〇Ｊリーグ：コンサドーレ札幌を応援するスレッド

ブログとの掛け持ちといっても、更新の頻度が低いので・・・

＞山形の大塚
補強と言うより「札幌の最大の障害」を取り除くためか？
札幌の天敵でしたからねぇ、Ｃ大阪と我那覇のような・・・
Ｃ大阪といえば、またやっちゃいましたね。我那覇ではなく今度は今野でした
か・・・Ｇ大阪の立役者。

ＧＫも世代別代表経験者が練習参加していたみたいですね。入団が確定的なら
ば、エビちゃんは立場無いはなぁ・・・林が二人？Ｆマリみたい・・・
デルの動向が微妙のようですけど、ボランチに大塚リストアップしているとす
れば、ＦＷ、ＯＭＦ（or左サイド）、ＤＦにも、それなりの人材がリストアッ
プされていると観て間違いはないのではないでしょうか。

翻って、岳也、社長、タバタン、大使に関しては、次に必要とされるチームで
現役を続けるためには、０円提示によって移籍が容易になったのかもしれません。
来年、大きな壁となって札幌の前に立ちはだかるかもしれませんが・・・
ゴンちゃんはトライアウトで移籍先見つかるといいな。

　竜神さん、少佐ともブログとアーリーの掛け持ちとのこと。ご苦労様で
す。アーリーも忘れずに盛り上げていきましょう・・・と、実は私も地味に
ブログに参加しています。　（まったく誰にもリンクもしてもらえないよう
な、独善的なブログです）

　それはともかく
いよいよ来季の動向が気になっています。私ももちろん気にしています。
とかく入ってくる選手ばかり考えがちですが、他チームからのオファー（特
にＪ１チーム）で出て行く選手がいるのかどうか？
　・・・その動向も気になります。
　相川・清野あたりはもうひと伸びしそうな可能性がありますから、甲府が
昇格した場合は甲府あたりの補強リストに名を連ねてもおかしくないと思い
ます。（特に相川、埼玉出身の群馬県前橋高校卒・・・地元に近いのです）

　チームが戦力外を言うのと同じくらい、選手がよりいい条件の活躍の場を
与えられるのであれば選手も出て行くということを忘れてはいけませんし、
彼らも人生・生活がかかっている訳ですからチームやサポーターが無責任に
引き止めることもできません。
　去年は藤ヶ谷、一昨年は今野、その前は山瀬・・・。

今年は誰か出て行っちゃうんでしょうか？？？

まぁ、出て行くチームの勝利が餞になるかは、正直分かりませんけどね。。

>少佐殿
まずは、ブログとアーリーを両輪としたご活躍。
読者として嬉しく思います^^

来期構成としては、31〜32名との説もありますので、
現在契約続行であろう人数が20人ですから、ユース組２名を除いても
10名程度の補強・・・と考えることも出来ます。

日刊北海道には、山形の大塚を獲得したいとの記事も有りました。
御年29歳の御仁ですから、フロント的には来期獲得者は年齢不問と
考えて良いのではないかと思います・・・。

正直自分は「岡田方式信奉者」ですから、流れ的には歓迎なんですが
どうもフロントの言動は疑問符が付きます。

さてさて自分もそろそろ出陣ですから、難しい話は後日に譲ります。

※徐のジンギスカン大使は、さすがに今期限りなんでしょうねぇ。。。

来期戦力構想外となった選手の名が、各種報道で明らかになってきていますね。
どうも６名の０円提示と、２名の期限付き移籍ということなっているようです。
（え？９人なの？＜竜神殿）
野田、エビちゃんの２名に関しては、確かに育成方針とは何だったのか？と疑
いたくなります。大卒は、ある程度即戦力として計算できないといけないかも
しれませんが。まあ、予算とのかねあいで保有選手数にも限りがあるでしょう
から、仕方のないことではあるのでしょう。
さらには、来期の戦力構想としてはユースから２名の昇格として６名程度の獲
得となるのでしょう。そのうち何名が新卒となるのかわかりませんが、即戦力
補強は、ヤンツーの「Ｊ２レギュラークラス」獲得宣言もありますし、来期の
目標を昇格とするならば、岳也、社長、タバタンの３名の穴埋めに相当するの
ではないかと思います。
そうなると、若手には出場機会を与えることは難しいでしょうね。

