>必ず617番のレスを読んでからお願いします。
どこのクラブチームでもかまいません。
「予算を考えた補強をメインに」これからどう戦っていくか書いてください
>代表チームの投稿は受け付けていません
〜〜ルール〜〜
・フォーメーションのみの投稿は止めてください
・フォーメーションは発言行数に含みません。
>(フォーメーション+1行コメントは反則です。)
・チームとしてのコンセプトが見えるようなコメントをお願いします。
・(選手名)を使ってくれれば何でもいい 的な発言も控えてください。
>例えば、ボローニャ、レッジーナの監督になってシステムを組む人は、「中田、中村が使われればそれでいい」的な発言は避けてください
・今のチーム状況(順位など)を考えて、シーズン末にどんな結果を出したいかを
書き、それを実現できるようなシステム、コンセプトを考えましょう。
・できれば、補強策(予算考えてね【笑】)等を含めた来期への展望も (設立者: tetsu★k
題名
内容

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[00419] アントラーズ 投稿者:ドライコビッチ 2002/02/26 19:21
       柳沢  鈴木

         本山

 アウグスト  小笠原   名良橋 

         中田

ファビアーノ   秋田   羽田

        曽ヶ端

・3バックです。
・両サイド担当のアウグスト、名良橋は押し込まれてるときは守備的にポジション
を取り、5バックを形成する。
・前の3人(柳沢、鈴木、本山)は3トップ気味にプレーする。激しくポジション
を入れ替えることにより相手ディフェンス陣を混乱させる。
・小笠原は司令塔。ボランチ的な仕事も場合によってはする。
・サブはGK高崎、DF金古、MF熊谷、野沢、FW平瀬。

[00418] リヴァプール 投稿者:ミシェル 2002/02/26 14:58

              オーウェン

   ヘスキー                 アネルカ

              リトマネン

           ハマン     ジェラード


  リーセ                     キャラガー
          アンショズ   ヒューピア

              
              デュデク

実現することは決してないと思いますが、システムは4−2−1−2−1です。と
りあえずリヴァプールの退屈な試合内容を打開するための布陣です。オーウェンを
最大限に生かすためにリヴァプールの中では唯一の素晴らしいと呼べるパサー、リ
トマネンをトップ下に配置して、ヘスキーは前線に置いては単なるポールでしかな
いのでサイドに動かして彼の豊富な(無駄な?)運動量とスピードを生かしてもら
い、アネルカにもそのスピードを右サイドで生かしてもらおうというものです。前
線の3人は常にポジションチェンジを繰り返して、前線をかく乱してもらい、そこ
にジャーリの絶妙なパスを通したり、中盤のハマン、ジェラードにはお得意のロン
グシュートで攻撃に貢献してもらいます。リーセやキャラガーにも積極的にオーバ
ーラップしていただきたいです。不利な時ははベルガーやスミチェルといった試合
の流れを変えられる選手を投入したり、守備的な局面では動くことだけは一流のマ
ーフィーとか入れたりすると思います。守備に関してはハマンとジェラードには攻
守のバランスをとるためにフルに稼動していただきます。この守備陣ではスピード
に弱いと思うので絶妙なスルーパスなどをハマンには得意の読みでカットしていた
だきたいです。空中戦はヒューピアとアンショズで問題ないと思います。

 補強策
オーウェンを生かすためにポストプレーも出来て、パス出しも上手くて、ゴールも
決められるストライカー、噂になっているパトリック・クライフェルトなんか理想
的ですね、あとサイドを突破してこじ開けられるMF、同じく噂になっているマル
ク・オーフェルマルスも欲しい所です。それからパスを出せるゲームメイカー、A
Sモナコのガジャルトなんか欲しいですね。(リトマネンをフルに活用するなら必
要ないかも?)あとCBの控え、アンショズとヒューピアだけでは頼りないので、
控えにガレス。バリーあたりが欲しいですね。ただアンショズはさほどよくないの
で彼を控えに回してバリーをレギュラーもしたいですね。クライフェルト、オーフ
ェルマルス、リトマネンのアヤックスラインも見たいですね。

