初めてあんなにあきらめないサッカーみました
アイリッシュ魂
かっこよかったです

ベストは昨日の
セネガルｖｓトルコ。
互いの文化と文化が死力を尽くして戦った試合。
セネガルはイマジネーションとフィジカル。
トルコはチームワークとテクニック。
お互いに信ずるサッカーの為に全力で戦ったって感じ。
両監督にも賛辞を送りたい。

そしてワーストは計７試合。
馬鹿チョンがした過ち５試合とこれからやる２試合。

アイルランドの試合ですね。
ドイツ戦もよかったけどやっぱスペイン戦かな。
ダフ・クインを中心に個人の持ち味を十分発揮していた。なによりチームの
団結力とあきらめない気持ちに感動した！！
ハートがちょっと残念だったかな・・・

準決勝　西ドイツＶＳイングランド

試合も素晴らしかったですが、何よりも両チームのフェアプレーに
感動しました。

日本　vs　ベルギー　も捨てがたいですが、
ドイツ　vs　アイルランド
アイルランド　vs　スペイン
ですかね！アイルランドのあきらめないアイリッシュサッカーに
感動しました！
すごくいい試合でした！！！

そりゃー何て言ったって、日本戦ですよ・・・
と言いたいですけど、それ以上に感動した試合がありました。

ドイツ　ＶＳ　アイルランド　です。
この試合を録画してなかった事にどれくらい後悔をしたのか・・・
すごく楽しい試合でした。

私だけかも知れませんが・・・
予選のベストバウトは日本とベルギーです。
いわくつきな稲の幻のゴールもありましたが、
あの試合で勝ち点１を得たことが予選突破の大きな要因でしょう
日本・ベルギーとも予選を通過しました。
両国とも頑張れ

今大会のグループ予選のベストマッチに「ドイツ対アイルランド」を上げたいと思
います。
内容的にはお堅いドイツの試合運びだったが、終了間際になって誰もが「あ〜やっ
ぱりドイツかぁ」みたいに思っていたら出ました！今大会初のロビーキーンのワー
ルドクラスのシュート。
あの瞬間にこそサッカーの楽しさがあるんではないだろか。僕は考える。もしあの
試合が決勝トーナメントなら・・・アイルランドは侮れない。
そんな感想でベストマッチにさせてもらいます。

思い入れではやっぱり日本対ロシア。日本対チュニジアも嬉しかったけど、ロシア
戦が一番盛り上がった、自分の中で。

客観評価ではアルゼンチン対イングランドかな。
これ、結構つまらないって人多いんですけど、僕は一番好きです。

もしワールドカップの試合ビデオでもう一度見直すとしたら、真っ先にこの試合で
すね。僕、肉弾戦が好きなんで（ｗ。

ナイジェリア　対　スペイン
オリセーのシュートには本当に感動しました。
おかげでスペインはズタボロになったのを覚えています。

今回のナイジェリアは、決勝Ｔかなり難しいだろうけど・・・頑張れ！！
前回の奇跡（？）よ再び！！

↓のＴＡＸＩさんと同意見！！
俺もあの試合のあのプレー、背筋がぞっとしました
イタリアファンでバッジョファンでもありながら、あのプレーには思わず寒
気がしちゃうくらいでした
あれがＤＦにしたら、どんな風に守ればいいやら
なんか、うまく伝わらない説明ですが、もし、見たことのない方がいたら、
ビデオでも何でもいいんでぜひ、見て下さい！！

９８年のイタリア対フランス。

バッジョの背中からのパスのボレーシュート、あれは思わず立ち上がった。
あれが入っていたらなあ。

あのプレーのバッジョは選ばれず、挙句の果てに、パスをだしたアルベルテ
ィーニもいない。イタリアどんだけ選手層あついねん。

準々決勝のイングランドVSカメルーンはいい試合でした。
自由奔放な攻守で勝ち進んだカメルーンがアフリカ勢初の
ベスト4進出を目指しますが、ガスコインやプラットの頑張りで
古豪イングランドがその勢いを止めました。この大会のカメルーンを
見て、これからはアフリカの時代だ、と思った人は数多いでしょうが、
94,98年の大会を見る限り、なかなかうまくいかないものですね。
ワールドカップを勝ち抜くにはスキルだけではなくさまざまな要素が
絡むのだな、と実感してしまいます。今回はどうでしょうか。

わたしも文句なくこれが一番です。
ドミトレスクが輝いていましたね。

94のドイツVS韓国なんかは…
クリンスマンのスーパーゴール有りだし、韓国も凄まじい
追い上げ見せたし、なにげに面白いですよ♪
まぁベストかどうかは…ですが

２８４と一緒ですね。
ラウルのゴールも素晴らしかったし、オリセーのシュートもすごかった。あの試合
はほんとに前評判を覆したって感じで今回はナイジェリアに期待と言っても予選か
らかなり苦しいけど・・・。また見たいカードですね。

ラウールのゴールも素晴らしかったですし、
ナイジェリアが前評判を覆して
スペインの出鼻をくじいたことで、無敵艦隊といわれたのに
アッサリ予選で沈むことになってしまった試合で、
見ててめちゃ興奮しました。

やっぱりピクシー好きなんで。特に前半のユーゴは、リズム良く、中、外、ミドル、
クロスと、理想的な攻めをやってた。体格のいい相手はこうして対応する、という
お手本みたいな展開だった。
後半、２−０のあと、タルナートのキックがフロック気味に入り、そこからリズム
がくずれて、最後はゲルマン魂の猛攻でした。
ミハイロビッチのFKが、もろにわき腹に入ったクリンスマン、合掌。

印象が強いのは７８年の決勝の紙ふぶきとケンペスのゴール。
まあ試合内容でいえば８２年の準決勝の西ドイツVSフランス
シューマッハーがフランスの選手ぶっ壊してしまうのから始まり、１−１で延長に
入ってからフランスが２点奪取。
そのごルンメニゲ、フィッシャーのゴールで追いついたのが凄かった。友達はフィ
ッシャーのオーバーヘッドが良いと言ってたが、私の兄弟の間ではルンメニゲがサ
イドからのクロスをＤＦと競り合いながら足を一杯に伸ばしてアウトサイドでギリ
ギリで合わしたゴールがカッコよいと思った。
しかしその後のＰＫ戦もより印象深かった。外してうなだれて泣くシティーリケの
背中を叩いたシューマッハーがＰＫを止める。それでもなおうな垂れるシティーリ
ケ。ＰＫ戦を制した直後は喜ぶどころかキョロキョロと驚いている顔が印象的だっ
た。あの時シティーリケはＰＫを外してから全くＰＫ戦を見てなかったのでしょう
か？
今だに私にとっては謎です。

前回大会の覇者アルゼンチンが
苦しみながらもギリギリで1次リーグを突破し、
一回戦でブラジルと当たった。
カレカとミューレルのツートップを中心としたブラジルの攻撃陣に
圧倒的に攻め立てられながら、ディフェンス陣の踏ん張りと
GKのゴイコエチェアの神懸り的な好守でことごとく跳ね返し、
マラドーナの素晴らしいキープから放たれたスルーパスに反応した
快速カニージャがもぎ取った虎の子1点を守りきり勝った試合が
一番印象に残ってますね。
サッカーの面白い所が凝縮された試合だと思います。