オールスターのいろんなイベントのまとめを．．．

金曜のルーキーチャレンジでは、ソフォモア（2年目）チームが
ルーキーチームに快勝しました。
レブロン、ウェイドもそれなりに活躍しましたが、
主役はカーメロ。デンバーで行われた効果か、MVPになりました。

土曜日のイベントは、
まず現役NBA選手、WNBA選手と往年の名選手の3人組で行われた、
「シューティングスター」コンテスト。
できるだけ短い時間で、
6つの指定された位置から順番にシュートを決める競争で、
他チームがハーフコートのシュートで苦しんだのに対し、
マリオン率いるフェニックスは、
ダン・マーリーが確か3回目のトライでロングシュートを決め、
28秒でダントツの勝利でした。
ＰＧの「スキルズチャレンジ」でも、
ナッシュが勝って、サンズ2つ目のトロフィー。

3ポイントシュートアウトでは、
期待していたラドマンは大外れ、本命のはずのアレンもいまいちでした。
決勝に残ったのは、怪我人レナード、カイル・コーヴァー、
クェンティン・リチャードソンの3人。
Ｑが最後の9本を連続で決めるスパートで、優勝しました。
サンズは3つ目のタイトル（笑）
一応千影さん当たりですね。

ダンクコンテストでは、最初のダンクでホーネッツのJ・R・スミスが、
跳んだ後に背中の後ろでボールを回してからのダンク。
シンプルながら、オリジナルなダンクでした。
1巡目にはある意味無難なダンクでそれなりの点を稼いだ、
ホークスのジャッシュ（こう書くと変ですかね？）・スミスとアマーレが、
2巡目に切り札を出してきました。
スミスは、FTラインのすぐ前にケニョン・マーティンを座らせ、
マーティンが投げ上げたボールを、飛び越えながらキャッチしてダンク。
今回最高のダンクだったと思います。
アマーレは、ボードにバウンドさせて、ナッシュにパス、
ナッシュはそれをヘディングして、アリウープにしました。
元サッカー選手のナッシュと、練習中に編み出したそうです。
この2人で行われた決勝では、
ナッシュのヒールリフトでのアリウープがありましたが、
元ホークスのダンクアーティスト、
ドミニク・ウィルキンスのユニに着替えた、スミスには及ばず、
サンズの土曜のタイトル独占はなりませんでした。
元選手で構成された審査員たちにウィルキンスユニが効いたようです。

日曜のオールスター本番では、
カーターの自分へのアリウープなどがありましたが、
ＭＶＰは10アシスト、5スティールのアイバーソン。
東が4年ぶりに勝ちました。

　【ロングビーチ（米カリフォルニア州）１３日】バスケットボール・ＡＢＡ
レギュラーシーズン（１３日、ロングビーチ）。ＮＢＡ（米プロバスケット
ボール）の元スター選手、デニス・ロッドマン（４３）が１３日、今季日本人
初のＮＢＡプレーヤーとなった田臥勇太（２４）の所属する独立リーグ、アメ
リカン協会（ＡＢＡ）のロングビーチ・ジャムで試合に復帰した。ロッドマン
は先発で約３３分間出場し、田臥と“完全競演”。２人は昨季も１試合同チーム
でプレーしているが、今季はさらに機会も増えそう。田臥にとって、最大の
“教科書”となる。

　志は同じ。コートに立てば、仲間であり同志。再び世界最高峰のＮＢＡの
コートを目指す田臥が、昨季に続き、ロッドマンとの“ホットライン”を完成さ
せた。

　ともに先発に名を連ねた。ＮＢＡで７季連続リバウンド王に輝いたロッドマ
ンが相手シュートのリバウンドを着実に奪い、指令塔となるＰＧ田臥を探して
素早いパス。息のあったコンビネーションをみせた。ロッドマンは「オレはエ
ンターテイナー。楽しんで、チームのために手助けをする」。無得点ながら
１２リバウンドを記録し、田臥も４アシスト、１５得点と活躍。ジャムが接戦
を制した。

