試合数減るようですね。
ホームアンドアウェー方式無くして１試合だけにするようなのですが、
どこで試合するのでしょうか？

えーと、僕が書いたのと全く同じなんでｗ
過去５年間の成績が元になっています。
違うのは、僕が書いたのは、ＣＬのシードの話だったので、
ＣＬに出られないバレンシアが除いてあります。

＞３７９７さんの
ＵＲＬ見たんですが、これは過去５年間の成績なんですかね？
知ってる人いたら教えてください。
バルサはまだしもラツィオも入ってるんですね。

バロンドールは、去年の年末にロナウド受賞してましたね。
今年は、（僕個人的には）ネドベド、ラウル、ファンニステルローイ
あたりの誰かが受賞かなと思います。

1 Real Madrid Esp 2 FC Barcelona Esp
3 Manchester United Eng 4 Valencia Esp
5 Bayern Munchen Ger 6 Lazio Roma Ita
7 Arsenal Eng 8 Juventus Ita
9 Deportivo La Coruna Esp 10 AC Milan Ita

こんなかんじになってます。注目はやはり二位のチームじゃないｗ
まあ、興味ある人は

http://www.xs4all.nl/~kassiesa/bert/uefa/trank03.html

>3796,3795

決まるのはたしか、年末だったと思います。
受賞者はここ５年は　
2002　ロナウド
2001　オーエェン
2000　ジダン
1999　リバウド
1998 ジダン
となってます。

マンチェはホンとに意味分からない状況に
なっています。ランキングでは３位に
なっていますが、実質はアーセナル以下だと思います
ベッカムの放シツ。べロンの放シツ。（予定）
バロンドールって去年はだれだったんですか？
教えてください！！！！！！！

スペインリーグも優勝チームが決まりましたが、
「バロンドール」っていつ頃決まるんでしょうか？
やっぱりヨーロッパ各国全てのリーグが終了してからなんですかね？
まだまだサッカー初心者なもので、
皆様のお知恵（？）を拝借させてください。

ＵＥＦＡが、過去５年間の成績で決められる、
欧州クラブのランキングを発表しました。
８月まではＣＬのシードは正式に決定されませんが、
このランキングが出来て以来はこれをもとに決まっているので、
ほぼシードが確定したといっていいでしょう。
ちなみに、トップ８（グループ戦では当たらないチーム）は

１．ＡＣミラン
２．レアル・マドリー
３．マンチェスター・ユナイテッド
４．バイエルン・ミュンヘン
５．ラツィオ
６．アーセナル
７．ユベントス
８．デポルティボ・ラコルーニャ

このうちラツィオとデポルは、予備戦を抜けた場合、です。
敗退の場合は、インテルとポルトがかわりに入ります（インテルが優先）。

http://www.uefa.com

ＣＬはかなり楽しみです。
ＵＥＦＡもバルサが入れれば、面白くなってくると思う！
とにかくはやく始まって欲しい！
しかしこんな素晴らしい大会を作った人はえらい！！

チャンピオンズリーグのボールが販売されてますが、
フットサル用のも発売されないかな〜。

二次リーグ廃止でここから16チームのトーナメント。
試合数減るからポイント対象試合も減りますね。
そのぶん選手も楽だし、意外なチームが勝ちあがりそうな気が。
早く始まらないかなあ。

自分はリーガやプレミアなどの攻撃的なサッカーが好きなのですが（リーグを１つ
に括って攻撃的・守備的と表するのに少し無理がありますが・・・）セリエAも今期
はビルロをレジスタにコンバートしたりザンブロッタをサイドバックにコンバート
したりと変貌を遂げつつありますよね。自分も今後のイタリアに期待したいです！

今回のCL、イタリア勢が上位を占めたが、果たしてそれだけで、イタリア・
サッカーの再建と言えるのだろうか？CL準決勝のユーべ対レアルの際の、レ
アル選手のコンディションは、ラウルは虫垂炎手術の病み上がり、ジダンは
背中の痛み、ロナウドは前の試合で肉離れと主力選手は状態が悪かったのは
確か。来年、またイタリア勢があらゆるカップで上位を占めていたとき、真
のイタリア再建じゃないでしょうか？....みたいな感じで、W.Sダイジェス
ト.extraでラウルは語っていました。悔しい気持ちもあるだろうけど、確か
に、そうだと思います。個人的には、レアルというチーム（好きな選手もい
ますが）は、あまり好きではないので、イタリアの復活を望んでます！！

