけど、特別インパク
トのある試合もなかった、なんてことが多い気がします。

実は、ノアにとって、川田こそ欠けてはいけない重要なピースのような気がしま
す。個人的な感情などあるでしょうが、出来ることならもう一度川田をノアの中に
組み込んでもらいたい。その時は、ノアはすごいことになるでしょう。
でも、無理なんだろうなァ・・・。
川田対秋山は、プロレス界で今最高のカードになり得ますよ!ノアの雰囲気には
そぐわないんでしょうけど。

川田にノアは似合わない、と言う意見があることを承知で言ってるんですけどね。
似合わないからなんてことは問題じゃないんです。絶対に面白くなるから、ってい
うただそれだけなんですよ。その、“いびつさ”こそが、ノアにないものだとも思
いますし。ノアは綺麗過ぎる。あまりにも。

[00057] 昨日の放送を見て 投稿者:らちお 2002/01/13 06:08
ちょっと気になることがあります。
レスリングをしてるマットって、なんだか
各団体によって結構大きさが異なって感じる。
自分は、新日>全日>ノア のように
見えますが本当のところどうなんでしょうね。
色のせいかな?

[00056] ノア有明をテレビで見て 投稿者:そっくす 2001/12/22 13:33
ガックリいたしました。といってもレスラーにではなく、観客に。

ベイダー対秋山。序盤、秋山が右腕攻めを展開。だいぶ効いていたものの、
パワーで強引に流れを持っていくベイダー。その後は一方的なベイダーペース。
秋山も時折反撃するものの単発に終わる。そして、ベイダーがついにGHCタッグ
王者決定戦で秋山を沈めたスカイハイチョークスラムへ!
「もう終わったか!?」
と思った瞬間、秋山はくるりと返して腕ひしぎへ!
「そうか、序盤の右腕攻めはこのための伏線か!」
と感心していると、これだけ理にかなった攻めにもかかわらず、客の反応はイマイ
チ。ナゼ、沸かない!?
一旦逃げられて、その後大外刈りからもう一度腕ひしぎへ。
そこから変形ネック&アームブリッジ。たまらずベイダーはタップ!その瞬間
客からはどよめきが。しかし、それは
「そういう勝ち方があったか!」という感嘆から来るものではなく
「あれで決まっちゃうの!?」という拍子抜けのような感情から来るものであっ
た。少なくとも、僕にはそう見えた。

続いて放送された、丸藤対高岩。この試合はこの日のベストバウトと誰もが絶賛し
ていたようなので、ノーカットで観たかったが、放送されたのは10分にもみた
ず。試合後半で、高岩がサソリ固めを見せた。週プロを読んだ限りでは、中盤
高岩は執拗な足攻めを展開していたはず。
(この足攻めを放送しないと、試合のポイントがつかめない。サソリ固めの必然性
がこれだと分からないのだ。だから、ノーカットで見たかった)
高岩と言うレスラーは、パワーで押す愚直なまでの直線型ファイターと言うイメー
ジがあったので、これまた新鮮であった。秋山が見せるような理にかなった攻めを
見せていたのである。

にもかかわらず!それまでの大技の攻防に盛り上がっていたファンが、明らかに
トーンダウンしたのである。
「今ごろそんなつなぎ技を使ってんじゃねぇよ」
そういう声が聞こえてくるかのようだった。ちなみに、サソリ固めと言う技は立派
なフィニッシュホールドの一つである。秋山は以前これで大森を破ったこともあ
る。そもそも、逆エビやヘッドロック一つでも、レスラーの気持ち次第で決め技に
なりうる。プロレスの技とはそういうものだ。
ましてや、足殺しと言う伏線があるのだ。絞め上げる高岩、耐える丸藤。
どう見たって盛り上がるシチュエーションだ。だが、盛り上がらない。

