イギリス国内で取り上げられていますが、
親善試合であり、Ｗ杯終了から日が浅いので、仕方がないと思いますが、
EURO 2004の予選も近く、今後多くの討議がなされるでしょう。
クラブあっての代表というのは、選手もクラブ監督、代表監督も承知の事実。
クラブの監督と代表監督が上手くやっていけないと、EURO 2004はおろか、
Ｗ杯 2006の出場まで危うくなります。
大きなクラブであり、重要な選手が多いので彼の気持ちはわかりますが、
全員出さない必要はないと思います。

BecksをSven監督が酷使したと、私は思いません。
欠かせない選手本人が出場希望しても、チームドクターがダメと言ったらダメ。
パスの精度も低かったですが、出れる状態だったのでしょう。
（私はArgentina戦だけに出ると思ってましたが。）

Ｗ杯中毎日10時間治療をしていたOwenも同じ。
彼は今でもBecksと同じく完治していません。
でもRedsのHoullier監督はEngland代表選手として活躍出来るよう、
うちで重要な選手でも応援してます。


（Sir FergieはScotlandが弱いから、ただの嫉妬だったりして。。。）

確かにベッカムのプレーは見たいですもんね…ただＷ杯みたいな６、７割のベッカ
ムはみたくなかったかも。マンチェでも代表でも宝ですから大事に使ってもらわな
いと、召集メンバーがどうなるかはわかりませんが、自分がベストだと思う布陣を
　　　　　ヘスキー　オーウェン　　　　７５年生まれまでと決めたのでスコール
　　Ｊ・コール　　　　　　　ベッカム　ズとキャンベルには泣く泣く抜けてもら
　　　　ランパード　ジェラード　　　　いました。他にも、バッセル、バットや
Ａｓ・コール　リオ　ブラウン　ミルズ　ハーグリーブスがいますし、ミルズが意
　　　　　　　　ライト　　　　　　　　外と若くて驚きでした。

　イングランド代表主将のＭＦデービッド・ベッカムが、９月７日の親善試合ポル
トガル戦（ロンドン）を欠場することが１３日、確実になった。マンチェスターＵ
のアレックス・ファーガソン監督が、親善試合への選手招集を拒否する方針を固め
たためで、ＭＦスコールズ、バットも出場は無理となる。
　２００４年の欧州選手権を目指すイングランドにとって、開催国ポルトガルとの
試合は予選前の大事なテストマッチ。だが、ファーガソン監督はＷ杯で酷使された
ベッカムについて、イングランド協会と対立しており、今季は代表に協力しないこ
とを誓った。イングランド代表のエリクソン監督は３１日に代表メンバーを発表す
る予定だったが、このままだと大幅に修正を余儀なくされる。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/aug/o20020813_100.htm

ファーガソン監督、今季は代表に協力しないそうです・・・
ベッカムを酷使したと言われれば、返す言葉はありませんが、世界中のファンがベ
ッカムのプレイを見たかったことを考えるとしょうがないですよね〜

Ｗ杯出場前に泣く泣く手術を決断し、自分で決断したわりに、
かなり深く、しかも期間も長く落ち込んだ、Steven Gerrard。
復活いたしました。

今度の日曜日の夜、スカパー307chでFA Community Shieldが生放送されます。
Arsenal/Liverpoolです。大会杯ホルダーのRedsとしては、
「勝ちたいなぁ。スタジアムも新しく建てるし、お金もほしいなぁ。」
ぐらいの気持ちですが、当然勝ちたいし、勝ちます。

だって、Gerrardが出るんですよー！Ｗ杯で彼を見たかった皆様、
ご覧くださいませ。かなり体はキレて、Ｗ杯に出れなかった分、
今季は自分の最高のプレイを見せようと思っているはずです。

Owenもスタメンで出るでしょう。
Ｗ杯中にずーっとケガしていたのも、ほぼ治ったようですし。

ArsenalのEngland代表は、Seaman。私、引退してほしくありません。
後は、うーん。最近移籍が多く混乱し、思い出せません。


EURO 2004の予選も9月から始まります。
Owen, Gerrard, Becksはケガをしないように！

シェリさん、予定表書きましょうよ〜！ねっ？

既にpre-seasonも始まり、もうすぐリーグも開幕となり、
フヌケ状態からも脱出出来ますが、

9月7日にBirminghamで親善試合があります。
相手はEURO 2004開催国のPortugalです。

リーグ開催直後もあり、てきとー又はクラブでの主要選手は出ない、
又は出てもちょびっとだけかもしれませんが、一応、ご報告まで。。。


シェリさん、史上最低最悪のＷ杯も終わり、
録画をまだ見る気にならないって言うか、一生見ないかもしれませんが、
EURO 2004の予選が始まりますから、試合予定表でも書きましょうよー！
お忙しいのは承知しておりますが、非国民の愛するEnglandのため、
ちょびっと時間をさいて、アップしてくださいませ。お願いいたしまする。。。
（そうすればシェリさんだって、試合のある日、忘れないでしょう？
　一石二鳥じゃん！忘れなければの話しだけど。それにサポも増えるかもよ？
　Becksだけ好きってのはちょっとなんですけど。。。）

イングランドがナイキみたいですね
これはかなり違和感あるんじゃないですかね
あのデザインも変わるんだろうな〜
あのデザインすごいかっこいいのに

ついにナイキになっちゃうんですか。
どんどんナイキに侵食されていく・・・
やっぱユニホームも金で動いていくのかなぁ。
イングランド・ＭａｎＵ＝ＵＭＢＲＯって感じだったのに
残念です。お気に入りだったのに・・・

