こんにちわ

俺も、ALBERT32さんが教えてくれたISIZEのページ見てきました。
少ない情報源を教えていただきありがとうございます。

ウディネーゼにもAWAYで勝利!
キエーボは、サポーターも1万人もいないのに、応援もアットホームでいいなあ、
と思いますし、チームがまとまってるし、その中でも地味な司令塔がボールさばい
て、チームの戦術もはっきりしてるし、終盤に1点献上してしまうポカもする(笑)
もう、会員になりたいくらいの勢いです。本当に。この街の人と知り合いになりた
いですね。そんでちゃっかりイタリア旅行に行くと(笑)

まさに、台風の目チームの条件をそろえてるように思います。
これは、俺の独断と偏見かもしれませんけど。
UEFA狙えるかなあ・・・

＞ＡＬＢＥＲＴ３２さん
参考になるＨＰの紹介ありがとうございます。
今までとても素朴なチームのような気がしていたのですが、理由が分かった気がし
ました。
個性が強くない代わりにあまりあるほどの統一感にますます興味を持ちましたよ。
さて、今度の対戦はラツィオです。
いまいち今季は１敗４引き分けと波に乗っていない様子・・・
もしかしたら・・・期待しましょう！！

おお！ついにキエーボの掲示板が！！
順位予想で最下位だったので天邪鬼精神で買い始めたのですがこの快進撃！
しかもものすごい地方・低予算チームじゃないですか。
カッコイイですよ、マジで。もうすっかり気分はクリヴェンシです。

＞８さん
http://www.isize.com/sports/football/news/news_vivid_N20010919001.html
に戦術的なことについて解説されてますよ。納得しました、うん。 　

「クリヴェンシ」と言うそうな。
地域の昔の呼び名クリヴスからきてて、クリヴスの住人という意味だそうです。
さあ、今日からあなたもクリヴェンシ！

何でこんなに強いの?
ってでも去年のウディネとかみたいになりそう・・・。
いつまでこの快進撃が続くかな?

なんかバグってますよー（笑）
とにかく、またまた、勝ちましたね！！
どこまで続く快進撃？？
それとも、よくあるように今がピークなのでしょうか、
見極めの難しいところですね。

やっぱ監督の采配が大きいんでしょう。
少ない予算で手堅い補強をしてるのも注目です。
ルパテッリの他には、ロレンツィ（←アタランタ）、ザンケッタ、マラッツィーナ
（←レジーナ）、フォリョ（←ヴェネツィア）、ペロッタ（バーリ）などなど。
全員攻撃、全員守備を実践してますね。

気になるチームですね！！ほんまに要注目！！
去年のアタランタのように旋風を巻き起こして欲しいものです。
稲本オファーを出していたチームのようです。
下に詳しく載ってます！！
http://www.isize.com/sports/2002club/column/katano/
katano_20010815004.html

こんなにも早くみなさんからの反応があって嬉しい限りです。
さて、明日はウディネーゼとの対戦です。
思いっきり暴れてほしいですね！！

キエーボって最初のフィオとの試合で初めて知ったんですけど、
ひとめでなんか気に入りました。
オフサイドトラップをうまいこと使って戦う姿が珍しくて。
しかし、またこれがうまいこと決まるんですよね。
ＧＫのルパテッリもいい活躍してるし、守備はかなりいいと思います。

試合内容は今期の試合を全部見てるだけではないのですが、オフサイドトラップを
駆使したディフェンスで、相当　相手を苦しめてる模様です。
　この前のピアチェンツァ戦では凄い数のオフサイドを取ってましたねぇ〜シーズ
ン通してこれが各チームに通用するかがキーでしょうね！

同じくキエーボについて
ほとんど知識がないんですが、
現在の快進撃の最大の要因とは
一体何なのでしょう？
もちろん、派生的要因もお待ちしております。

そうそう、エラス・ヴェローナのマレザーニ監督はキエーヴォ時代にセリエＢ昇格
の功労者なんですよね。んで、今のデル・ネリ監督になってＡ昇格。昨季は途中ま
で首位を走ってたんですがね。そうやって見ると、ヴェローナ・ダービーも面白い
と思います。
デル・ネリの信条は「勝負の５０％は精神力」だそうで、全員守備・全員攻撃を掲
げての快進撃だと思います。

やはりインパクトがあるのは
昨シーズンレッジーナで活躍したマラッツィーナとザンケッタかな。
あとは昔ブレシアにいた司令塔コリーニ、
バーリで活躍したペロッタ、そして元ローマのルパテッリ。
地味ですけど結構いい選手揃ってますね。


マンフレディーニとかコッサートなんかは
今シーズン始めてプレー観ましたけどいい選手ですね。
特にマンフレディーニのサイドアタックは強力です。

キエーボのことならワールドサッカーダイジェスト9/6号の
「イタリアクラブ深訪」で４ページに渡って特集されてます。

歴史についてですが、ペリカンさんに続いて補足程度に。

キエーボ・ヴェローナという名前になったのは90-91シーズンからで、
それまではパルアーニ・キエーボというチームだったらしい。
93-94から、今ではエラス・ヴェローナを指揮しているマレザーニ体制となり、
歴史的なＢ昇格を成し遂げたらしい。
それから７シーズンＢにとどまり（今まで知らなかった・・・）、
昨シーズンからデル・ネーリ体制に変わってから歴史的な快進撃が始まったのは
周知の通りです。

↑号に相当詳しいことまで書かれてあるので、
そちらをご覧になった方が早いかもしれません。

去年ローマの2ndＧＫだったルパテッリが今シーズンキエーボに移籍したのですが、
その背番号がなんと“１０番”。
ＧＫが１０番のチームなんて始めてみました。

新聞記事の受け売りですが。
設立は1929年、ヴェローナ郊外の人口約2500人のキエーヴォ地区が本拠。
最初はアマチュア組織だったが、81年に製菓会社経営のカンペデリ会長が運営に乗
り出し強化が本格化、現在は長男のルカ氏が会長を継いだ。
昨季の年間予算は160億リラ（約9億円で中田のパルマ移籍金の3分の1）、今季でも
280億リラ（約16億円）。以上、概要でした。

自分もキエーボ・ヴェローナに関して知らないので、
情報を知りたいです。昇格したばかりなのに好成績を
残してるキエーボにいm１番注目しています！！！
・・・・ごめんなさい情報がなくて。