サッカー関係の本を紹介してくださいー (設立者: System
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[00420] 誇り・・・ 投稿者:niboto 2002/02/13 01:36
不覚にも電車の中で読んで
泣いてしまった。
超おすすめです。

[00419] 既出っぽいけど 投稿者:弾丸ミドル 2002/02/11 20:09
やっぱピクシー関係の本はいいですね

フィナーレ、誇り、悪者見参
友達に宣伝して買わしたよ(笑)
自分的には誇りが好きかな。
フィーナレ読んでミハイロが一段と好きになった^^;

あ、後カズの「たった一人のW杯」は
読むたびにカズにチャンスを与えて欲しくなります(>_<)

[00418] 『浦和レッズ2001戦記 再生への序章』 投稿者:REDCAP_21 2002/02/11 20:03
>412 MBW124さん

大野勢太郎の『真実』は読みました。去年の出来事がはっきりと
思い出される、臨場感のある一冊でしたね。
あと、さっき荒田前社長や杉山スーパーバイザーのインタビュー
の関係でジュビロスレッドで紹介したこの豊田充穂の本は、もう
少し長期的な視野を見据えながらの本として、外側からの評価を
交えた良書だと思います。

でも、やはり浦和関係の本は多いですね。この他にも土田と田北
の対談本というものも発行されていますし。

[00417] トルシエの情熱 投稿者:niboto 2002/02/10 02:28
「情熱」てのはどうなんでしょうか?
NHKでこの本を基にしたインタビュー番組やってましたが
誰か読んだ方いらっしゃいますか?

[00416] 金子達仁 投稿者:背番号0 2002/02/09 09:44
僕もお勧めです。
「28年目のハーフタイム」、「決戦前夜」、「惨敗」の他、エッセイ集なども読
みました。
おもしろいですよ。
最近は本人に対する批判も多いですけどね。
http://www.pia.co.jp/hot_sports/green/
見てみてください。

[00415] 金子達仁 投稿者:ききここ 2002/02/09 00:28
金子達仁下にもありましたが、私もおすすめです。
金子達仁のチャンピオンズリーグの雑誌があるんですが、
あれなんかは、本当に求めていたことばかり書いてあります。
私と考え方がほとんど一緒なのでそう思うだけかもしれませんが、
他の本もかなり辛口でおもしろいです。

[00414] フットサル関係の本 投稿者:RETI11 2002/02/09 00:04
サッカーの本というわけでないけど、フットサルの本はサッカーのそれに比べて非
常に数が少ないと思います。先日、アマゾンの洋書のコーナーでサッカーの本を調
べていたら"indoor soccer"というタイトルの本がありました。フットサルの参考
になるかと思い早速注文してみたところ、基礎的なことを中心に個人の技術からチ
ームの戦術まで非常に実践的なことを(比較的)簡単な英語で書かれていました。
興味のある方はご覧ください。

[00413] グランパス本 投稿者:syopann 2002/02/06 21:05
名古屋グランパスのことなら、GRANっていう本がいいですよ。
知ってる人もたくさんいらっしゃると思いますが・・・
でもこの雑誌が月刊だったか週刊だったか忘れてしまいました。
俺もあまり読んでないです・・・
グランパスファンなのに・・・
ファンのみなさんすみません。
読むようにしたいと思います。

[00412] レッズ本 投稿者:MBW124 2002/02/05 02:27
浦和レッズの真実・・・去年のフロントや選手の内部事情がよくわかります。
浦和レッズ通信簿・・・得点場面とかが絵で再現されているしいろいろな分析
           がありおもしろいです。

[00411] 欧州サッカーの旅 投稿者:can 2002/02/04 01:37
以前 ダイジェスト?か、どこからか?欧州サッカー旅行を特集した別冊が発売さ
れたのですが、誰かこの本について詳しく知っている人がいたら教えてください。
よろしくお願いします。

[00410] いつかどこかで。 投稿者:武チョン 2002/02/04 00:44
みなさん、金子達仁をご存知ですか?
知ってる人は知ってて、知らない人は存在すら知らない、
それが金子達仁です。

知ってる人の認知っぷりは大体、「おぉあの辛口ライターか」
という反応でしょうか。
日本サッカーライターの草分けでありながら、
激烈に代表を批判する人間です。
過去には岡田元監督、トルシエ監督、カズなどが
その槍玉に上がってきました。

