実はサッカーに興味を持ち始めたのは去年のＷ杯からなので今では大大好きなアル
ゼンチン代表の活躍を見ることができませんでした・・・ベロンの活躍が見たかっ
た！去年の結果は残念でしたけど，ドイツでぜひ頑張ってくれることを願っており
ます！ベロン・クレスポがアルゼンチンに栄光を・・・☆☆もちろん南米予選でも
輝いて欲しいです（＾＾）

今回は「レア・ケース」として特別に認めたそうです。
こうなると他のクラブ（特にワールドユースに選手を送り出したクラブ）か
らの批判がすごそう。
ただ、テベスがいなくても勝てるアルゼンチンユースもすごいと思いますけ
どね。

http://homepage1.nifty.com/simple-soccer/

ＦＷカルロス・テベスは結局ワールドユース辞退が決まったみたいです。
その分トヨタ・カップで活躍してほしいですね。

ちなみにワールドユースではアルゼンチンは初戦にスペインとあたるという
注目の大一番です。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/

ラムシの加入で厳しくなったとはいえ・・・・・・。
イタリアでプレーを続けてほしいけど。
コロンビア戦もスタメンだったみたいだしさあ。

http://www.soccerage.com/jp/13/r5929.html

少し遅くなりましたが、コロンビア戦は次のようなものでした。
【先発メンバー】
コロンビア（4-2-3-1）、GK：O・コルドバ、DF：マルティネス、I・コルドバ、ジュ
ペス、ヴィニエロス、MF：ヴィアファラ、ロサーノ、パティーニョ、モントージ
ャ、グリサレス、FW：アンヘル

アルゼンチン（3-4-3）、GK：ガバジェロ、DF：キケーロ、アジャラ、サムエル、
MF：サネッティ、アルメイダ、プラセンテ、アイマール、FW：C・デルガド、クレス
ポ、K・ゴンザレス

【得点】クレスポ26分、アンヘル47分　【シュート数】コロンビア10（5）、アル
ゼンチン6（2）　※（カッコ）内は枠内シュート数

シュート数とその内訳を見て想像のつくとおり、全体的にはコロンビアのボール保
持時間が長く、アルゼンチンはペナルティエリア外付近までは攻め込めるものの、
シュートにまでは中々持ち込めませんでした。クレスポの孤立が目立ちました。

コロンビアはドリブルが上手い選手が多く、個人技からの突破でチャンスを作ろう
とするものの、周りの選手との連繋が欠けており、アルゼンチンの最終ラインを崩
しきるにはほとんど至りませんでした。個人の即興と単純すぎる決まり事では、予
選で現在まで2得点しかないのも納得できます（日本も同類かな）。
　守備面では、中央・サイドとも数的優位を保ち、アルゼンチンの２列目とトップ
を守備の二つのラインで分断することに成功していたようです。ちなみに、O・コル
ドバは8失点したチームGKですが、低い弾道で速いパントキックから、「カウンター
の起点」になることができる点を、個人的には買っているんですが。

アルゼンチンはO・コルドバのミスから、得点することができましたが、それ以外の
決定機はほとんど無く、事実上の負けゲームと言っても過言ではないでしょう。
アルゼンチンの3-4-3はピッチ上にバランス良く選手を配するフォーメーションです
が、今回は連携面に機能不全があり、選手間の協調がとれていませんでした。前回
のボリヴィア戦に続いて、攻撃時にはクレスポが孤立し、ウイングとサイドハーフ
の距離が離れており、数的不利な状況が作られていました。

ビエルサ監督は前節まで3-3-2-2を採用し、クレスポのパートナーにデルガドを起
用してきました。デルガドは俊敏で小気味良いドリブルが巧みな選手で、成長すれ
ばオルテガ的な選手になりそうです。
　しかし、デルガドのプレースタイルはサイドに流れ、ドリブルでチャンスを作る
タイプであり、クレスポのサポートをする選手ではありません。クレスポが孤立し
ている現在、クレスポと連繋を保ち、有機的な２トップを形成できる選手（例え
ば、サヴィオラ）を使うべきだと思います。