[00417] ためすぎた・・・ 投稿者:tetsu★k 2002/02/25 22:47
なんだかんだためすぎました。レスする前から凹

>407のアーセナル
スタメンは問題ないでしょう。ただし、稲本はまだまだプレミアクラスの選手では
無いので、本職で無い選手を使った方が、チーム力としては上かと思います。
怪我をしたリュングベリの所に、当面、誰を使うか伺ってみたいところ。
補強案では、ネドヴェドはボランチの選手ではありません。前線の選手飽和に拍車
をかけるだけかと思われ。そして、ネドヴェドはもはや手ごろな値段で買える選手
では無くなりました。

>408のグランパス
このままでは、3点取られる事はあっても、4点取れるチームには見えません。
Jレベルでそのサッカーを体現する事は無茶です。

>409のフェイエ
デュデクはすでにプレミア、リヴァプールへ移籍が完了しています。フェイエの試
合を見て投稿していますか?
現状では、カルーよりエマートンの方がチーム貢献度は高いかと思われます。
ファン・ホーイドンクのサブよりも、ホーイドンクをベンチに押しやる選手を獲得
した方がよいかと思われます。また、トマソンがすんなりと残留するとは思えない
ため、そこのバックアップも早い内から手を打つべきでしょうね。

>410のマンU
この3バックには大きな不安があるとともに、ベッカム、ギッグスに80mの縦の
ラインをカバーする事を求めるのは、バランスを崩すだけかと思われるので、4バ
ックの方が現状、無難なのでは無いでしょうか。また、ベッカムの去就問題などを
含めて、補強策なども伺ってみたいところ。

>411のバイエルン
コバチよりはクフォーの方が信頼できるでしょう。
他は、ローテーションで起用していけば問題の無いレベル。FCハリウッドと言う
だけあり、選手層は豊富なので、よっぽどの事をしない限り、戦術的な問題は生ま
れえません。ただし、選手の高齢化が気になるところ。そこは仰った補強策と共
に、若手の積極起用や獲得が必要でしょう。

>412のインテル
レコバの後ろがシミッチなのが気になるところ。グレシュコやゲオルガトスをあえ
て外した理由などを伺ってみたいところ。ヴィエリが1トップを張るならば、セー
ドルフの速いフォローアップが不可欠になりますね。果たしてセードルフにそこま
で期待できるかは疑問。左にグーリーなどを起用して、レコバ、ヴィエリの2トッ
プも検討すべきでしょう。また、FWに人材が余っているところに枠を1枚にして
戦うならば、不平分子を抑えるだけの何かが必要ですね。
補強策では、仮にインザーギを狙うならば、FWを2人以上放出せざるをえないで
しょう。それならば、アドリアーノを戻すだけで十分かと。
DFラインを指揮できる選手は必要ですが、イエロのような下り坂に入っている選
手を獲るメリットはあまり感じられません。

>413のデポル
まずもって、ドナトが戦線離脱している間をどう戦うか伺ってみたいところ。ま
た、M・パブロも怪我明けで今シーズンはフルパフォーマンスは見こめないので、
そこを重点的に書いて欲しかったとも感じます。他はあまり問題を感じませんが、
デポルに限らず、スペインのチームにはメンタル面での波が大きいので、そこをど
うやって操っていくか伺ってみたいところ。

>414のレアル(ビッグクラブ)
ビッグクラブの中で、最近は株を上場しているクラブも増えてきていて、チームの
成績=財源となっているので、実際のところは難しいですが、考えてみれば面白い
部分は多々あります。CMなどで試してみてください(笑)

>415の薬屋
このチームは、現状においてかなりバランスが取れたチームなので、大きく変更す
べき点は見つかりませんが、「バラックの後釜」が来シーズンのキーワードになり
そうです。(バイエルンに移籍内定)また、欧州3大リーグで、レギュラーとして
活躍する選手をブンデスリーガに連れてくるのは無理があります。そういう意味で
は、フォーチュンはともかく、ネドヴェドはまず無理だと思われます。僕として
は、セリエやプレミアのトップチームのベンチに座っている選手にアプローチを掛
けていくべきかと。

