ジオの怪我はいたい。
しかし、バルサ何でも屋ガブ〜リがカバーしてくれるはずです。
けど、じわじわと疲れや、見えない怪我の蓄積で痛んで行くとやばいですね。
ツワモノのセルティックを破ってほしいです。
しかし、ホームで７３試合負けなしですってよ。

ジオはケガだったんですね。モッタは急場凌ぎだったのか。しかし何故モッタ。

ってプジョル様腹痛ですか・・・。まずいですな。
マルケスが復帰するようなのでなんとかなるかなあ。

まぁ、逆境に負けずに10連勝だ！

プジョールが急性の腹痛（胃痛？）で
レンジャーズ戦の第一戦には出れないかもしれないなんて・・・
ジオの代わりはガブリだとか。ジオはともかく、
プジョールが大きな病気じゃなければいいけどぉぉ〜。

まさかあの時間になってから２失点するとは思いませんでしたが、とりあえ
ず勝ち点３を奪えたのでよかったです。
しかし、ジオが膝を痛めて３〜４週間欠場するとか。交代もやむを得なかっ
たのでしょうか。でもモッタじゃなくてオスカー・ロペスのほうがよかった
かも。
イニエスタもどんどんその攻撃センスを活かしてくれ〜

42分、ＰＡ右手前からのジオのＦＫが、ニアサイドのバーを叩きました。
そして前半ロスタイム、ＣＫのカウンターから怒涛の攻めを見せます。
右でクリアボールを競り取ったジオが、前でフォローするダビッツへパス。
ダビッツは中央を駆け上がるチャビに出し、そのまま敵陣へ雪崩れ込みます。
ＰＡ手前で左で待つロニーにボールを渡すと、ロニーはそこでボールキープし、中
央のダビッツへ送ります。
これをダビッツがダイレクトで左にスルーパス。待っていたのはチャビです。
そしてＧＫとＤＦの間に高めのクロスを上げると、またもＤＦラインを飛び出した
Ｌエンリケがジャンプ。
頭一つ抜け出したヘディングでシュートを打ち、決まった！と思いきや、またもま
たもバーに弾かれました。。。
前半だけでポストとバー合わせて三度弾かれたバルサ、運が無いなあ。
ここで前半終了。帰り際に、怒りで脳溢血寸前のルイス・アラゴネス監督が審判に
文句を言い、イエロー２枚目で退場です。

後半、ルイス・アラゴネス監督は、ベンチのすぐ上の観客席にいました（笑）
後半もバルサペースは続き、47分にはロニーの左サイド突破からのクロスでチャン
スを作ります。マジョルカはやはりＤＦラインが甘く、ＧＫが飛び出してなんとか
裏を守っていました。
51分、敵陣でボールを奪ったチャビが、中央やや左の裏を狙うＬエンリケへスルー
パス。ＰＡ内に流れたボールにミキが飛び出すも、掴めずに弾いてしまいます。
さらにＰＡ外に出たボールを追いかけ、ロニーが触る前になんとかクリアするミキ
ですが、まだ終わらない。このクリアボールはチャビの前に転がって行き、これを
ダイレクトで特大のループシュート。
ボールはゴールに向かって一直線に飛び、ＤＦの頭も届きませんが、またしてもバ
ーに当たります。４度目の不運です、今日はとことんついてない。
55分、ジオの低いＣＫを、ＰＡライン中央でコクが後ろに転がし、走りこんだチャ
ビがミドルシュート。ボールはＬエンリケの股を通ってゴール左に向かいますが、
僅かに枠を逸れました。枠行ってれば完全に１点モノでした。

57分、左のＣＫをロニーが蹴りますが、マジョルカＤＦのクリアに跳ね返されま
す。クリアボールはチャビが拾い、ジオから左に下がってきたロニーへ。
ここでのロニーは完全にフリーで、ブラジル人特有の低く速いクロスを、落ち着い
て入れる事ができました。
まさにピンポイントのクロスはコクにピッタリと合い、コクもまたＤＦに完全に競
り勝ち、強烈なヘディングシュートを放ちます。
このヘディングはゴール中央に飛び、ミキが素晴らしい反応で弾き出してしまいま
す。しかしこの転がったボールは左に転がり、Ｌガルシアが完全フリーで走りこん
でいました。そのまま放った強烈なシュートにまたもミキが触りますが、そのまま
ボールはゴールに飛び込んで、ゴール。今日２点目で大活躍のＬガルシアは、その
ままロニーに誘われてゆりかごダンス。子供生まれたのかな？（笑）