来シーズンのチャンピオンズリーグは一発勝負の試合が増えるらしいね！！
　楽しみ！！

シーズン終わりにほとんど怪我人の方が健康な選手より多かった、
アーセナルのファンとしては、試合数を減らすのは大歓迎です。
ワールドカップ、CL両方に出ていた選手は、
今年かなりきつかったと思います。
来シーズンの後にはEURO2004ですし、
UEFAの賢明な判断だと思います。

決勝は、結局イタリアのチームは…といった感じを再び思わせてしまうような
内容でしたね。
ネドベドがいたらあっさりゆーべが勝っていたでしょうけど。

ところで、来期の日程などに変更があるようです。
詳しい日程じゃないので何とも言えませんが…


06/03/2003. UEFA（欧州連盟）は、来シーズンからUefaカップとチャンピオン
ズリーグの試合をそれぞれ違う週に行うことを明らかにした。

今回の決定は、チャンピオンズリーグに対する興味が増す中、Uefaカップへの
関心が薄れていることをうけて下された。

強い批判を受けている、チャンピオンズリーグのグループリーグ3位のチーム
がUefaカップにまわる方式に変更はなかった。

また、欧州のトップクラブの試合数を減らすために、2次グループステージが
なくなり、勝ち抜け戦が1ラウンド増えることになる。


http://www.soccerage.com/jp/13/n8964.html


だそうです。
ようするにトーナメントがもう1試合増えるということかな？
と言うことは、緊張感のある試合が増えるということだから…試合数減らす意
味あるのかなぁ…。
まぁ始まってみればわかりますね。
今から楽しみです。

やっぱり決勝は点こそ入らなかったけど最高峰の試合を見せてくれました。
モチベーションが選手に与える影響は凄まじいですね。
CLのトーナメントこそ世界一の舞台にふさわしいと思います。

今大会はベスト4にイタリア勢が3チーム残り、イタリアの復活という言葉が
話題を集めたように、確かに今大会ではイタリア勢が一時期の不調から
抜け出したのかもしれませんね。
ただ、今大会の結果だけでイタリアが最強だというのは早計だと思います。
今回の様な結果が数年続くのであればそう言ってもいいのかもしれませんが
敗退したスペイン・イングランド勢等も十分高いパフォーマンスだったことを
考えればそうなる可能性は低いでしょう。

ファイナルはユヴェントスｖｓミランというカードでしたが、試合後はイタリア
(カルチョ)に対する批判的な意見が多かった様ですね。
個人的に特にイタリアのファンではありませんが、普段からユヴェントスを
応援している一ファンとして確かに満足の行く内容ではありませんでした。
ただ、ファイナルだからと言ってこの試合を取り上げて「イタリアの
試合はつまらない」という声が多かったのは残念です。
ファイナルで一番いい試合が出来るとは限らない訳ですから。
例えば、セミファイナルのユーヴェｖｓマドリーの試合などは今大会の
ベストゲームの1つと言っていい程見ごたえがあったと思います。
つまりいい試合を見せる時もあればそうでない時もあるということで、
それはイタリアに限らずスペイン・イングランド等のどんなチーム同じです。
今回の決勝は主力の欠場や両チームに試合中の負傷者の続出する等
ネガティヴな事情があり、ある程度パフォーマンスが落ちるのは
仕方の無い部分もあったと思います。
そういった事情（過程）を踏まえずに一部だけを取り上げて試合内容
(過程)を批判する様はどこか矛盾・・・というよりは滑稽に見えました。

