Fulham戦。勝ちました。終盤、ヒヤヒヤさせられましたが・・・


ほとんどの時間帯、ボール支配率はFulhamを圧倒していましたが、クロスが
合わない、パスがずれるなど、一見技術的なミスが目に付きます。結果、決
定的なシーンは少なく、最近のプレミアでRedDevilsにありがちな展開になっ
ていました。

数シーズン前に比べ、クロスや簡単なパスのミスが目に付くようになったの
は、根本的には選手のスキルの問題（若手の出場に由来あるいは練習メニュ
ーの構成？）なのでしょうか？　それとも、王座失脚による意識低下の問題
なのでしょうか？　パスの問題に関しては、（システム面あるいは意思に関
わる）連携のズレとも換言できそうな一面を含んでいますが。


昨夜のFulham戦。もっと楽に勝てる相手だったのでは。
リードを広げることができなかったため、終盤に続いたピンチは冷やりとさ
せるものとなりました。RonaldoやRioなど、コンディションの良い選手がい
るものの、チーム全体としてはやや低調な状態のような気がします。

旅行や風邪でなかなか書き込めませんでした。
管理人なのにごめんなさい_|‾|○

○ v Milan
やはり今回も中盤で圧倒され効果的なカウンターも皆無でした。
苦し紛れの突破も完全に遮断されまるで子供扱いされた気分。
RooneyとRonaldoに関してはまさにこの言葉がぴったりだったかと思います。

攻撃のコンセプトは間違ってないと思うんですよね。
Milanにはないスピードは今後も欧州を戦う上で重要になってくるはずだし、
仮に彼らと同スタイルを志向してもおそらく永遠に追いつけないでしょう。

ただ中盤に関してはそろそろてこ入れしなきゃいけないですね・・・。
Keaneも最近調子よくなったとはいえあとどれくらいもつのか。
攻撃の組み立てからフィニッシュまでScholesに依存しすぎてる状況。
Fletcherの成長は良い材料なんですがそろそろ苦しい台所事情ですよね。
前線のスピードを生かすためにも出し手が揃わないことには。

残りのシーズンは戦力の再評価が最重要課題ですね。
決して無駄に過ごす余裕はないんです。

○ v Saints
憂さ晴らしというか八つ当たりというかｗ
まぁ相手の守備のまずさのが目立ってましたが・・・。

う〜ん、また負けてしまいました・・・

Milanとの2試合。
確実に要所を抑えるMilanの手堅さに強い印象を受けました。
前半23分、高い位置からの速攻で、Nistelのスルーパス→Giggsのポスト直撃
shotが唯一の決定機。遅攻ではサイドも中央も数的優位を築かれてしまいま
す。現状では、Milanの守備システムを揺さぶるだけの力がRedDevilsにはな
いといわざるをえないかなという印象です。

攻撃のタレントでは、個々のタイプは異なるものの、RedDevilsはMilanに引
けをとらないといえるかもしれません。しかし、RedDevilsの攻めは空転して
しまう。膠着状態を打開する術に、ドリブルを用いてしまう。Milanはfree
runとパスを用い、効率的にチャンスを作り出す。動き出しとパスのリズムに
象徴的な差異があったと思っています。

RedDevils再興には世代交代と同時に、そうしたところをリストラしていくこ
とが必要なのかなと思います。RedDevilsとMilanの地力の差を埋めるのは簡
単なことでは決してないでしょう。


とりあえずは、FA杯だけでも・・・。溜飲を下げたいですね。

○ v Crystal Palace
手痛いドローとなってしまいましたが内容からして妥当でしょう。
支配率やシュート数ではたしかに圧倒してましたけど可能性を感じる場面は
試合を通して少なかったと思います。
コンディション、連携ともに不完全なvan NistelrooyとSmith。
昨年末から絶好調だったGiggsのパフォーマンスの低下。
温存していた3人を投入して流れは良くなりましたが逃げ切られました。

Milan戦から2試合、調整も兼ねて先発していたvan Nistelrooy。
彼の調子は上がる気配がなく周りとの連携もまだまだ。
私個人の意見としては彼をスタメンで使うべきではないと思います。
ただGiggsの不調にSmithとSahaの出来を考えると・・・。
こうなるとかなり苦しいですね(　´ω｀)=3

