グダグダな試合内容でしたね。
特に前半は先制されたことにビビって腰がひけてた。
守備に不安があるからでしょうね（キング勘弁してくれ）。
そんでロビー以外誰も動いてないからパスがつながらない。

後半入った戸田は出場してから１５分くらいは良かったようにみえました。
サイドへのワイドな展開をはかったり、ボールポゼッションを優先したパスで
リズムをつくったり。

でもそれ以降は自信のないプレーでゲームから消えてしまいました。
カーなんて戸田のプレーに２回くらい怒ってたような・・・。
ってあの人はいつも怒ってるんでしたっけ(笑)。
バックパスが多すぎるんですよね。
前線の動きにも問題があるんでしょうけど。

はぁ。シーズン当初のチームはどこへ行ってしまったのやら。

Tottenham Hotspur 2 : 1 Birmingham City

Robbie Keane 7　　　　　Paul Devlin 77 (pen)
Gustavo Poyet 88

Spurs: Keller, Carr, Taricco (Etherington, 83), Bunjevcevic,
King, Perry,Anderton, Davies, Poyet, Keane, Sheringham.
Subs: Sullivan, Doherty, Acimovic, Toda.

久しぶりの勝利ですね。
ゴールシーンは地上波のニュースでも流れたので見た人も多かったのでは
ないでしょうか？キーン、相手GKがボールを下に置いたのを後ろから突然
現れてかっさらってシュート(笑)
バーミンガムGKマリオットは正、サブGKが相次いで怪我をして突然の
デビュー戦でした。まぁ次からガンバレ。

得てしてこういうモノというか今節はツキもありました。
相手主力の欠場、先制点のGKのミスもこれですし、相手中盤にサベージが
いなかったのも大きかったかもしれません。そして失点のPK。ポジェが後
からのしかかって相手を倒してPKを与えてしまいましたがカードは無し。
赤が出ても不思議でなかったファールでした。
もし退場してれば、勝ち越しゴールはなかったわけですから。

次は降格争いをしてるリーズ、とは言えまだUEFA圏への可能性がある以上
戦い続けてもらいたいですね。

ようやく勝ったね。
３月はまったくポイントとしての配当は無かったんで、待ちに待ったって感じっ
す。
残り勝ちまくって、ＵＥＦＡ圏内までなんとか頑張って欲しい！！

トダが来てくれたお陰でこれから残り試合全部放送してくれるものと
思っていたのですが、今週のバーミンガム戦の中継は無いみたい・・・。
ホームだし勝てそうな感じなんで、是非見たかったんですけどね〜！

テディー好きだったので、
戸田のおかげでマスコミに良く出るようになったので、
戸田に感謝感謝！

Bolton Wanderers 1 : 0 Tottenham Hotspur

Spurs: Keller, Carr, Taricco, Thatcher (Doherty, 21), King,
Bunjevcevic, Poyet, Anderton (Etherington, 86) Davies,
Sheringham, Keane.
Subs: Sullivan, Slabber, Etherington, Toda.

正直、引き分けてくれなくて良かった。と思ったりもしました。
（イヤ、ボルトン株持ってたからじゃないヨ。ホントダヨ（笑））
放送じゃずいぶんオヤサシイ事言ってましたが、
引き分けで終われば”勝ち点1以外何も収穫の無い試合”
で片づきそうな内容。
それが90分ロスタイムにPKを与えて負けてしまえば何を況や。

ケラー獅子奮迅。もし最後、ジョルカエフと1対1になってれば
止めてたかもしれませんね。それぐらい良かった。くー。
CBはリチャーズがいないとやはり不安定。サッチャーの怪我は
大丈夫だろうか。代わりに出てきたドハティは最後にポカを。
で来期はサッチャーまで放出と言う話ですからね。リチャーズは
毎年こんな具合だし、補強はCBが最優先だと思うのですが。

