古着屋で買ったＴシャツが、バイエルンミュンヘンで名前がクリンスマンと
いう人でした。wccfでもカードになってるみたいですが、どんな選手だった
か知りません。知っている方お願いします。

フランツ・ベッケンバウアー、そのプレーぶりとカリスマ性から『皇帝』と呼ばれ
た名ＤＦ。
同時期に活躍したヨハン・クライフとともに、サッカー史に残る選手。ちなみに
「リベロ」の創生者とも言われる。
EURO72、74年Ｗ杯で西ドイツを優勝に導いたほか、90年Ｗ杯では監督としても優
勝。これはブラジルのザガロと２人しか達成していない偉大な記録である。
現在は古巣バイエルン・ミュンヘンの会長を務めている。
一昔前はディトマール・ハマンが『ベッケンバウアー２世』と呼ばれたり、現在は
ミヒャエル・バラックが『小皇帝』と呼ばれている。

あとはここででも↓
http://www.football-island.net/players3/becenbauer.html

ベッケンバウワーについて、詳しく知りたいです。
知っていられる方、教えてください。。。

スラタン・イブラヒモビッチ。
ボスニア系スウェーデン人で、アヤックスで活躍する大型ストライカー。
大型ながら、足元のテクニックに優れる。ブルガリア戦では鮮やかなスルーパスか
らのアシストも決めています。
ちなみに背中のネームはZLATANです。

あとはここで↓
http://www.football-island.net/players3/ibrahimovic.html

スウェーデンのイブラヒモビッチについて教えてください！
この前のイタリア戦でもゴール決めてましたね。

リバープレートの下部組織から育ったスター選手の一人で、世界有数のドリ
ブラーです。異常なほど鋭い切り返しを武器としていました。
パスセンスもなかなかあり、ちょうどマラドーナと入れ替わる形で出現した
ために（代表でのデビューも２０歳の時、親善試合でマラドーナとの交代で
６，７分の出場でした）マラドーナ２世と呼ばれました。
私の知る限りでは初代の「マラドーナ２世」ですｗ
（その後、Ｇ・ロペス→ガジャルド→アイマール→リケルメ→サビオラ→ダ
レッサンドロ→テベスと続く）
代表とリバープレートではスターの名に恥じない天才的なプレーと存在感を
示していましたが、海外では失敗続きで、ヴァレンシア、サンプドリア、パ
ルマ、フェネルバフチェで無駄な時を過ごしています。
そして、あまりにも上手く行かない事、監督ともめた事、等からフェネルバ
フチェとの契約の最中にも関わらず勝手にアルゼンチンへと帰国し、リバー
プレートと契約を結ぼうとした事からフェネルバフチェが激怒（当然です
ね）。裁判沙汰にまでなり、結局オルテガに１１億弱の違約金支払いが命じ
られ、これを個人では払えない事から引退する事になりました。
その後、リバープレートやパルメイラス（だったっけな？）等が復帰に向け
てフェネルバフチェと交渉をしてみたり、フェネルバフチェが歩み寄りの姿
勢を見せたりしていますが、未だに復帰の目処は立っていません。

なかなかのお馬鹿系問題児らしく、私生活、練習関係、監督との関係等では
かなり問題を起こしていますが、リバープレートではやはり別格のスター選
手の一人であり、アイマールやサビオラ等も憧れていた選手のとしてマラド
ーナと共にこのオルテガ選手を挙げています。
ちなみに、ダイビングの名手でもあり、全く触れていないのに足が引っかか
ったとしか思えないような素晴らしい役者振りを見せてくれますｗ