62分、Ｌエンリケに代えてクァレスマ投入。ロニーが中央に入って両ウィングと思
いきや、ＴＯＰにＬガルシアが入るようです。
クァレスマは右です。トップはエンリケ兄さんのままでいいような。Ｌガルシアと
代えるのかと思いました。続いて64分にはジオに代えてモッタ投入。。。？また実
験かな。ていうか、久々のマジックぽいですね。
モッタはそのまま左ラテラルに入ります。まあ勝ってるから良いのか。。。

74分、チャビに代えてイニエスタ投入です。
77分、ロニーからロングパスが右のクァレスマへ届き、ヒールを使ったトリッキー
なドリブルで二人かわします。
そこでファーに流れるクロスを入れ、Ｌガルシアがナダルと競り合いますが、ここ
でＬガルシアが倒れてしまいます。
かなり痛がっていたＬガルシアは担架で運ばれますが、コールドスプレーをかけて
足を引きずりながら戻ります。そしてこの後、ずっとビッコ引きながら走ります
が、ライカーは彼を下げようとしません。交代枠は無いけど、もうこの試合に出し
続けなくてもいいような。ていうか、意味の無いＬエンリケ交代が響いてますね。

85分、自陣左でボールを奪ったダビッツからカウンター。イニエスタとワンツーで
左サイドを走り、中央のロニーにボールを預けると、イニエスタが前に突っ走りま
す。ＤＦライン手前でボールを受けたイニエスタはそこでＤＦ二人を軽やかにかわ
し、強烈なミドルを放ちます。これはＧＫに弾かれてしまいましたが、素晴らしい
見せ場を作った19歳のイニエスタでした。イニエスタはチャビの代わりより、ロニ
ーの代わりのがしっくり来るかもしれません。

87分、Ｖバルデスが珍しくキックミスするも、大事には至らずにすみました。
88分、自陣中央からトップスピードドリブルで上がって行くダビッツが、ロニーに
ボールを預けます。そのまま止まらずにトップスピードで駆け上がるダビッツ。こ
の終了間際に恐ろしいスタミナです。そのダビッツにタイミングを合わせ、ＤＦの
裏に浮き球でボールを送るロニー。共に素晴らしいクラックですね。
このパスは通りましたが、なんとＧＫミキがＰＡを飛び出し、カントナばりのカン
フーキックでこれをカットします。しかしこぼれ球はＬガルシアがキープ。そのま
ま左に流れてシュートを放つも、ＤＦにカットされてしまいました。足痛そう。

89分、中盤でボールを繋がれ、バルサ陣左サイドでエトと走っていたモッタがすっ
転び、そこにパスを通されます。オレゲールがカバーに入るも間に合わず、飛び出
そうとしたＶバルデスの上を越すループシュートをダイレクトで打ちます。
見事に決められて３−１。しかしモッタ・・・（笑）

ロスタイム、ロニーがＤＦ裏中央やや左を狙うＬガルシアへスルーパスを通すも、
シュートは右に外れました。足痛そう。
その直後、モッタの裏に入りこんだエトにロングパスを通され、カバーに入ったダ
ビッツとコクがかわされます。そのまま空いた右サイドに流れたデリバシッチへス
ルーパス。Ｖバルデスが飛び出しすもかわされ、・・・ゴール。
私のトト2点差がＵＥＦＡに続いて崩れ去った瞬間でした。ってオイ。
二つとも左ラテラルのモッタの裏からです。やはりライカーマジック恐るべし。チ
ームは良くなっても采配は変わらないなあ・・・。
コクが大声で怒鳴りますが、さらにピンチがもう一つ待っていました。
中盤をフィニディにかわされて打たれたミドルシュートは、カバーに入ったＤＦが
足に当てて防ぎます。ところがこのこぼれ球がＤＦラインの裏で敵に拾われ、その
ままシュート。これはＶバルデスが防ぎましたが、その前にオフサイドでした。冷
や汗モノです。

そしてなんとか試合終了。なんとリーガ７連勝ですが、素直に喜べません。。。
しかしまあ、７連勝です、７連勝！（言い直し）
リーガだけだと７連勝で、ＵＥＦＡを入れると９連勝です。（国王杯分けが途中に
ありますが、見ない方向で）
次はフエラとは言え最下位ムルシアだし、１０連勝も充分あり得ます。
このまま勝ちを積み重ね、上に迫って行きましょう！

