Chelseaに負けて始まった今シーズン
これで開幕のChelsea戦から始まった
未曾有の不調を払拭できるんじゃないですかね
まあ試合内容は決してほめられる内容ではないですが
それでも勝つというのが強かった頃のRedsの戦い方
それができたんじゃないですかね
とにかくOwen、Gerrardを欠いてChelseaに勝ったのは
CL出場権獲得には非常に大きかったと思います
ただKirklandに続いてDudekも負傷
Luziも途中出場ながらがんばっていましたが
やはりこれからの戦いが不安ですね
Dioufの退場も後々効いてくるような気がしますし
まだまだ油断はできませんね

次の相手はニューカッスルに決まったみたいです。リーグ最終節でも当たる
このカード。４回戦で一番の注目試合となりそうです。

http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/fa_cup/3368409.stm

カークランドは当初の見込みより重い全治２ヶ月だそうです。デュデクは腕
の見せ所でしょうか。あとは、獲得候補選手に、シセやロシツキーの名前が
挙がっているようですね。ロシツキーは他クラブとの競争もあるので難しい
かも。シセのほうはどうでしょう。契約の話が先行しすぎているような気も
しますが。シナマ・ポンゴルがさそっている？

http://www.liverpoolfc.tv/news/drilldown/N143274040105-1353.htm

テレビで見ることが出来たんで書き込ませてもらいます。
Owenは結局休んで、Sinama-Pongolleが先発でした。
YeovilはセルティックのようなユニフォームのDivision 3のチームですが、
右サイドバックにチェルシーのJohn Terryの兄Paul、
センターバックの一人は２メートル級のポルトガル人Rodriguesで、
なかなか面白いチームでした。チームの歴史では、
1949年のFAカップの快進撃が伝説になっているようです。

最初から個人の能力差は明らかで、
Redsがポゼッションの時間では圧倒していたのですが、
前線へのパスがなかなか繋がりませんでした。
逆にYeovilはワンタッチパスを５つほどつなげてシュートに持っていったりと、
選手それぞれが小粒ながら色々魅せてくれました。
前半最大の得点チャンスは、YeovilのWilliamsが、
コーナーのこぼれ球からゴール左下に打った鋭いシュート。
RedsはDudekの好セーブでこれをしのぎました。
Redsはこれというチャンスが無く、Dioufがダイブでカードを貰う始末。
前半40分辺り、RiiseとTerryがボールにほぼ同じに滑り込み、
Terryは怪我で交替になりました。
これでDioufとRiiseはブーイングの標的に。（笑）
後半は開始直後のYeovilのクロスからの得点チャンスの後はRedsペース。
51分にSinamaと交替したHeskeyが何度かいい動きを見せていました。
結局70分に右サイドからペナルティエリアに走り込んでパスを受け、
難なくゴール左隅にシュートを決め1-0。
その少し後Kewellがダイブ気味に巨人Rodriguesからファールを受け、
PKでMurphyが追加点を挙げ、このまま2-0でRedsの勝ち。

客席で応援のトランペットを吹いている人がいたりと、
YeovilのHuish Parkは牧歌的な雰囲気がありました。
こんな所でプレミアのチームの試合が見られるってのは
やっぱりFAカップ良いですね。
特に前半はRedsファンの方が見たらもどかしかったと思いますが、
最後のユニフォーム交換など、良いものを見せてもらいました。

フランス代表ＦＷシセがリバプールに加入することになった。フランスの『レキッ
プ』紙によれば、歳のシセは、すでにリバプールとの仮契約にサインしたらしい。
合意内容はオセールに２０００万ユーロ（約２６億円）を支払い、年俸２７０万ユ
ーロ（約３億６０００万円）での五年契約を結ぶ。
だが、ウリエは合意を否定している。「冬の移籍市場では誰も獲得しない。１月末
には今負傷している選手たちもみんな戻ってくる」だって。
ディウフみたいにならないといいんだけどな。シセのスピードに期待。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20040104-
00000009-spnavi-spo.html