　２人は昨年１月１６日にも、同じコートに立った。昨季、ＮＢＡ入りがなら
なかった田臥は独立リーグのジャムに所属。ロッドマンもシーズン途中に同
チームと契約した。だが、この試合後、バイクの事故を起こしたロッドマンが
負傷。その後の競演はならなかった。４３歳のベテランとなった元スター選手
は、ＮＢＡ復帰をあきらめておらず、今季もさきにジャムと契約し、４日前に
チームに合流したばかり。

　約１年１カ月ぶりの再会となった田臥は「チームに合流してすんなり試合に
出られるのはすごい。バスケットへの情熱、一生懸命さは年を取っても関係な
い」と感心する。前日は全体練習ではなかったが、ロッドマンが１人でシュー
ト練習を行っている姿を目の当たりにした。“悪童”といわれ、刺激的な言動、
奇行もあった選手だが、プレーに妥協はない。

　田臥は今季、ＮＢＡサンズの開幕ロースターに残り、４試合、計１７分間プ
レーしたが、昨年１２月に解雇された。再びＮＢＡのコートに立つ夢を追っ
て、ジャムでプレーを続けている。ロッドマンとのコンビで、またひとつ壁を
突き抜ける。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050215&a=20050215-00000010-sks-spo

またまたロッドマン復帰！！
しかし４３歳って驚きですが、１２ＲＥＢって相変わらずリバウンドの鬼ですねｗ

今期こそＮＢＡの舞台での活躍が見たいかも。シャーロット辺りなら話題にも
いい効果が生まれそうですし、そろそろ丸くなってもいいのでは？いい兄貴分
としてチームを率いていく姿も見たいです。







　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無理かな…。

二人のすばらしい選手が今季限りでも引退を発表したようです。
マローンは、先に引退したストックトンとコンビを組んでながきに渡って
ジャズをプレイオフ常連チームへと導きました。
ミラーはニッキチにとっては目の上のたんこぶです。彼のミラーライムに
なんどやられたことか。。。。

ともに、ファイナルに進んだ経験はあったものの、リングまでは届きませんでし
た。スーパースターでありながら、最後のひとつが手に入れられなかったのは
似てますね。

時は流れていくものです。二人はきっと殿堂入りするでしょう。
でも、なんだか寂しいものですね。

恐らく日本にバスケ人気を宿したのは井上大先生だと思います。かく言う私
も小学６年の時スラムダンクを読み始め、それまでやっていた野球ではなく
バスケ部に入るきっかけになったわけです（坊主が嫌だったのも理由）

で井上大先生がWEBで書いていた漫画ブザービーターが実はＷＯＷＯＷで放送
しているのを先日初めて知りました。遅くに帰ってぼけーとTV見ていたら
「なーんかあの漫画に似たキャラだなぁ」
と思っていましたがまさにそうだったとは…


先日昼間にＮＢＡを見ていて坊主の白人が目に付きました。
「されー？なんか見たことあるなぁ？もしや？バリー？」
ブレント・バリーではないですか。白人ながらフリースローラインからのダ
ンクでスラムダンクコンテスト優勝した選手。懐かしいと思っていたらこち
らもまた懐かしいベイカーが。うつ病治ったのか？

なんか暇つぶしに見るＮＢＡが最近面白いです。というか懐かしい…ちなみ
に僕の知識ではカーターが入った年辺りが限界です。そういや当初はジェミ
ソンの方が評価よかったなぁなんて思い出したりしてみています。

頑張ってもらいたいです。
一応チームの一員なので…

彼はつぼにはまればすごいと思いますので、優勝してほしいなぁ〜
当然自信にもつながると思いますしｗ

今週のＮＢＡactionでもトップ１０プレイにコーバーのブザービーターがラ
ンクインしててよかった。写真より実際はかなり男前ですｗ
そこにも注目してallstarを見てくださいｗ

ちなみに一位はカーターの360度レイアップでした。すごすぎ…

スピード＆スタミナ勝負でもあるんで、
あまりジャンプしないで撃つ選手が有利だと思います。
去年のレナードもそれが大きかったと思いますし。
今年はラドマノビッチ予想で行きます。

