ぼくはＷＳＤ愛読者です！１ヶ月に２回出るし、発音が一番わかりやすいのも魅力
の一つかも(^^；マーティン・ヘーゲレ氏の文は結構好きです！

読み物としてはNumberが１番かと思いますが。

自分はワールドサッカーダイジェストが好きです。
何といっても読みやすいし、結構気になる選手のインタビューなんかを
載せてくれているのでけっこううれしいです。

僕もずっとこれです。
よみやすいし調度いいぐらいの情報量ですよね。
好きな選手のインタビューとか好きなチームの特集とか楽しみだし。
「狂気の告白」いいですよね。

これが最高っすね♪
愛読書です。
「今月の顔」や「狂気の告白」がおもしろいです。

ぼくはもっぱらこれですね。
だってずっと買いつづけているもの。
往年の名選手のインタビューとか、
連載のコラムも興味深いと思います。
「菊とフットボール」はおもしろいと思います。

どうでもいい本なんですが１０年ぐらい前に出たと思われる
加藤久が監修してるサッカー漫画（全４巻）をよく読んでました。
内容は学校の弱いサッカーチームが加藤久の指導のもと
うまくなっていくみたいな感じだったと思います。
初めて買ったサッカー関係の本だったのでこればっか読んでました。

サッカークリニック
この本はテクニック、フィジカル、戦術などさまざまなことが書いています。
とにかく一度よんでみて。

文藝春秋のナンバーはお薦めです！
私は１５年程購入しつづけていますが
作家、カメラマンとも素晴らしいです！
いろんなスポーツに触れることができます。
（スイマセンサッカー関係じゃなくて・・・）

サッカー関係の本っていろいろ出てるじゃないですか。
どの本が一番いいですかね？
まあ、人によって違ってくると思うんですけど・・・・。

えと、別冊ではない（Ｐｌｕｓ）隔週の方で。
次の（今日から見て来々週）ナンバーはＣＬの特集っす。
今週は野球だったんでがっかりしたんですが、次号は楽しみっす。

バッジョの話はなかなか興味をそそられる内容でした。
しかし、毎回ビッグポスター付けて欲しいなー。

ユーゴサッカーの状況、サビチェビッチの苦悩など、
知らない情報がたくさん詰まってました。
引退後のストイコビッチについてもう少し触れて欲しかった。
でも書き方がちとドラマチック過ぎないかと思ったのは内緒。

ナンバーは面白い。
さすがに興味のないスポーツの特集のときは読まないけど。
競馬やイチローなどの特集の時はかなり面白かった。
競馬などは昔のレースを振り返ったりしていてとても面白かったです。

ナンバーのファンです
サッカーも良いけど他のスポーツも楽しみにしています
よく知らないスポーツでもナンバーを見て好きになった
スポーツ（ラクビー）もありますし
写真、レイアウト、記事ともに大好きです

私も季刊サッカー批評が一番好きです。
他ではあまり触れられていない中国の状況の
サッカー事情なども書かれています。

ライターの作風が、画一的になってきてるような気がするのは俺だけ？
写真やレイアウトは文句なしにカッコイイけど。
文章だけなら季刊サッカー批評が一番好き。

「悪者見参」を書かれた木村元彦さんがユーゴサッカーの現状をかかれてま
すね。
あまり情報が入ってこないユーゴサッカーを詳しくレポートしてくれていて
本当に感心させられます。
サビチェビッチの監督就任、ピクシーのサッカー協会会長就任の成り行きも
分かりやすく記事にしています。

機会があれば目を通して見て下さい、お勧めです。

正直Jリーグに興味は無いのですが
この雑誌を読むと捨てたものじゃない
って感じる・・・。

Ｎｕｍｂｅｒはスポーツ総合誌ですが、
Ｊ開幕以降はサッカー関係の特集が多いですね。
実際サッカー（特に海外ネタ）の特集で部数を伸ばしたらしいですよ。
ライターの質、写真の美しさ、企画の多様性にはいつも感心させられます。
まず文書をよんでそれから、写真を見て、さらにデータを見てと、
一冊で何回でも楽しんでます。
サッカー関係はほとんど購入して自宅にはここ何年分かストックしています。
もちろんＰｌｕｓも購入したので
そのストックに加わることになるでしょう。

これはセリエＡだけですが、
見た目もおしゃれですね。
電車やバスのお供にどうぞ。