なんかタイの首相タクシン・シナワトラ氏が
フラムの買収を検討しているそうです。
っていうかなんでプレミアばかり狙うのでしょう？
買いやすいんですかね？
ちなみに、現在のフラム持ち主はモハメッド・アル＝ファイド氏らしいです。
http://sports.yahoo.co.jp/soccer/headlines/spnavi/20031029/spo/1944580
0_spnavi_00000022.html

３月にイギリスに行く予定で、何とかプレミアの試合を見たいのですが全て
年間シートだというようなことを聞きました。
どなたか見に行ったことのある方いませんか？そのときどうやってチケット
を手に入れたか教えてほしいです。
見たこと無くても手に入れ方を知っている方でもかまいません。

今年のManUはベッカムがいなくなって
むしろバランスがよくなるかなと思ってましたが
ここまではあまりよくないですし
Arsenalも昨年よりも状態はよくないですし
優勝候補で昨年よりいいのはChelseaだけですね
今年はすさまじい補強のかいもあり
開幕から好調を維持していますね
まだまだ連携に問題はありますがね
いずれにしても昨年よりも優勝ラインが下がるんじゃないですかね
僕は現在低迷しているRedsサポですが
このままラインが下がれば可能性がでてくるんじゃないかな
いずれにしても混戦になりますね

今年のガンナーズは不調＆不運だらけですね・・・
ビエラも３週間ほど離脱するらしいですし、ＣＬで波に乗れないですし。
今はまだこれだけで済んでいますが、このまま不調続きだと風穴が開いてし
まいますしね。
ヴェンゲルの手腕イ疑いの余地はないのですが、いかんせん選手層が・・・

アーセナル調子よくないですね。
リーグ戦だけはなんとか結果を出していますが、その他の試合では格下への敗戦や
引き分けが目立ちます。結果が出ているだけ選手のモチベーションも継続していら
れるのでしょうか。昨夜のカーリングカップもロスタイムでドロー。延長でも無得
点でＰＫで辛くも勝利。ほんと、苦しいです。
ＣＬはホームで２試合あるのが救いなのでそこに活路を見出してもらいたいです。

プレミアの得点王には、ときとして意外な選手がなることがありますね。
過去10シーズンではサットン、ダブリン、ケビン=フィリップスが得点王に
なっていますし、去年もビーティがトップと2点差となる23点をあげています。
今年も意外な選手が得点王になることもありえますね。

ダークホース的な選手としては、トッテナムのカヌーテ、エバートンのワトソン、
フラムのサハ、ボアモルテ。ポーツマスの老雄シェリンガムなんてことも。

また、長らく伸び悩んできたアネルカも今シーズンは実力を発揮していますね。
今年はアネルカに期待しています。

シティは中盤にシンクレア、シビエルスキー、マクマナマンといったそこそこ能力
の高い選手を補強し、ベルコビッチ、ライト=フィリップスといった既存の選手と
併せて、地味ながら侮れない中盤を作れるようになってきました。加えて、パス
センスに優れるファウラーを相棒にもっており、熟成がすすめば、さらに得点を
重ねていくこと必至です。

う〜ん・・・だれになるんでしょうねぇ〜
俺的にはニステルになってほしいです。
まぁ、株持ってて、応援してるからなんですけどね^^;
でもまだ試合数たくさんあるんでまだまだ全然わかりませんね。

クレスポはおそらく無理だと思います。
同じチームにハッセルバインク、ムトゥとゆういいストライカーがいるので
得点がある程度分かれると思います。
僕としてはアンリだと思います(希望も込めてｗ)やっぱりこの中では１番突
破力もありアシストにも恵まれていますし。
アネルカは突破できますがそこまでいいパサーいませんし。
だからアンリを押します！！ｗ

クレスポなんかも得点王の可能性あるかも。
ただチェルシーは毎試合出れるとも限らない
ので難しいのかな？

今年もすさまじい得点王争いが始まりましたね＾＾；
特にシアラー様は、来年（再来年だっけ？）で引退するとほのめかしている
だけに、今のうちに彼のスーパーゴールをよく見ておきましょう＾＾

まだ得点王は誰になるかということを論じるのは
早すぎると思いますが今年も面白くなりそうですね
ここまでは9得点でシアラーがトップ
8得点で常連のオーウェン、アンリ、ファンニステルローイ
それに好調Cityのアネルカが続いています
そしてそれに続くビーティー
いずれがとってもおかしくないと思いますが
今年も最後の最後まで混戦になりそうですね
ここまで10試合でこの得点ですから今年もハイレベルな争いが
本当に期待できるんじゃないかと思います

アルパイがガラタサライなんですか！？
ここで活躍してまた３大リーグ復帰して欲しいですね。

アルパイはガラタサライと交渉をするかもしれないというのは本当のようで
す。
もともといい選手なので、再就職先はすぐに見つかると思いますけどね
＾＾；

ここに書くのは少しスレ違いかな？とも思ったのですがアルパイネタなので
書きますｗ
確かアルパイはガラタサライに移籍(復帰？)って何処かで見た気がするんで
すが・・・

リーガ遺跡なんて噂話もありますね。まあ真相は闇の中ですが基本的には喧嘩
両成敗が妥当なところだと思うのでこのままではアルパイがすこしかわいそう
な気もしますね。

個人的にはリーガでとことんベッカムとやり合って欲しい気もしますがｗ

アルパイはアストンヴィラをくびになりましたが、
クラブとも手切れ金として１億円を手にしたそうです。
彼のプレーはあまり見たことがないので、プレーについては
言及できませんが、私は個人的に彼が手にした１億円は慰謝料だと
思っています。この事件に関してベッカムが一方的に被害者という
事はないと思います。しかし、イングランド人のカリスマ的な存在だった
ためにこのようにアルパイだけが悪者扱いされていると思うのです。
個人的に彼に同情します。

今度は同じロシアの大富豪のヴラディミール・ポターニン氏が
アーセナルを買収するかもしれないらしいです。
アーセナル十分強いのにこれ以上補強されたら
マンＵファンとしてはちょっと心配です。
http://www.soccerage.com/jp/13/q8968.html

アルパイを放出したヴィラですが、
10.25のエヴァートン戦では34歳のFWダブリンをDFで先発。
結果的にはエヴァートンの完封に貢献したようです。

しかし、どうなのでしょうか？
アルパイは今シーズンCBの要として活躍してきた上、彼が抜けたことで、
生粋のCBはメルベリとヨンセン程度。ダブリンの起用も苦肉の策という面は
否めません。年末までに控えているニューキャッスル、マンUとの対決では苦境に
立たされることは避けられないでしょう。


メディアやファンの感情論に流されず、クラブは理性的にアルパイを擁護すべき
だったのではないでしょうか？　昨期も当時の監督テイラーにより、アルパイは
干されていました。トルコ人プレーヤーのアルパイにとってバーミンガムの水は
冷たかったと言えそうです。


現在プレミア14位のヴィラにとって降格争いから抜け出すのに、DFの強化は重要
な位置を占めています。１月の移籍市場でのCBバックアッププレーヤーの獲得が
急務になってくることは間違いないでしょう。