>416の浦和
啓太や俊也など、浦和サポの僕だからわかる選手名は、次回からは名字でお願いし
ます。
基本的な戦術は網羅されていますが、今いちこのチームの特色が見えてきません。
同じ4−2−2−2のチームとはここが違う という部分があれば書いて欲しかっ
たと思います。勿論、このチームの特色は速さなのですが、スローダウンさせられ
た時の考え方なども伺ってみたいところ。
補強案はほぼ同感です。僕の浦和レッズに対する投稿(406)も、合わせて御覧
ください。

[00416] 浦和レッズ 投稿者:偽伸二 2002/02/24 20:15

       トゥット    エメ
    
   阿部               アリソン
   
       啓太     俊也

 路木                     山田
        井原   池田

           西部

システムは4−2−2−2

ディフェンスラインを高めにして、攻守両面常に数的優位を作る。 高い位置でボ
ールを奪い、早い攻撃で点を取る。 深い位置で奪った場合は、ラインでボールを
回し、トップがサイドへ流れそこへロングボールを出す。そしたらすぐラインを上
げ、サイドバックも高位置で勝負する。トップがロングボール一本で点が取れない
場合は、阿部・アリソンがキープし、サイド・中央をバランスよく攻撃して、崩す。
トータルフットを目指す。
取られた場合は、すぐ2・3人で囲んで取り返す。できなければディレイ。

補強ポイント。
3バックの真ん中ができるような、CB。4バックのCB見たいなのじゃない。
例 森岡、松田のようなタイプ。

[00415] レファークーゼン 投稿者:Syun.K 2002/02/23 10:40
       ノイビル        キルシュテン

           バシュトゥルク
ゼロベルト                      シュナイダー
                  バラック
       ラメロー

     プラセンテ   ノボトニー   ルッシオ
 
              ブット

システムは3−4−1−2。
小柄なバシュトゥルクがトップ下に入ることで攻守共にレベルアップ。
バイエルンよりも多くドイツ代表を送り込んでいる(バイエルンは多国籍なので)
豊富なタレント性で多くのバリエーションがある。
バラック、ラメローなどの組み立てが成功すればブンデスリーガのトップに君臨す
る事も十分にありえる。
バラックをボランチとトップ下の間に配置する事によって、いまよりも攻撃的に、
しかも守備のバランスを崩さないと思います。
3バックもルッシオ、ノボトニー、プラセンテと堅実な選手で固められ、大崩のな
い守備になっていると思います。

補強策

キルシュテンの代役…ベテランなので、シーズンを戦い抜くのは至難の業。そこで
          FCポルトのペナ、アーセナルで出番が少ないカヌーなど。
中盤…いまの中盤はいいバランスだが、一人いなくなるとバランスが崩れる。そこ
   でユーティリティープレーヤーが必要。ユーべのネドヴェド、マンUのフォ
   ーチュンなど。

[00414] レアル・マドリッド 投稿者:背番号0 2002/02/22 03:24
ちょっとふざけて見えるかもしれないし、内容がずれてしまうのですがおもしろい
アイディアだと思うので許してください。
まず、今いる選手を全員移籍させます。
そこで発生した莫大な移籍金で若くて芽のある選手を買いまります。
まだ、若いので獲得した移籍金でかなり買えるはずです。
できるだけ多く買います。
そうすると、その中から11人くらいは凄い選手が出てくると思います。
しかも、他のチームに成長著しい若手が出てくることもなくなります。
3年後くらいにはもう圧倒的に強くなるんでは。
監督の手腕がかなりものをいうプランです。
レアルと限らず金のあるビッグクラブが本当にこれをやったらおもしろい。

[00413] デポルティヴォ・ラ・コルーニャ 投稿者:Syun.K 2002/02/20 10:43
            トリスタン
アマビスカ                   ヴィクトル
            ヴァレロン

       M・シルバ     セルヒオ

ロメロ                       M・パブロ
        ナイベト     ドナート
        
             モリナ

SUB
GK ヌーノ
DF エクトル カヴテヴィジャ ジョロヴィッチ
MF エメルソン デューセル ジャウミーニャ フラン スカローニ
FW マッカーイ バンディアニ

ビッグネームこそいないが、一方で選手層は厚い。
ヴァレロン∨ジャウミーニャ(トップ下)
M・シルバ∨セルヒオ∨エメルソン∨デューセル(ボランチ)
アマビスカ∨フラン(左サイド)
トリスタン∨マッカーイ(FW)
ドナト∨ナイベト∨ジョロヴィッチ(センターバック)

