試合結果見ましたがＰＫホントに
ダメですね→特にイケメンベッカムさん・・。
今大会ＰＫ外しまくりですね。
まずはＰＫの練習をした方がいいですね。
このままですと信頼を」失います。
恐らく監督は「蹴らせる」というでしょうが
ファンがどう思うか・・。
頼むよ・・。

負けちゃった。。。
ま、ＰＫ戦になった時点で半分諦めてたけどね。
それにしても、イングランドはＰＫがヘタだな。
なんせ、４人目でテリーだもんな。
あと、ベッカムさん、二度とＰＫ蹴らないで下さい。

でも、いい試合見せてもらいました。
まさか追いつくとは思ってませんでした。

やっぱり、ルーニーがいないと攻撃に幅がなくなりますね。
オーウェン、ヴァッセルじゃタメがつくれないもん。
やはり、ヘスキーを代表に選んだのは失敗でしたね。

最後に、Ｐ・ネビルは疫病神だ！

こりゃ本格的に優勝しそうな匂いがします！！！！
初戦のフランス戦は内容も悪く土壇場でこけてしまいましたけど、第2戦以降は内容
＆結果もよく特にルーニー!!!!彼の活躍なしにはこの今のENGは語れません！！今
後も期待してます！次はホーム開催のポルトガル、これさえ勝てば優勝が見えてく
る！！！決勝はフランスとのチベンジマッチを制して優勝して欲しいです！！

フランス戦の悪夢のような敗戦が、
逆に選手たちの気持ちを高めたような
そんな印象の良いチームですね。

燻銀クロアチアがいるものの、グループBは
大きな混乱なく、イングランド、フランスで決まり
だと思います。後はオーウェンの爆発が上位進出
の鍵になると思います。

イングランド、調子が上がってきましたね。

能動的な守備で相手の攻めをコントロールし、中盤では判断が早く展開の広い攻め
で相手を崩す。攻守両面にわたる基本的な戦術理解が非常に深いということなので
しょうね。ポジションチェンジが活発で、フリーランニングも多用するダイナミッ
クなシステムで、とても面白いサッカーでした。イングランドの本領を発揮しつつ
ありますね。

ただ二人懸念材料がいます。そう、オーウェンとスコールズです。オーウェンはこ
の2試合でシュート1本。スイス戦ではアシストを決めたとはいえ、体に切れがな
く、消極的な姿勢に見えます。
スコールズも、ケガの影響があるのか、本来のボール捌きではないように見えま
す。トップ下に顔を出し、決定機のお膳立てをするという彼本来の働きができてて
いないようです。

彼ら二人以外の選手は概ね調子は悪くなく、ルーニーは非常に元気ですね。調子だ
けなら、シーズン中よりも良いのでは？　もっとも、序盤にスイスがセットプレー
から得点していたら、あるいはハースが退場していなかったら、どういう試合にな
っていたか。まだまだ油断も楽観もできません。それだけに、前線の攻撃の核とな
る二人の復調のもつ意味は大きいと言えそうです．

調子悪いですねぇ。
ルーニーが良いだけに、余計に目立ちます。
ヴァッセルがスタメンになる日も近いのでは？
やはり、「青山」のＣＭ出演が不調の原因でしょう。
あんなＣＭ出てたら、点も取れなくなるって・・・

攻撃面ではルーニーとランパードが頑張っていますね。
ただ、ルーニーが「らしさ」を発揮してイエローを
もらったのが気になります。
累積で出場停止になった場合の代役はヘスキー？
かなり物足りないね。
何でスミス選ばなかったかなぁ。。。

ファンが暴れるのはいつものこと。
温かく見守ってあげましょう。

３−０&ルーニー最年少得点記録おめでとう！！
ベッカムもあまり調子良くなさそうな気がしましたが、２得点の起点となり
ここぞってとこではちゃんと仕事してくれますね。
スコールズも国民に非難されてる割りには、得意のミドルシュートも打ってたし
そこまで悪くはなかったと思います。
クロアチアはフランスと引き分けましたが、次引き分け以上ならほぼ決勝トーナメ
ントいけると思うので、次回はオーウェンの得点を期待しつつ勝って決勝トーナメ
ント行きを決めてもらいたい。

フーリガンが暴れて、、また問題に・・・。
最悪の場合、今大会中の追放もありえるそうです。
ほんとチームの外が問題起こしてもなんもいいことないのに・・・

完勝でしたね。最初の方は攻めこまれてましたけどそこを凌いで
ワンチャンスをものにしました。ルーニーが2点取って頑張ってましたけど
オーウェンがまだ得点決めてないのでクロアチア戦は期待したいとこです。

