やっぱり、Ｍ・シルバのコンディションが落ち始めた＆欠場のあたりからチーム全
体の調子も落ちてきてるような気がします。

まあ、確かに強豪が相手の時のＭ・シルバの活躍はスーパーでしたからね。

色々と不運も重なってるけどドゥシェールじゃチョット代役は荷が重いのかな〜。

本当ですか？
ってことはもうすぐ彼がピッチを走る姿がみら
れるのですね！復帰試合では歓喜の嵐になるこ
とでしょう！情報ありがとうございました！

それにしても最近不完全燃焼気味じゃないですか？

バレンシア戦は負けてしまいましたね。でも個人的な感想としては、アウェイでの
戦いぶりとしてはまずまずよかったと思います。数多くのピンチもありましたが、
勝てるチャンスもあったのではないでしょうか。
まあ結果として負けてしまったので今後のことを考えていかなければなりません。
自力優勝がなくなってしまったので、バレンシア・マドリー両チームの取りこぼし
を期待するしかありません。とにかくデポルには全勝するしかありません。
全勝するには充分可能な対戦相手だと思っているので、最後まで頑張ってもらう
しかないですね。

ハイ参りました〜。バレンシアの高い位置から始まる速いプレッシングに中盤を完
全にやられてしまいました。しかもプレスから攻撃への移行が非常にスムーズな所
がイタリアのチームと違う所。最終ラインに入ったロメロとナイベトはよくやって
くれていましたし、こちらにもチャンスが無かったわけではなかったんですが・・
仕方ないでしょうね。それにしてもやはりバラハはスゴイ選手だなあ。

まあこの試合のことはさっさと忘れて、残りの試合に全てをかけましょう。ＣＬを
残すマドリーはこれから心身ともに相当疲弊するはず。しかも今年はユーロクラシ
コですからね。最終節にリアソールで逆転する事は充分可能だと思います。
あとはバレンシアの取りこぼしを祈るのみ・・・ですね。

アウェーで難敵ヴァレンシアとの対戦ですね……
トリスタンが怪我で出場できない……というのはマイナス要素なるかもしれせん
が……
期待してます。バンジアーニ先生の大爆発を。キットハットトリック決めてくれま
す（笑）
此処で勝てばデポルの優勝は決まったようなものです（気が早い・笑）
多少の選手の離脱ではびくともしない層の厚さ（？）を見せつけてやりましょう。

僕も最近情報を聞かないので確かな事はいえませんが、
少なくとも来シーズンは大丈夫じゃないでしょうか。
怪我直後の情報では４月頃に復帰予定との事でしたので。

怪我といえばエルデルは１５日に２時間に及ぶ手術を行いました。
復帰まで２ヶ月くらいだそうです・・って誰も興味無いですかね(笑)？

バレンシア戦は生放送なので頑張って欲しいですね。去年は終盤のラストスパート
が凄かったので今年も期待もしてます。トリスタンはいなくてもマカーイが
好調なので問題ないと思います。

最近情報がないのですがＭ・パブロのその後
は順調なのでしょうか？Ｗ杯には間にあわな
いと思いますが来シーズン頭から復帰できる
のか気になっています。
彼が戻ってくれば来シーズンのＣＬも期待で
きるのですが．．．

結果：デポルティボ　３−１　エスパニョール

得点：マカーイ２、トリスタン

スタメン：モリーナ、スカローニ、ナイベト、ロメロ、カプデビラ、マウロ・シル
バ、セルヒオ、マカーイ、バレロン（ヂャウミーニャ62）、フラン（アマビスカ
46）、トリスタン（エメルソン80）

マウロ・シルバ76分退場。

というわけでとるべき人がとって快勝だったようですね。ただマウロの退場が誤算
でしたが・・どうも次のバレンシア戦でれそうに無いようです（判定が厳しかった
ようなのでひょっとしたら審議の上次の試合でれるかもしれないですけど）。
次のバレンシア戦は今シーズンの最も重要な試合の１つだと思うのでできればベス
トメンバーでいきたいのですけどねえ。ちなみにセサルは次の試合からは出れるよ
うですが。

それはそうとオサスナやってくれましたねえ。それもデポルからレンタルで貸して
いるフェルナンドが大活躍だったそうです。さすがこういうときのために送り込ん
でいただけのことはある（笑）いままでほとんど試合に出てなかったくせにいいと
ころで活躍してくれたなあ。来シーズン戻ってくることはまず無いでしょうけどこ
れからもがんばってほしいですね。