豊富な人材。誰が出場しても同じレベル、同じスタイルが保たれる。
4−2−3−1のシステム。
両サイドから切り崩す事も出来るし、センターフォワードに当ててからの中央突破
も出来る。
DFは安定したレベルの選手が揃ってるし、大崩はしない。
スーパーサブとしてのスカローニの活躍にも期待できる。

補強策
左バックが一枚。バルセロナで出場機会を失ったココ、ミランで出場機会が少ない
カラーゼなど。
ボランチに攻撃的な選手。アーセナルのエドゥーなど。
右サイドにも一枚。スパルタプラハの新星シオンコ、FCポルトのドリブラー・カ
プーショなど。  

[00412] インテル 投稿者:トントン 2002/02/19 14:38
       ヴィエリ

       セードルフ
レコバ
              コンセイソン

  ディ・ビアッジョ  ザネッティー

シミッチ           サネッティー
    
   マテラッティ  コルドバ
 
        トルド

攻撃はヴィエリの1トップで十分いけると思う。その分、レコバ・コンセイソンが
サイドからどんどん攻撃参加!!サイドからの切り崩しを主体に攻める中央突破は
あまり好ましくない。

中盤はサイドのフォローに回る。チャンス時の攻撃参加・こぼれダマを拾う。

サイドバックはどんどん攻撃参加してかき混ぜる。
センターバック二人は確実なディフェンス。無理をしない。

CKはレコバかセードルフが蹴る。
FKは基本的にレコバ。ヴィエリが蹴る時もある。

基本的には堅い守備からのサイド攻撃といった感じ。あまりハイボールは使わない
でゴロのパス主体で崩していく。時には立てパス1本でヴィエリを走らす。

どうしても点が欲しい時は3トップにする。レコバ・コンセイソンをあげる。

補強希望は
FW=F・インザーギのような抜け出しの良いワンタッチでシュートを打つような
選手
MF=右サイドに正確なクロスを上げれる選手(できればベッカム)
DF=DFラインをコントロールできる選手(イエロ?)

[00411] バイエルン・ミュウヘン 投稿者:Syun.K 2002/02/15 17:02
       エウベル        サンタクルス
 
      ショル           サリハミジッチ

        フィンク    ハーグリーブス

リザラス                        サニョル
       R・コバチ      リンケ
              カーン

サブ
GK ドレハー ヴェッセル
DF クフォー スフォルツァ
MF N・コバチ エッフェンベルク イエミレース タルナット ティアム
FW ヤンカー ピサロ ツィクラー パウロ・セルジオ

4−4−2。
最終ラインはコバチとリンケで引き締める。
後ろには守護神カーンが控える。
個人的にはイエミレースを中盤で使いたいのだがフィンクで。
パートナーは最近ブレイクした新星ハーグリーブス。
攻撃的な中盤はサリハミジッチとショル。
バイエルンの中盤はショルの足にかかっている。
FWは豊富で駒が多い。
エウベルはヘディングが得意だがブラジル人らしい足技もある。
サンタクルスはスタミナに難点があるが交代は出来るのでスタメンで。

補強
まずトップ下。サリハミジッチでは心もとない。
具体的には、ナントのカメルーン代表選手、オレンベ。
あとはスパルタプラハのサイドアタッカー、シオンコ。
センターバックにも一枚。
アーセナルで出場機会を失ったステパノフス。
レアルで機会を失ったカランカ。
このあたりが経済的にも、お得で能力もそこそこ。

[00410] マンチェスターユナイデット 投稿者:ルパン17世 2002/02/15 15:12
   ファンニステルローイ スールシャール

 ギグス    スコールズ    ベッカム

    ベーロン    キーン

 シルベストル  ブラン  G、ネビル

        バルデス

 とにかくメンバーが豊富で、誰をすごい迷うがとりあえずこの3−5−2が基本
ポジションになる。調子が悪いときでもそれぞれのポジションにきちんと選手がい
るので、困ることはない。ただアフェ−になるとやっぱし4バックの方が良いと思う
ので、4−4−2又は4−5−1でいく。4−4−2の場合は、DF右にP,ネビ
ルを入れ、ベーロンを下げる。4−5−1の場合は、P、ネビル又はアーウィンをいれ
スールシャールを下げる。他にもフォーチュン、コール、ヨンセン等選手は豊富な
ので、その時に選手個々の調子に基づいて、調子の良いものをいれ、悪いものはど
んどん休ます。まあリーグ優勝4連覇はまず間違い無いだろう・・。  

