元ブラジル代表のガリンシャ選手はサッカーのトッププレーヤーになり、大金持ち
になったにもかかわらず、晩年は富をすべて失いスラム街で過ごしたそうです。詳
しい事情は知りませんが、知能が幼児並みだったのだとしたら少し納得してしまい
ます

思い出したんですが、ちょっと前のことだったけど、
パレルモがまだアルゼンチンにいたころ、足の骨を
折ったか、靭帯を伸ばしたかした後も試合を続けて
その足で点を決めたことがありました。
ありえない！！！

野人、岡野はプロになる前、犬に追っかけまわされられたそうです。
そのとき、犬嫌いの岡野はモウダッシュで逃げました。
すると犬よりも走るのが速かった岡野は、犬を振り切りそのまま走り去って行って
しまいました。けっこう有名なエピソードですよね！！
やっぱりあの人は野人でしたね、ボクはそんな岡野が大好きです。

カズがブラジルにいた時、サントスの時かな。
右のFWで出場したときに右サイドをドリブルで突破するときに
相手DFをヒールリフトでばんばん抜いていたらしいです。
まるで大空　翼みたい。

友達がいっていたけど、
テュラムはスゴイいい人だって。
見た目は怖いけどね。
人を見た目で判断してはいけません。
あはっ。

彼は小児麻痺にかかって知的障害になったんじゃなかったっけ？
あと某アニメでの名セリフ『ボールは友達』も、
ガリンシャがボールに話し掛けているのが起点なんじゃないかと
勝手に推測（笑

[00117] を見て思い出しました。以下はベッカムの名言です。
「そろそろ、子供（ブルックリン君）のクリスチャンネームを付けるんだけど、
宗教はなにがいいかな？」
ハァ？ウケ狙いかなと思うのですがねぇ。

それとガリンシャのエピソード。
スウェーデンＷ杯のときにラジオを買い、
チームメイトにそのラジオではポルトガル語は聞けないとか言われて信じ、
さらにそのチームメイトは安く買い取ってやる、と騙し取ったそうです。
現役引退後はさぞ苦労したのだろう。
周りにまともな人がいれば今も生きていたのかもしれないなぁ。

　５８年のスウェーデンでのW杯出場したブラジル代表選手のガリンシャ。
彼の知能は成人になった時でも幼児レベルの知能しかなかったらしい。現代社会で
は信じられませんね。ちなみにペレも似たようなもんだってらしいです。天に二物
は与えぬとは、本当みたいですね。ベッカムもかなり頭は悪いらしいです。でもサ
ッカー上手くて顔もいいから違うか。

５８年スウェーデン大会の準優勝の立役者ですな。
実際プレーも見たこと無いし、そもそも名前すら知らなかった選手なんですけど
先日スウェーデンの留学生と友達になってサッカーの話で盛り上がってた時に
熱く語られました。（日本で言うと釜本？！）
いろいろと語り継がれる逸話があるらしいのですが、
「試合で１本でもパスミスをすると新聞が勝敗よりも大きく報じる」
いや、それはありえんやろ？とか思いながら聞いてました。

帰っていろいろ調べたのですが…
フィオレンティーナ時代9シーズン289試合150ゴール
1試合5ゴール（カルチョ記録）
逸話よりもこの数字が凄すぎるんですけど…

メジャーな話かもしれませんが、モリシがはじめて代表に選ばれたとき
ファンの子供に「代表選手全員のサインもらってきて」と頼まれ、
ホントにサインもらってきたという話を聞いたことがあります。ホントなんですか
ね？
モリシだけにホントっぽい話ですが・・・

サッカー雑誌のワールドサッカーグラフィックに載っていたことなんですが、
ポルトーゲーザに所属する選手でエジソン・アラジーウニョが弾丸男（オーメン・
デ・バラ）と呼ばれています。
なぜこのような呼び名がつけられたのかは、プレースタイルからではなく
背中に拳銃の弾を打ち込まれたままプレーしていることからつけられたそうです。
彼は今年の６月に自宅のあるサンパウロ市近郊のアルジャ市で車強盗に襲われ、
拳銃で撃たれた。その弾がのどを通って右肩で止まったのだが、奇跡的に一命を
取り留め、２ヶ月のリハビリ後ピッチに戻ってきた。その体には弾が入ったまま、
試合で２ゴール決め復活した。
すごいとしかいいようがない。

