やっぱり国内は俊輔が一番だと思います。
海外では、デルピエロと言いたい所だが
まだ現役を続けて欲しいという期待を込めて
Ｒ・バッジョ

スペインのバレロンです。名前は知ってたけど昨日初めてプレーを見て感動
しました。スペインは長いこと攻撃的MFに恵まれてなかったけどバレロンは
すごいです。ジダン2世とも言われてるらしいです。特にドリブルはジダンに
勝るとも劣らないすごさです。
スペインは今回はベスト４ぐらいまでいけるかなー。というかいってほし
い。

俊輔です。
サッカー熱を再沸させてくれた俊輔に愛ある１票
めげずに頑張ってちょーよ

数年前に怪我をしないで1年出たときに素晴らしいと思った。
彼が動けば、試合の流れが変わる。
例えて言うなら、名波が居るだけでジュビロが試合を支配できる様に
小林が万全なら試合は安心して見られます。

やっぱピクシーかな。
誰も想像出来ない事を早く正確に。
すごすぎました。
ストイコビッチがダントツでしょう。

河村隆一ばりのルックスから繰り出される
正確かつ意外性のあるパスは次代のスターになる
可能性を十分に秘めていると思います。
＃今でもドルトムントの押しも押されぬレギュラーですけどね。

ファンタジスタって確かにプレーもそうだけど、容姿を兼ね備えた選手がフ
ァンタジスタと呼ばれているような気がします。

マラドーナなんかは世界最高のファンタジーを見せてくれる選手だけど、決
してファンタジスタとは呼ばれない。

ジーコ、ペレ、プラティニなんかもファンタジスタと呼ばれた事はあるけ
ど、定着していない。ジダン、トッティ、リバウド、ベーロン、ハジ、スト
イチコフなどなど、容姿を兼ね備えているかもしれないが、妖精のような魂
はボールには注ぎ込まれない。

ファンタジスタと聞いて、思いつくのが、デルピエロ、ストイコビッチ、小
野だが、やはり容姿を抜群に兼ね備え、且つ最もわくわくさせる選手、

そう、ロベルト・バッジョ。

今や世界に通用してる「ОＮО」でしょ!!!!!
Ｊリーグでもオランダリーグでもチャンピョンズリーグでも相手からすると、
「なんでここからボールがでてくるの???」と思わせるパスなどが出せる選手がファ
ンタジスタであって、中村は上手いけどファンタジスタって柄じゃないような・・
やっぱ小野だと思います。
世界だとやっぱジダンだと思います。

僕の考えるファンタジスタは、ファンタジーなプレーをする人・・・
見ていて、そんなボールを出すのか！！とか、驚きと感動を与えてくれるプレイヤ
ーですね。選手名でいうと、バッジョ・ジダン・ピクシーなんかは好きです。それ
とあんまりパワーで状況を打開するより、テクニックでなんとかしてしまう人だと
思うから、トッティは僕の中ではファンタジスタではないですね。

チェコ代表、ドルトムント所属のロシツキー。
EURO2004、WC2006の時には確実に注目選手の一人になってるでしょう。
今回日本に来ても要注目選手だと思ってたのに・・・。残念。

やっぱピクシーことストイコビッチでしょ♪
彼はユーゴの本当の宝ですよ。そして国によっての
悲劇も経験して…。
彼がボールを持つとすっごいドキドキしちゃうますよ。
説明のないくらいのファンタジスタです！！

ファンタジスタの定義をゲームメイクで考えたら
日本人の中では小野伸二だと思います。
浦和時代もゲームメイクはできていましたが、フェイエにいって
色々なポジションを経験して1回りも２回りも大きくなったと思います。
ファンタジスタにはびっくりさせるようなプレーを見せてくれるという意味があり
ますが、そういった創造的なプレーは、特にパスで見せてくれていますしね。

誤解を恐れずにいうと、
横浜の中村俊輔もうまい選手だと思いますが、
彼はキックの職人であって、私の考えるファンタジスタとは違うと思います。

やっぱりモストヴォイ。
かっこいいよね、ロシアって。
ワールドカップでも日本の前に立ちはだかるだろうし・・・。
う〜〜〜ん、微妙!!

ペレ最高でした。
でも今はＴｏｔｔｉです。
ひいきなしで、ここから本番
ジダン、信じられないプレーの数々魅了します。
ゴールへの演出は人間のプレーの限界では。

僕はロベルトバッジオを推します！！彼は本当に
想像力豊かな選手だと思います．テクニックだけだと
ジダンですね．．．しかし彼はマラドーナのように
ゴールをバシバシ決める選手じゃなくてどっちかと言うと
パサーの役割の方が大きいと思います．ちなみに僕の
ファンタジス他の選択基準は、
『点が取れてアシストも出来る人＋一人で試合の流れを変えられる人』
ですね．最大の要素は『ファンに愛されている人』かな．．．

やっぱしゲオルゲ・ハジ
でしょう。なんであんなところにパスだせんだー？
って言うぷれーが一番多かった！
彼がチームの中心というか彼が全てでしたし。
左足しか使わないこだわりなど全てが一流でした。　

皆さん、大事な人をお忘れじゃありませんか？　かつて、鹿島に在籍していて
ファンタジー溢れる数々のプレーを、サッカーとはこういうモノだと教えてくれた
あの人を、ジーコ。　私はこの人の華麗なプレーを見てサッカーFANに成りました。
ファンタジスタって言葉が日本にまだ定着してない頃の話ですが、日本人と
日本サッカー界にとってあの人は偉大な”ファンタジスタ”だと、いまだに思って
いるですど。現役じゃないとだめなんですかね？

イングランドの新星・ジョーコールはプレミアリーグ・ウエストハムに所属する若
干１８歳の選手です。
Ａ・スミス（リーズ）Ｄ・バッセル（ビラ）Ｍ・オーウェン（リバプール）やＫ・
ギブンス（サウサンプトン）らとともにプレミアシップを背負って立つ存在です。
トップ下、あるいは右サイドでプレーしますが、プレースタイルは広いスペースを
必要とするものでもなく、外から中へと切り込み、流れるようなタッチでＤＦを撹
乱する。右サイドで使われることが多いが、左も右も苦にせずこなせるオプション
の広さは、さしずめ英国産ミューレルといった感もある。何より、フィニッシュエ
リアよりも一段下がり目のところでその威力を発揮するスタイルは、今の代表にも
不足している人材でしょう。
Ｗ杯にも来てくれることを願います。

「う・・うますぎる」と山岡士郎もうなってしまうくらい
ファンタジー！　先日のＣＬユベ戦でもキレキレでした。
しかしまあ・・
オランダ代表に後継者がいないのはさみしいプぅ。

東福岡→横浜マリノス→アビスパ福岡（レンタル移籍）の古賀誠二をおすすめしま
す。度重なる怪我に泣かされてますが、彼の左足は最高です。大きくなってマリノ
スに帰ってきてくれ！！