ジャパンの次世代サッカーを語ろう！

日本はこれから海外経験豊富な選手がドンドン出てくる
けども、ヨーロッパのみではなく南米のサッカーを学ぶ人が
増えてくれればいいと思っています。
フィジカルがかなりの割合で求められるヨーロッパサッカー
よりも芸術的なボールの運びを追求してそれを昇華させた
南米サッカーのほうがあってると思います。私もそっちのほうが
好きなサッカーのタイプだし。

フィジカル・フォーメーション・戦術いろいろあるでしょうが・・
やっぱ基礎では？
パス＆トラップのもっと正確性を高めるのが最需要事項じゃないかと。
相手の1・２歩圏内の正確かつ早いパスと、そのパスの次の動き出しのためのトラッ
プの正確性。。
相手を背負ってのプレイになりやすいからフィジカルも重要だとは思うけど、
これらが正確なら海外選手からフィジカル面で多少劣ったとしても打開策になるの
では？

フィジカルが重要になってくるのは確かな気がします。
ただ、骨格の問題もありすぐにどうこうなることではないですよね。
小さくても大きくてももうちょっと
次世代の選手の運動能力管理が必要だと思います。
実際、トルシェになってからフランスから
スポーツ科学の専門家を呼んで計測してるものの。
んなことはやってないこと事態おかしい。
次世代の選手の運動能力向上には
サッカーに必要なトレーニングをしっかり
協会が確立するべきだと思います。

それにしても東京Ｖに入った清水商の佐野の名前を
最近聞かないんですけど。。。

お隣韓国の代表ＦＷはみんな185cm近い選手ばかり。
確かシドニー五輪代表も長身ばかりだった。
日本もそういう方向に向かっていくんでしょうか？
ただお笑いコンビではないけど、長身と小柄のでこぼこコンビで
相手を混乱させていくのもおもしろいかも。
今のＵ-20でいうと、田原と飯尾のコンビとか・・・。

日本の次世代を担うＵ−１７の対戦相手が
フランス・ナイジェリア・アメリカに決まりました。
Ｕ−２０の相手に比べて、こっちがかなりしんどそうな・・・。
全敗も余裕でありえそうで怖い（笑）
２００６年にはこの中から代表に２，３人入って来ることに
なるんでしょうね。頑張れＵ−１７。

玉乃に期待が集まるところでしょうか？
2006年には加わってきますね。円熟味を増した英や広山、アレックスなど　
いますし、今の若手も開眼することでしょう。あとはDFの人材を育てることと、メ
ンタル面の克服に期待でしょうか。経験である程度まかなえるところがあるし、
どんなときでも仕事ができる見本がいるってことは心強い。

タレントから考えると攻撃的サッカーになることでしょう。

今のトルシエジャパンはフラット３でやってますけど、Ｗ杯後に監督の契約がきれ
たら、次は誰が監督をやってどんなフォーメーションを組むのでしょう…
その頃には代表選手の顔ぶれもいくらか変わっているかな？
ただ、どんなフォーメーションにも対応できる柔軟性を持っていないと代表クラス
ではやっていけないと思いますが。

今、ジュビロがやっているＮ−ＢＯＸは将来の日本代表に取り入れ可能と思いま
す。ただしコピーではおもしろくないので、ＦＷは１トップにしてその後ろに３人
並ばせ、どんどんスペースに飛び込ませるのはどうでしょうか？
例えば下記のようなフォーメーションはどうでしょう？（３年後バージョン）

　　　　　　　　　　　　西澤
　　　　　　　
　　　　　　　中田英　　中村　　　奥
　
　　　　　　　　　　　　名波

　　　　　　　　稲本　　　　　　阿部
　
　　　　　　服部　　　　森岡　　　羽田

　　　　　　　　　　　　楢崎

いろいろ考え方がありますからねぇ・・・。

日本はＤＦラインをずるずる後ろに下げずに中盤でプレスをかけて
ボールを奪取して攻め上がる、というのが理想だけれども
はっきり言って現時点の日本では世界のトップレベルのチーム
相手にそれを実行するのはたぶん無理である。その辺をどのように
改善・対応するかが、トルシエの腕の見せ所である。
はやく見たいな〜。