快勝でしたね〜♪　マカーイ２得点・トリスタン１得点と決めるべき選手が決めて
くれました。ちょうどスカパーにてデポルの得点シーンのみの放送がやっていて、
見ましたが、マカーイも体調良さそうですので期待しちゃいます。
バレンシアが引き分け、マドリーが負けてバレンシアとの勝ち点差は２ポイントと
なりました。そして次節はアウェイとはいえバレンシア戦です。
勝利を奪いとるしかないですね。次節スカパーのLIVEにて放送だそうです。眠たい
目をこすりながら観戦するしかありません。

書いていいんですよね？
快勝ーーーーーー！バレンシア分け、レアル負けで上位が急接近。両者との直接対
決を残すデポルが鍵を握ると言っていいでしょう。そういえばデポルってあんまり
バレンシアに負けてないような気が・・・僕が応援し始めてからは全部勝ってるか
もしれません。フエラでも期待できるかも？マラガ、ベティス戦も残しているわけ
で大変ですが勢いで乗り切ってくれ！

＞722
うちのＨＰもきましたよ。ついでに脅迫メールも。困ったもんですねえ。

下の説明だと簡単すぎると友達から指摘があったので
ビデオに撮った映像をスローで見て改めて検証してみました。

１ゴールライン付近のギグスからフォーチュンにボールが回り、ピッチ中央（ハー
フラインとペナルティイエリアのラインとの間ぐらい）でベッカムがトラップをす
る。

２ベッカムのトラップが大きくなり前方のスペースにボールが転がる。ベッカムの
トラップとほぼ同時にドゥシェールがペナルティエリアからものすごいスピードで
飛び出す（このスペースに詰めるプレーはセンターハーフとしてセオリーのプレ
ー）。このときベッカムからボールの距離を１とするとドゥシェールは５ぐらい。

３お互いボールにつめていく。ベッカムが左足を軸足にして右足でボールに触れる
距離に来たのとほぼ同じタイミングでドゥシェールが両足タックルにいこうとす
る。このときベッカムからボールの距離を１とするとドゥシェールは２．５ぐら
い。このときベッカムの左足はつま先をグランドにとられた状態で右足を無理に出
そうとしてボールに触ろうとしている。

４ベッカムが右足でボールに触った瞬間（右足は地面から上がった状態）、彼は左
足首をのばして左足の甲をグランドにつけた状態になっていた。右足着地の時点で
ベッカムの左足は不自然な体重ののりかたをしている。

５ベッカムの右足にボールが当たった後タックルをしてきたドゥシェールの右足に
ボールが当たる。このときドゥシェールは外に開いていた右足首を内側に入れてベ
ッカムの右側にボールを出そうとする。しかしボールは再度ベッカムの右足（脛）
にあたりバウンドしたボールはドゥシェールの股の中に入る形になる。

６ボールに当たった後のドゥシェールの右足かかとはそのままのいきおいでベッカ
ムの左足のつま先（足首を伸ばした状態で極めて不安定）にかする。このときベッ
カムの重心は右足に移動している。

７ベッカムの左足が跳ね上げられ右足だけで立っている状態になる。このときドゥ
シェールの股にはさまった状態のボールにつまづくような形でベッカムがタックル
のいきおいもかさなって大きくとばされる。

８なぜだかスカローニにイエローカード。

補足
おそらくベッカムの骨が折れたのは４の瞬間が一番可能性が高い。
だが、だからといってドゥシェールに責任が無いというわけではなくベッカムはド
ゥシェールが無理なタックルにきているのがみえていただろうからベッカムも無理
をして先に右足にボールを当てようとした。ドゥシェールはファール覚悟というこ
とはあったかもしれないが、タックルにいくときの目線や足にボールが当たったと
きの体の使い方をみても、ボールにいこうとしているのがわかる（というよりもボ
ールしか見えていない）。

結論はドゥシェールは両足のタックルなのでカードを出されても当然のプレー。こ
こに弁明の余地は一切無い。だがプレーとしてはこの場面ではボールにつめるのは
センターハーフとして当然の選択。両足を出してタックルをした以上過失はドゥシ
ェールにあるが、上記のように故意に怪我をさせたわけでは無く、事故的要素もあ
ったと考えるのが妥当。