中盤は見た目五分五分。しかしラストパスは繋がらず、シュート
も打たないスパーズに得点の気配ゼロ。
ポジェは消されてたし、シェリンガムはいつものように後半は
ほとんど役立たず。動きの良かったデイビスのフォローは出来
ませんでした。怪我も治って満を侍して登場のキーンですが、
出れば出たでやっぱり物足りないですねぇ(笑)。
決定的な場面でのトラップミスは、まぁ見慣れた光景。
相手のジョルカエフが最後の最後に仕事したのとは余りにも
対称的でした。とは言え、怪我明け、そしてお父上が試合前
に亡くなられたという事で、精神的ショックが大きかったのでしょう。
お父上のご冥福をお祈りいたします。

これで1週間お休み。怪我人が戻ってくるかもしれませんし、
あくまで前向きに、前向きに。

■
翌日のチャールトンとのリザーブマッチは０−１で敗退。
試合翌日ってことでユースが中心。U-19が7人、後半には
U-17の選手も投入。前日出番の無かったスラバーも登場。
チャールトンが結構なメンバーを揃えてくれたおかげで、
エル・カレイとのマッチアップ。色々勉強になったのでは。
戸田はリザーブメンバーからも外れてましたが日本代表に
呼ばれてたっけ？このメンバーじゃ戸田は温存と…思って
おきましょう。なんちて(笑)
Spurs: Sullivan, Marney, Henry (Foster, 52), Bowditch, Thelwell,
Perry,Yeates, Barnett (Price, 68), Slabber, Ricketts (Malcolm, 81),
Wettner.
Unused subs: Burch, Perry.

先日３ptsをいただきましたが、
高さには定評のあるDF陣とまったりしたプレイが売りの、Redsサポです。

悲しい情報を聞き、思わず書き込みに来ました。
Spursには個人的には愛着があるのです。
Sheriは賢いプレイをする選手なので私は好きですし、
行かないでほしかったJamieが移籍しましたので。


Keanoのお父上が癌との長い闘病生活で、
月曜日にお亡くなりになったそうですね。
そのためIreland代表の出場参加はまだ未定だそうですが、
遠い日本より、心からご冥福をお祈りいたします。
空の上のお父上にすばらしい活躍を、もっともっと見せてほしいと思います。
今後のKeanoの活躍を期待しています。

また負けちゃいましたね。これで、３月は未勝利のまま終わってしまいました。
４月は全勝目指して頑張って欲しいっ！ロビーにも爆発して欲しい、シェリンガム
もまだまだやれるし。
いつか「すぽると」で欧州のベテラン特集してた時、シェリンガムも出てました
ね。マンチェ時代からのファンなので、もっともっと活躍してほしいです☆

僕がスパーズを好きになったきっかけが、２００２Ｗ杯予選で、オランダに
対して、熱い戦いをしていたアイルランドを好きになり、Ｗ杯のアイルラン
ド対ドイツでロスタイムに同点ゴールを奪ったロビー・キーンを好きにな
り、そのロビー・キーンがいるということでスパーズ好きになりました。彼
が週明けのボルトン戦で復帰するようです（スパーズ公式ＨＰより）。なか
なか勝てずにいつの間にか10位まで順位を下げていますが、ここで勝利し、
再浮上のきっかけをつかんでほしいです。

なにかを暗示してるような気がしてならない今日この頃です（笑）

Tottenham Hotspur 2 : 3 Liverpool

Mauricio Taricco 49
　　　　　　　　　　　　　　　Michael Owen 51
　　　　　　　　　　　　　　　Emile Heskey 72
　　　　　　　　　　　　　　　Steven Gerrard 82
Teddy Sheringham 87

Spurs: Keller, Carr, Taricco (Freund, 68), Bunjevcevic, Thatcher,
King, Poyet, Etherington, Davies, Doherty (Slabber, 78), Sheringham.
Subs: Sullivan, Acimovic, Toda.