連勝街道驀進中の我らがバルサ、上位対決も完全に制し、カンプノウへ凱旋です。
今日の相手は不調のマジョルカ。エトは相変わらず怖い存在ではありますが、今の
バルサはそれ以上に好調です。

　 　L.エンリケ
　ロナウジーニョ L.ガルシア

　ダビッツ コク チャビ
ジオ 　 　 　 レイジハー
　プジョル オレゲール

　 　V.バルデス

サビオラの穴を埋めるのは、炎の男、Ｌエンリケです。
さあ200戦目となるこの試合で、点を決める事ができるか！

試合開始から、バルサがボールをキープします。
マジョルカはやや下がり目で、2TOPが前線に残りますが、フォアチェックはそれほ
ど厳しくはありません。
そして2分、右からのスローインをチャビがキープし、中央から右に流れるＬエンリ
ケへスルーパス。ＬエンリケはＰＡ右でキープし、チェックに来たＤＦの股を抜い
て低いクロスを入れます。これをロニーが取り、中央に流れて来たＬガルシアへパ
スすると、中央で一瞬フリーになるＬガルシア。間髪入れず右隅を狙い強烈なシュ
ートを打つと、完全に逆を突かれたＧＫは一歩も動けません。
いきなり来たああああと思いきや、シュートはゴールポストにガイーンと当たって
跳ね返ってしまいます。
しかし今のバルサはこれじゃ終わらない。これを取った敵ＤＦのクリアは半端で、
右サイドに転々と転がります。
これを超ダッシュで突っ込んできたレイジハーが奪い、すかさずクロスを入れる
も、ＤＦの足に弾かれまたルーズボールに。
ＰＡ右を手前にコロコロ転がるボールに走りこんでいたのは、またもＬガルシア。
効き足の左で蹴ったボールは、飛びつくＧＫの手を超え、左のサイドネットギリギ
リに突き刺さりました！前半2分。早くも先制ゴールです。もう止まりませんね。

バルサは中盤のプレスが非常に厳しく、高い位置からガンガン当たりにいきます。
そしてお次は6分、敵陣中央やや左でロニーがキープし、ＤＦラインの裏を狙うＬエ
ンリケにスルーパス。ＰＡ右手前辺りで完全に裏を取ったＬエンリケは、同じ場所
に走りこんできたＬガルシアへパス。
ここにＧＫが猛然と突っ込んできて、Ｌガルシアは浮かせてシュートを狙いました
が、惜しくもゴール右にはずれました。

8分、カウンターからチャビがパスを受け、右で張るＬガルシアへパス。
落ち着いて中を見、ＤＦラインの手前に転がしたクロスを入れると、そこへチャビ
が走りこんでいます。
そのままＰＡライン上中央付近から、一気にミドルシュートを打ちますが、残念な
がら枠の上。チャビのシュートは浮くんだよなぁ。もったない。
10分、マジョルカが早くも選手交代。左ＳＢボリに代えてエドゥが入ります。

そして15分。左サイドでＬエンリケが一人抜き、ファールを貰います。
ＦＫはチャビが蹴り、高いクロスを上げますが、ＧＫが直接キャッチ。
さあ、ここからが珍プレー集確実な一幕が上がります。
敵ＧＫのミキが前の出し所を探していると、目の前で戻る途中のオレゲール（？）
が気にかかり、スピードダウンします。
このミキに追突してしまうエンリケ兄さん。カマ掘られて腹の立ったミキは、思わ
ず後ろを見て睨みつけます。
急なスピードダウン、後方不注意に続いて前方不注意です。
ボールを持った手に今度は味方が激突し、なんとボールを落としてしまいます。
この事故に誰よりも早く反応したのは、上がっていたコク。こぼす前から予想して
たような速さです。
落としたボールが地面に着いた頃には、もうコクの足が伸びていました。
ＰＡ外にも関わらず、慌てて手でボールを抑えに行くミキでしたが、既に時遅し。
ロニーがいち早くＬエンリケに繋ぎ、誰もいないゴールど真ん中に、落ち着いたイ
ンサイドパスを通すような・・・ゴール。
Ｌエンリケ、200試合記念ゴールは、まさにプレゼント・ゴールでした。
納得行かないのはマジョルカの選手達、審判に猛抗議しますが、マジョルカＤＦマ
ルコスにイエロー。
さらに頭に血が上ったのは、ベンチのルイス・アラゴネス監督。ライン外から物凄
い文句を言ったようで、イエロー。
気持ちはわかりますが、味方に当たって落としてるだけにファールではないです。