FAカップは休んでいいんじゃないですかね？
相手も強くないですし
彼が無理して出る必要ないでしょう
いつも治りかけで出てまた怪我してしまうので
ここは休ませてあげてほしいです
出るにしても本当に無理しないでほしい

オーウェンＦＡ杯で復帰らしいですね。これでLiverpoolの調子も上がって優勝争
いして欲しいですね。チェルシーは去年CLをもっていかれたのでやっつけてくれ。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/world/p-sc-tp2-040101-0004.html

キューウェル復帰していたのですか！
嬉しいなぁー。
無理はしないで欲しいですが、チェルシー相手なら・・。
でもまぁ無理してまた怪我なんて事になったら最悪ですし大事を取った方がいいの
かなぁ。
監督はオーウェン使ってくるのかどうか。

キューウェルはもう復帰していますよ
オーウェンはFAカップは休むそうですが
そのあとのチェルシー戦は出てくれるんでしょうか
個人的には無理はしてほしくないですけど
勝ちに行くならオーウェンには是非出場してほしいですね

年明け早々に、チェルシー戦ありますね！
オーウェン、キューウェルは1月復帰とかいうのを耳にしたけれど
出れないかなぁ・・。
プレミア最近観始めたので、動き回る、オーウェンが早く観たい！！
早く帰ってきて欲しい。

前のボルトン戦久し振りに余裕な試合になりました。最初の布陣を見たとき大丈夫
かと思いましたが、ポンゴーユの起用がウリエにしては珍しくあたりました。しか
し、ディウフとへスキーが入ったのにもかかわらず失点したのはもったいなすぎま
す。最近カークランドもいい感じですからデゥデクの方がここいちばんでは強いで
すが将来のイングランドを考えると時々チャンスの場を与えた方が良いとおもいま
す。後、この試合負けたらウリエの解任もグット近づいたのでしょうがこういう時
に限って勝ってしまう始末。。。。まぁ勝ったからいいですねw

聞いた話によると
リバプールはロシツキー狙ってるらしいですよ。
僕的にはロシツキーがリバプールで活躍してるところを
見てみたいです!!

シセがリバプールへの移籍を希望しているらしいですね。
オーウェン、シセ、キュウーエルがからむ攻撃はすごいね。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20031225-
00000111-spnavi-spo.html

確かに、結果が伴っていないので、
解任でも良いと思います。

いいところまで行った2,3シーズン前と比べて、
やはり失点の増加が勝てない原因だと思います。
皆さんの仰るように、点を取れる期待が薄いのも事実ですが、
良かったは時はそれでも無失点だったおかげで勝てた試合が
多かったですね。

ディフェンス陣の層の薄さ、これを無視して
攻撃の選手を獲得し、大して使わずに放出。
（リトマネン等しかり）
CBコンビは片方を欠くとレベルががた落ちですし。
今、ビスカンは代役としては不十分です。
SBに関しても、右は良いとしても左はリーセが
出られないときはトラオレ…
ユースから抜擢するなり、有望な選手を獲得するなり、
もう少し考えても良いんじゃないでしょうか。

バランスを重視した戦術を取るにもかかわらず、
バランスの取れていない補強をしているように見えます。
怪我は仕方ないですが、キューウェル、ディウフなど、
他チームでもエースだった人材を取ってきているんですから、
もうFWはいりません。シセもいらない。
頼むからいいCBがほしい。

下でホックンさんが書いているように、私もそろそろ限界です。
特に今期は怪我人が多いし不運な事も重なってはいますが、今のレッズの不調
はこれだけではないと思います。
ベストメンバーで戦っても結果を残せていない指揮官は更迭をされても仕方の
ないことかと。
まずは結果ありきでしょ？