[00409] フェイエノールト 投稿者:Syun.K 2002/02/13 14:29
        ファン・フーイドンク
 小野伸                カルー
           トマソン

    ボスフェルト      パウウェ

ファンホベル               ラザサ
    ファンボンデレン   デハーン
           
           デュデク
フォーメイションは4ー2ー3ー1。
サブにはGKマルコウスキー。
センターバックにはレイバット(オーストラリア代表)、スプロッケル(ユース代
表)。左はファンハーレン、ティニーニョなどが控え、右はエメルトン、ギヤン、
コレンなどがレギュラーを狙っている。
中盤の控えは数多い。
ボランチはデフィッセル、エマートン、ファハーレン。
右サイドにはドスサントス、コルネイフ。
左はレオナルド、スモラレク。レオナルドはレギュラーとしても遜色ない実力を持
つ。
FWにはエルマンダー。

基本的には実際と変わらない。
フェイエノールトは2チーム分の選手を持っていて控えチームでもオランダリーグ
を戦える。
トマソンに頼った攻撃が多かったが小野、カルーなどの攻撃的な選手がいるため負
担が減った。
DFラインはオランダナンバーワンで、堅守を誇る。
FWにしっかりボールが入って、高い位置でキープしなければ中盤がかなり厳し
い。
パス回しで状況を打開できない時に、ファン・フーイドンクに当てることが非常に
大きなバリエーション。

補強策
ファン・フーイドンクのサブが一枚。具体的には、AZのエルハムダウィなんか。
昨シーズン得点ランク2位の選手。
あとは、トマソンの控え。RKCヴァールヴィークのグッジョンセンなんか。
小柄だがスタミナが抜群で、強烈なミドルシュートを持つ逸材。
まだ無名だから契約金、移籍金も安めかと…。

[00408] グランパス 投稿者:ktkb 2002/02/13 07:45
              ピチブー
      マルセロ(森山)
 中村               酒井
     ウリダ    山口
中谷                 石川
     海本     古賀
        楢崎


中盤の四人は誰がオフェンシブなわけでもなく、
カバーリングを互いにし合って流動的に。
いわゆるゲームメーカーを作らずに組織だった攻撃を目指す。
FWがボールを受けたら常にこの四人が仕掛ける事。
バックラインは上げまくる。
リスクが伴うので楢崎は常にディフェンスの裏のスペースに気を配る事。
3点取られても4点取れば勝ちなのだ。という気持ちで常に攻撃のための行
動を取り続ける事。
攻撃のためのディフェンスである事を意識せよ!!        

[00407] アーセナル 投稿者:Syun.K 2002/02/12 19:07
        アンリ        ウィルトール

リュングベリ                    ピレス

       ヴィエラ    ファン・ブロンクホルスト

A・コール                    ディクソン
   
        アダムス     キャンベル
            シーマン

サブに、FWベルカンプ、カヌー、ジェファーズ。
MFのパーラーはレギュラーで使ってもいいほど。
ほかにエドゥー、稲本。
DFは、センターが キーオン、グリマンディ、アップソン、ステパノプス。
サイドはルズニー。
GKはライト、この選手もスタメンで使いたい能力を持っている選手。