○移籍の噂などなど
新たなGK候補としてBenficaの22歳 Jose Felipe Moreiraが浮上。
Portoとのクラシコで活躍したから適当に書いただけのような予感もしますｗ
またBayernのOwen Hargreavesが去年アプローチを受けたと言ったとか。

そして次の相手MilanのGennaro Gattusoが来たいと述べた？
これは単なる牽制だと思いますけどねｗ

GKは当然としてここにきて中盤の"守備のできる"選手を狙ってるのかも。
今のところ万全なのはKeaneのみですからね。
Philが一時の調子に戻ってくれればいいんですけどね。
ちなみにO'Sheaは守備の"できない"中盤だと思ってますｗ

>あーるさん
Garyの欠場はPompey戦で足首を負傷したからだと思います。
どの程度の怪我かはわかりませんがおそらくMilan戦もアウトかと。

う〜ん、痛いなあ・・・

8日のMilan戦に向け、弾みをつけたい試合でしたが、スコアレス・ドロー。

Scholes、C.Ronaldo、Rooneyを温存し、P.Neville、Fortune、A.Smithを先発
させたものの攻めあぐねてしまいます。後半途中からその3人を投入し、一方
的に攻めるものの、ゴール前を固めるCrystal Palaceの守備を崩す場面が少
なく、Kiralyの好セーブもあり、ゴールを割ることができませんでした。

Shot数は16対2。アウェイとはいえ、降格争い中のPalaceには勝っておきたか
った。1試合少ないChelseaとの勝点差は8に開いてしまいました。次のミラノ
での試合は2得点した上で勝つことが必要。Faggyには試練が続きます。


そうそう、次のMilan戦。NevilleのGaryは出場停止でしたっけ？
Palece戦の右FBにはWes Brownが出ていました。また、HowardがGKでした。
Carrolとは契約更新せずということなのでしょうか。なお、期せずしてParma
のFreyが移籍希望を表明しています。水面下で何かが・・・？

マンUのロナウドさん、はじめまして。
うん、カメルーンのKameniは楽しみな選手ですね。まだ実際にプレーを見た
ことがありませんが、将来性が高く評価されていますね。

おや、Hildebrandの獲得の可能性は小さくなったんですね。彼もまた、若く
して将来を嘱望されてきたGKですね。

また、先月ベルギー代表のSilvio Proto(21歳)というGKにも、RedDevilsと
Gunnersが興味を持っているという記事を読みました。彼もまた逸材という評
価が与えられているようです。

ドイツ人の16歳のGKと契約したのですか。ドイツは、Kahnに圧倒的な存在感
がありますが、少なくとも20年間近く優秀なGKを連続的に輩出している国な
んですよね。Ron-Robert Zielerという名は初耳ですが、RedDevilsのゴール
を任せられる選手に成長するといいですね。

ところで、すでにチームにいるHowardにも、再びめぐってきたチャンスをが
っちり掴んで欲しいという思いもあります。次の大一番、CLのアウェイMilan
戦までにコンディションを揚げ、活躍することを願っています。

初めまして。ＣＬでのミラン戦を見てＧＫを早急に補強してほしいという思いが前
以上に強くなりました。ハワード、キャロルのどちらも正ＧＫとして任せられない
という現状は辛いです。ヒルデブランドの獲得が難しくなった今自分としては、エ
スパニョールのカメルーン代表カメニを是非獲得してもらいたいです。以前ユナイ
テッドでプレーするのが夢であるという記事を見たことがありますので是非お願い
したいです。彼にＧＫを任すことができれば今後１０年はＧＫは安泰です。

○ v Portsmouth
CLショックをもろに引きずった試合でした。
開始早々にRooneyのゴールで先制したはいいがその後グダグダ。
スタメン復帰のRuudもやはり体のキレ、強さがいまひとつ。
Rooneyも疲れからなのか体が重そうでした。
中盤に入ったO'Sheaは相変わらずどこにいるのかわからない状態ｗ
それでもAwayではからっきし駄目なPompeyなら大丈夫かなと思っていたら、
ディフェンスが隙をつかれO'Neilに見事なシュートを決められて同点。
この場面ではHowardに責任はなかったと思います。
（高木さんはポジショニングが・・・とか言ってましたが）
で、ここからさらにひどくなります。
まずScholesを下げてGiggs投入。
SmithとO'Sheaの中盤が機能するはずもなくかえって流れが悪く・・・。
ボールは支配しながら攻撃はほとんど単発の放り込みじゃ悪くなりますよ。
もう駄目かと思った終了間際、Ruudが得意のポストプレー。
最後はRooneyが落ち着いて決めてなんとか勝ち越し。
なんとかそのまま逃げ切って勝利。
運が良かったというか個人の力で押し切ったというか・・・。