勝ちましたね。快勝といったところでしょうか。
ルーニーも点を取ったし、あとはオーウェンとベッカムが
本調子になってくれば（記録に出てくるようなプレイがで
きれば）というところでしょうか。
次のクロアチアもまだ予選突破の可能性を残していますの
で、油断しないで戦ってほしいものです。

ルーにー２得点です！　やりましたね！
今大会で本当に第二のワンダーボーイに
なるんじゃないですかね！　
二点目のミドルは強烈でしたね。
（ヴァッッセルのおかげかも）
素晴らしいですね。次のクロアチア戦でも
期待しています。

１-０でリードで折り返しです
前回の二の舞は踏まないでなんとか
勝ってくれ。ルーニー最年少ゴールおめ。

今夜はスイス戦。非常に難しい試合になりそうです。
イングランドは中盤のフォーメーションをダイヤ形に戻し、スコールズを本来のト
ップ下で起用するようです。また、フランス戦で健闘したキングに代わり、テリー
が復活する可能性があります。

スイスのディフェンスは堅牢。イングランドのオフェンスに調子が上がってこない
と、予選リーグ突破が難しい状況になるかもしれません。個人的には、J.コールを
活躍を見てみたい気がします。

ニッキー・バットが膝を負傷して残り試合を出場できないみたいです。
今回はランパード、ジェラードの控えでしたけどベンチには置いておきたい
人材ですし守備の面ではいいものもってると思うので残念です。

ベッカム君は戦犯になってますね。
暴動まで起きてるみたいだし。

イングランドのサッカーとしては決して悪くなかったんじゃ
ないかと思います。
どっちかっていうともともとちょっとディフェンシブなとこ
ろがあるし。今回もそういうサッカーをしたというところじ
ゃないでしょうか。８８分くらいまではよかったわけだし。

ただ、これで終わりじゃないからね。
残り２試合取りこぼしなく勝ってほしいと思います。

オーウェンとルーニー。昨夜の試合では二人ともシュート０だったんですね。
UEFAのHPで試合データを見て少し驚かされました。

オーウェンはテュラムのマークと、ボランチコンビによってパスの出所を消された
ことにより、ほとんどボールに触ることすらできませんでした。フランスの守備が
非常に堅実だったことが、その不振の最大の要因だと思いますが、ルーニーとのコ
ンビネーションが未完成であることも要因の一つになっていたのではないでしょう
か？

ルーニーは中盤からペナルティエリア（PA）手前のゾーンで、頻繁にパスを受け、
ドリブルでチャンスメークに努め、アグッレシブな姿勢がチームに好影響を与えて
いたように見受けられました。ただ、その積極性とは裏腹に、フランスの守備陣に
容易に潰されるケースが多く、オーウェンとパス交換を行う機会はほとんどなかっ
たと思います。

全体的に慎重な姿勢に終始したイングランドの選手の中で、フランスの堅陣に果敢
に突進するルーニーの姿勢は大いに評価できるでしょう。また、PKに繋がったシー
ンはこの試合の数少ないハイライトシーンの一つとも言えるでしょう。しかし、オ
ーウェンが精彩を欠いたこともあり、シュート０に終わったFWコンビは、今後の2試
合で改善が求められる重要な課題であると思います。

もっとも、流れの中でのベッカムのクロスは今季ピボーテを務めた影響があるのか
精度をやや欠き、スコールズからの縦のPA内へのスルーパスは数える程度しかない
など、中盤からのサポートが貧弱だったことも等閑視することができませんね。

オーウェンの爆発とセットプレーがイングランド上位進出の要件とすることができ
るでしょう。それだけに、FWコンビ−特にオーウェンの−改善の意義は大きいと思
います、

サッカーはわからない・・・
試合に関して言えばFWはボールを受けるに受けられない状態に見えました。
裏に抜けようにもフランスはかなり警戒していたのが目に見えて
わかる感じでした。もっとも前からのプレスでパス出そうにも無理があった
かも知れないですが。
DFのキングって誰!?　とか思って見てたんですけど、実況が話の中で
レドリー・キングって言っててトットナムのキングだとわかりました。
ホントに頑張ってましたが・・・

やっぱこのレベルの戦いになるとミスした方が負けるんですね
つくづく実感しました。