今期怪我で一試合のみの出場のあのレナードが３ＰＴシュートアウトに出場で
すかｗ
本拠地枠！？での出場かと思ったら昨年の優勝者なのね。しかも記事によると
大会参加には支障がないのね。それでも試合はまだ無理のようですが＾＾；
それにしても２チームから２選手でてるのでその煽りを受けて東からは一人と
はちょっと寂しいかも。
個人的にはストヤコビッチが出ないのが残念ですね。

優勝は固め打ちのあるＱかラドマンが爆発の予感ｗ

>>951
先を越されましたｗ

一般の予想だとどうなんでしょうかね？
普通に予想するなら、私はレイ・アレンかカイル・コーバーあたりですかね
でも心情的には断固ラドマンに頑張ってほしいんですがｗ

オールスター前夜祭の３ポイントシュートアウトの出場選手が発表されたようです

レイ・アレン(ソニックス) 37.6％
ジョー・ジョンソン（サンズ) 45.4％
カイル・コーバー(76ers) 41.3％
ボション・レナード(ナゲッツ) 33.3％
ウラジミール・ラドマノビッチ(ソニックス) 40.9％
クエンティン・リチャードソン(サンズ) 35.3％

好調サンズとソニックスが勢いそのままに選出されたようです。ここはスターの
格を見せ付けて、レイアレンの優勝を予想します。でも、固いＪＪやはまると恐い
Ｑやラドマノビッチもあるかも。。。。

いやいや、ここはレイアレンにみせてもらいましょう。

　AshColeさんがM.フィンリーとトレードしてくれました。僕的にはOKです。
他にもどんどんトレードしたいので僕のチームの欲しい選手いたら掲示板ま
で。

でも、僕的に納得いかないトレードはお断りです。

　の方でメロとトレードして頂ける方、トレード募集です。基本的には点を取れる
Ｆを募集です。

それなりの選手であればいいです。トレード経験したいので。

Ａｓｈさんとメッセをしてて、あまりにウケたので晒しますｗ

AshCole の発言 :
あの、ライブドアの堀江って、キューバンと印象が似てるように思ったんで
すけど、どうでしょう？ｗ

そっくりですｗ

ガソル、ポージーが故障者リストに入っている上、
ワトソン、ウェルズとローテーションの選手が2人怪我しているんですが、
ナッシュの戻ったサンズに快勝しました。
9人プレーしたうちの、7人が2桁得点と、
基本的にスタメンだけで勝負のサンズとは対照的でした。
特にダンテ・ジョーンズと、怪我から復帰したバークスが
活躍していたのはかなりポジティブでした。

今月はNBAのトレードの締め切りがありますが、
ファンタジーは今シーズン締め切り無しでやろうと思います。
去年はありでやったんで、ちょっと実験ですが。
トレード関係で1回トラブルが起こってしまったんで、
似たような事が無いように頑張ります。

西は3強だったのが、サンズとソニックスの苦戦で、
キングスとマブズが迫って5強のような感じです。
スパーズは相変わらず守備が堅いですが、
先週のジノビリの48点はすごかったです。

サンズはナッシュの怪我した試合から負けていましたが、
復帰したら勝ち始めたんで、ナッシュがいれば大丈夫そうです。
ランペ、ヴローマン、ジェイコブセンと、
有望とはいえ、現時点では使えていなかった若手選手3人と、
ホーネッツに所属していたジム・ジャクソンをトレードして、
6th Manの補強が出来たので、スタメンの負荷が減らせそうです。
ジャクソンは、ロケッツからトレードされた後、
不満という事でチームに合流もしていなかったので、
ホーネッツにとってはしょうがないトレードでしたが、
若手3人を取れたのは、来年以降のプラスになりそうです。

6位から9位は、ロケッツ、ウルブズ、レイカース、グリズリーズが、
団子になっています。
このうち最低でも1チームはプレーオフに出られないって言うのは、
やっぱり西が強いという事でしょうね。
（レイカースはチームのバランスが悪いですが）
もちろん他のチームも調子を上げてくる可能性があります。