マジョルカＤＦにはこの試合通してあらが目立ち、ＬエンリケがＤＦのギャップの
間を上手く突いて、裏を取り捲ります。
20分、右サイドでチャビがキープし、上がってフォローに来たプジョルへパス。
すぐさま、前へパスを通すと、Ｌエンリケが完全に裏を抜き、ＤＦラインの裏でト
ラップ。そのままシュートを放ちますが、前に出たＧＫの正面で弾かれました。

バルサが攻められる場面は数度ありましたが、決定的な場面には至りません。
しかし22分のＣＫから、ご存知ナダルがヘッドを合わせたシュートと、
25分のＣＫからエトがフリーでヘッドを合わせたシュートは肝を冷やしました。

27分、バルサが美しい攻撃の流れを見せてくれました。
敵陣右のスローインからです。Ｌガルシアが入れてそのまま前にダッシュ。そこに
チャビがダイレクトでパスを流します。トップスピードで右にいたフィニディをか
わし、ゴールラインギリギリを突破するＬガルシア。
そのままマイナスの折り返しを出しますが、Ｌエンリケのやや後方に流れ、キープ
はするもＰＡ内で前を向けません。止む無く後ろにいたロニーに流しますが、ロニ
ーには３人程のマークが付き、少しキープした後に右後方のチャビへ戻します。
チャビが右に下がりながらキープすると、右サイドのＬガルシアが再びフリーで裏
を狙っています。すかさずスルーパスを出し、Ｌガルシアが再度右を突破、そのま
ま落ち着いてＤＦの裏へクロスを上げます。
ＤＦラインを飛び出し、このクロスに飛びつくのはＬエンリケです。そのまま右足
で角度を変えるシュート！しかし当てた角度が悪く、シュートはわずかに上を越え
ていきました。

この後、しばらく守備の時間帯になります。
最も危険だったのは38分。中盤での奪い合いからエトーに渡り、右に流れるデリバ
シッチにスルーパスを通します。これをダイレクトでシュートしますが、Ｖバルデ
スが横に倒れて胸でキャッチし、きっちりと凌ぎました。

いつものダイジェスト置いておきますね。
WOWOW見れない組の方は一緒に燃料補給です！

http://www.canalsur.es/Informativos/Multimedia/2004/03.Marzo/07/barcel
ona.rm

ラジオとあわせて見た感じではルイスガルシアと兄貴が随分と良かったみたいです
ね。開幕当初の元気ない兄貴とは違って今はボールを捕らえているようで安心しま
した。ダービッツがロナウジーニョのようなプレーをしていて驚いたりｗ

あとダイジェストでしゃべっているスペイン人が爆笑しているのが気になりまし
た。スペイン語分からないしなぁ・・・なんだろなぁ

とにかく！九連勝！ヽ(´ー｀)ノバンザーイ
リーガ１８連勝狙うぜバルサ！

＞ボラさん
そうですね。９連勝でした。
いや〜、あんまり連勝するから何連勝か分からなくなっちゃいましたよ（笑）。

ところで、先日のマジョルカ戦で、ジオがケガしたみたいですね。
あんまりケガをしない選手が、ここへ来てケガで戦線離脱ってのは、嫌な傾向
です。ここはオスカー・ロペスに頑張って貰わないと。
その代わりにマルケスが復帰できそうです。
次は、ホームで滅法強いセルティック。ここで勝てば狂喜乱舞ですが・・・
なぜ、放送予定がないのだ！！

awayとHomeを入れると9連勝です！
マジョルカ戦は見てませんけど。
ラ・コルーニャ戦はＷ・パンディアーニがうまかったと思いますので、
失点に関しては心配しておりません。退場してから、守りきれたという
収穫の方が大きかったと思います。

リーガ７連勝！ヽ(゜∀゜)ノ
UEFAカップを含めたら、８連勝！ヽ(゜∀゜)ノ

ですが、なんで終了間際に２点も獲られるかな〜。
戦術的な問題なのか、気持ちが緩んでしまうのか・・・。
勝っているのは嬉しいけど、最近失点が増えている気がするので、その辺りを
修正して欲しいなぁ、と。

