フランスＷ杯の対韓国でのループ！
試合は負けちゃったけど、芸術性は高かったです！相手が韓国だったというのも印
象を強めてる要因でしょう。

キシュツかもしれないけれど
Ｊ初期の頃の井原のオウンゴール
すごいヘディングだった。おもわずナイッシューと叫んでしまいました。

ペルージャ時，ローマ移籍直前の試合での弾丸フリーキック。
なかなか良いシュート打つじゃんと見直した。

'92ヨーロッパ チャンピオンズ・カップ決勝
FCバルセロナVSサンプドリア

延長にもつれ込んだ熱戦の中
残り時間わずかのところで決めた
クーマンの弾丸ＦＫには度肝を抜かれた。

ロベカル以上か・・・？

昨期のFC東京の最終戦。VS柏レイソル。
あの時のアマラオのゴールは絶対に忘れません。
なんせ東京での最終戦での劇的な逆転劇を演出したわけですから・・・。
感動して泣きましたよ。あの時は。
その後、我々のサポーターが粗相をしたのはどうかお許しをm(_ _)m

03’2nd最終節・横浜ＶＳ磐田　ロスタイム

おそらくあのゴールの瞬間スタジアムにいた人間、全員があの瞬間は忘れられ
ないでしょう。そして、その試合直後にオーロラビジョンに写った光景も。

本当にあの瞬間、あの場所にいられて幸せだったと思います。

国立での韓国戦。

当時は日本代表への入れ込み(観に行くまではしないですが)は凄かったし、
しかもまだ見ぬW杯への予選＆ライバル韓国。
あの山口のループは鳥肌＆涙でした。

色んな凄い・美しいゴールは見ましたが、気持ちが入ってるのはあれだけですね。

既出だとは思いますが、
９８年ワールドカップの時の対アルゼンチン戦での
オーウェンのゴールですかねぇ。
あれには本当にドギモを抜かれました。
ドリブルからのあの一連のシーンは絶対に忘れません。

先日のイラク戦の前に
散々流されてましたが
当時、唖然呆然で、何もやる気がなくなった。
オムラムのヘッドでしたっけ？
セットプレーからの失点の怖さを痛感しましたね。
あれから、日本はどれだけ成長したんでしょうか？
当時、私は浪人生。今の私は・・・成長してないな（苦笑）

トッティがドリブルして抜きさりまくって決めた１点ですかねー
相手どこだったかな・・・とにかく今年のトッティは絶好調ですね

最近ですが、稲本のマンＵ戦での
ゴールは忘れられません。。。
オールドトラッフォードで決めた
日本人第一号になれてよかったのですが、
マンＵファンとしては微妙な心境でした。

２００２ＷＣドイツ戦での同点ゴール。クインからのボールを受けた時点で手すり
によじ登ってました。カーンから得点したのはロビーとロナウドだけです。

J2に降格した浦和が最終節まで昇格を決められておらず
勝てば昇格なのに同点のまま延長戦に突入し
時間が刻々と過ぎていきもうダメかと思ったとき
得点を全く期待していなかった土橋が
エリアの外からシュートを放ち
そのボールがゴールネットを揺らした
同時にJ1が決まりまさに歓喜の瞬間でした
あのゴールは忘れないでしょうね

分かってても止められないフェイントと、いざ止めに行くと一瞬でおいてか
れるあのドリブルは何度みてもさすがとしか言いようがないな、と。
もちろん「ここしかない」というコースにきっちり決めてくる技術と冷静さ
があってそれが光るんだが．．．

下記に同感。あそこからロベカルのフトモモ伝説が始まった。
以来、キャノンシュートにおけるロベカルブランドが確立。
何度もテープ巻き戻して見ましたよ。

９８Ｗ杯前のフランス戦でのフリーキック。
アウトで物凄い回転かけてて度肝抜かれました。

昔、たしかアジア大会かなんかの韓国戦で決めた
井原のスーパーロングシュート！！しびれた！！

スペイン戦で見せたあの豪快なシュート！！！！
スカッとしました。

２００２Ｗ杯　日本初得点　つま先で意地のシュート！
あの何が何でも！ってあきらめない一点が、
予選突破の原動力だった気がする。
あれで、よし、行ける！って思ったものなぁ。
まさに勇気と希望のシュートと言えるかも。

ジーコのヒールキックですね。
Ｊリーグ史上最高のゴールのひとつでしょう。
小学生だった私も何度もまねをしようと思いました笑
当時の小学生にとってはジーコはとてつもなく大きな存在でしたね。
そういう意味でジーコジャパンとしても期待したいです。