①ガラタサライ所属ＤＦアダマ・サール選手について

②Ｇ・レンジャーズ所属ＦＷペーター・ルーベンクランズ選手について

③ＡＳモナコ所属ＭＦリュドビク・ジュリー選手について

④アストンビラ所属ＦＷファン・パブロ・アンヘル選手について


毎度、お世話になってます。プレースタイルなどがわかれば最高です。

ニハトはかなりいい選手です！ソシエダではコバチェビッチとの凸凹コンビがかな
り機能していますし、決定力も結構あります。僕はこの夏生で見ましたが、スピー
ドはかなりのものがあります。特に一歩目の加速はハンパじゃないですね。トルコ
代表でもユーロ予選ではレギュラーでやっています。

・ジョナサン・グリーニング
1979年1月2日生まれの23歳。183センチ・71キロ。
元々はマンチェスター・ユナイテッドにいた選手です。
長い間燻っていたのですが、やっと花開いたといったところでしょうか。
プレースタイルは良く分からないのですが、ボロではトップ下をやっているようで
す(登録はFW)。

ニハト・カフベチ　レアルソシエダ所属のフォワード
１７５センチ７１キロ22歳
高さはないがスピードがありウラを取る動きが得意。コヴァチェヴィッチとともに
ソシエダ躍進の原動力ですでに６得点を挙げている。ｗ杯でもトルコの代表メンバ
ーに選ばれるが出場はわずか２試合で２７分しかなかった。ユーロ２００４予選で
は代表に選ばれ活躍している。

ジョナサン・グリーンイングがスヴェン・ゴラン・エリクソン率いる
イングランド代表のミニ合宿（11月18〜20）に選出され、初の代表入りとなった。
グリーンイングはU-21代表選手で、今回のメンバーの中で
ただ一人の新顔となった。
http://www.soccerage.com/jp/13/i6870.html
ジョナサン・グリーンイングはどのような選手なのでしょうか？
どなたか教えてください。

①ボカのガイタン。
②ソシエダードのニハト・カウベチ。
③デポルのセルヒオ。

皆様、毎回様々な選手の特徴などを教えて頂き、誠に有難うございます。
デラス選手とバン・ブイテン選手がＣＢを組めば、
高さには滅法強そうですね（笑）
カヌーテ選手は代表に呼ばれる可能性は無いのですかね？
ウエストハムは、ディ・カーニオ選手との契約交渉が決裂したと言う噂も
聞きますし、興味があります。少しトピずれですが・・・（汗）

＞リカルド・アンドラド・クアレスマ（Ricardo Andrade QUARESMA Bernardo）
http://pinxfoot.fc2web.com/euro/portugul/spoting.htm
http://www.jpncm.com/pl_0001_sc.html
◇スポルティング・リスボン、FW、1983/9/26、Portugal、173cm/67kg
所属しているスポルティングでは、チーム事情から左ウイングをやってますが、U-
21ポルトガル代表では揺るぎ無いエースストライカー。スピードあふれる突破が武
器で、前線ならどこでもやれるという器用さを持ったFWです。スポルティングＢか
ら昇格してきた選手で、“フィーゴの後継者”としてポルトガルでは有名だそうで
す。現在、クラブではジャルデウ、ジョアン・ピントなどといった選手の影に隠れて
いますが、ポルトガルの次代を担うべき選手である。その才能にはユヴェントスを
はじめとするビッグクラブが注目しています。

＞フレデリック・カヌーテ（Frederic Kanoute）
http://www.fcjapan.co.jp/KSL/player/4337.html
◇ウェストハムに所属する、フランス人ストライカー。リヨンからの移籍で、190㌢
を超える長身から繰り出されるポストプレーが魅力。昨シーズンのチーム得点王
で、11得点を挙げた。しかし、今シーズンはデフォー、ディカニオ、カマラなどと
いったFW陣の選手層の厚さも災いしてか、出場機会は少なく、2得点にとどまってい
る。

＞マルコ・ディ・ロレト（Marco Di Loreto）
http://www.fcjapan.co.jp/KSL/player/6286.html
◇セリエА・ペルージャに所属するセンターバック。187㌢と非常に長身で、ヘディ
ングも強い。またフィジカルコンタクトは強靭で、当り負けは滅多にしない。
今シーズンはスターティングメンバーに名を連ね、ミラネーゼとともにペルージャ
の守備の要を担うべき存在。

＞ジョナサン・バキーニ（Jonathan BACHINI）
http://www7.plala.or.jp/calcie/brescia/bachini.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/tension/Player/BACHINI-J.htm
◇元イタリアＡ代表のMF。今シーズン、パルマからディアナとのトレードでブレシ
アに加入した。主に右サイドのMFをこなすが、センターでも通用すると思われる。
オフェンス面で力を発揮するプレイヤーで、一つ一つのプレー、特にドリブルに切
れがあるのが特徴。1997/98年シーズンのウディネーゼ躍進の実績を買われて、
EURO2000予選のアズーリに召集された。