はい負けーー！！（笑）
WHLで5年ぶりにレッズに勝利をプレゼント。
…ほんとにプレゼントしたような負け方でした。

向こうさんはWHLの苦手意識かUEFAの疲れか、プレッシャーも甘く意識散漫。
ハーフタイムには通路でHoullier監督がウチの選手に絡んでくるなど、
かなりレッズもテンパってる状態だったようですね（笑）

前半のウチにポンポンと１，２点取れば、向こうもあきらめるような展開に
なったかもしれません。
しかし、そんな相手から前半1点も取れなかった攻撃陣。やっと中盤でパスが
回せる相手だったのにパスミスを連発。高さ「には」定評のあるレッズDFラ
インに工夫もなくロングボールの放り込み。前半終了間際の攻撃は惜しかっ
たですけどね。

後半、待望の先制点を取ったものの、これが相手キーパーのキャッチミス。
それがレッズのやる気に火を付けてしまってあっというまに同点。
シェリンガム痛恨のクリアミスでしたね。その後やっぱり動きが止まった
レッズを見てるとここで失点しなければ去年の１−０と同じ展開に持ち込め
たと思います。同点になったらレッズはまたまったりペース、反撃狙いの
待ちにに入ります。
まぁ、なんだ、ウチらが一番嫌ってる昔の某チームみたいだ（笑）

で2失点目はかなりオフサイドくさいヘスキーのヘッド。
右サイドからの失点で、ここまでディウフを押さえてきたタリッコを数分前
に交代させたホドル采配が思い切り裏目にでた結果に。
そして、ここまで引っ張っり続けてきたドハティをスラバーに交代。
先日までFAユースカップに出てた期待の若手です。18歳。
とは言え最近リザーブリーグにもあんまり出てなかった選手が上手く絡める
はずもなく…、ポジェにど突かれる場面も（笑）某クラニーや某ミルナーの
様にはいきませんでしたな。ともあれ2点目のシェリンガムへのアシストを
決めたラッキーさでこれからも使われるかもしれません。

前がかりになったところを奇麗なカウンターからあっさり3点目。
カーがコーナーを蹴ってるとカウンターの反応が遅れますね。
相手にスピードで追いつけるのが彼くらいなものですから。
終了間際にスラバーのヘッドをシェリンガムが押し込んで２−３。ちょっと
攻め続けるもやっぱりイージーなミスでチャンスを潰してる内に終了。

正月からずっとこんな調子でズルズルと下位に降下中で現在１０位。
UEFA杯圏内の6位とは勝ち点2勝差です。インタートトは放棄したので、
ここまでに入らないと選手ごっそり解雇なんて結末にもなりかねません。
最悪「また」シェリンガムに出て行かれる事態にも…。
（いや、まぁ彼はいいんですけど、カーやデイビスは勘弁…）

また勝てなかったか。確かに相手は上り調子のレッズだったんで厳しい戦い
になるとは思っていたんですが・・・。先制点とってから追いつかれるまで
が早すぎましたね。２点目・３点目のあのリバプールのカウンターは確かに
素晴らしかったですが、もうちょっとスパーズに攻めの形があってもいいよ
うな気がしました。怪我人が多いからしょうがないのかな。次のボルトン戦
は前半で大量リードでも奪って、戸田プレミアデビューと久々の勝利を見た
いですね。

今日の試合、うまくやれば引き分けには持ち込めたのに〜
あのメンバーでこれだけやれるんだから、やっぱ主力を
放出したのは痛いなって改めて感じました。
唯一の加入の戸田は全然出れないし。
今シーズン限りのフロイトをなぜか使ってるしw

戸田さんはいつでるんでしょうか？
稲本との対決どころか1軍にさえもあがれないなんて・・・
戸田をプレミアシップに出させてやってください監督ぅ〜。

（2度もミスアップしてしまいました。ゴメンなさい）

West Ham United 2 : 0 Tottenham Hotspur

Les Ferdinand 31
Michael Carrick 47

ハハハ〜。
ファーディナンド良かったですね、流石。

でも、ついにハマーズが復活した、と言うよりかはスパーズが酷すぎて
負けたって感じかな。いいサッカーをしてるわけでもなく、まだ個人個人
でやってるだけ。相手の方が上手かったり、組織で守られたらはいそれま
でよ〜。まだ油断は禁物ですよ（笑）＞ローダー
ただそれで崩されてボロボロになってしまうのが今のスパーズなわけで。
前節フルハム戦と同じく、中盤でパスを繋げず。セットプレーくらいでしか
得点のチャンスありませんでしたね。