東で注目なのは、ピストンズとジャズの間で、
エルデン・キャンベルとカルロス・アロヨのトレードが成立した事です。
ピストンズは大きいのは余っていたんで、
キャンベルを放出したのは当然なんですが、
ビラップスよりもPGらしいPGのアロヨの加入で、
今シーズン生かせていなかった速攻の得点が増えそうです。
不満の溜まっていたミリチッチの出場機会を
増やす目的もあるかもしれません。

あと、ブルズが相変わらず頑張っていますね。
主要選手のうち、ルーキーが4人もいるのに、
ここまで安定した成績が出ているので、
スカイルズ監督が現時点でのCoach of the Yearと言われるのも納得です。
守備をしっかり固めたのが成功の元のようです。

どうもニコルハマセロナ兼ハマセロナのオーナーのガウチマンですｗ

うちは主力であるコービー、そしてアシスト部門で頼っていたブレビン・ナ
イトが怪我で試合に出られません…。
一時は４位にまで上昇し波に乗れるか！？と思ってただけに彼ら主力の怪我
はほんと辛いです…(´Д⊂グスン

その中でここまで安定した活躍をし孤軍奮闘してくれてるジョー・ジョンソ
ンには感動モノです・゜・(ノД`)・゜・

シーズンも半分くらい終了して、怪我をしている選手も増えてきましたよ
ね。
今週は、ハルさんとの対戦なんですがうちもキャンビーが２試合ほど出られ
なさそう。プリンスも怪我したようで、昨日のゲームは３分で終了だったよ
うで。
先週から対戦が１巡して２回目の対戦になるためこれからリスタートだと思
っています。

やっと、キリレンコが戻ってきて、これから巻き返そうと謀っているのに…

先週から今週にかけてＡ・ヒューストン、ＲＩＰ、ザックと立て続けに怪我
人続出il||li _|‾|○ il||li

まだ、どれも怪我人リスト入りはしてはいないようですが、昨シーズンとい
い、今シーズンといい、何故にうちのチームは故障者をこんなに抱え込んで
しまうのでしょうか(´・ω・`)
不幸中の幸いは、ネストロビッチが怪我人リスト入り前に放出していた事ぐらいで
す(´Д⊂グスン

なぜか３連投。
申し訳…

その怪人さん相手に、今週はナッシュ不在もあって完敗。
(´・ω・`)なpreschoolですが、ひと時だけ(*゜∀゜* )!!　となりました。
我らがアイドル・ラドマンさんのスーパープレーを見たときです。

現地金曜日のミネソタvsシアトル。
試合序盤からウルヴスが優位に試合を進めて行きますが、
4Qに入り、ソニックスが猛反撃を開始します。
その口火を切ったのは、我らがラドマンさん！
パーカーのパスを読み切ってスティールし、そのままダーンク!!(`・ω・´)
そのシルエットはNBAのロゴになったジェリー・ウェストのよう(何)

ラドマンさんのナイススティールで点差を久々に1ケタにまで縮めたソニックスは、
その後、アレンやリドナーらの活躍もあり、残り1分で4点差に。
ミネソタも、この日キャリアハイを記録したザービアックの活躍で
なんとか引き離そうとしますが、勢いは完全にソニックスか！？

そして、ミネソタのシュートが落ち、ソニックスのオフェンスに。
決めれば2点差ですが、アレン（たしか）のシュートは落ち・・・
と、そこに颯爽と現れたのは断固ラドマンさん！(`・ω・´)
この大事な場面で、スーペルナイスオフェンスリバウンド!!
キーアリーナのソニックスファンは大歓声!!

しかし、ドリブルを開始し、ルックアップした次の瞬間・・・
黄金の左足でサイドラインにナイスクリアするラドマンさん(´・ω・`)
場内( ゜д゜)　ポカーン

追い上げムード台無し。
その後、1点も返せずにソニックスは負けました(笑)
マジでラドマンさん　ネ申