またスコアレスで終わったという結果に対して少なからず批判の声が
聞かれましたが、イタリアの堅守＝「カテナチオ」という間違った認識を
含む意見が見られたことも残念です。
今大会の両チームはこの試合に限らずカテナチオと言われるような
守備的戦術を用いて戦ってきてはいません。
スコアレスに終わった要因としては、前述の理由に加え両チームが
世界最高レヴェルの守備力を備えていたという事実があります。
戦術が守備的か否かという以前にGKを含めた個々の守備能力、
その連携が非常に高かったことが大きな要因だったと思います。

その中で攻撃では多いとは言えませんが両チームともそれなりに
チャンスを作っていました。
その内容もインテルの様な前線の個の能力に依存したものではなく
チームとして崩すスタイルを目指していて建設的な姿勢でしたし、
局面での勝負も見ごたえのあるシーンもありました。
これを継続出来れば元々の守備力が高いだけにイタリアが
本当の意味で最強になる可能性もあると思います。
逆に対照的な国として比較されるスペイン等は今回マドリーの敗退の
要因になった守備力を強化できれば同じことが言えます。
現時点ではどちらも一長一短ありますが、今大会の敗退をきっかけに
スペイン・イングランドでも守備の重要性を再認識したでしょうし
それを改善しようとすると（メンタリティの違いから決定的な差を残しつつ）
徐々に近づきながら進化していくのかもしれません。

フットボールのスタイルには個人の価値観同様「絶対」はないので
好きではないものでも全否定するのではなく、優れた部分については
素直に認める・褒める姿勢は欲しいですね。

二次リーグが終わった頃から、選手達にすごい疲労が蓄積してました。
どうしてもその時期にやらざるを得ないのはわかりますが、バイエルンの
快進撃を見てると自国のリーグとCLリーグを同時に戦うのはとても過酷な
事なんだろうなという風に思いました。

その状況で勝ち続けるにはやはり、イタリア勢の様な”勝ち”にこだわる
スタイルが面白いかどうかは別として勝ち上がって来てしまいましたね。

個人的にはユーベファンなのですが、決勝は内容は濃かったですが、いまい
ちな感じが残ってしまいました。

やっぱり点が入らないと見ててつまらないと感じる人が多いと思いますし単
純に盛り上がらないと思います。

そういう意味ではスペイン勢やアヤックスなどのサッカーは非常に面白くか
んじました。

まだ完成型では無いと思うのでもっと良い大会になればと思います。

TBSはもうちょっとがんばって欲しい。笑

もちろん私も０−０のゲームより３−２のゲームの方が面白いデス。
でも、攻撃には攻撃の、守備には守備の楽しみってあると思います。
あの選手が動けないのは、相手のあの選手が効いているからだとか
戦術的な楽しみもあるし、一見ふかしたシュートもDFやGKが
見事にシュートコースを消してプレスをかけた結果だったりとか
すれば、１点取った拍手と同じ拍手をしたいと思います。
年棒もそうだけど、いつも新聞のトップを飾るのは攻撃陣で
それはスポーツ興業という面から見れば当然なのかもしれないです。
でも、視聴率の論理で地上波ではサッカー放送がされなくなった日本
のように、またはエンターテインメントに走りすぎて、最近
観客動員が下がり続けるNBAやMLBのように、サッカーはなって
欲しくないとは思います。
そしてイタリアサッカーにはイタリアサッカーの良い面があると
思うけど、それも最近になって国別で分けられなくなって
きているように思います。今年のACミランやユーベのサッカーは
私は十分に攻撃的で、良く組織された守備も素晴らしかったと
思います。決勝の後半４５分で、全てがノーではないと思います。

今の時代のながれてきに守備重視より攻撃重視のほうが客が集まると思うし
記録より記憶に残ったほうがお金は入りそうな気がする。まぁそんなこと
言ってもイタリアはカテナチオなんだろうけど。悪くないよカテナチオ。昔
からイタリアは服も、車も、スポーツも守備もいつも究極を求めてる。でも
今はNo1よりonly1のほうがきもちいいのね。人（客）のこと考えないと人は
離れる時代です。あとヒデも。
CLの決勝みてて時間の無駄だと思ったのはじめてだよ。アメリカじゃ絶対許
されないエンタメだよあれは。
↓の案に一票。