さあスペイン戦に向けてこのスレッドも盛り上がっていきましょう！
日本代表のフォーメイションは４バック又は５バックでいくようですが、
やはり中盤の高い位置でのプレスが必要だと思います。
いくら守りを固めても、ずるずる後ろに下がってしまわないか心配です。

フォーメーションなんてどうでもいい！
とまでは言わないけど３−５−２とか４−４−２とか数字の問題じゃないと思う。
そんなことよりも全員の意識の問題なのではないでしょうか。
絶対に守るんだって意識がなければ
１０人で守っても点数を取られる事だってあるんだから。
一応の形ということで言えば今までどうりでいいんじゃないですか。
せっかく積み上げてきたものを無理やり崩す必要も無いでしょう。

３−５−２や４−４−２など、数字が先行しているきらいがありますが、
世界的に主流なのは、攻めてる時は３バック、守る時は４バックです。
これは選手の入れ替えによって行うわけではなく、便宜上４バックの布陣では、
攻めの局面では、片方のサイドバックが攻めに参加する。３バックの布陣では、
センターバックはオーバーラップをしていくことがほとんど無い。
こういうことです。フラット３が色々言われていますが、実際フランスの４人のＤ
Ｆ登録の選手もカウンターを食らう場面では、フラット３の形になっています。
日本代表でサイドからオーバーラップをかけることができ、なおかつセンターバッ
クとしての機能をはたせる選手がいるのかと考えれば、リスクはありこそすれ、
フラット３という形は適しているのだろうと思っています。守りの局面でのサイド
ハーフのディフェンスなど、細かくつめる個所は多々ありますが、近代サッカーの
流れとすれば、これからこの形態のＤＦラインを作ってくる国やクラブは増えると
思います。

3-5-2がベストだと思うけど、
用はサイドでしょう。
ディフェンスとオフェンスのバランスがとれるサイドが必要なんだけど。。

こないだの日本の３ボランチなんてのはまだまだ日本には無理。
オーソドックスに２ボランチでしっかり片方がカバーする意識もたないと、
簡単に中盤でもてあそばれますね。

３バック自体は数的有利を作り出す上で問題ないけど、
ボランチとサイドの使い方で全然機能しないから。。

って・・3-5-2を誉めるんじゃなかったのか？（笑）

やっぱりこれからは4-2-3-1のフォーメーションがしゅりゅうになってくるん
でし
ょうか？

もう主流になってる気がするンですけど。
3の部分の両わきと、あと１の部分も。
それと４の部分も問題が・・・・

全然ダメジャンこのフォーメーション。

そーですね・・・左サイドは名波・中村・三浦などができますし、
アレックスが帰化したら大激戦区！
日本のフラット３はいきなり変えろと言っても無理だろうからトルシエの
考えをしばらく観察するつもりです。

この間のフランス戦で使ってたフォーメーションでこれからも
やっていく感じなんですかねー?なんかいまいち機能してない感じ
だった気もするけど、まあ最初だからしょうがないといっちゃえば
それまでだけど、アレックス帰化したら激戦区の左サイドがさらに
激戦区なっちゃいますね。もしそうなったらトルシェ監督はどのように
使っていくのか見ものですね〜。まあ勝ちたいのはワールドカップ
なんでそれまではいろいろ試しても良いとおもいます。でももっと
強いチームと戦ったほうが良いですね。でも絶対日本のチームは
強くなってるのでさらに強化していって欲しいところです。

やっぱりこれからは4-2-3-1のフォーメーションがしゅりゅうになってくるんでし
ょうか？
フラット３も悪くないけど、4-2-3-1の3の部分をどうやってケアするのかがずっと
課題として残ってるような気がします。
そうなるとやっぱりＤＦは４人必要なのかと素人は考えてしまいます。
あと俊輔の左サイドはねえ・・・悪くないけど、トップ下でも見てみたいな。
あと、このスレッドこんな内容でいいんですか？