一気にシーズン序盤の調子に戻ってしまったかのような試合でした。
こうなると来シーズンに向けて中盤のテコ入れも必要かもしれませんね。
Philが一時の調子を取り戻してくれれば助かるんですが。
というかMillerは何してるのよ(´Д｀；)

○今度はドイツから
16歳のドイツ人GK Ron-Robert Zielerと3年契約でサイン。
加入は来シーズンからって話だったと思いますが早めたようですね。

>あーるさん
Milanの守備はたしかに堅かったですね。
RooneyやGiggsは1対1でほとんど何もさせてもらえませんでした。
完全に読まれていたというか、彼らの"経験"のなせる業でしょうか。
2nd legではこちらの"若さ"で"経験"を凌駕してもらいたいもんですが。

60分まで、shotチャンスが少なめな展開が続いていましたね。前半を中心
に、UnitedはRooney-Giggs-Ronaldoの三角形の下部のスペースを
Scholes/Fortuneらが利用し、チャンスをうかがうシーンが目に付きました。
（前半に2回の決定機を決めていたらなぁ・・・）

そして、60分。Ronaldoに代わりNistel。Fortuneをサイドに出し、2topに。
勝ちにいくのは当然としても、リスクチャレンジをMilanに乗ぜられたという
結果になりましたね。Crespoのごっつぁんゴールにつながるミドルを蹴った
Seedorfへの寄せが遅れたのも、Kakaに薄くなった中盤を直前に翻弄されてい
たことが伏線になっていました。

Milanは強かった。
Raphaelさんのおっしゃる通り、中盤で及びませんでした。
そして、Nesta・Maldini＋中盤の底の守備ユニットが実に固かった。
Nistelのコンディション不良があったものの、60分に押しに出たUnitedの圧
力を、懐の深いMilanの守備ユニットが抑えきったことが、二番目の敗因か
な。

ええ。2ndレグは何が何でも先制点ですね。そして、カウンターカウンター。

○ v Milan
見ての通り完全にしてやられました_|‾|○
Shevchenko不在で厚くした中盤に完全に主導権を握られました。
ポゼッションするテクニックでは敵わないことはわかってたんですが、
数的にも3人対5人で潰せるのがKeaneだけじゃ厳しかったですね・・・。
それでも持ち味のスピードで何度か相手ゴールを脅かすことはできました。
2nd legに向けてこの点だけは良かったと思います。
それもRonaldoの交代でなくなっちゃったんですけどね。
で、またしてもCarroll・・・。
試合内容から最悪0-0でも仕方ないと思ったところでやってくれる_|‾|○
この1点は非常に、ひじょーに痛いです。
あのまま0-0でAwayに乗り込めれば前述のスピードを生かしたカウンターから
勝機を見出せるとも思ったんですがそのプランも台無し。
こうなったら2nd legは何が何でも先制点をとるしかない。
お馬さんやSmithあたりもコンディション上げて調整してもらいたいところ。
あとCarrollはもういいです。何度同じミスを繰り返せば気が済むやら。

明後日(23日)、CLの決勝トーナメント1回戦、対ミラン戦がありますね。
第1戦はオールドトラフォードであり、その2週間後にサンシーロで第2戦が行
われます。

その大事な初戦。VanNisterRooyは果たして、出場できるのでしょうか？
年末来、たしかアキレス腱の負傷により、まだ療養中ということだったと思
いますが。

その一方で、ミランのシェフチェンコが頬骨などを骨折・手術により、初戦
を欠場するそうですね。

こうした状況がどう試合に影響するかはともかくとして、いずれにせよとて
も楽しみな一戦ではあります。プレミアはチェルシーで固い感があり、ビッ
グイヤーに狙いを絞ることがあってもいいのでは。

○ v Birmingham
この試合の主役はなんといってもKeane組長。
今までGKや枠に散々はじかれていましたがやっと50ゴール到達。
最近は臀部の調子も良いみたいですね。
後日、来シーズンまでの契約が切れたら引退すると語ってますが・・・。