GKはシーマン。安定感ではまだ上。しかしライトも使ってみたい選手だ。
DFはフラットな4人。右からディクソン、キャンベル、アダムス、コール。
右サイドのディクソンは地味ながら堅実なディフェンスと効果的な上がりが武器。
左サイドの新鋭A・コールはもともとFWの選手で、イングランド代表にも選ばれ
る逸材。果敢なアタックが武器。
センターはアダムスとキャンベル。
アダムスはスピード不足といわれながらも堅守のアーセナルを支えてきた老兵。
その存在感は確実に相手に影響を与える。
パートナーのキャンベルもイングランド代表。まだ荒削りながら脅威の身体能力で
相手の攻撃を伏せぐ。波があるが好調のときは恐ろしいほどの存在感がある。
中盤は4人。右からピレス、ブロンクホルスト、ヴィエラ、リュングベリ。
全員が一級品の選手でヴェンゲルも選択に迷うほどだ。
ピレスは王者フランスのチャンスメーカー、ヴィエラもフランスでゲームをまとめ
る舵取り役。ブロンクホルストはユーティリティープレイヤーでほぼすべてのポジ
ションをこなす器用さが武器。リュングベリはドリブラー。彼の作り出すチャンス
は相手にとって恐怖。
FWにもまた駒が揃っている。
アンリはこれまた王者フランスのワントップの有力候補で、危険なストライカー
だ。ウィルトールはフランスではサイドアタッカーだがストライカーとしても非凡
な才能を持っている。
控えとはいえ、ベルカンプ、カヌー、ジェファーズがベンチにいるというのは相手
にとって恐怖のほか何者でもない。

今後の補強
センターバックにアダムスに代わる選手が一枚。具体的には現実的にマンチェスタ
ーUでサブのブラウン、ローマのザゴなどがいいと思います。
あと、ボランチのサブが稲本一人では困るので、ユーべのネドベド、セルタのドリ
ーヴァなどが手ごろで確実な選手かと思います。

[00406] 自分で投稿なぞしてみよう 投稿者:tetsu★k 2002/02/12 03:44
Jリーグ:浦和レッズ

目標:まずは降格回避

何と言い繕うが戦力的には降格候補なのは間違いの無いところ。まずは、降格を回
避する事を最低限のノルマとしながら、2ndステージ後半から天皇杯にかけた時期
に、清水、鹿島辺りと対等に戦えるチームを作る事を目標とする。

システム:4−3−1−2を採用

  エメルソン   トゥット

      アリソン

  阿部   鈴木   石井

城定   井原  室井   山田

       西部

サブ:徳重
土橋、内館、路木 この中から2人
田中、福田、永井 この中から2人

コンディション次第でスタメンは流動的に入れ替える。
また、オプションとして中盤を1枚削って路木を投入した3−5−2
アリソンを福田に代えた4−3−3も用意

コンセプト:4バック+3人での強固なブロックを築きつつ、速い攻撃から活路を
見出す。

基本的には相手のFWに入ったボールを中盤と守備ラインが連動して縦に挟みこん
で取ったボールをアリソンを経由して2トップにつなぐカウンターが得点手段。
また、ラインの押し上げは積極的に行うものの、意図的なオフサイドトラップを狙
う事はせず、相手がある程度安定してキープしている場面では、井原にスイーパー
的役割を要求する。これは、西部が決して前に強く無い事に起因しており、カップ
戦などで積極的に徳重を試し、目処が立てばレギュラー交代も辞さない。

攻撃面での約束事として、石井が持ったときの山田、阿部が持ったときの城定は、
ボール保持者を追い越して突破、クロスを狙う。中へ中へドリブルしがちな山田の
サイドの石井は、山田が前に出た際には右SBのポジションへ下げる。     
左サイドでは、あまり敵陣深くに入りこむ事を目標とせず、ファーにクロスを上げ
て、トゥットが競ったこぼれ球を、アリソン、エメルソン、鈴木辺りが絡む事によ
る突破を狙う。

守備ラインから中盤では4本以上横パスをつなぐような事はせずに、スペースがあ
る内に前線へボールを運ぶ。

今後の補強策

・CBがあと2人欲しい
代表クラスが取れれば申し分無いが、ヴェルディの米山、清水の斉藤あたりか。

・アリソンの控え、またはアリソンを超えるトップ下の獲得
日本人、外国人を問わずに、中距離からシュートを打て、FWを追い越していける
選手の獲得を目指す。


こんなところでしょうか。ツッコミその他、大歓迎です

[00405] 3つなのでレス 投稿者:tetsu★k 2002/02/11 23:40
>401のミラン
まず、コスタクルタを外してマルディーニを使うのには賛成です。最近のコスタク
ルタは衰えを隠しきれず、読みがスーペルなのは認めますが、1対1では不安極ま
りないのでここは納得です。ですが、折角これだけの物を書いていただいたので、
マルディーニ復帰までの期間をコスタクルタを使うのか、別の選手を使うのか伺っ
てみたいところ。苦しい台所事情がさせた4−2−3−1のようですが、シェフチ
ェンコとルイコスタの距離が縮まる事は、かえって攻撃力のアップを予感させます
ね。ただ、補足して書かれている、