今回の南米予選は、これまで各チームとも完成度が低く、ベストな組合せを模索し
ている状況ですが、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイなどポテンシャルの高いチ
ームが完成度を高めていくのに併せて、アルゼンチンもモデルチェンジしていく必
要があります。来春に再開される予選で、ビエルサ監督の次の一手が楽しみです。

そうかそうかそんなに東京に来たいのかw

ワールドユースのほうが各クラブのスカウトから注目を浴びやすい
かもしれないけど、自分が努力してるクラブへの思いもあるのか？
それとも↓の記事とは反対に実際はボカが引き留めているのか？
http://homepage1.nifty.com/simple-soccer/

オスカル・コルドバのキックミスのこぼれ球を押し込んだものみたいです。
代表でのここ３試合で７失点していることと併せて、オスカル・コルドバは
代表引退を考慮している。モンドラゴンに譲るのかな？

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/index.html

やっぱりコロンビアが奮闘した？のか。
なかなか決定的なチャンスが少なかったらしいです。ちなみにプラセンテを
起用したみたい。デルガドは後半からベロンと交代。

次の南米予選アルゼンチン戦をもってフランシスコ・マツラナ監督が辞任す
ることが決まったようですね。こういうときに選手は頑張るのか頑張らない
のかどっちなんでしょうね。

ダレッサンドロとアイマールを軸にしていくのでしょうか。

アルメイダが真ん中に入ったときの方がベロンが真ん中をやるよりバランスが
いい気がしますから、世代交代を考えた場合に、ベロンは思い切って先発から
外していくことを考えなければならない気がします。

とりあえず、ボリビア戦は1点入るまでの雰囲気がかなり悪かったので、勝て
てよかったと思います。コロンビアはまだ勝ててませんが、あなどれませんか
ら、気を引き締めて臨んでほしいです

クレスポとサビオラは同時には出場しないんだろうか。
次は調子の悪い（未だに勝ち点０）コロンビアが相手だからアウェイとはい
っても勝てるでしょう。そのコロンビアに日本は負けたけど（コンフェ
デ）。

結果は３−０でしたね。
サネッティが右サイドを突破できるようになってから
ゴールが生まれましたね。

１点目はダレッサンドロのＦＫ。
２点目はクレスポ
３点目はアイマール←この右足ヒールでのゴールは凄い！！

と主力が結果を出して完勝！！

べローンが出場停止ですから、アイマール・ダレッサンドロが中盤をどう支えるな
がら攻撃をしていくかに期待してみてました。アウェーのボリビアは引いて守るの
は前半、予想どうりでしたね。クレスポをしっかりマークして、あまり中に入れさ
せないという意図をずっと出してましたよね。
個人的には、この試合デルガードが今後どう成長するかと興味を持ちました。C．ロ
ペスが怪我をしている今こそ、クレスポの周りをまわる衛星の１つとして固定位置
を確保してほしいです。

日本時間16日午前9時半キックオフのARGホームボリヴィア戦のメンバーは次の通
りです。

ARG3-3-2-2：GKカバジェロ、DFキローガ、アジャラ、サムエル、MFサネッティ、
アルメイダ、キリ・ゴンザレス、アイマール、ダレッサンドロ、FWデルガド、
クレスポ。　

天候は寒冷前線の通過中なのか、風雨強く、ピッチは重く湿っています。

ボリヴィアの選手は、技術的にはARGにひどく見劣りするのですが、運動量が多く、
「特に速くはない」プレスを自陣20〜30ｍ付近から堅実にかけてくるチームです。
競り合いが激しく、球際はARGより強いといえそうです。ARGの選手の怪我への懸念
が、BOLの選手より強いということでしょうが。