○Manchester Derby
最近はなぜか相性の良くないご近所とのダービー。
代表戦の後ということもあってグダグダしちゃいましたが・・・。
この試合でもKeaneが良かったですね。存在感抜群でした。
結構ピンチはあって相手のフィニッシュの精度にだいぶ助けられた感じ。
逆にDunneのフィニッシュ精度が抜群だったんですがｗ

○買収騒動
Malcolm Glazer氏の買収オファーの話題ばかりでうんざり。
富豪といっても油様ほどの大富豪でもないし中途半端な成金野郎ですから、
さっさと消えてもらいたいところですね。
Chel$kiのようにサポが簡単に買収を許すはずがない・・・と信じてます。

○出走準備
van Nistelrooyが週末のFA Cupで復帰するかもしれません。
CLのMilan戦に出るためには最低1試合はこなさないと厳しいですからね。
Smithもそろそろ戻ってくると思うんでここまできたら万全の状態で。
Derbyで負傷したRioとO'Sheaは心配ですけど・・・。

○ v Arsenal
予想を裏切る乱戦になりましたね。
前半からいつも通り？荒れてしまってRooneyは完全に飲まれてました。
飲まれてもおとなしくならずにかえって熱くなるのは仕様ですねｗ
CKからVieiraのヘッドで先制された後、相手DF(Campbell？)のミスを奪った
Scholes→Rooney→Giggsと繋いで同点。
流れがこちらに傾きかけたところだったんですがそこにBergkampのゴール。
やや虚をつかれた感じでHenryに余裕を与えてしまったのがまずかった。
その後もBergkampに随分と脅かされましたね。
前半通じてHeinzeのところを集中的に狙ってたような。

そして後半、前半から頭冷やして入れたのが結果的に良かったですね。
リスタートから素早くRooney→Giggsと繋いでフリーのRonaldoへ。
トラップが流れたがこれを力まずきっちりと(σ・∀・)σゲッツ
さらにKeaneのインターセプトからGiggsに渡りAlmuniaの不用意な飛び出しを
冷静にかわして折り返し最後はまたしてもRonaldo。
SilvestreがLjungbergに頭突きかまして一発赤紙を頂戴してしまいましたが
落ち着いてしっかり守ってくれていたと思います。
最後はO'Sheaが自分でもビックリのループを決めてトドメ。
後半はほぼ狙い通りのサッカーがやれましたね。

これで2位浮上。
ここから上のChel$kiに追いつくのはしんどいですが他の大会のことも考えて
モチベーション上げていってほしいと思います。

○FA Cup 5th Round
相手はEvertonに決まりました。
場所はアウェーのGoodison Park。
もしRooneyが出ることになったらどんな歓迎をされるのやら。

○締め切り間近に
Eric Djemba-DjembaがAston Villaに完全移籍。
移籍金はまず£1.35m(約2億7千万円)が支払われ、
その後の出場試合数などにより最大£500k(約1億円)が追加。
加入してから18ヶ月で出場試合数は39。
出番を求めての移籍ということになりました。
実はBirminghamやPortsmouthからもオファーがあったそうですが、
本人がVillaを選択したようです。
移籍先でも頑張ってね(つД｀)ノシ

Real MadridのSolariが噂になりましたが、
その噂を聞いてかRealが更改オファーを提示。
本人が速攻サインしちゃったようです。

○ v Middlesbrough
Chel$ki戦のショックを引きずらずに勝てました。
内容はそんなに良くもありませんでした。
O'Shea,Phil,Fortuneの中盤で機能する方が異常ですがｗ
最近ずっと不調のBoroに助けられた感は否めないんですが、
それなりにはこなしてくれたような気がしますけどね。
あとはなんといってもRooneyですね。
1点目のループ、2点目のボレー、どちらも素晴らしかったです(*゜∀゜)=3
次はカモ？にしてるArsenalだし期待しちゃいますよーｗ

○冬の市場も終わりですね
結局獲得はありませんでしたね。
まぁFergieもGillも最初からそう言ってましたけど。
ただ意外だったのがReserveの有望株をLoanで出向させたところですね。
最近有望株は結構キープする方針だった気がするのですが。
今まで何度も話が舞い込みながら一貫して断っていたRichardsonも今回WBAに
修行しに行くことになりました。
EaglesもWatfordへ。一方Spectorの話は結局ご破算になったそうです。
さてこれが吉と出るか凶と出るか。

冬の市場じゃないですがReal MadridのSolariが夏に来るかもしれません。
本人はできれば残りたいようですがRealには契約更改する意思がないとか。
来たら左サイドはHeinzeとのアルヘンコンビかな？
まぁまだまだ憶測の域を出ないんですがｗ

