僕は将来の日本サッカーにはかなり不安を抱いています。なぜかというと今が一番
ピークだと感じるからです。（あくまで実力の話です）確かに海外に行く選手は増
えてるけど、、、。Ｕ１７も予選敗退でしたし。やはりサッカー協会の方がもっと
積極的にならないと。フランスがいい見本です

私は次世代といわれて思い浮かべるのが、玉乃淳です。
彼は、間違いなく日本を背負う人間である思ってました。
彼はいまどんな感じなんでしょう？

　の基本スケジュールがAFCのほうで決定したようです。同時に、2004年のアジア
カップの基本スケジュールも決定だそうで。さて、今現在のサッカー勢力図、2004
年にはどうなっているかな？

　参考記事
　http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2001/11/09/20.html

今が黄金期なわけないじゃないですか！少しずつ海外でプレーする選手が出始めて
いるんだし、まあ活躍できているいないは置いといてそうゆう環境がこれから当た
り前になることが大事だと思います。若手に関して色々論議されているようです
が、アトランタ五輪の時日本中は城、小倉、前園に熱狂していました。中田はあま
り注目されていませんでした。しかし、今評価は逆転しました。このようにいまは
無名の若手が化ける可能性だって大いにあるわけだし、そんなに嘆く必要はないん
じゃないですか？キングカズからキングヒデに移ったように来るべき時に来るべき
プレーヤーが現れると思います。いまが黄金期？ってことを考えるよりまず来年決
勝トーナメントに進むための課題を話し合うべきではないでしょうか？

ｗ杯後の監督ってどうすんだろ？
なんか、ここみてると若手あんまりよくないみたいだし・・・。
このつぎの大会が不安。
今が黄金時代なのかな？

そんなに悪くないと思いますよ。あまり試合を見てないのでなんとも言えません
が。個々の能力は高いですし、戦術理解もきちんとしているように見えました。

ただメンタル的に、実力を十二分に発揮できるかな、という気はします。ムラがあ
るというか。ワールドユースでも敗退決まってから一番良い内容でしたし。厳しい
試合を数多く体験すれば自然と克服できると思いますが。

とにかく選手は、自クラブでレギュラーを獲ってほしい。そしてキープしてほし
い。そうすればおのずと自分のレベルはあがるでしょう。頑張ってほしい！

ユースの奴がふんぞり帰ってたについて、
そんな奴に代表なってほしくない同感
だがそれ位いの行いならそんなに、
成功には関係ない。まあ、いつもそれしてたらに、
それが、足ひっぱるかもしれないけど。

ぼくもそう思います。
時間かけすぎってこと結構ありますよね。
やっぱり小野伸二みたいにダイレクトを有効に使って、
相手のディフェンダーを突破して欲しい。

僕的には、今の日本が、黄金時代だと思います!!
やはり、U-２０で決勝までいった実力のある人が、
A代表に上がってきただけありますね!!
そのかわり、この後の日本が心配、U-２０・１７
ともに予選落ち、将来有望な選手がいなそうですよ!!
今の若手でこの黄金時代がどこまでつづくのかな？

最近の代表の試合を見てて思うに、
やたらとパススピードが遅い。
それにポワワ〜ンとした浮き球のパスも多すぎ。
グラウンダーの早くて強いパス回し(しかもダイレクトで)
が出来るような育成をやって欲しい。
フットサルなんかも、ガンガン取り入れてくんないかな。

　Rivals Japanのサイトをネットサーフィンしていたら見つかりました。
　これからのアルゼンチンU−20代表、トリニダード・トバゴU−17代表について書
かれているテキストサイトです。
　アテネ五輪も本選に出場できることを願っています。あのシドニー五輪代表の時
のような大フィーバーは再び来るのかな？

　　http://to-athens.rivals.ne.jp/default.asp?sid=164

友達が見たんだけど、教習所で見たらユース代表の人で長椅子に足をのっけてふん
ぞり返って座っていたらしい！なんかそんな人に代表になってほしくないよねー。
人格的に問題があるように思える。天狗になってるんじゃなかろうか？そんなやつ
サッカーで大成できないよ！

試合を見て、やはり菊地はすごいなと思う
パスセンスはあるし、状況判断が一番いい。
あと、期待の成岡は怪我のせいか今ひとつキレガないね。
茂木はなかなか見所たっぷり

Ｕ１７，とりあえず初戦勝利です。２位以内に入らなければいけないことを考える
と、あと１勝はほしいけど、なかなか厳しそうですね。ＦＷにパスを出せる選手が
もっといればいいチームになりそうな気が・・・

国見、これで２年越しの４冠ですね。
片山、面白かった。にしてもミドル打ち過ぎ。
しかも全然枠に飛んでないところがキツイ。
ＦＣ東京はパスが国見と違っていい狙いのが多かった。
ここら辺がクラブと高校の差なのだろうか。
しかし、それでも勝つのは国見。最後のゴールは豪快だった。

ＦＣ東京ユースの応援、ビビる（笑）

　全日本ユース選手権は国見高校が見事初優勝を飾りました。私は決勝戦の様子を
NHKの教育テレビで見ていたのだけれど、さすがに、後半40分近くまで点の入らない
試合を見ているのにはちょっと退屈でした。
　しかし、この試合を観戦するがために国立競技場に詰め掛けたFC東京のサポー
ターたちの応援コールは本当に凄かったです。国見高校なんか目じゃないといった
感じでした。あんな風にトップチームのサポーター、すなわち、プロのチームを支
持しているサポーターからも支持されて応援してもらえるチームは本当にうらやま
しいです。高校のチームとクラブユースのチームでは、本当に選手を支えている土
壌が違うんですね．．．。私にとって、今日のこの試合は、また新しい次世代サッ
カーの可能性のカタチを目の当たりにすることができた、とてもいい試合だったと
思います。
　優勝した国見高校はトップ下の蒲原（カモハラと読むんですね。今日初めて知っ
た。）が前の試合で足首を痛めたとかで、雑誌の下馬評通りの活躍ができていな
かったのがちょっと残念です（途中で交代させられました。）。その悔しさはぜひ
ぜひ高校選手権で晴らしてほしいと思っています。

浦和の田中達也みたいなドリブルがうまく、シュート力もある選手に
どんどん代表を引っ張っていってもらいたい。
そして、敵のＤＦをドリブルで何人か抜いてゴールする、というようなシーンを
見て、サッカーの醍醐味を感じさせてくれる代表になって欲しい。

今回のＵ−１７ってどうなんですか？
今年のＷユースが不発だったから今度出るこの年代は
世界的にどうなんですか？

全日本ユース選手権は高校の王者格国見高校と
クラブ王者ＦＣ東京ユースの対戦となりましたね。
高校対ユース、果してどちらが強いのか！
まぁ、育成段階なので勝負に拘り過ぎるのもアレですけど、
この時期から厳しい戦いをどれだけ経験してるかが後で物を言うとも
思えるし。

ユニバーシアード北京大会は日本がウクライナを１−０で破り
優勝!!　決勝点は羽生直剛（筑波大）のゴールでした。
この世代、強いですよねぇ。