思うに、ノアのファンは全日から見ている人も多い。その彼らには名勝負の定型と
でもいうべきものがあり、そのパターンに当てはまらないフィニッシュが決まるの
は考えられないのであろう。高岩ならデスバレー、丸藤なら不知火や飛び技などが
フィニッシュにならなければならない。そんな決めつけがあるのでは?
ノアになって、秋山のフロントネックなどが脚光を浴びた時に、
「ああ、やっとこういったグラウンド技に光が当たるようになったか。」
と、嬉しくなったものだ。一連の四天王がらみの試合は、当時は熱狂したものだが
途中から違和感を感じていた。グラウンドがあまりにも少ないし、いつも耐久レー
スでしかなかったからだ。

実際、今、三沢対小橋を見ても、あまり面白くない。
が、三沢対小橋にも一度だけ変化があった。
馬場さんが亡くなって、三沢体制になった後の初の武道館。
メインは三沢対小橋。この試合、両者は明らかにグラウンドから試合を組み立てて
いた。中盤、小橋が三沢の肘をエプロンから鉄柵に向けて叩きつけていった。
破壊される右肘。リングに戻ると、小橋はアームバーへ。
完璧なまでの一連の攻め。小橋の太い腕で絞め上げられる右腕には、いつ決まって
もおかしくない悲壮感が漂っていた。見事なまでの説得力。
しかし、客は明らかにトーンダウンした。実際会場で見ていて感じたのだから間違
いない。僕は違和感をぬぐえなかった。
この辺は僕の好きなスポーツライターである、中田潤氏も指摘している。彼の記事
を見て、ここまで意見が一致することに驚いた。

思えば、いつからか、三沢のフェースロックも川田のストレッチプラムも客が沸か
なくなっていた。秋山がネック&アームブリッジを開発しても、定着しなかった。
思うに、これは客が拒否反応を示すがゆえに、定着させられなかったのだろう。

グラウンドの展開を好むからプロレスを知っているとか、そんなことを言うつもり
は無い。人それぞれ好みはある。しかし、明らかに流れの中で理にかなった関節技
や絞め技を使っているのに何の反応も示さないのはいかがなものか。
そこだけトーンダウンすると、試合が締まらなくなる。レスラーの攻防にはなんら
おかしな点は無いのに。これは見る側の問題だろう。
多分、技を点でしか見ていないのではないか。線として見ていないからこういう現
象が起こるのだ。そうとしか思えない。
グラウンドを好きになれとはいわないが、その攻防を大技の攻防より下に見たり、
重要ではないものと決めつけるのだけはやめて欲しいものである。

[00055] 新日 投稿者:osan 2001/12/19 20:33
とんでもない書籍が出版された。
ミスター高橋の「流血の悪魔」。
これを読んだあと、読まないほうが
よかったかも・・・と思ったほど
ショッキングな本です。
気をつけてください。
プロレス本では過去最高の内容かも・・・。
それほどの本です。
読む方は気をつけてください。

[00054] 永田対秋山!? 投稿者:そっくす 2001/12/18 17:18
1・4ドーム大会で、永田対秋山が決定とのこと。
・・・オイ!オイ!藤波さんよー!(大仁田風に)
これじゃあ、秋山が藤田の代打って言う風にしか見えないじゃんか!
こんな失礼なことないだろ!秋山の格ってモノを考えたら、こういう発想は
出来ないと思うんだが。秋山はOKしたの?しちゃだめだろ!?
秋山対永田は見たいけど、こんな唐突に決められても・・・。
もっと機運が高まった時にやらないと。せっかくのカードなんだから。
>0053
テンコジ優勝ですね。おめでとうございます。
しかし、一位通過がバートン・スティール組って・・・。
全日では、中堅どころのタッグなんですけどね。やはり、新日はタッグはあまり
レベルが高くないんではないでしょうか。

蝶野はテンコジを認めないんじゃないでしょうかね。
キャラってものがあるから(笑)
テンコジも素晴らしいけど、まだ蝶野と同格って感じではないですね。
まだ、蝶野は脅かされてるとは思ってないはず。
永田に対してのほうが、脅威を感じているように思います。

[00053] テンコジ 投稿者:BLAZE 2001/12/18 01:12
やりました!G1タッグ優勝しました。
さすがテンコジ。蝶野もいい加減認めろ!