＞マルクス・ショップ（Markus Schopp）
http://www7.plala.or.jp/calcie/brescia/schopp.htm
◇通称“オーストリアのベッカム”と呼ばれるほど、クロスボールの精度が抜群に
高い、オーストリア代表MF。28歳。長身で、ボランチ、サイドハーフをこなす。全
ての面において、レベルが高いが、特筆すべきはキックの精度と卓越したテクニッ
クの高さ。その上守備もこなせるユーティリティプレイヤー。98年W杯にも出場して
いる、実力派MF。

ポルトガル２１歳以下代表のクアレズマ選手について教えてください。

①ペルージアのディ・ロレト。

②ブレシアのヴァキーニ。

③ブレシアのショップ。

＞ファブリツィオ・コロッチーニ（Fabricio Coloccini）
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/3671/korotini.htm
◇20歳と、その年齢からは想像も付かない程の冷静で的確な判断力を擁し、自陣エ
リア内では抜群のフィジカルの強さ&ヘディングの強さと守備センスを発揮するセン
ターバック。また、ディフェンダーでありながら得点能力が高いのも持ち味のひと
つである。
ワールドユースではキャプテンとして活躍し、アルゼンチンの優勝に大きく貢献、
サヴィオラとともに大会MVPに挙げられた。
今後はフル代表の守備の要として期待されるところである。

＞トライアノス・デラス（Traianos Della）
http://www7.plala.or.jp/calcie/roma/dellas.htm
◇今シーズン、ペルージャからローマへ移籍してきたギリシャ代表のセンターバッ
ク。196㌢と非常に長身でヘディング・フィジカルも滅法強いが、それに頼らないカ
バーリング能力と、安定した守備力を誇る。
ユヴェントスやACミラン、マンチェスターUも獲得に動いたという。

コロッチーニせんしゅについて
知ってる人教えてください。
あの選手は頭が最高ですね。

＞マヌエル・ブラージ（Manuele BLASI）
http://www7.plala.or.jp/calcie/perugia/blasi.htm
◇セリエА・ペルージャに所属するイタリア人。主にMFをポジションとし、サイド、
センターをそつなくこなす。豊富な運動量とスピードを武器とする。パスセンスも
悪くなく、攻守両面で活躍できる。イタリアU-21代表にも選ばれている期待の若
手。ユヴェントスがパスを持っているが、今シーズンはレンタル移籍中。

①フランス、マルセイユ所属ＤＦダニエル・バン・ブイテン選手
196センチ８６キロの大型ディフェンダー。ベルギー代表。２４歳
とにかくヘディングが強いです。コーナーキックでも積極的に上がっていき得点を
狙います。去年は２点決めてます。またはじめて代表戦に出場したｗ杯予選の試合
で決勝ゴール決めてます（たしかスコットランド戦）。

①フランス、マルセイユ所属ＤＦダニエル・バン・ブイテン選手について

②セリエＡ、ペルージャ所属ＭＦマヌエル・ブラージ選手について

③セリエＡ、ローマ所属ＤＦトライアノス・デラス選手について

④プレミア、ウエストハム所属ＦＷフレデリック・カヌーテ選手について


毎度、お世話になってます。プレースタイルなどがわかれば最高です。

＞ジョルディ・クライフ（Jordi・Cruyff）
http://www.fcjapan.co.jp/KSL/player/1637.html
◇リーガ・エスパニョーラ・アラヴェスに所属するMF。元オランダ代表スーパース
ター、ヨハン・クライフを父親に持ち、両足のテクニックに加えて、ヘディングに
も強さを見せる元オランダ代表で、センターフォワードからトップ下、ウィングと
攻撃的ポジションならどこでもプレー出来るユーティリティ性を兼ね備える。現在
はほぼトップ下でのプレーが多い。パスセンスは非凡なものがある。
父親の域には達していないが、素晴らしい選手であることに変わりはない。

＞ロドリーゴ・グラウ（Rodrigo Gral）
http://www.jubilo-iwata.co.jp/Po/02_member/02_008.html
◇ジュビロ磐田に所属するブラジル人FW。99年ワールドユース本大会でブラジルが
ベスト8になった時のメンバーでもある。グレミオ、ジュベントゥージなどの名門チ
ームに所属した経歴を持ち、177センチと小柄ながら、スピードあふれる突破と、得
点感覚、ゴールへの嗅覚に優れ、昨年はレシフェで19点、グレミオで4得点を挙げた
決定力の高いFW。最近は出場機会に恵まれていませんが、デビュー戦でゴールを決
めるなど勝負強さは磐田の大きな武器となりえるはずです。

＞マルコ・マルキオンニ（Marco Marchionni）
http://www.fcjapan.co.jp/KSL/player/6450.html
◇元U-21イタリア代表の右ウイング。鋭い突破を武器とするアタッカーである。今
期のはじめは絶好調で、その突破力には多くのビッククラブが注目し、インテルへ
の移籍も騒がれたが、調子も下がったため消滅。チーム内でのポジションもなくな
り、エンポリへのレンタル移籍が有力視されている。

①ジュビロ磐田のグラウ。
②パルマのマルキオンニ。
③ブレシアのショップ。

ヨハンク・ラライフの息子でアラヴェス所属のジョルディ・クライフ選手について
教えてください。