自虐的にTime紙の評価を（笑）
Tottenham Hotspur (4-4-1-1):Keller 4、Carr 5、Richards 4、King 4、
Taricco 5、Davies 4、Anderton 3、Bunjevcevic 4 (sub:Thatcher, 46 4)、
Etherington 4 (sub:Acimovic, 76)Sheringham 4 、
Doherty 1 (sub:Freund, 66 5).

Ferdinand 7（笑）

もう、みんなして悪いわ。
ケラーは珍しく試合が進むにつれ集中力を欠いてた。一度サリバンと代って
もいいかもね。センターバックコンビは相変わらず。2点目の守備はお粗末
すぎ。中盤、パスは回るけど回されてる感じで…。アンダトンはもっとメリ
ハリつけてくれないとな。デイビスとエザリントンはたまにドリブルで切り
崩すけどそれだけ。シェリンガムも一人で局面を打開する選手じゃないし、
肝心のドハティは…嗚呼。

今は我慢の時期。次の対戦相手のリヴァプールは、WHLでは相性いい相手な
ので気合い入れ直して（＜今はこれが一番重要だ）流れを変えていこう。

★
今夜はアイルランドに遠征。
日本の新聞に戸田1軍デビューって書いてあるようですね。
スパーズHPに帯同メンバーが出てます。
Squad: Sullivan, G Kelly, Carr, Doherty, King, Taricco, Thatcher,
Thelwell, Anderton, Etherington, Freund, Toda, Acimovic, Sheringham,
Henry, Jackson, Ricketts, Marney.
ブニとデイビスがハマーズ戦で痛んで見送り。ケラーも休養かな。
ヘンリー、ジャクソン、リケッツ、マーニーの若手も出番がありそうです。
ブロンデルがいないのは残念ですが。この機会にアピールをして欲しいです。

★
↓まぁ記事コピペするのはいいですけど、せめてもう少しもっともらしい所を
読んだ方がいいですよ（苦笑）中継見てればわかりますが戸田は途中アップ
してましたし、フロイントの方は後半出場して、少なくとも上のTimeの評価
ではその日のスパーズで一番の評価貰ってますから…。

戸田　２試合連続ベンチ入りも出番なし
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　ＭＦ戸田が１日、アウエーで行われたウェストハム戦で２戦連続のベンチ入りを
果たしたが、出場機会はなかった。初めてベンチ入りした２月24日のフルハム戦
後、ホドル監督は「戸田にはまだイングランドのサッカーに順応する時間が必要だ
ろう」と“顔見せ”の意味合いが強かったことを明かしたものの、チームは非常事
態。レドナップが負傷離脱で中盤の人材は薄いが、戸田はボランチを争うライバル
のフロイントとともにベンチで戦況を見守るだけだったそうです。

こないだのフルハム戦は、引き分けに持ち込んだような持ち込まれたような
なんとも微妙な試合だったと思います。アチモビッチのプレーを今回初めて
みました。ウイニングイレブンでは結構点取るんで、期待したんですが残念
です。ドハーティは悪い意味で期待どおりだったんで残念です。ロビー・キ
ーンの復活を期待し、ＵＥＦＡ杯出場権なんかで満足せずＣＬを目指してほ
しいです。

レッズ相手に先発した試合は、3連勝ですね。
…彼らが苦手なのはスパーズじゃなくて彼だったりして、
それはマズイ、マズイですよ〜（笑）

カマナンといい、レオナードセンといい、すぐ活躍しますね。
ウチが放出した選手。…ハァ
スパーズで結果を出してなくて、出した選手ならいいん
ですよそれでも…。なんというか解放された力が爆発って
感じが、うらやましいというか。ハァ（涙）


