[01020] カレンダー 投稿者:over_head 2004/12/03 08:27今回のWSD、WSM共にカレンダー付いてましたね。Dの方が好きなんで、こち
らを買いましたが…。ここ数年、我が部屋はこの付録カレンダーで過ごしていま
す。壁に貼れて、写真も数字もデカイんで見やすいんですわ。
悩めるストライカー・モリエンテスのインタビュー記事載ってました。1月移籍だろ
うなぁ〜。
それと先日、マンガ「U−31」の2巻も買いました。
モチベーション上がること間違い無し!!
[01019] 自分も 投稿者:尾賀大 2004/11/24 17:02このサイトに参加してから、
ワールドサッカーダイジェストを買い始めました。
サッカー初心者でもわかり易くて、欠かさず買います。
[01018] プレミア特集 投稿者:あーる 2004/11/16 23:58最近は、たくさんの雑誌が刊行されていて、何誌あるのか分からないほどです。
かつてはマガジンとダイジェスト(他にストライカーも)が、月刊で出ているぐら
いで、隅々まで何度も読み返していました。
今回のWSDのエクストラ(12月号)は、プレミアリーグ特集で、エクストラらしい軽
妙な誌面を楽しんでいます。また、今ごろ?という感じですが、話題になったロ
イ・キーンの自伝を買いました。RedDevilsの裏話が楽しみです。
[01017] ファンタジスタ 投稿者:ルフィ 2004/11/16 18:00ぼくは、ファンタジスタを読んでいます。
いろんな選手の話があります。たとえば、ジダン・フィーゴ・ベッカム・ロナウド
などです。どうぞ!!
[01016] 私も 投稿者:チーノ 2004/11/15 22:19WSDですね。エクストラも買って読んでます。
ナンバーは写真が好きなので買いはしませんがよく読みます。
[01015] 悪魔のパス、天使のゴール 投稿者:トッティっち 2004/11/13 13:18ブックオフで100円でゲット!
あんまり期待してなかったのですが、
読むサッカー小説ってのが新鮮で意外とおもしろかったデス。
主人公のモデルはペルージャ時代の中田ヒデ。
実在のチームや選手も多数登場。
[01014] 自分も 投稿者:タクマ 2004/11/12 16:52毎回サッカーダイジェスト買ってます。ポスターついてくるし!情報がいっぱ
い載っているのもありがたい!実用的なのはストライカーとかサッカークリニ
ックですね。この前のストライカーのいろいろな選手のテクニックを紹介して
るやつがお気に入りです。
[01013] いつもこれ 投稿者:カルバンクライン 2004/11/11 11:28ワールドサッカーダイジェストが一番読みやすいですね。なんでだいたい買
ってます!
[01012] 「NUMBER PLUS」 投稿者:トッティっち 2004/11/06 03:35普通のNUMBERも悪くないですが、PLUSの方が記事が読み応えあって好きです
ナ。次号がいつも待ち遠しい。
[01011] 「サッカーの世紀」 投稿者:トッティっち 2004/11/03 02:33ついさっき読み終えました。サッカー関係なら後藤健生が一番おもしろいと
思いやす。他には「ワールドカップの世紀」っていうのがおすすめ。
[01010] CL敗退する前に(笑) 投稿者:ウクライナの空 2004/10/28 18:20ディナモ—ナチスに消されたフットボーラー
アンディ ドゥーガン (著) 千葉 茂樹 (翻訳)
晶文社 ISBN: 4794966369
『勝利への脱出』と言う映画をご存知ですか?
ジョン・ヒューストン監督、シルベスター・スタローン出演。というか、
ペレやアルディレス、ボビー・ムーアが出てた映画と言えばおじさん
サッカーファンなら、一度は見たことがあるかもしれません(笑)
第二次大戦の最中、ドイツ軍の捕虜となった連合国の兵士の中に
イングランド代表選手がいた事から、ドイツ軍は連合国の捕虜達
(スタローン等)を寄せ集めたチームを作らせ、ドイツ代表と試合をさせる。
もちろんプロパガンダ目的ですから連合国チームが勝ったりするのは
当然ダメです。勿論審判はドイツ人。汚いファウルや不可解なジャッジ
を受けながらも、選手達は負けずにドイツ代表に挑みかかります。
そして試合中には脱出計画も進行し、選手達はハーフタイム中に
ここから脱出するか、それとも試合を続けるかの選択を迫られます。
彼らが選択したのは−そして彼らの運命は?
みたいな内容です。現役時代のペレやオジーのビュリホーなプレーが
見れる(特にペレのオーバーヘッドは最高)映像ってあんまりないから
見たことない人は一度見てみそ?って映画ですね。
さて、前置きが長くなりました。
では、この『勝利への脱出』には実際のモデルがあるのはご存知でしたか?
答えれた貴方はなかなかトリビアーンな人ですね(笑)あるいは一般の歴史で
知ったかな?それとも映画通な方ですか?
