ヴェルダー・ブレーメンのDFボロウスキとMFエルンストの二人について教えて下さ
い。先月のブルガリア戦で代表入りしたドイツ人です。
お願いします。

グラフ→クラフの聞き間違いだと思いますが？
一般的には『ピーター・クラウチ』と呼ばれています。
アストン・ビラ所属の200センチ・76キロのFWです。
めちゃくちゃ細いのでこれでよくやっていけるな、と思います(笑)。
身長を生かしたポストプレーを得意とします。よく試合にも出てますよ。

ダキ・バカリ、1974年9月4日生まれの28歳。コートジボワール国籍。
今季、リールより移籍。リールでは10番を背負っていた。
昨季の成績は25試合・9得点。

残念ながら見たことはないです…。

フランスのランスに、196センチ、98キロという大型の黒人ＦＷがいますよね？
名前は忘れたのですが、コートジボアールの選手だったと思います。
ご存知の方いらっしゃいますか（出来たらプレースタイルなども）？

名前すらあんま定かではないんですが、イングランドアンダー２１代表でエースだ
った人です。スカパーのアンダー２１の世界選手権のｃｍにピルロ、マッカロー
ネ、ゴブらと一緒にうつっていたひとです。かれは何物なのでしょうか？

名前：トーマス・ロカテッリ
生まれ：1976/6/9、Bergamo Italia
身長／体重：１７５ｃｍ／７２kg
ポジション：Attaccante(FW)
経歴
１９９２−１９９３年：アタランタ（セリエＡ）でデビュー！（０試合、０点）
１９９３−１９９４年：アタランタ（セリエＡ）（４試合、０点）
１９９４−１９９５年：アタランタ（セリエＢ）（２９試合、１点）
１９９５−１９９６年：ミラン（セリエＡ）（５試合、０得点）
１９９６−１９９７年：ミラン（セリエＡ）（５試合、０得点）
１９９６−１９９７年：シーズン途中にミランからウディネーゼに移籍
１９９７−１９９８年：ウディネーゼ（セリエＡ）（２８試合、３点）
１９９８−１９９９年：ウディネーゼ（セリエＡ）（３０試合、２点）
１９９９−２０００年：ウディネーゼ（セリエＡ）（２３試合、３点）
２０００−２００１年：ボローニャ（セリエＡ）（３０試合、５点）
２００１−２００２年：ボローニャ（セリエＡ）（２試合、０点）

MF、FWをこなし、ゲームメイク、ストライカーのどちらの才能も備えたプレイヤ
ー。特にパスセンスは抜群である。

ステファン・イシザキ　1982年生まれ MF　AIKストックホルム　◆元スウェーデン
U-19代表、U-23代表◆

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/5582/lf/
なにかあればここに載りますよ！

スウェーデン人ストライカー、ステファン石崎選手について知りたいです。
名前、風貌からしておそらく日系でしょうが、プロフィールでの身長、体重、年齢くら
いしか知りません。どのようなプレイスタイルのＦＷなんでしょうか？

どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、お願いします。

ダッラ・ボーナはＵ−２１代表にも選出されています。
アタランタユース出身　９８／９９シーズンからチェルシーに移籍し、センターハ
ーフとして活躍。イングランド式４−４−２のセンターが合ってそうな感じじゃな
いですかね？

ちなみにナボナはお菓子のホームラン王です。

ボローニャのロカテッリという選手について
詳しく知りたいです。どなたか教えていただけませんか。

情報ありがとうございます。
にしても、ダッラ・ボーナってボランチだったんですね。
それすらも知りませんでした・・・。（＾＾；
それにしても、もしかしてＵ−２１代表だったりするんですかね！？

情報ありがとうございました。
17得点ですか〜！！すごいですね。
やっぱり買いかな。。。

バーンリーって１部のチームなんですね。
はや37歳、さすがに厳しいながらもサッカーを続けていく。
ちょっとカズを重ねてしまうのは私だけでしょうか？？

情報ありがとうございます。

ラウール・タムード。
1977年10月19日生まれの24歳。180センチ74キロ。
エスパニョールの生え抜き選手で、チームではキャプテンも務めるスペイン代表。
身長もあるが、動き回るタイプのFW。昨季は得点ランク4位タイの17得点を挙げた。
今オフではバレンシアが獲得に動いたが、結局残留。シドニー・オリンピック出
場。