Tottenham Hotspur 1 : 1 Fulham

Teddy Sheringham 40 (pen) 　Ledley King 15 (og)

「勝てる相手に、負け試合で、勝ち点３を逃した」
ぶっちゃけ、こんな感想ですか（笑）

フルハムにはあまり驚異は感じませんでした。プレッシャーは
ありましたが、守備がウチ以上にお粗末だったので、まぁ
正面から殴り合えばこの前と逆のスコアくらいでこっちに分が
あると思ってたからです。そんな予想を吹き飛ばしてくれたのが
ドハティと審判（笑）。スパーズが奪ったオフサイド1回に対して、
こっちは9回引っかかりました。
そんなに巧みなＤＦラインだった？
そして結果的に1点貰ったもののＧＫが退場させられて守備的
になったフルハムを崩せずじまい。
ポジェが早い内に交代したのも痛かったですね。
交代で入ったアチモビッチは"ギグスばりの"大ポカもあって。
＃本人も相当ショックで、あの夜眠れなかったみたいですね。
前半のシェリンガムのヘッド、後半のアチモビッチの2発。
どれかが決まってればアッサリ勝ってたかもしれない試合でした。
が、そのチャンスを生かせず、逆に中盤の守備とカウンターで試合を
ほぼ支配していたフルハム。決勝点が向こうに入らなかっただけでも、
ラッキーかもしれません。。。

戸田が途中アップしてました（ようです）ね。
「リードされてて、中盤で押されてる場面。」で出番があるかもしれま
せんね。もしくは、そうなるだろう相手ですか。勝ってる試合、、、は、
どうなるでしょう。（笑）


寸評は私の感想。数字はInde紙の評価です。
Keller 4;
バックパスの処理をもたついた場面がチラホラ。フィードももいまいち。

Carr 6, Taricco 4, King 5, Richards 5;
カーは何度も良いクロスを上げてました○。逆サイドのタリッコは
やはり物足りない。キング、リチャーズのCBコンビは未だ連携が不安。
リチャーズは珍しくボールを長く持つ場面が多かったです、同点は
最終ラインの彼のスルーパスから（おいおいフルハム（笑）

Davies 7, Poyet 4 (Acimovic 4, 35; Etherington, 83),
Bunjevcevic 4, Anderton 4;
フルハムの早いプレッシャーにミスを連発。終始焦ったプレーをしてま
した。途中からブニが落ち着いて球を散らし始めてからは何度かいい
場面も。アチモは彼の日じゃなかった。ドンマイ。
肝心の追い上げムードに退場して水を注したアンダトンは罰金ものの
軽率さでした。一人デイビスが気を吐いてたとは言え突破に以前の
様な力強さは無いし。

Sheringham 5, Doherty 4.
やっぱり90分ドハティーは見てられない（笑）シェリンガムも後半はスタ
ミナ切れなのが不安要素。デイビス、エザリントンで従来のサッカーをし
た方がまだマシかも。駒が足りない。リザーブを上げて来ましょう。
ジャクソンは一度見て見たい。

Hoddle
ポジェを怪我で交代させたとは言え、まだ2枚のカードを残してたのは
こちら。それなのにいつも後手後手に回るのは…。控え選手が"レギュラー
の交代要員"そのままの意味なのはチームとしてもかなりの問題。


次節は”勝ち方を思い出し始めた”ハマーズとのロンドンダービーです。
負けるわけにはいきませんが、スパーズが勝つ場面を予想できません。
せめてレス爺にだけはゴールを叩き込まれないように（笑）

戸田も稲本もベンチ入ってますな。
Ｅ☆Ｃのリンクで、速報のＢＢＣサイトで戸田情報見たら、ポジションが「Ｓｔｒ
ｉｋｅｒ」って書いてあったｗ
知られてないな、戸田…。