頼む、頼むからHoullier監督辞めてくれ
カップ3冠以来、監督を信じて我慢してきましたが
チームは年々弱くなる一方
弱くなっていないにしろ強くなってはいないと思います
今の戦い方じゃPremiershipで優勝することはおろか
4位にはいることすら難しいと思います
それでOwenを失うのであれば監督に去ってもらう方がいいと思う
確かに怪我人が多くでているのはマイナスだと思いますが
それでも中堅クラブのスタメンよりは全然いいですし
言い訳にならないと思う
昨日の試合でもDidi一人を残しセンターバックを二人とも
セットプレーに参加させ失点するし、
それを見て攻撃的に行くのかなと思いきや
Homeなのにバランスを気にして攻めに行かないし
攻めるにしても監督の無策を象徴するような
バリエーションのない攻撃に終始し得点の可能性は全然感じない
僕はボランチとDFをやってたので攻撃的なことは
専門外なのでなんともいえませんが
少なくても昨日の試合僕がSaintsの選手なら
Redsの攻撃は全然怖くないと思いますね
サイドからのクロスはHeskeyを抑えれば怖くないし
細かいパスをダイレクトでつないでくるわけでもないし
高い位置でプレスをかけてくるわけでもない
まあOwenがいれば一人で打開できるかもしれませんが
それなら監督がHoullierである必要はない
監督は選手が欠けている時や負けているときに
どう打開するかで力量が分かると思う
そういう意味ではHoullier監督では今年も先が見えてます
Redsはシーズン途中で監督を変えないというのが伝統ですが
そんな伝統守るよりOwenに残ってもらう方が大事
そうであるなら監督交代も辞さないという
クラブの強い姿勢が見たいです

監督擁護派の方々でも昨日の試合には愛想を尽かしてるんじゃないですか
ああいう試合を1シーズンに何度もするチームが優勝できるでしょうか？
まだ現監督のチーム作りに将来を感じますか？
僕は優勝するためには監督交代が必要だと思います
監督更迭派、監督擁護派それぞれの意見を聞かせてください

> ホックンさん
いつもいつも情報をどもです！

> kazukiさん
こんにちは。
そうですよ、来シーズンChampions Leagueに出るためにも、
ここからが勝負です。
チームを信じて応援しましょう！


そうそう。
明日のSaints戦、スカパー！でまた生放送がありますよー！
2週連続でReds戦を観れるなんて嬉しいです♪
23:55からCh.307です。

嬉しいので、とても久しぶりにスタメン予想などしちゃいましょう。
　　GK： Kirkland
　　DF： Otsemobor、Hyypia、Biscan、Riise
　　MF： Diouf、Gerrard、Hamann、Murphy
　　FW： Heskey、Le Tallec

で、どうでしょう？
…って、Newcastle戦とあまり変わらないですが。。。
Pongolleは途中交替で出たほうが特徴を活かせるような気がするので
（あくまでも現状でですけれども）、相手が疲れ始めた頃の時間帯から
投入してあげてほしいです。
Otsemoborは前節合格点をあげられる出来だったと思うので、
引き続き起用してあげるべきでしょう。
それと、1週間空いたのですから、Riiseに疲れはないですよね、監督？
Traoreが左SBに戻ることはないですよね？？

改めて感じるのは、CBの層が薄いですよね〜。。。
「Auxerre（France）のBoumsong獲得か！？」
というのはHoullier監督が全否定しちゃいましたし、
本当に冬の補強なしなんでしょうか？

情報ありがとうございます。
1月に間に合うと、月いちのお決まりの得点シーン
見れますね＾＾

Liverpoolは、ここからが勝負です！

Kewellは足首の靭帯の怪我で全治3週間
1週間たったのであと2週間位かかるんじゃないですかね
たぶんPremiershipはSouthampton戦とWolves戦まで
休むんじゃないかと思います

年内は残り4試合ですが上位との対戦はないものの
中位クラブとの試合が続くので要注意です
とは言うものの全部勝っておきたい相手です
これ以上怪我人を出さずに少しずつ怪我人が帰ってくれば
基本的にはチームはよくなると思います
絶対CL出場権を獲得してくれると信じています

怪我の状況どんな感じなんでしょう？
どこか情報載ってるとこ知りませんか？
英語は読めませんが・・（汗）

まったく。今からっていう時に（涙）