[00052] ノーフィアーね。 投稿者:ハイハイロウ西口 2001/12/15 00:13
三沢が、負けたことがやはり自分にも一番びっくり。00051でも触れていると
うり、三沢はきれたときは本当負けてない気がします。今回に関しては、コンビの
完成度もありますが、ノーフィアーの怒りがいつも以上に強かったということにし
ておきましょう。(ノーフィアーは、いつも怒ってますよね?)ちなみに、2月に
待ちに待った小橋が戻ってくるらしいですね?嬉しすぎます!VIVA!小橋!

[00051] ノーフィアー!! 投稿者:そっくす 2001/12/10 17:29
やったぁーーー!!ノーフィアー勝ったーーー!
・・・まぁ、当然ではあるのですが。
三沢・小川が勝ってもなんも面白くないモンなぁ。
なんか、試合は圧倒的なノーフィアーペースだったようで。
三沢はいつになく怒ってたんで、こりゃやばいかなとも思ってたんですが、
よっぽどチームとして差があったんでしょう。
三沢がキレた時はまず負けないんですけどね。キレた時の三沢はホント強いから。
しかし、ノーフィアーに勝てるチームがノアに存在するんでしょうか。
未だ、タッグではノアになって負け無しですからね。

秋山と丸藤も勝ったみたいでよかった。
でも、秋山よ、りんごのエピソードは自分から言うべきではないよ。ウン。
黙ってりんごを持って入場して、マスコミに聞かれても何も答えない。
その方が全然かっこいいと思うなぁ。マスコミに話さなくとも、りんごを持ってる
写真はまず専門誌には載るだろうから。
それを見て、ファンの子が真相を語るというならいいんだけど。
馬場さんは、被災地を救援物資を持って廻ったことをマスコミには話さなかったっ
ていうし。それがダンディズムでないかい?

>ミオプーさん
オールスタープロレスリング。ちょくちょくやってます。
でも、ウイニングイレブンの新作が出るので、しばらく眠ってしまうかも(笑)
隠しレスラーって山ちゃんのことですか?それ以外だったら、どうやって出したか
誰が出たのかを教えてください!
しかし、ラーニング技は一向に増えない・・・。雑誌に書いてあったヤツはある程
度覚えたんですけど。攻略本買うしかないのかな?
雪崩式タイガードライバーの出し方が分からない・・・。
せっかく覚えたのにこれじゃあ意味無し男ちゃん♪

[00050] 私も♪ 投稿者:ミオプー 2001/12/04 22:37
>そっくす さん
私も買いましたよぉ!
昨日 はじめて隠れキャラが登場しました。
他にもでてくるのかしら・・。

前よりすごく充実してるけど
入場シーンとかあってもかっこいいな。
まあ、試合には関係ありませんが・・。

>念仏の鉄さん
ほんと、健介 いろんなところにあがって欲しいです。
せっかくアリゾナの田舎にまで行って多くのことを学んできたんだろうから
どんどん挑戦して欲しい。
自分のからをもっと破って欲しいです。

[00049] 健介 投稿者:念仏の鉄 2001/11/30 19:27
健介はみんな(他のレスラー)に
相手にされてないんだから、
今こそ、ZERO-ONEとか、NOAHに
殴りこみに行けば良いのに。
守るものはないんだし、今こそ、
他団体へ乱入しろ!!
今より盛り上がると思うぞ。

[00047] >00046 投稿者:かときちⅢ世 2001/11/21 23:35
 そっくすさんの言うとおり、保守的過ぎるとは思います。ただ、外が絡んでくる
ならば、永田のように筋を通してきて欲しい、というのがぼくの本音です。