もうだいぶ前になりますけどナイキがイングランドとマンＵのアンブロの契約が切
れたら本契約に持っていく方向でほぼ合意しているという記事を見ました。
1年ぐらい前の話で忘れていたんですけど今回マンＵの新ユニフォームが発表されて
思い出したまでです。

本当にNIKEになっちゃうの？なんでなんでなんで・・・・・・。
UMBROはONLY FOOTBALLを標榜しているメーカーですよ。
イングランドだけはずっとずっとUMBROと信じていたのに・・・。
僕はUMBROを着ているチームが何故かご贔屓なんです。
イングランド代表、マンU、チェルシー、スコットランド代表、セルタ、
京都パープルサンガ、柏レイソル
ちなみにNIKEを着ているアーセナルはキライです。

他のメーカーとセンスが違いますよ、センスが！
日本でもだいぶとファッションとしてのUMBROが浸透していたんですけどね。
信じられないです。魂を売ってしまった感じだ。
ニュースソースはどこですか？

NIKEになれば、買いやすくなるって利点がありますよね。
NIKE扱っているお店はどこにでもあるし。
NIKEのイングランドユニなんて欲しくないっていうのであれば、意味ないけど。

ＮＩＫＥになるのも嫌だけど、
アンブロじゃなくなるのはもっと嫌だ！
最高だったよユニフォーム、何が不満なんだろう？
やっぱ金銭面かなぁ・・・

ナイキになるんですか？
なんか嫌ですよね。
今のデザインは、シンプルで、最高に良いと思うんですよ。
だから今までどうりがいいな

ナイキになるんですよね・・・
なんかいやだなあ。
同じデザインでどこもいろ違いな感じだし代り映えしないし
このままアンブロで行って欲しい

入る隙もありませんが、邪魔する気もありませんので、
ごゆるりとシェリさん、Teddyを語ってくださいませ。

うちのOwenもGerrardもこれからの選手ですし、
（↑ イヤミじゃありませんよ！念のため。）
Steve McManamanに関しては、シェリさんおっしゃる通り、
もう代表に呼ばれる事はないでしょう。
きっとEngland代表監督は、肩にかかる程の長髪が嫌いなんです。
（今でもHargreaves君よりは、絶対いい活躍を出来たと思ってます。
　と言っても、ケガしたので、彼が出たのは１試合だけでしたが。
　彼がいなくなってからScholesが機能し、Buttが合ったのも事実ですし。）

そのSven監督ですが、契約もまだ残ってますし、辞める気も、辞めろ！
という声もありません。あの状態のあのチームであそこまで行ったのですから、
サポとしては、私は満足しております。でもドナルドさん、
OwenのパパとBecksのパパを一緒にしないでくださいませ。
お願い申しあげます。

一発退場になってもヘラヘラ笑うロナウジーニョを一生許さない、
とシェリさんはおっしゃってましたが、あれ、自顔なんじゃないかと。。。

イングランドは、監督さんはこのまま行くのかな？
私生活では問題あるそうなんですが、腕はいいんでしたよね＾＾

これからも、オーウェン・ベッカムのお父さん的立場で
イングランドをファミリーの様に可愛がってくださいねー。

アルゼンチン戦で始めてこの選手を見たんですが、
シェリンガムが出る時の会場の異常な盛り上がりが印象的でした。
「何者？」と思ったのですが、ゴール前で見せた
ダイレクトボレーに魅せられました。
はずしたけど、かっこよかったな

Ｗ杯では最後まで中盤で試合を作れなかったのが残念です。
今回は運もありトータルで考えればベスト８は出来すぎの感が
あります。ジェラード、ハーグリーブス、Ｊ・コール、ランパード
特に中盤に将来有望な若手がいますので今後の代表チームの活躍は
十分期待出来そうですね。取りあえず、次のＥＵＲＯに向けて頑張って
欲しいです。

なにかシェリンガムにはオーラとゆうかなんて言ったらいいんだろう・・・
とにかく好きですね。36歳とゆう年齢までプレーしてる時点でなにかひかれる
とこがありますよ。シェリンガムはなにかひかれるものがあります。

＞シアラーさん

たしかにあのバックヘッドは、Sheringhamのファーストタッチでしたね。

わたしがSheringhamに惚れたのは、まさにそこなのです。
あの場面に限らず、ここぞと言う場面で出てくるのは、いつもSheringham。
[797]の記事でも触れた、有名なカンプノウの大逆転でも、
2点とも左サイドからのコーナーキックでした。
その2本ともに蹴ったのはBeckham。
そしてニアサイドで頭で合わせたのは、Teddyでした。

それ意外にも、Teddyのゴールシーンは、
いわゆる「ごちゴール」が多いです。
単なる豪運と見る方もおられるでしょうし、
それによって彼が過小評価されるのも理解できます。
しかし私は、それが彼の広い視野と、的確なポジショニングによって
生まれているのでは、などと考えてしまったのです。

そんなかんなで、すっかり「SHERINGHAMANIA」
と化した私です。

考えてみればそうですよね。でも俺のとこに上げろって言ったのも
おもしろいですね。ベッカムが１０番つけてたのも知りませんでした。
どっちにしろ代わってそうそうにゴールを決めるシェリはすごいっちゅう事です
ね。あれって代わった直後のプレーでしたよね？