726は誤字脱字がちょっとあったので訂正しました。

今年でなければベッカムの件は
ここまで大きくならなかったはずです。
日本でのＷＣしかも日本でイングランドはやるし。
いきなりアルゼンチンとやるし、
とりあえず一人でも多くのうまい選手を見たいのが
本音です。ピレスだけでも残念なのに。
ただこのサイトのデポルファンの人一人だけですが、
「ベッカムの次はジダンだ。
でもトリスタンがやられたらきれる。」
という人がいました。
冗談でもそういうことを言ってほしくないです。
幸いベッカムは間に合うかもしれないと言われてるので安心です。

まずドゥシェールですが、Kudoさんも言っている通りスパイクの裏を見せての悪質
なファールでした。しかし、あの少しルーズになったボールは激しくチェックをし
なくてはリアソールでの一点目のような、あのようなピンチを招いてしまうと思い
ます。少々汚いようですが、サッカーには軽くチェックするべき時と、そんなにチ
ェックをしないで付いて行くだけでいい時と、ファールを取られてでもチェックを
しにいくべき時と、カードをもらってでも止めなきゃならない時というのがあると
思います。あの場面は「削り屋」と言う印象が強いドゥシェールやエメルソンじゃ
なく、マウロ・シルバでさえ激しいタックルをしていたと思います。ボールに行っ
てたのは確かですし、そこまで非難すべきものではないと思います。…なんだかあ
のシーンはマヌエル・パブロのことを思い出してしまいました。

試合は完敗でしたね。ソルスキアのキレはやはり素晴らしかったですし、ベロンも
ギグスもフォーチュンも素晴らしい動きでした。
フランやロメロがよく転んでましたね。
ナイベトは怒りっぱなしだったけど、ヂャウミーニャのゴールのときは全然喜ばな
いヂャウミーニャの隣で励ますようにニコニコしてましたね。キャプテンマークも
つけて、ぜひ３冠を達成するまでいてほしい頼れる人です。
試合後、ヂャウミーニャがソルスキアと交換したマンチェスターのユニフォームを
着ていて、妙に似合っていたのがドキッとしました。ヂャウミーニャはともかく、
エメルソンは今シーズンで出ていっちゃうのかなあ。
やっぱりしつこいようですが、マヌエル・パブロがいる時にこの２試合をしたかっ
たですね。

残念ですが、また来年ということで、リーガの優勝を狙いましょう！
がんばれ、デポル！

今日のＮステで、ドゥシェールのコメントが流れてましたが、やっぱり
後半はばっさりとカットされてましたね（怒）
確かにドゥシェールの両足タックルは（ボールに行っていたけれども）
ハードなものでしたが、故意ではなかったと思います。それに、その位の
タックルは他のＱＦの試合でもそこかしこに見られました（どちらかと言う
と×××の××ー×の肘打ちの方が・・・）。もちろんそのことで
ドゥシェールを擁護するつもりではないですけれど・・・
僕は両チームとも好きですし、ベッカムも好きな選手の１人ですから
どちらに味方するという事はありませんが、こうも偏った報道をされると
なぁ・・・

ジオバネーラ→Ｍ・パブロの時は人間の暖かさすら感じましたが、今回は状況がちが
いすぎますね。よりによってアルゼンチン人(並)→イングランド人(スーパースタ
ー)だなんて。自分はイングランド生まれでデポルファンなのでかなり複雑な気分で
す。自分のサイトの掲示板にも嫌がらせに近い書き込みがありました。俺だってシ
ョックだったのになんで追い討ちかけてくるんでしょうかね？
ドゥシェルの例のプレーは彼の言うようにまさしくいつも通りのプレーでした。ア
ルゼンチンリーグでは毎試合のように見られるプレーです。ですからかれの言い分
もわかるのですが舞台はチャンピオンズリーグでしたからそれにそぐったプレーを
してほしかったです。
ベッカム側のコメントはどうなってるんですか？イングランド生まれとか言いなが
ら英語はさっぱりなので(笑)だれか教えてください。

http://news.bbc.co.uk/sport/hi/english/football/teams/m/man_utd/newsid
_1922000/1922903.stm

イギリスのＢＢＣでもコメントはちゃんと伝えています。
アルゼンチン側では「ドゥシェールは英雄だ」といった論調もあれば「名選手のい
るチームを倒してこそ、２重の喜びがある。」といった報道もあります。
当事国同士で熱くなるのは両国の歴史的背景を考えると致し方ないことのような気
もします。
ただ、対立を煽るような記事を書く傾向のある日本のマスコミには少々うんざりし
ますね。