もちろん僕はそのどれもが正しいと思っているわけではありませんが、
それでもとっても新鮮です。

とここまで宣伝しておきながら…(w
この本『いつかどこかで。」は彼のエッセイ集なんです。
ほんわかしたギャグセンスで、サッカーを楽しく見ている姿が
目の前に浮かんできますよ。もちろん風刺は利いています。

これにはまると他の金子本も買ってしまうので注意(笑)
既出でしょうが読んでいただきたいのでどうぞ。

金子ファンとして一番読んでいただきたいのはホントは
『28年目のハーフタイム』なのですが…(w

[00409] ワールドカップ1930-2002 投稿者:hirogoal 2002/02/03 13:02
中公文庫から出ている、後藤健生さん著の文庫本です。
ワールドカップの歴史をまとめた本の中でも最も良くまとまっている
本ではないでしょうか。
その大会周辺で起こった出来事を必要十分に網羅しています。
ワールドカップのちょっとした調べものに便利でもあります。
一冊買っておくと便利かも。では。

[00407] 世界サッカー紀行 投稿者:日向小次郎 2002/01/26 08:39
後藤健生氏の『世界サッカー紀行』はとても勉強になる本です。
この本に出会ってから、サッカーに関する世界観というものが
一気に広がっていきました。それぞれの国のサッカーのスタイ
ルがどういった歴史をもとに形成されてきたのか、政治的・文
化的あらゆる観点から探るものです。この本で紹介されていな
国についてもぜひ続編が出てほしいものです。

[00406] ドゥンガの 投稿者:hiro10 2002/01/26 07:24
『ドゥンガ』だったか『セレソン』だったかは忘れたけど、あれは凄いです。
阪神ファンの持ってる負け犬根性とは正反対の根性の持ち主です。ドゥンガは。
負け犬根性の反対の言葉はなんていうんでしょうか?日本語には多分ないと思いま
す。あんなに気合の入った人は日本人はいなかったし。
ところで今ドゥンガはどこに?

[00405] ぼくのプレミアライフ 投稿者:イルナナ 2002/01/25 02:32
面白かったです。
なにかに極度に執りつかれた人がどうなるかという、
臨床的な見ものでもあります(笑)
サカ好きなら微苦笑無しでは読めないんでは。
しまいに、自分の贔屓のクラブと自分が同一化して、
クラブが負けると自分を否定されたような気になる…
そんな、ある種、依存に近い愛のカタチが描かれています。
イングランドの男は業が深いな〜

[00404] たしかにいい 投稿者:うさ子 2002/01/23 17:31
『木曜日のボール』はいいですよね。
けっこう雑誌のコラムって注目です。
こうやってまとめて本になると、2度目なのに
買いたくなる。
ワールドサッカーマガジンの『わたしはしゃべりたい!!』
面白いですよね。むこうの新聞とかの言葉訳してるだけなんだろうけど
選び方がいいんだろうな。
ワールドサカマガって戦略みたいな面ではWSDに負けてる感じだけど
各コラムとかはちゃんとしてて読みごたえがあるよね。
ナンバー程硬派じゃないけど、けっこう大人っぽいあそびのある内容。
個人的には『ワールドカップで国歌斉唱』のコーナー好きなんだけど。

[00403] ぼくも 投稿者:武チョン 2002/01/21 19:55
『木曜日のボール』はお勧めです。
本屋で見つけた時は即買いしてしまいました。

そのまんまみなさんの受け売りみたいですけど、
美しい写真と詩的な文章。
あぁ、こんなところでもサッカーやってるのか…
行ってみたいなぁ…
と感慨に耽らせてくれること請け合いですよ。

個人的には『ボールの周辺』も買いたいのですが、こちらは
高くて手が出せません。

あと、かなり下のほうのレスにどなたかがクライフの
『美しく勝利せよ』をお勧めにしていたので読んでみました。
とてもためになるいい本でしたことをここに書いておきますね。

[00402] フーリガン戦記 投稿者:蓮人 2002/01/20 18:43
作者名も出版社名も覚えていないのですがオススメです。
レポートの題材として読んだのですが、
フーリガンの行動とか詳しく描写してあり楽しめました。
WCで来日するはずですし一度読んでみてください。

[00401] 確かに 投稿者:しんた@くぅ 2002/01/19 23:45
確かに「木曜日のボール」面白いですね。
色々な国の事(サッカー事情以外も含む)と
写真もまた惹きつけるモノがあるし。

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