>ただ、ルイ・コスタに負担がかかりすぎるため、
>サイドのどちらかをよりクリエイティブなピルロに
>替えるということも考えられます。

こちらのシステムをメインに考えてもよいのではないでしょうか。セルジーニョ+
コントラですと、あまり中に入った仕事が期待できないので、センタリングを上げ
たところで中に誰もいないという状況が生まれそうです。ピルロを右のインサイド
に入れて、ヘルベグをコントラに代えてみても面白いかもしれません。勿論、これ
はホームでの下位チームとの対戦などに限られてくるのでしょうけど。ミランのセ
ンターハーフ陣の層の厚さはローマ、ユーベに見劣りするものではありませんか
ら、色々なパターンの組み合わせが考えられますね。
あえて注文を挙げるならば、来期の補強策。
ラウルセンの一発で飛びこむディフェンスはあまりにも危なっかしいです。リオ・
ファーディナンドやソル・キャンベルのように若くてある程度完成されているCB
が1枚欲しいところ。コロッチーニはカップ戦や対戦カードを見ながら育てていけ
ればベストでしょう。

>403のヴィッセル
相当攻撃的なシステムを組まれたようですが、サイドのケアへの戦術を伺ってみた
いところ。このメンバーである程度守備の計算が立ったなら、上位をかき回すどこ
ろか主役になってもおかしくないだけの攻撃力はありそうです。西谷の獲得は大き
い。SBのバックアッパーに言及されている事からも、SBへの負担は感じていら
っしゃるのでしょうけど、1年間SBが耐えられるかが微妙なところ。ダニエルは
対戦相手に脅威を与える存在なので、スタメンに名を連ねてもおかしく無い選手。
攻撃面では、同じようなレベルにたくさん選手がいるので、守備陣の層がもう少し
厚くなれば大きいところも狙えるのかもしれません。

>404の札幌
ロブソンという選手が未知数ですが、ウィルの80%程度の力を発揮してくれれば
攻撃面ではそれなりになんとかなりそうなメンバー構成ですね。守備の意識は結構
高いので、大きな崩壊があるかという心配はあまりありませんが、1試合で平均2
得点以上は欲しいところ。ここのチームの場合はシステム云々よりも、選手の奮起
が鍵になってくる気がします。安定感がある代わりに、大きな驚きがなさそうなの
もまた事実。チームが上手く行かなくなりつつある場面で、どれだけメンタル面を
維持できるかがその鍵とも言えますね。

[00404] コンサドーレ札幌 投稿者:Syun.K 2002/02/11 15:46
      小倉      ロブソン

小島宏                山瀬

      今野      ビジュ

和波                森下
      大森     マクサンドロ
        佐藤洋


どうでしょう。
右バック森下は未知数ですが、ほかはだいたい予想通りかと。
小島宏が左のオフェンシブハーフというのも首を傾げるかもしれませんが、すでに
ガンバで経験済み。
FWについてはほぼ文句がないと思うんですが。
ボランチも、安定感は抜群。
センターバックもいい選手が揃っているし、バックアッパーに森、古川など。
キーパーも藤ヶ谷が控えている。
スーパーサブは堀井。彼のスピードは疲れた相手DFを切り裂く。   

[00403] 神戸 投稿者:ドライコビッチ 2002/02/11 12:21
    三浦  播戸

      平野

 西谷        岡野

      望月      

吉村  北本 シジクレイ  鈴木

      掛川

ポイント
・ベスト布陣。
・3トップは採用せず。
・サイドには攻撃力のアル、西谷、岡野。
・ボランチの控えには、アタリーバ、佐伯。
・トップ下にはダニエルもいけます。
・スーパーサブに城彰二。

補強
・SBのバックアッパーが欲しいところ。
・具体的な名前をあげると、ガンバの安藤、浦和の城定など。

[00401] ACミラン 投稿者:リンギオ 2002/02/09 08:38
<現有戦力>
復帰間近なルイ・コスタ、マルディーニは現有戦力として扱いました。
長期離脱中のインザーギ、レドンドは戦力に含んでいません。