＞「金が無い以上、多く取ってその中から生き残るものが残る」（意訳）
スパルタ式ですね。しかし、金があってもなくても、「生き残るのが残る」の
はプロサッカー選手の世界では当たり前だと思います。別に札幌が殊更多くの
高卒選手を獲得しているとは思いませんが。
しかし、来シーズン試合数がさらに増えますし、選手層を厚くしなければリー
グを乗り切れないことは重々承知してますが、来期のレギュラーが移籍選手
(今シーズンの即戦力移籍含む)で占められるようならば、「元の札幌に戻った
んじゃないか？」と思わずにいられません。

ここまで書いて、ジンギスカン大使も戦力外だったことを知りました・・・
あのフィジカルの強さは魅力だったんだけどなぁ

まあ、その辺は論じると長くもなりますし、これから草津戦に出撃せねばなら
ないので、いったん忘れます。

チームに残る選手も、去る選手も、今日は来期に向けての新たな門出。
草津さんには悪いけど、パァーッと快勝させてもらいましょう！！！

と、アムロ張りに帰ってこられるのか？桑原、上田・・・・。
（行き先すらまだ決まっていないようですが。）

結果、９人が戦力外と大きな粛清となったこのオフ。
個人的には、野田と権東の戦力外は大きく気になりました。
（まぁ、上田と桑原の育成を行わないレンタル決定もですが）
育成派では無い自分が言うのもなんですが、某巨大掲示板では
「金が無い以上、多く取ってその中から生き残るものが残る」（意訳）
などと解説する方も居ますが、それって本当に「育成」かい？と
疑問が浮かぶんですが、皆さんはどう思われますでしょう・・・？

今日はデルリスに「１０人目」とならないように奮闘して欲しいです。
断言しますが、外に出したらこの子は必ず札幌に立ち塞がるでしょう。
「デルリス、恐ろしい子・・・」と言わずに済むよう、すっきり残留を
決めて欲しいものです・・・(^_^;

まあ、西谷は既定路線なのでしょうが、来期の補強も含めて強化費１億円の
増額で足りるのかな・・・一応昨シーズンよりも順位は上がっているわけだ
が・・・
サポの間ではカガケンも完全移籍という声も多いようですが。
お試し期間中に活躍して移籍した途端にフツーの札幌の選手になってしまわ
ないように祈ってます。

３日に見納めになる選手が何人いるのかな・・・

ご無沙汰しておりました。
また、こうせさん、よろしくです(^^)

明日（もう既に３０分後ほどですが）は、契約更新の通知期限ですね。

ＹＫＫ札幌さんのご指摘通り、西谷はどうやら決まりそうですね。
帰る場所も無いようですし・・・(^_^;

>まあ、札幌を追い出されてからブレークした選手も知ってますけど・・・
デルリスは出してしまうとまぁ間違いなくこの部類になるでしょうね。
なんとか上手く契約をまとめて欲しいのですが。。。

厳しそうですが、三原をもう一年見たいなぁ。。。

はじめまして、こうせ殿
あの、ゆっきーこと岡田でしたね。
小官的には、このままではいけないと思います。ムラが大きいので、キレキレ
の時にはＪ２レベルのＤＦでは手がつけられないほどのドリブル突破と運動量
に加え、積極的に放つシュートで我々を酔わせてくれますが、ダメなときには
ほとんどゲームから消えてしまっていろこともありますです。今シーズンは徐
とのポジション争いには勝ったものの、来シーズンは同じポジションにU18か
ら藤田が昇格することが決まっていますし、西谷がチームに残るようだと、ス
ナマコとのいっそう厳しいポジション争いにさらされるでしょうね。
高いレベルで安定したパフォーマンスを見せてくれることを期待したいです。
っていうか、そうじゃないと困る・・・

確かに、西谷は完全移籍でなら残ってもらいたい選手ではあります。本人は浦
和に帰る気満々かもしれませんが・・・

しかし、FW陣に関しては粛清の嵐が吹き荒れてもおかしくはないでしょう。
怪我で長期離脱を余儀なくされた岳也を除いては満足のいく結果を残せていま
せんからね。最近帳尻を合わせつつある清野と、生え抜きのアイカー、謙伍も
来期以降の成長を込みで、やや有利か？
あとの選手は・・・デルは成長を見込んで金額的に完全移籍できるならば、ア
リか？化ければ高く売れるし・・・

まあ、札幌を追い出されてからブレークした選手も知ってますけど・・・

水曜は確かに悪い試合でしたが、もう既に過去の事なので・・・。

児玉社長が「来季は優勝狙う」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000063-nks-hok
これでやっとプロとして戦いのスタートラインに立てるようになる・・。

目標を明確にする事で、人材の集まり方も変わって来るでしょう。
来期は選手強化費も増額、選手獲得も補強中心と、遅まきながら
戦えるチーム作りに着手、と言うところですね。

