株欲しいな…　でも当然のごとく高い…
ラーションが良い仕事してますよね。ラーション株上場して欲しいなあ。

それにしても、なんだかんだと不安材料（怪我など）が出される中、
きっちり勝っている安定感が頼もしいですね。
もっとも、CLではこれからのミラン戦が山場となるのでしょうけど。
リーガの方は、しばらく負ける気がしないですね。
強豪相手にはホームだし、今年中は負けないままかも…
と思ったりしてしまうほど。
レアルはごたごた、デポも調子出ないままだしね。

もっとも、浮かれていては、去年のレアルと同じ轍を踏みそうなので
油断禁物で。

デコとエトーがまた決めたようですね。
今シーズンの補強は今のところ大成功。
前会長は多額のお金を注ぎ込んでいたのに…
いまやその選手は誰もいない？

せっかくのカンプノウのチャンピオンズリーグなのに、生じゃないとは。＿|‾|○
シャフタールが地味なチームだからなのか？
ヤルニさんに教えて貰ったカタルーニャラジオを聞いていました。
今日の夜の放送が楽しみですな。
これでこのグループは、予想通りミランとバルサが抜け出しましたね。
次はそのミランと。今日見たミランならば、付け入る隙はある！

チャンピオンズリーグ欠場のようですね。
マジョルカ戦途中交代したエヂミウソンはＯＫのようです。

のコンビネーションも問題なしでしたね。
セルティック戦のラーションのゴール
そしてマジョルカ戦のエトーのゴール当然ながら
喜べるはずもなく、複雑な表情を浮かべた2人は印象的でした
にしてもバルサオフェンスは素晴らしい、ジュリが休養で
あの破壊力！税金対策とはいえエトーの株を一時的に売った後の
4ゴール・・・とほほ。

エトーがソン・モイックで決めてくれましたね。
ロナウジーニョの粋な計らいでＰＫも蹴らしてもらって…
交代時にはスタジアムから拍手ももらってよかったですね。

不振かと思われていたロニーとエトーの活躍もあり、サラゴサに４−１で快勝
したバルサ。次節もマジョルカ島でエトーさんが古巣にご挨拶ゴールを決めて
くれるはず！
が、しか〜し。問題はサラゴサ戦でガブリとシルビーニョの両ラテラルが負傷
してしまったこと。特にガブリは全治６ヶ月！モッタ同様、長すぎます
よ・・・　貴重なユーティリティ・プレイヤーだったのに。　

え〜と、左ラテラルは好調ジオが１番手、他にもナバーロやペーニャが計算で
きそう。それにシルビーニョは１ヶ月程度で戻ってこられるだろうし。ただ、
右がちょっと不安。ベレッチが１番手、次は軽傷のオレゲール、それともカピ
タン・プジョル？どちらにせよセンターの層が手薄になるから、モラあたりを
トップに昇格させて補うかも。
こんなことならオスカー・ロペスをレンタルに出さなきゃよかったような気も
しますが、彼もラツィオでようやく出場を果たしたようなので、後悔はなしと
いうことで。

前半26分ゴールを決めたエトー。
まっすぐにベンチに向かって抱き合いベンチ後方からラーションが出てきてま
した。
ライバルなのだがお互いに尊敬し合っている様子が見られて嬉しかった。

本名がGiovanni VAN BRONCKHORSTで、愛称がGIOでして、
最近ネーム表記が、GIOに変わったそうです。
Giovanniの最初の三文字だからかな？

ファンブロンクホルストのユニフォームの「GIO」とはなんですか。どなたか
ご存知の方教えてください。

せっかく4-1で勝利したのに、またもやガブリ＆シウビーニョが故障。
それも全員カーサでの怪我。カンプノウに塩まいたほうがいいのでは…

エジミウソン、ジオ、オレゲールを起用してきたライカールト。このように選
手を入れ替えていける柔軟性が今のバルサにはありますね。
試合のほうは、警戒していたトーレスに決められてドロー。まあフエラという
ことを考えれば、悪くはない、といった感じでしょうか。そして、アトレティ
コ・マドリーは侮れない存在だと認識させられた試合だったと思います。
特に、セルジやペレアの守備の出来が素晴らしかったように思えます。攻撃面
では、トーレス＆イバガサ、後半から入ったサルバは要警戒な存在ですね。で
もバルサはよく抑えたほうじゃないでしょうか？