<目標>
10ポイント以上の差があるチームが3チームもいることから
スクデットは無理と判断し、CL出場権(この場合は4位)を
現実的な目標としました。

<システム>
まず、システムを一つのシステムに固定する。
そこで、ルイ・コスタという世界有数のトップ下の存在、
セルジーニョ、コントラといったサイドアタッカーの存在、
そしてインザーギの負傷離脱によるFWの人材不足、
これらの点を考慮し、4−2−3−1のシステムを採用。

          シェフチェンコ

 セルジーニョ   ルイ・コスタ    コントラ

    アルベルティーニ   ガットゥーゾ

カラーゼ                 ヘルヴェグ
       マルディーニ  ラウルセン

          アッビアーティ

<コンセプト>
基本的には6人で守り、4人で攻めます。(GKは除く)
4人のDFは攻撃時にはラインを上げて中盤との距離をタイトに保つが、
サイドバックが相手陣内深くまで切り込むことはせず、
あくまで守備に重点を置いてバランスを取ることに専念します。
センターバックの2人は共に1対1や空中戦に強く、
また90分闘えるスタミナもあります。
右のヘルヴェグは典型的なサイドバックで、守備力には定評があります。
カラーゼは本来守備的MFですが、DFとしても安定した
プレーができるため、左サイドでの起用となりました。

攻撃と守備を繋ぐのは、2人の守備的MF。
攻撃の組み立てにも参加するアルベルティーニと、
相手の攻撃の芽を摘む役割を担うガットゥーゾという
相互補完的な組み合わせを採用しました。
前者の控えにはドナーティ、後者にはアンブロジーニと
控えメンバーもほとんど差はありません。
さらに4人全員に、サイドをケアするだけの運動量も期待できます。

攻撃は細かいパス交換と、サイドからの攻撃を主体とします。
2列目の選手達によるパス交換、ポジションチェンジを
繰り返して、相手の守備に綻びを作っていきます。
そして1トップのシェフチェンコがサイドに流れて
空いたスペースに2列目の選手が飛び込んでいったり、
サイドからのクロスに中央のシェフチェンコが合わせたり...
ここで重要なのはシェフチェンコの存在です。
単独突破もでき、ポストプレーだけでなく裏に飛び出すといった
奥行きのあるプレーもできるシェフチェンコの存在で、
ルイ・コスタのパスの選択肢を増やすことができます。
ボールをキープしつつDFの裏にも、さらにはサイドの
セルジーニョ、コントラへ開くことも、そのまま自分で
ペナルティエリアへ切れ込むことも可能になります。
ただ、ルイ・コスタに負担がかかりすぎるため、
サイドのどちらかをよりクリエイティブなピルロに
替えるということも考えられます。

インザーギ不在の中、シェフチェンコ、ルイ・コスタ、
セルジーニョ、コントラといった攻撃的なタレントを
共存させるには、上記の方法が最善だと思います。
もちろん、これで得点が取れて勝てて目標が達成できるという
保証はありませんが、僕が監督ならこの方法を取ります。

<来期への展望>
インザーギが復帰する来期には、シェフチェンコとの
2トップが前提になります。
そのため、その2トップの後ろにルイ・コスタと
もう一人の攻撃的MFが自由に動き回り、その後ろを
ダブルボランチで固める4−2−2−2を提案します。
この場合、コントラは右サイドバックとなり、
守備をしつつ攻撃のアクセントとしての起用になります。

これを前提にして、さらに移籍市場の現実性を加味しつつ
強化点をまとめると、
(1)左サイド
・・・ココの復帰もいいが、よりスケールの大きなキブの獲得。
(2)ルイ・コスタのパートナー
・・・ピルロでは荷が重い。ドニやダッラ・ボーナ、
   ヨルゲンセン、トマソンあたりが候補か。
   ベッカムなら文句は無いが(笑)
(3)第3FWの獲得
・・・シェフチェンコの代わりなんかいないので、
   インザーギの代わりを探すとヌーノ・ゴメスが適任か。
(4)センターバック
・・・コロッチーニを呼びもどせばOK。

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