○ v Chelski
負けてしまいました（ノ∀`)
1st leg同様かなり競った試合だったみたいですが及びませんでした。
Lampardにアウェーゴール決められた時点でかなり厳しかったですね。
Giggsのゴールで追いつきましたがまだこのままでも敗退。
結局最後は50ヤード離れた位置からDuffのFKが誰にも当たらずゴールイン。
なんかHowardのミスみたいに書かれてるんですが_|‾|○
Fergieは「Timは責められないっぺ、あれはディフェンスのミスだっぺ」とか
言ってるあるんですけど、なんか遠まわしに責められてるようなｗ
途中まで好セーブしてたみたいで期待してたのに(´・ω・`)
まぁとりあえず最後の失点はどうでもいいとして、きっちり1-1の狙い通りに
試合を運ばれてしまったのが敗因ですかね。
CLのKnock-out Roundに向けて良い勉強になったんじゃないでしょうか。
Carling Cupでこれだけのメンバーで試合できれば儲けものとポジティヴ。

○移籍ネタとか
Edwin van der Sarが新契約にサイン。
これで来夏の獲得の可能性は薄くなったかな。
Djemba-Djembaに今度はPSGが興味を持っていると報じられてます。
またKlebersonを諦めた？ポルトガルのBenficaも調査してるとか。

MF David FoxがスコットランドのHeartsでトライアルを受けるそうです。
Michael Stewartもいるし仲良く頑張ってね。

○ v Aston Villa
序盤にきっちり先制したのはいいんですけどその後が相変わらずですねｗ
RooneyやFortuneのトラップミス、ピッチが荒れててもあれはないだろぉ。
Barryの見事なシュートで追いつかれましたがあれが53分の段階で助かった。
もっと遅い時間帯にやられたらFulham戦の二の舞だったでしょう。
余裕がなくなり、なりふり構わず攻めて2点とりました。
なんというか別にChelskiほど器用にやれとは言わないけど、せめてもう少し
楽に試合を運んでもらいたいんですけどねぇ。
チームが若すぎる、そんな印象を受けます。

○移籍ネタetc
RichardsonのLoanは結局断ったようです。
またDjemba-DjembaにBirmingham行きの噂がありましたがこれも否定。
Klebersonはいまだ目立った進展はない模様。
そしてChris EaglesがWatfordへ出向、頑張れよヽ(`Д´)ノ

>>みゃゆ師匠
途切れ気味のところに書き込みありがとうございます(つД｀)
純粋に4-4-2やってたのはもう随分と昔の話です。
遡ればお馬さんとVeronが入ってきた時から変わり始めてましたね。
トップにお馬さんでScholesがセカンドトップの4-2-3-1とでも言いますか。
そこにRonaldo、そしてRooneyが来てScholesの位置が下がって今の形。
Giggsのいる時はRonaldo右、Giggs左でセカンドトップにRooney。
いない時は先日のようにRonaldo右、Rooney左寄り。
と書きましたがサイドは昔と違ってかなりポジションを入れ替えてます。
特にRooneyは好き勝手やれとでも言われてるのかどこにでも顔出します。

お馬さんは2月に復帰予定です。
CLのMilan戦に照準を絞って厩舎で調整しているようですヽ(´ー｀)ノ

Howardはどうも完全に自信なくしちゃったみたいなんで厳しいですね。
何かのキッカケで取り戻してほしいところですが難しい状況。
今使ってもCarrollとどっこいどっこいだと思います。
ただポテンシャルはCarrollよりもはるかに高いことはすでに証明済みなんで
復活してくれることを祈るばかりです。
ただ今シーズン中に復活しないようだとだいぶ厳しくなるかも。

栗が得点してるっ！と思って色々見てたら、
最近は４−４−２じゃなくて４−５−１なカンジだったんですかね。
でも流行の４−２−３−１とはちょっと違う、４−３−３？
センターに３枚置いて、栗とルーニーの裏のスペースをケアするように。
バルサに似てる？いや、青いトコ？

それはそうと、お馬様が放牧から帰ってくるのはいつ頃でしょうか？
今好調のサハに移籍噂とかありますし。
しかし夏に放出しないで良かったですね。

ＧＫはハワードが好きです。
去年のＣＬポルト戦以来イイトコないような気がしますが。