シナマ・ポンゴル。
1984年10月20日生まれの17歳。176センチ69キロ。
確かU−17でもチームメイトだったル・タレクとともに今季からル・アーブルでプロ
契約だと思います。背番号9を背負い、レギュラーで出ています。現在5節を終了し1
得点。

サムエレ・ダッラ・ボーナ。
1981年2月6日生まれの21歳。185センチ・76キロ。強烈なミドルシュートを持つボ
ランチ。若手育成に定評のあるアタランタの下部組織出身で、'98〜'02にチェルシ
ーに所属していました。チェルシーはジャンフランコ・ゾラを筆頭にイタリア人が
多かったのでその一環だと思います。ちなみにU−18イタリア代表として来日もして
います。そのときは『こんな年でチェルシーって凄いな』と驚いたものです(笑)。

最近のチームはミドルスブラ→エバートン→バーンリー(1部)です。現在はオースト
ラリアのチームへの移籍が噂されていますね。

イングランドと言えばベッカム、オーウェンというのは最近の話、
昔はイングランドと言えばガスコイン！だった訳で、
もうとっくに引退したんだと思ってたら、こんな記事を発見しました。
http://www.fuoriclasse.com/news10/26m39.html
まだ現役だったとは・・・
以前Ｓｙｕｎ．Ｋさんに教えていただいたサイトを調べると
2000年まではプレーしていたらしいのですが、 それから今まで
どーしてたんでしょう？
引退しない理由はなんなんでしょうねぇ？？

今期、チェルシーからＡＣミランに移籍してきた
ダッラ・ボーナという選手について詳しく知りたいです。
ただでさえ、若手で海外に出ていた選手なので、
どうゆう経緯でチェルシーに移籍したのかも知りたいです。

２００１年Ｕ−１７世界選手権でフランスを
優勝に導いたＦＷですが、あれ以来全然情報が
ないのですが、どなたか詳しくしっている方が
いらっしゃったらお願いします。

新規株のタムードってどんな選手なんですか？
全く解からないので教えてください。
買おうか迷ってるんで、よろしくお願いします。

ディフェンダーとしての能力は言うまでもないが、その超攻撃的スタイルが最大の
魅力、
右サイドを果敢にドリブルで突破し、精度の高いクロスを蹴り込むかと思えば、
中央に切れ込んでのシュートも強力。
01/02シーズンよりミランの指揮を取るテリム監督にとって不可欠なプレーヤーであ
り、
今後のルーマニアを担う右サイドバックとして最高の人気を得ている。

ルーマニア、ティミソアラという工業都市に生まれ、街のスポーツ学校でサッカー
を始める。
1988年、プロチームのP・ティミソアラに入団、着実に才能を開花させ
1994年のタラッド戦にてトップデビューを果たす。
その才能に目をつけたルーマニアビック2クラブ、D・ブカレストからのオファーを
受け
1995年に移籍する。ここで世界屈指の能力を身に付けチーム在籍後半時には
ユベントスなど欧州ビッグクラブからも注目を浴びるようになる。
結局、外国人問題などもありビッグクラブへの移籍はならなかったが
1999年に1部リーグ昇格を果たしたアラヴェスへ加入、ここで素晴らしい活躍を見せ
UEFAカップ出場権獲得に貢献すると続く00/01シーズンのUEFAカップ準優勝に貢
献、
この大会過去最高の試合とまで言われる熱戦をリバプールと戦い、4-5で敗れたもの
の
コントラの活躍も大きくクローズアップされた。
このシーズン終了後、ミランへ移籍、ついに祈願であるビッククラブへの移籍を果
たす。

ルーマニアU-21代表を経て1996年4月のグルジア戦にてA代表デビュー、
20代前半には不動の右サイドバックとして断固たる地位を築いた。
1998年ワールドカップのメンバーには選出されなかったが、
2000年欧州選手権ではレギュラーとして活躍し大会を通して高いパフォーマンスを
披露、
2002年ワールド杯出場は逃したもののルーマニアの英雄ハジも認めるその才能は、
今後更に輝きを増す事だろう。2001年ルーマニア最優秀選手に選出。

http://www.football-island.net/players/playertop.html

先日、アトレティコ・マドリーに移籍しました。