既に６冊が刊行されていますが、その中でも
「ヨーロッパ・サッカーの源流へ」後藤健生著
がお勧めです。
各国の育成システムを中心に、その国の強さにせまる。
ハードも大事だけど、ソフト面はもっと大事だと納得。

この本はサッカーが素人の人でも１から練習メニューが分かる本です。絵が大きい
し、書いてある内容もわかりやすいのでお薦めできます。見るのが専門の方も選手
がどういう風に練習して技術を高めているのかが理解できれば、また違った角度か
らサッカーが楽しめると思いますよ。

この前書店で見つけたんですけど、たしか「サッカー大辞典」
だったような気がするんだけど、なんかすごくいっぱいサッカー用語
がのっていて欲しいと思ったんだけど結局ストライカーを買ってしまいました。
誰かサッカー大辞典もっている人いませんかー？

金子さん編集のＣＬの雑誌
こだわりの一冊ですね
審判が何枚カードをきった枚数から
各チームの本当に細かいデータ分析までしてあります（当然ギリシアのチームも）
（まあよく調べたものです．．．）
値段もそれほど高くなくいい感じです
自分はさっそくこれを片手にリバプールvsバルセロナを見ます

昔から読んでますね。
ＰＬＵＳはちょっと高いけどその分読みごたえもあるかな。

CLの雑誌をかいました。
すごいです分析しまくり。
データで見るサッカーってやつですね。

私はWSDを買ってます。月２回ってのがいい感じです。

アンチェロッティの連載は今回のやつでもやってますよ。ただ次の号からはどうな
んだろう？

ＷＳＧの今週号はシェフチェンコ。
ＷＳＤの今週号はポルトガル。
どっちも好きだし、お金のない俺はどっちを買ったらいいかなー？

みなさんは、いつもＷＳＤ or ＷＳＧどっち買いますか？

ＷＳＤいつも買ってるんですが
アンチェロッティの連載は結構好きなほうだったんですが
今週のＷＳＤはまだ見てないからどうなるんだろう？

日刊スポーツ・スポニチ・東スポ・道新スポーツ（レア物）
毎日読めるだけのスポーツ新聞を読み比較する。
どこもかしこも、どっから情報を仕入れてきたのか
同じ話題でも書いていることはぜんぜん違う。（場合によっては逆）
笑いをこらえながら昼休みを過ごす。
本じゃ〜無いけど面白いよ！

今週号の特集はＣＬ。「ＧＥＴ　ＴＨＥ　ＢＩＧ　ＹＥＡＲ！」
２次リーグ進出１６チームの戦力分析と主要チームの特集記事です。
毎度のことですが、多角的な視点に立った取材による特集記事は読み応えあり、
初心者から上級者まで納得させる構成ですね。
ちなみに次号はＷ杯出場国特集。こちらも楽しみですね。

NUMBERPLUSもいいし、これからずっと出してほしいですね。
サッカー専門じゃないから、別の視線からとらえてることもあるし。

ナンバーはおもしろそうですね。
僕個人てきには、
ＷＳＧがお気に入りです。
だって読みやすいし。
今月号のテレビ放映権の記事は面白かったです。

ｅｚｗｅｂコンテンツの「欧州サッカー通信」は結構面白いですよ。
情報も早いし、クラブチームの応援歌着メロもあったり、マニアックなクイズなん
かもあります。
でも、はまるとパケ代がえらい事のなっちゃうかも・・・

DVDのレジェンドオブストイコビッチを誰か購入された方はいるでしょうか？
かなりほしいです。

やっぱりストイコビッチは将来日本に帰ってきてほしい。
ベンゲル時代の彼は光り輝いていましたよね。

ＤＯＳＡＮＫＯにとってみたらサッカー関係の本は
なんと言っても「月間コンサドーレ」だね！
買えば２５円コンサに行くし
一石二”兆”だよ！

キャプテン翼　ＲＯＡＤ　ＴＯ　２００２
昔を思い出しながら読んでます。
今読むと面白いです。

やっぱりＷＳＤかな。
どこがいいっていうよりもいつも買ってるから。
あとアンチェロッティのが好きだったんだけど
もう読めないですね。
残念だなあ。

増島みどりさんの『６月の軌跡』が文庫版で新たに発売されています。
たった520円で1998年の復習ができるお得な本です。
この本を読むと、いかに自分が無知なままあの時の日本代表を
批判していたのかと思わず恥ずかしくなってしまうほど。
それほど、現地のスタッフ・選手達と日本とでは温度差があった
ことがわかります。来年の予習にもなるかもしれません。

やっぱり写真がふんだんに入ってるほうが好きなのでこれを。

あとホルヘ・ミムラのコラム。(ホルヘファンの人カキコまってます。)