アルゼンチン代表のサッカー選手です。
1974年3月4日生まれ
165cm　66kg
ニックネームは、ロバ。
2003年、サッカーに嫌気がさして引退してます。

フレドリック・リュングベリ
アーセナル所属　背番号８（たしか）
１７６ｃｍ　７５ｋｇ
国籍　スウェーデン

９８−９９シーズンから加入
前所属はスウェーデンのハルムスタッド

以上です。

まずはウイイレで知って、今はかのユーロ２００４で大活躍！（ラーション
と共に）もっと詳しく知りたいですね。それに、これからの活躍にも期待感
が募ります。

ブラジルで活躍する選手です。
何処の国の選手か忘れてしまいましたが、
ものすごいテクニシャンだったとおもいます。
知ってる方教えてください。

ここの株式にはありませんが
なぜか気になります。
あまりサッカー選手のこと
知りませんがこの名前が
頭から離れません。
御存知の方教えてください。

ロシア代表のモストボイについて教えてください
まだセルタにいるんですか？？

18歳のボジノフ（FW）が初招集されたみたいですけど・・・誰か詳しい人がい
たらいろいろ教えてくださ〜い☆

ロベカルに「オーレ！」と首を持つポルトガルの人は誰ですか？
おしえてたもれ〜

今年のバレンシア躍進の立役者の一人なんでしょうが、いまいちどう言う選手なの
かとか、情報がありません。
ゴール前で輝く選手なのは確かなんですがｗ

なるべく詳しく教えて
いただきたいのですが・・・
ユーロにもでますかねぇ？

フルネーム ロイ・ルドルフ・アントン・マカーイ
Roy Rudolphus Anton Makaay
ニックネーム -
国籍 オランダ
生年月日 1975/3/9
出身地 ビツェン
ポジション FW
身長 188cm
体重 75kg
代表デビュー 1996/10/5
所属クラブ
1993-97 フィテッセ
1997-99 テネリフェ(スペイン)
1999-03 デポルティボ・ラコルーニャ(スペイン)
2003- バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
主なタイトル
- -
コメント
恵まれた体格を活かした空中戦は言うに及ばず、足元の柔らかい技術も併せ持
ち、強烈なシュートをネットに突き刺す欧州屈指のゴールゲッター。フィジカ
ル、スキル共に弱点がなく、非常に総合力の高いFWといえる。
フィテッセでキャリアをスタートしたのが1993年。1996-97シーズンに19得点
を挙げた活躍を認められ、テネリフェへと引き抜かれる。スペインに活躍の場
を移したマカーイは攻撃サッカーの中で更に能力を伸ばし、スペイン屈指の強
豪デポルティボ・ラコルーニャに移籍後は得点王候補として毎シーズンのよう
に活躍。ラコルーニャで迎えた新シーズン、1999-00シーズンは22得点を挙げ
チームのリーグ優勝に大きく貢献し、2002-03シーズンには同じポジションの
スペイン代表FWディエゴ・トリスタンを完全に押し退けエースとして君臨。驚
異的なハイペースでゴールを量産し、終わってみれば29得点の大活躍。念願だ
ったスペイン・リーグ得点王に輝き、欧州全体の得点王に当たるゴールデン・
シュー賞に輝く。2003年8月には約25億円の移籍金でドイツの世界的名門バイ
エルン・ミュンヘンへと移籍。UEFAチャンピオンズ・リーグ優勝を狙う。



ルイス・フィーゴ

あえて私から語る事はありません、語りたい事はすべて
下記サイトに記入されてますｗ
http://homepage3.nifty.com/lufi/

イビチャ・オシム　 IVICA OSIM 監督


1941年5月6日、サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)生まれ。

1959年FCゼレツカニール・サラエボでデビューし、1970年からフランスのRCス
トラスブール、セダンFC、バレンシネスFCなどでプレーした。1978年に引退す
るとすぐ、古巣のゼレツカニールで指導者としてのキャリアをスタート。1986
年に旧ユーゴスラビア代表監督に就任し、1990年ワールドカップではベスト8
の好成績を収めている。さらに1992年ヨーロッパ選手権の予選を突破したが内
戦のために本大会は出場できず。その後はFCパルチザン・ベオグラード(旧ユ
ーゴスラビア)、パナシュナイコス・アテネ(ギリシャ)でそれぞれ国内カップ
を制覇。1994年からシュトルム・グラーッツ(オーストリア)を率いてオースト
リア・ブンデスリーガ優勝2回、メンフィスカップ優勝3回、スーパーカップ優
勝3回。UEFAチャンピオンズリーグへの進出も3回など、輝かしい実績を残して
2002年9月に勇退。UEFAプロフットボールコーチライセンス、体育教育学学士
の学位を持ち、2002年ワールドカップではテクニカルスタディグループのメン
バーに名を連ねた。


↓かの有名なオシム監督語録ｗ
http://www.so-net.ne.jp/JEFUNITED/2003/goroku.html

残念ながら選手時代の情報を入手することは出来ませんでした。
W杯'90年の当時は時監督が誰かはまったく興味はありませんでしたが、ピクシ
ーなどを率いて華麗なサッカーを堪能させていただきました。
92年のユーロは非常に残念でしたね。代替出場したデンマ−クが優勝する劇的
なドラマを演出したのは旧ユーゴの内戦があったためでした。
サッカーは関係ないかと思うのに非常に厳しい裁定だったかと思われます。
市原に初タイトルをきっともたらしてくれるでしょう…。

名前 オーウェン・ハーグリーブス
国籍 イングランド代表
生年月日 1981/1/20
身長 180cm
体重 73kg
ポジション ディフェンシブハーフ　両サイドハーフ　右サイドバック
所属クラブ バイエルン・ミュンヘン
1999- バイエルン・ミュンヘン（ドイツ）
1998-1999 カルガリー・フットヒルズ（カナダ）
とうもろこしカットが印象的なイングランドの天才ミッドフィルダー。マイケ
ル・オーウェンが「２０世紀最後の逸材」と称されたのに対し、ハーグリーブ
スは「２１世紀最初の逸材」と英メディアは騒がれていた。カナダ出身で英国
人には珍しく海外でプレーする変わった経歴の持ち主。世界有数のダイナモ、
イェンス・イェレミースが長期欠場したのがきっかけでレギュラーを掴むとチ
ャンピオンズリーグではその穴を補って余りあるほどの活躍をみせた。ＭＦな
らどこでもこなせ、しかも右サイドバックまでこなせるという器用さ。視野が
広くゲームをコントロールできる能力ももっているのでイングランド代表の底
をジェラードと共に担う日も近いんではないでしょうか。ちなみにカーン曰く
「まだ、あいつはイェレミースのレベルには到底達していない」だそうで
す。