ちなみにその時乗っていたアウディを売り、人目につきやすくない小型車の
フイアットに換えたそうです。二度と同じような目には遭いたくはなかった
んだろうね。

俺は地元がさいたま市なんですが、浦和レッズの選手をよく見ます！
地元のパチンコ屋（はい、レッズ選手負けすぎ！金使いすぎ。）
地元のビデオ屋（エロビデオコーナーにかなり出没！）
今は、一位だからいいけど、順位がけつのほうの時とかは、練習しろよ、っ
て思いました＾＾

天皇杯を観に行った時（カードは忘れた）、カズ一人だけが半袖…。
はっきりってあの日は寒かったぞー！！
俺と言えばあまりの寒さに前半で帰ってしまったよ…、カズすまん。

ありがとう、カズ…。感動というか、カズの気合を感じました。

選手達の伝説と言えばＪリーグ発足当時、グランパスエイトに入団して
活躍したリネカーにまつわることかな。
今は懐かしい選手である。
リネカーは確かキャリアの中でたったの一度もイエローカードを
もらっておらず、「ミスター・クリーン」と呼ばれていた。
凄すぎる!!
ファールばっかしている選手は見習って欲しい。

いつぞやの試合で、コーナーキック蹴りに言ったらブーイング受けたんですね。
普通なら、無視してプレーしますが、カズは拍手してました。
サポーターが自分のチームに忠実なことを称えたものだったんです。
それを受けて、サポーターのみなさんも感心してカズコール送ってました。
彼は男の中の男です。

見た目は派手でミーハーファンが多いけど（最近はハゲてきたから・・・。）
練習場ではよほどの急用がない限りサイン、写真撮影に応じていました。
練習も熱心だし個人的にはすばらしい選手だと思います。
復活祈ってます！

これは有名だと思いますが
今年の６月のＷ杯グループＣのブラジル−トルコ戦
後半の終了間際辺りだったと思うんですが、ブラジルのコーナーキックの際
トルコの選手がリバウドに、ボールをきつく蹴って返した所、それがリバウ
ドの足に直撃。しかしリバウドは顔を押さえて転げ回ってました（笑）
あれには呆れて言葉も出ませんでしたね。あいつは演技の名選手です。

試合中サンタクルスが
リケルメのズボンを脱がして
尻の穴に手を入れたので、
リケルメが怒って振り払ったところを
審判にみられてレッドカード・・・。
これがリケルメの初めてのレッドだそうです。。

彼はこないだボールも持ってないのに相手の選手に
背中からフライングボディープレスを受けました。
とある異常な雰囲気の試合でしたので笛は鳴らなかったのですが、
彼はまるで怒らず平然としていました。

何故なら、彼は非常に人間ができている・・・からではなく、
飛びかかった相手が逆に吹っ飛んで地面に転がったから（え？
彼は一別もくれずプレーを再開。
漢です！

サイドラインの５メートルくらい後ろからスローインしていました。
そしてファールをとられていました。解説の人に「ルール分かってないですねぇ」
と言われていました。

微妙な話ですいません。

なんか悪人のイメージの強いこの人！（笑）
確かに顔も怖く、プレーも狡猾です！

しかし、ロナウドの怪我が再発したとき（インテルＶＳラツィオ）、
倒れこんだロナウドとはだいぶ離れた位置にいたにもかかわらず、
真っ先に駆け寄っていき、タンカで運ばれる時もそばで励ましていました！

ホントは凄く優しい人なのです♪

以前横浜フリューゲルスにいたときの話。
ファンの集いの最後の方でサイン会をやっていたとき、
あまりに寒そうにしていた自分に、持ってたカイロをくれた。
いい人だね。サンパイオ。
今度は柏に応援に行こうかな。

マリノスに居た頃日産からスカイラインＧＴ−Ｒをプレゼント（？）された時に
その車に乗ってかっこよく出発するつもりがたくさんの報道陣の前でエンストぶっ
こいたらしい・・・やってくれます。

UG FILEZでカントナのカンフーキック＆ストンピング＆真空跳び膝蹴り
やってますが、あれはマジでひどいな…。