ARGはアイマール、ダレッサンドロにボールを集め、自ら中央突破、サイドに展開
するという流れですが、球脚が遅く、ボリヴィアのプレスを受けて、なかなか
シュートに持ち込めないという拙攻が繰り返されています。

ダレッサンドロって重馬場に弱いタイプなのかもしれません。
パスが弱く、持ち味のドリブルも鈍くなりがちです。これから体に力をつけていか
ないといけませんね。アイマールのように。

デルガドは右に張り出すことが多く、小気味良いドリブルができるチャンスメーカ
ータイプ。ゴール前はクレスポ一人になることが多く、対する二人のCBとGKに抑え
られていると表現できるでしょう。

ゲーム展開は、ARGのボールポゼッション時間が圧倒的に長いのですが、BOLのゴー
ル前までボールを運べる回数は多くなく、シュート数は少ないです。BOLは基本的な
技術、パス精度、ボールを引き出す動きともに、ARGの守備を上回ることができず、
ほとんどチャンスを作れずにいます。

さて、これから後半。
風上に立つARGがどのように得点するか楽しみです。

ダレッサンドロ選手？
ドイツの何だっけな？何とかチーム？
なんか雑誌で見たらすごい活躍してるとか・・・。
体が細いとかフィジカルが弱いとかもかかれてましたけど・・・。
ダレッサンドロなら全部よけてくれるでしょう。
あのファンタジスタぶりはヤバイの一言です。
ワールドユースで始めてみたときからファンになってしまいました。
ダレッサンドロの左足に注目！！

カベナギをトップで見たいです。

アイマールはどんどん輝きを増してますねー！

11/1に発表された南米予選３節（11/15ボリヴィア戦ARGホーム）と、同４節
（11/19コロンビア戦アウェイ）の海外組召集メンバーです。

GK：パブロ・カバジェロ(セルタ・29)
　　レオ・フランコ(マジョルカ・26)
DF：ロベルト・アジャラ（ヴァレンシア・30）
　　ワルター・サムエル（ローマ・25）
　　ディエゴ・プラセンテ(レヴァークーゼン・26)
　　ガブリエル・ハインツェ（エインセ？）(パリSG・25)
　　ファクンド・キローガ(spリスボン・25)
　　ダニエレ・ディアス(クルスアスル・24)
MF：アンドレス・ダレッサンドロ(ヴォルフスブルク・22)
　　サンチャゴ・ソラーリ(レアルマドリー・27)
　　パブロ・アイマール(ヴァレンシア・24)
　　クリスチャン・キリ・ゴンザレス(インテルミラノ・29)
　　ファン・パブロ・ソリン(パリSG・27)
　　ファン・セヴァスチャン・ヴェロン(チェルシー・28)
　　マティアス・アルメイダ(インテルミラノ・29)
　　エステバン・カンビアッソ(レアルマドリー・23)
　　ハビエル・サネッティ(インテルミラノ・30)
FW：エルナン・クレスポ(チェルシー・28)
　　ハヴィエル・サヴィオラ(21)
　　カエサル・デルガド(クルスアスル・20)
　　ディエゴ・ミリート(ラシン・24)
　　ルシアーノ・ガジェッティ(サラゴサ・23)

※（かっこ内は所属チーム名と11/8現在の年齢）

なお、国内組は今後追加召集される見込みです。
前回同様なら、ボカのヴィーヴァス、リーベルのルイス・ゴンザレスが収集される
ことになるでしょう。また、同様にシステムを3-3-2-2とするならば、オフェンス
ユニットは、ダレッサンドロ-アイマールのtop下とクレスポ-デルガドの2topとい
う組合せになるかもしれません。

クラウディオ・ロペスがケガをしたため、ガジェッティとソラーリを追加召
集した模様。

オルテガさんは1100万ドルも払えるのでしょうか？
自己破産でもするんですかねぇ？ｗ
オルテガのあのドリブルはもう見られないんですね。。
ちょっとさみしいです