今後は、エトーやロニーがどれだけフィットしてくるのかが注目ですかね。

銀河系の方から監督辞任の噂が流れてきました。
カマーチョて前回も会長と折り合いがあわず、試合もせずに辞めちゃったんで
すよね。
まあ、銀河系はおいといてフエラでエンパテ、相手がアトレティコならよしと
しときましょう。

チャンピオンシップもいい形でスタート
チャンピオンシップの優勝期待ライバルレアル

今週はフエラでのアトレティコ戦。
チャンピオンズでいい形で勝ったからこの一戦が非常に大事になるとFootで幸
谷さんが言っていた。
ほんとにそうでしようね。
ここで勝利すれば一気に波にのっちゃうんだろうなぁ。

チャンピオンズリーグ、初戦。独特の雰囲気を持つセルティック・パーク。ロ
ナウジーニョのＰＫ失敗。サットンの同点ゴール。
負けてもおかしくない展開でしたが、ここで勝ってしまうのが今のバルサ。
ジュリーは完全なウイングではないにせよ、今のところ機能しているし、やは
りラーションのゴールが決め手でしたかね。
前線も悩みどころだけど、イニエスタも切り札として使えるし、リーガとＣＬ
の両立もできそうな感じですね。

なんと、一位じゃないですか。
あんな試合内容を見せつけられてしまうと思わず投票せずにはいられなくなり
ました。
アーセナル、ミラン、銀河系を抑えての一位は実に気分いいです。
現実世界も途中経過のようになるように応援しましょう。

今シーズン、初LIVE ということで、仕事があるにもかかわらず
観戦しちゃいました。
前半の３０分くらいまでは、パスも良く回り押せ押せだったのですが、
それ以後は、セルティックの激しい当たりに中盤での攻防で互角となり
前半終了。後半もセルティックがペースを握り、後半から入ったサットン
が得点します。同点に追いついたセルティックの当たりはさらに激しくなり
バルサは中盤でのボールキープもままならない状態となります。
そんな中、選手交代で起用されたラーションとのポストプレイから
抜け出したベレッチがグランダーを中央に折り返します。
折り返しをジュリーがダイレクトシュート、シュートはＤＦに当たり
キーパー反応できずゴール。
その後も互角の戦いが続きますが、相手ＤＦのＧＫへのヘディングでの
バックパスを読んでいたラーションがかっさらってゴール。
このゴールで意気消沈したセルティック。その後は、ボールへのアタックも
少なくなり、タイムアップとなりました。
同点に追いつかれた直後は本当にヤバかったです。

はじめまして。
今日登録したばかりの新参者です。
９０年代のバルサ（っていうかストイチコフの衝撃）を見て以来のバルサヲ
タです。
是非よろしくお願いします。

セビージャ戦では、ロナウジーニョを無理させなかったみたいですね。それに
しても、モッタ重傷ですか、そんな・・・・・・。エジミウソン、ジェラー
ル、マルケスらがこのポジションを務める候補になるのでしょうか。
まあ、選手層の厚さがあることを証明して見せませう。
ラーションのゴールは多少強引というか何というか、無理矢理押し込んだって
いうんでしょうかね。でも、ああいうゴールでも狙っていく彼のプレースタイ
ルは好きです。
さてさて、ＣＬ・セルティック戦が迫ってきていますが、攻撃陣のチョイスが
見所ですかね。ロナウジーニョを先発させて、これまでの形を崩すのか、否
か。ラーションの古巣、というのも注目点ですが。何せ、去年のＵＥＦＡ杯で
は、バルサはセルティックによって敗退させられましたからね。しかし、後半
からイニエスタに奮闘してもらえば、試合終了までバルサペースになるのでは
ないでしょうか？