今後は、コンサのチーム（フロント）の最大の弱点である、
自チーム戦力を見極めて戦力外通知を行う作業が待っています。
正直、ここ４年くらいまったく上手く行っていない既存チームの
戦力の見極め。今年こそはまともな引継ぎを行って欲しいものです。

次節は、ボーダーライン上にある選手を出して、見極めに使う位で
やった方が良いと思いますが・・・。

敗因はいろいろと指摘することはできますが、「まだまだ未熟！」という一言
に尽きると思います。
同点ゴールを決められて、ピッチに沈む選手達に「立ち上がってもう１点取り
に行こう！」と声を掛けられる選手がいれば・・・サポが励ますことができれ
ば・・・

さて、札幌の今シーズンの昇格レースは終了となりましたが、これからが来
シーズンへ向けてのサバイバルレースの幕開けといえるのかもしれません。
ステップアップできれば御の字、残留なら上等、でも札幌から放逐されるよう
ならば・・・現実は厳しいぞ。

　逆厚別の奇跡を目の前で見せられました。

　甲府はきっと今日の試合で勢いを得ることができたと思う。
あと２試合の３位決定戦は、まだ予断を許さない。

　他チームのことはともかく、今日のコンサは結果だけを観ると批判されて
もしょうがない。負ければ批判される。それは彼らがプロだから。
　でも期待はしたい。
　批難だけでは何も産まない。
　・・・そうだ、「檄」を飛ばそう。

「今日の屈辱を忘れるな！今日の経験は絶対来年につなげよう！」
　試合後、ゴール裏に来た選手に私はそう言い（絶叫し）ました。

今季残り２試合。
　単なる消化試合にするのか、来季につながる試合を見せてくれるのか。
それは彼ら自信が決め、彼ら自身が私たちの前に示してくれるはずです。

すまん、清野。もうお嬢とは呼ばない・・・

京都戦、小官的にはよくやったのではないかと思います。スタジアムに劣らな
いゲームだったのではないでしょうか。とても１ヶ月前には佐川急便東京に勝
てなかったチームと思えないゲームでした。（毒
まあ、返す返すも、デルリスをケガで替えざるを得なかったのが残念でした。
選手も、サポも、４点目を取りに行く気持ちは見えていたんですがね。元気投
入時に一度替えようとしたのを止めたのは、セットプレーだったからではな
く、スクランブルだったんですね。

さあ、次は甲府との直接対決です。まあ、おひさるブログでも書いたとおり、
札幌は「首の皮一枚」という、事実上の屍ですけど・・・
まだハートは死んじゃいないぜ！！

　普段はＢ自由席での観戦なのですが、京都戦はＳＢ席のチケットが手に入
ったので初めてＳＢ席（それも最前列）で観戦しました。
　普段見たことのないアングルでの観戦もいいもんだと思いました。

　この試合、札幌のオフィシャルブログをみると
「札幌は首位の京都を相手によくやった。」というものと
「飛車角落ちの京都を相手にこんなんじゃダメ」と言う意見が真っ二つ。
やはり、その人のチームに対する期待度によって評価が凄く割れる試合でし
たね。でも、両者共通したキーワードは「清野ハットトリックすげー！」で
した。
　誰かも言っていましたけど、ハットトリックを決めたのにチームが勝ちき
れなかったのは、いつだったか相川のハットトリックのチャンスに砂川がＰ
Ｋ決めちゃった時ぐらい「空気読め〜。もっとしっかりしろ〜。」っていう
感じでしたね。
　あと、和波。３−５−２のシステムと言う割には和波がバランスをとるた
めなのか下がって左ＤＦになってしまい、４−４−２になっていました。結
局、和波の穴には西谷がカバーする形になり、西谷の穴にはＦＷが１人下が
るかボランチが１人上がる形になっており、攻撃の厚みが薄くなっているん
じゃないか・・・と、個人的感想。
　和波が悪いと言うわけではないんですが、先制点取ったあとの逆転される
までの間、一時的にチームが守りに入ってしまっていたのが残念でした。あ
そこでもっと積極的に追加点を取りにいければ良かったんですが、京都の迫
力ある攻撃に札幌がビビってしまっていたようにも見えました。
　・・・うーむ。京都の迫力は確かに凄かった。でも、欲を言えばあそこで
「絶対に点はやらん！逆に追加点じゃ〜！」という気合を見せて欲しかっ
た。
　次節の甲府戦は、またゴール裏に戻ります。