しかし、こんな注文も、勝てばこそ出てくるモノですよね。

また勝ちました。勝つと思っていたらまた勝ちました。
引き分けなんかで足踏みなんかしてたら、第４コーナー（４月２５日）に
やられまっせ　マドリーさん（にゃはは）
試合後のロッカールームでロニーがパンデイロ叩きながら、
毎回騒いでんだろなーなんて思いながら今日もニヤけることができました。
何度も書いていますが、怪我だけはやめて！

Ｅｓｔａｉｓ　ｆｅｓｔａ！！　Ｂａａａａｒｃａａａａ！！！

3/11 UEFA杯 セルティック AWAY
3/14 第28節 ムルシア AWAY
3/21 第29節 レアル・ソシエダ HOME
3/25 UEFA杯 セルティック HOME
3/28 第30節 ベティス AWAY
4/4 第31節 ヴィジャレアル HOME
4/11 第32節 ヴァジャドリッド AWAY
4/18 第33節 マラガ HOME
4/25 第34節 レアル・マドリッド AWAY　☆

日程けして楽ではないです。がマドリはコパもあるので、
うちの方が１試合少ない。ロニーがこんどこそクラシコ出場で、
ギッタギタにするまであと約２ヶ月。みなさん今から勝利の念をこめましょ
う。

　あ〜連勝って、いいもんですね〜。レアル・ファンって、いつもこんな気分なん
ですね〜。いいもんだな〜。

　僕はこの快進撃はウサギ効果だと思ってましたけど、ウサギ無しでも勝ちました
ね。これは本物ですな。ただ気になるのが、失点が後半に多いですね。今年、本当
に優勝争いに参加するなら、この失点だけはやめないと、取りこぼしちゃいそうで
怖いですよね。

今日も勝ってリーガ７連勝ヽ(´ー｀)ノバンザーイ

マドリとも１１ポイント差まで縮まったし優勝だってまだ分からない！
ペセテロ・フィーゴがいなくたってルイスガルシアがやってくれるんだ！
兄貴だってまだまだいけるぜ！

ってなわけでほんとまだ分からないですよ。まずは一歩ずつ順位を上げていけば、
おのずと優勝は見えてくるわけで。すごく厳しいけどまだまだ分からないんです。

マドリは怪我人続出の緊急事態。デポルは不調。バレンシアは蜜柑だし食ってやればいい
んです！てっぺん狙うぜ！バルサ！

最近バルサが好調でリーガも楽しくなってきました。
今期は無理だけど来期は優勝争いして欲しいですね。

彼最近爆発気味ですよねー。一説によるとクライファートかサビオラが
入ったばかりのロナウジーニョに積極的に話しかけ、コミュニケーション
をとって、チームに馴染ませようと努力したって話です。
うまく連携もいってるようで、完全と言っていい日がちかづいてきている
ように思えます。
むかし所属していた、ではラストパスがうまいとか監督に言われてました
ね。

ANTIFIGOさんと同じ状況でした（笑）
「俺のトトの為に入れてくれ！サビオラ！ぐわぁ〜」←以下6回程繰り返し

そんなウサギさんでも大好きです（涙

　やはり多くのバルサ・ファンは未だにフィーゴを怨んでるんですね。僕なんか
は、レアルでの待遇を観てると同情の念が専攻してしまいますね。
　どちらかと言えば、僕はロナウドの方に憎悪の念がありますね。フィーゴは自分
が行きたかったレアルに行った。（直接）　しかし、ロナウドはバルサを自分の実
績創りの踏み台にした上、インテルを踏んでレアル入りするしたたかさ。許せぬ。
（笑）　しかも、ラウル押しのけて点入れまくる、かわいげなさ・・・。（笑）

フィーゴは感情的にも許せんので、不要かと思います。
実力的には、当然L・ガルシアより上ですが、
将来的には若手のポジションを奪うため不要です。
ベテランには、エンリケ、コクー、シャビ、プジョールといますし。

WOWOWの再放送を見ていましたが、意味不明な判定でしたね。
誤審問題はどうにもならないものと分かっていても
感情的には理解したくないです。

試合の印象として、ダービッツはなかなかいい潰し役をしている印象が。
バルサは久々にいい買い物をしたなあ。
このままレンタル期間が終わっても、バルサに残留してくれないかと期待。