 橋本、小川は殴りこんで、三沢が「ウン」と言わざるを得ない状況を作ろうとし
ているような気がします。実際試合になれば、橋本の蹴りにも三沢は倒れないでし
ょう。小川も簡単にコントロールして、三沢、秋山あたりのレスリング技術が浮き
彫りになるでしょう。
 でも、その前に普通に交渉しようよ。普通に交渉すれば、三沢もきちんと「ウ
ン」って言うはずですよ。それを、NOAHのためにカードあけておくとか、変な
先手打って逃げれない状況に追い込む。普通に考えてルール違反。そのくせ、三沢
が何か言うと、「ファンの夢」だなんだという言葉を持ち出す。正直うんざりで
す、橋本真也。

 橋本ファンの方、気を悪くしたらすいません。でも、ぼくの考え方はこのような
感じです。

 「オールスタープロレスⅡ」って明日発売じゃなかったの?いいなぁ・・・。

[00046] 秋山 投稿者:そっくす 2001/11/21 19:22
僕も好きです。
秋山のデビューする以前から全日を見てます。
最初は小橋を好きになって、そのあと三沢の底力に惚れて、
その次に試合内容だけでなく色んな意味で楽しませてくれる秋山を好きになりまし
た。ノーフィアーは結成した時から好きです。

今は、ノーフィアーが一番好きで、次が秋山です。
ノーフィアーが最初に武道館で川田・田上とやった時
周りの圧倒的な川田コールに対抗するかのようにノーフィアーを応援してました。
勝った時はものすごい嬉しかったですねぇ・・・。
やっと、全日が生まれ変わるって言う気がして。マンネリでしたからね。

でも、ノーフィアーも秋山もノアに来てからの方が断然良いです。
特に高山は最高ですね!秋山より頭がいい。大森はもうちょっと頑張らないと。

んで、小川・橋本の参戦ですが、僕は賛成です。
とにかく面白いものが見たい!ZERO−ONEでの三沢と小川のカラミは
ゾクゾクしました!あの続きが見たい!
また、三沢が小川を簡単にコントロールしちゃうんだろうなぁ・・・。
全日時代もそうでしたが、ノアのファンは保守的すぎますね。
面白いものならいいじゃん!っていう柔軟さが欲しい。せっかくなんだから
やっておかないともったいないですよ。実際、外と絡むことでノアの恐ろしいまで
の底力が浮き彫りになったじゃないですか!?

ちなみに、今日「オールスタープロレスリングⅡ」買っちゃいました♪
今、やりまくってます!

[00045] 秋山 投稿者:かときちⅢ世 2001/11/21 10:47
 好きですよ。青いパンツのころから。

 全日やNOAHで「相手の大技喰らっても1つ返してから倒れる」というのは、
三沢と秋山のやりとり、もっと言えば二人の精神力が始まりだと思います。

 さらに個人的には秋山、大森が三沢、小橋をいつでも倒せるような状況になれば
いいと思っています。その方が、NOAHがおもしろくなると思うし。

 ところでNOAHを見ている方々へ
 橋本、小川が参戦するのは賛成or反対?ちなみにぼくは大反対。「来るな、ぼ
けぇ。」くらいの気持ちです。

 12・7仙台大会出撃予定のかときちでした。

[00044] 全日からNOAHへ 投稿者:ボーズ頭 2001/11/20 18:30
僕は三沢と秋山の大ファンです。
特に秋山のエクスプロイダーと彼の精神力には感激。
誰か秋山ファンいませんかー?

[00043] TEAM2000 投稿者:BLAZE 2001/11/19 23:12
おい蝶野、テメ〜調子にのるな!
やっぱTEAM2000には天コジがいなきゃダメだろ!
お前なんか天コジに沈められちまえ!
すんません、小島聡が大好きなもんで・・・。
怒り爆発させちゃいました

[00042] なんだかなあ 投稿者:アンディ鈴木 2001/10/20 01:52

健介は秒殺していい気になってるのかな〜

総合格闘技練習したなら

総合の試合に出ろよ!!

[00041] 全日に… 投稿者:not_new 2001/10/20 01:16
ハヤブサ参戦らしいね。
結構、楽しみだぁ。
友人から聞いた話で、
具体的に聞いてないけど、
天龍とやるらしい。
楽しみだ!!

p.s.健介、第1試合連続で
出て、秒殺らしいね。
すごいなぁ。

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