第二次大戦中、ナチスに占領されたウクライナ。捕虜にされたディナモ・
キエフのメンバーは、ナチスのプロパガンダでドイツ軍のチームと何度も
試合をさせられます。ところがディナモは強かった。不利なジャッジもなんの
その。勝って勝って勝ちまくりました。怒ったナチスは
「あー、あー、チミタチ?次の試合も勝ったら明日の朝日は拝めないよ?」
と脅します。なんと試合中、ピッチに威嚇射撃までしてきました。それでも
ディナモは負けなかった。ナチス帝国が総力を挙げて作り上げた最強チーム
をボコボコのギタギタにします。大恥をかいて怒ったナチスはディナモの
選手をなんと全員処刑してしまいました。
−という実話。
「 で は な い 」 のです(笑)
これはソ連共産主義が英雄を作り上げる為にでっちあげたお話なのです。
何年か前にサイモン・クーパー著『サッカーの敵』の中でも取り上げられてま
したね。
本著は、では現実には、ディナモ・キエフのメンバー達はナチスドイツの
支配下でどんな環境、どんなチームでサッカーをし、ドイツ軍のチームと
戦い、連戦連勝の末、どのような結末を迎えたのか。戦争に巻き込まれた
選手の悲運、それが詳しく、当時の人々の証言などを合わせながら、淡々と
書かれています。ナチスドイツによってウクライナがどれだけ過酷な弾圧を
受けてきたのか、何万人も虐殺されるという史実のノンフィクションなので
読後に爽快感が得られると言う事は皆無ですが、普段我々のお茶の間で何気
なく見てるちょっとマイナーなクラブチーム、あのシェフチェンコが育った
チーム、ディナモ・キエフ。
そんなチームにもこんな悲しい歴史があり、彼が人格形成の元になったと
言うロバノフスキーの想いと、根底にあるディナモに綿々と受け継がれる
誇り。
そんな事も考えさせられる一冊でした。
固有名詞が長いのでなかなか覚えられないんですけどね(笑)
[01009] やっぱり 投稿者:mattsu 2004/10/19 18:07ワールドサッカーダイジェストですね!
なんといっても読みやすいと思います。
あとは日韓ワールドカップの時にコンビニなどで売られていた(300円くら
い?)の雑誌もよかったです!
[01008] 龍時・・・ 投稿者:ecyu 2004/10/09 15:08サッカーをしたことのない私が読んでも、実際にグランドに立っているような錯覚
に陥ってしまうような本でした。
著者が亡くなってしまい、続きが読めないのが残念です・・・
[01007] バルサファンの方へ 投稿者:wongron 2004/10/07 12:51昨日何気なく本屋で見つけた坂本圭著「美しいフットボールは生き残る」はお
勧めです。
[01006] 実践編ですが 投稿者:ライカールト 2004/10/06 19:17「FREESTYLE FOOTBALL JAM」という雑誌を買い
日々フリースタイルの技を覚えています。
アラウンド・ザ・ワールドのコツとか書いてあり重宝してます。
↑リフティングで足を回転するヤツね!
DVDついてるし。
[01005] 雑誌は 投稿者:のりまき 2004/10/05 19:56ワールドサッカーダイジェストを毎回買っています。
結構システムなどの図解が多いのであんまり詳しくなかったころに
お世話になって以来、結構気に入って読んでます。
たまに記事の中の言い回しがくどいときがあって、うっとおしいことも
ありますが、そこは目をつぶってますw
[01004] 雑誌です! 投稿者:DPG 2004/10/05 01:08やはりサッカークリニックやNumberなどがいいですよ!クリニックのほう
は、指導の仕方やゲームの分析などがのってますよ!Numberのほうは一人の
選手にスッポトをあててとてもいいですよ!
[01003] 雑誌です! 投稿者:DPG 2004/10/05 01:08やはりサッカークリニックやNumberなどがいいですよ!クリニックのほう
は、指導の仕方やゲームの分析などがのってますよ!Numberのほうは一人の
選手にスッポトをあててとてもいいですよ!
[01002] ベンゲル・ノート 投稿者:のりまき 2004/10/05 00:11まだ全然読んでいないのですが、ベンゲルの練習法などをメモしていおいて
それを図解・和訳したというものです。中西哲生著かな?
サカつくで役立つかと思い、またグランパス時代から好きなベンゲルのもの
なので買いましたが、読む時間がないのが残念・・・
[01001] 「武蔵野蹴球団」 投稿者:中馬嵐介 2004/10/01 00:13 ミュージシャンでもある木根尚登が書いた小説です。(絶版?)
アマチュアのサッカーの話なのに、最後にはバイエルン・ミュンヘンが出てくる
というかなり「ドリーミー」な内容となっていました。
あとがきに本人のコメントで
「一気に書き上げました」
というものがあったのですが、本当に「熱くなってそののまま書いた」
という感じがしました。
野球関係の小説や本は一杯あるのでかなり読みましたが、サッカー関係の本、小
説といえば、雑誌関係以外ではこの本と「最後に勝つサッカー」という自伝的評論
くらいしか読んでません。松永章という釜本選手のライバルだったストライカーが
書いたもので、アマチュア時代の日本リーグや日本代表の話など興味深いものでし
た。(正直、かなり時代を感じました・・・。)
少しご紹介します。
[最新] [次へ] [前へ] [最初] (Page:2) 発言No: